戦国自衛隊clock for Ruputer 2005.08.10 Programmed by Akari Kaminoto (akari@bear.club.ne.jp)                戦国自衛隊/半村良&角川映画 1.このプログラムは・・・・ Ruputer用の時計プログラムです。 画面上に時間が表示されます? #映画みてないといみさっぱりかも。スマソ             2.使い方 同梱されているsenclk.exfをRuputer上に転送して、実行してください。 画面に時刻が表示されます。 今回はそれだけ。操作はメニューのみです。 ・メニューキー:メニュー画面に移動します。 メニュー上ではこのプログラムの制作者表示と、 時刻設定、プログラムの終了を選択することが出来ます。 3.注意点 このプログラムはフリーソフトとして無償配布されます。 このプログラムを入手し、実行することに関して、 金銭その他をわたしを含めた誰かに支払う必要は全くありません。 また、このプログラムは無保証です。 そうならないよう気をつけて作ったつもりではありますが、 転送、インストールに失敗してシステムが壊れたとしても、 プログラムが異常動作の為にRuputer上のファイルが 破壊されたりしたとしても、当方は一切責任をとりませんので、 個人の責任で使ってくださるよう、お願いします。 もし、実行状況、表示内容などにおかしな点がありましたら、 わたしの方(akari@bear.club.ne.jp)まで連絡いただけると うれしいです。 4.開発および更新履歴 2005.08.10 V1.0 どちらかというと福井スペシャル化してたので、戦国自衛隊1594、                   みた後に買ってしまった戦国自衛隊(初代)映画ネタからも。                   内容的にはどう見ても一発ネタなんですよね。すみません。                                       以後の更新は未定です。 5.謝辞     旧角川映画スタッフおよび出演者の人々へ。     実はこの映画、もちろん当時にはみてません。(年が年だったので     メインテーマも”戦国だ〜戦国だ〜”って歌ってるって記憶しか     なかったりするんですよね<今聞くと全然違うんですが。     当時みていたら、ひょっとしたら人生感変わっていたかもしれません。     今回みたときの衝撃からすると。     後大きな声では言えませんが、小説はあえて読んでいません。     コミック版はみていますが、やっぱり小説=コミック版の流れが     本当は正しい(ラストがああいう終わり方なのも)のかもしれませんが、     あの正直なんの救いもない、見終わった後虚無感しか残らない、     映画のあの終わり方のほうが、わたしは好きです。     結局DVD買ったり、通販サイト探しまくってサントラを買ったり、     BGMが羽田健太郎先生だったのを知ってびっくりしたりと。          あらゆる面ででて26年経っても全く色あせてないことに、本当に感激しました。       福井晴敏先生へ。 あくまで原案というかたちでありながら、戦国自衛隊1549という形で、すばらしい     映画の原作を書いてくれてありがとうございました。     相変わらず、という感じですが、他の作品とリンクしててにやり、でした。 また、開発キットを無償提供し、素敵なサンプルを同梱してくれた SII の方々、すばらしいコンパイラを作られた GNU の方々、 コンパイラの無償配布を認めてくださった MEC の方々、 その他、参考にさせていただいたり、使わせていただいたRuputer用 プログラムの作者の方々に感謝します。     また、Ruputerエミュレータ(http://megadriver.yi.org/~fumi/aurex/)を     作った町田さま。     あなたのおかげで開発効率が格段にアップしました。     もう無しでは開発できません。これからもよろしくお願いいたします。     公式サイトは閉じてしまわれましたが、その開発精神だけは、これからも ずっと持ち続けていたいですね。      6.最後に このプログラムに関する、感想、要望、文句その他に関しては、 神戸あかり(akari@bear.club.ne.jp)まで、e-mailでお願いします。 (だからといって、しゃべらせろとか言われても困りますけど・・・) また、開発状況に関しては、わたしの日記の中 (http://www.hauN.org/~akari/nikki.html)に書くことが あるかもしれませんので、気になる方は見ていただけると、 ひょっとしたら幸せになるかもしれません。 ではでは〜