ローレライclock for Ruputer 2005.08.07 Programmed by Akari Kaminoto (akari@bear.club.ne.jp) orignal degined by   ローレライ/樋口真嗣               終戦のローレライ/福井晴敏   1.このプログラムは・・・・ Ruputer用の時計プログラムです。 画面上に時間が表示されます。 #この映画の真の主役、伊157をあしらったロゴをがんばってドット化しました。      船に見えねーとかだったらごめんなさい。       2.使い方 同梱されているlrlclk.exfをRuputer上に転送して、実行してください。 画面に時刻が表示されます。 今回はそれだけ。操作はメニューのみです。 ・メニューキー:メニュー画面に移動します。 メニュー上ではこのプログラムの制作者表示と、 時刻設定、プログラムの終了を選択することが出来ます。 3.注意点 このプログラムはフリーソフトとして無償配布されます。 このプログラムを入手し、実行することに関して、 金銭その他をわたしを含めた誰かに支払う必要は全くありません。 また、このプログラムは無保証です。 そうならないよう気をつけて作ったつもりではありますが、 転送、インストールに失敗してシステムが壊れたとしても、 プログラムが異常動作の為にRuputer上のファイルが 破壊されたりしたとしても、当方は一切責任をとりませんので、 個人の責任で使ってくださるよう、お願いします。 もし、実行状況、表示内容などにおかしな点がありましたら、 わたしの方(akari@bear.club.ne.jp)まで連絡いただけると うれしいです。 4.開発および更新履歴 2005.08.07 V1.0 イージス、戦国自衛隊1594、ときて、                   どうせやるならローレライも、とネタをさがしてみる。                   おもったよりきれいかな、とおもうんですが、どうでしょう?                                       以後の更新は未定です。 5.謝辞     樋口真嗣監督へ。     実はこの映画、あんまり期待して観に行ったわけではありません。     大きな声では言えませんが、平成ガメラも1つも観てないですし、     ああ、元ガイナックスの人ね、ぐらいのにんしきしかなかったのに。     なんかこの一本の映画で見事にやられてしまった気がします。     すっかり福井先生のとりこになったのも、監督の映画化のすばらしさ、     出演者の皆さんの演技によるものだと思います。     福井晴敏先生へ。     終戦のローレライセット文庫が、先生の作品で一番最初に読むもの、という、     普通ではあり得ない事をやってしまいましたが、今ではどの作品もまんべんなく好きです。     6ステインも早く読まないとダメですね。     映画も、小説も、どちらがいい、と言うわけではなく、ホントにいい作品でした。     まもなく映画DVDがでますね。楽しみにしています。     また、開発キットを無償提供し、素敵なサンプルを同梱してくれた SII の方々、すばらしいコンパイラを作られた GNU の方々、 コンパイラの無償配布を認めてくださった MEC の方々、 その他、参考にさせていただいたり、使わせていただいたRuputer用 プログラムの作者の方々に感謝します。     また、Ruputerエミュレータ(http://megadriver.yi.org/~fumi/aurex/)を     作った町田さま。     あなたのおかげで開発効率が格段にアップしました。     もう無しでは開発できません。これからもよろしくお願いいたします。     公式サイトは閉じてしまわれましたが、その開発精神だけは、これからも ずっと持ち続けていたいですね。      6.最後に このプログラムに関する、感想、要望、文句その他に関しては、 神戸あかり(akari@bear.club.ne.jp)まで、e-mailでお願いします。 (だからといって、しゃべらせろとか言われても困りますけど・・・) また、開発状況に関しては、わたしの日記の中 (http://www.hauN.org/~akari/nikki.html)に書くことが あるかもしれませんので、気になる方は見ていただけると、 ひょっとしたら幸せになるかもしれません。 ではでは〜