銀河の歴史がまた1ページ(日記)


宇宙暦 1996.07.15
無責任な書きなぐりの文章は読みたくないというのは ごにょごにょという意味だ とのこと。 ああいった馬鹿の発生はどうやっても防げないと思う。 この点に関しては、ホストシステムがどーのとかいう問題を超越してるもん。 馬鹿は実在するんもんだし、こればっかりはしょうがないと思っている。 で、この前のフィルタリングの話は、馬鹿は実在するし、発生を防げないという事を前提にして、如何にして馬鹿な発言を読まなくても済むよーにできるかっていう解決案(?)を提示したのら。

パソコン通信?それがどうしたって感じ とのこと。 出会いの場って価値の他に、情報交換の場所って効能もあると思うのだけど。 パソコン通信上で流れている情報は、良く言っても玉石混合のレベルだから、情報原としてはあんまし良くないかもしれないと思う。 今なら他にもMailing ListとかWWWもあるしね。 しかーし、おいらは初心者だったし、今でもそうだから、パソコン通信やらMailing ListやWWWの情報って結構有難かったんだけど、皆は違うのだろうか? (最近、多少は自分のスキルが上がっているようで、S/N比が悪くなってきてるけど、それでも「を!」ってな情報は流れてくるし。)

声を出して伝えましたか? とゆーのは大事な話。 (昔はOh!Xに無茶な要望書いたアンケート葉書だしてたなー...。ホリゴン取り上げてとか(^^;)。パソコン通信とりあげてって書いたこともあったなぁ。) 声に出さないと、意見が反映されるチャンスが皆無になっちゃうからね。 みんなで雑誌にアンケート葉書を出しましょう(^^)。 アンケート葉書の回収率は一説には20%とかそれ以下と言われているので、自分の機種やOSを目立たせようと思ったらアンケート葉書はわりと有効なのだ。 1通出しただけで、「寡黙な人(アンケート葉書を出さない人)」があと4人はいると思ってくれるらしい(^^;)。 (NetBSD/X68を使っているなら、Unix Userへアンケート葉書出すのは効果的よん。ついでに、取り上げて欲しいネタとか企画も書いておくと吉かも。)


宇宙暦 1996.07.14
VoxWareの続報。 結局、Gravis Ultra SoundでWaveTable型音原を演奏できて、Sound Blaster AWE32では演奏できない理由は、ドライバがあるか無いかの違いであることが判明。 gus_wave.cというソースがGUSのWaveTable音原をドライブしているようだ。 やっぱりAWE32用にドライバを書かないといけないらしい。 AWE32サポートを追加する方法が明らかになったのでちょっぴり前進かな。

この前、Oh!Xページの雑記にパソコン通信の話題が出ていたのについて、感想を書いた話の続き。 元記事の、現状のパソコン通信に対する問題点には以下の二つがあげられていた。

この前の感想は、後者に対する感想しか書いてなかったので、前者について感想を書いてみる。 無責任な書きなぐりの文書は読みたくないとの点については、私もほぼ同じ意見である。 しかし、以下の2つの点では反対である。
誰が、どのような基準でフィルタリングを行うのか?
適当な編集作業(=フィルタリング)を実際に行う際には、この問題が解決されなければならない。 編集者一人がすべてを決定するシステムだと、編集者の趣味しか反映されず、多様性が失われる。 また、編集者が腐っている場合にはどうにもならないという欠点がある。 大量に発言のある会議室では、編集者にかかる負担は大変なものになるだろう。
フィルタリングを行うと、情報や意見が偏るのではないか?
たとえが極端で申し訳ないが、「しょーこーしょーこー」と書けば通じるだろうか? フィルタリングによって、端目には異様と思える程情報操作が可能になるので、いきすぎたフィルタリングは有害になるだろう。
そんなわけで、私の意見は「現状のパソコン通信では編集作業(=フィルタリング)するのは無理だし、有害な場合もあるので、今のままで良い」となるのだった。

ついでに、私の理想論的なパソコン通信の形を書いておく。

これなら良いっしょ。 暇が無い時は、「誰それEdition」の会議室を読んで、気が向いたら生の会議室を読んで笑う。 さらに気が向いたら自分で編集すれば良いのだ。 なんとも現在のWWWのシステムに似てしまうあたり、想像力が無いってところか。(^^;)。 ま、掲示板(BBS)形式のシステムでこれを実現するのは不可能でないにしろ、理想的すぎて現実的ではないのは確かだ。 編集者にかかる負担の問題は、全く解決していないのだ。

Oh!Xで作ろうとしていたホストがどんなものかは知らない。 だが、理想のホストシステム(&編集者?)が無いからといって、Oh!X紙上でパソコン通信を取り上げないという結論には同意しかねる。 Oh!X独自のホストシステムを開設しないという結論には賛成するが。 Oh!Xがパソコン通信を取り上げたら、X68の世界が変わっていたのか?と言われれば、もちろん私は「Nein」と答えるだろう。 いまさらどうでもいい事ではある。


宇宙暦 1996.07.13
午後7時ごろ、沖さんと田奈のデニーズ(24時間営業)でごはんにする。 沖さんはうな丼+ナンのカレーデッシュと2人前注文。(^^;)。 私はうな丼を注文した。 先にナン+カレーデッシュがが来て、最後にうな丼が2つ同時に来たのだが、店員曰く「うな丼は本当に2つでよろしいですか?」と驚いていた。 そりゃーお客が2人しかいないのに、定食3つあったら驚くよな...。

某メーリングリストの噂によると、Voxwareというものがあって、midiファイルがFreeBSD/Linux上でも演奏可能らしい。 SMPUを使ったMIDIの演奏ならそれほど珍しくないのだが(なんせ、シリアルポートにデータを流すだけ)、音原カード(GUSとか)に内蔵されているWave Table音原でもMIDIデータを演奏することができるらしい。 早速Voxwareというものを探してまわるのだが、なかなか無い。 結局、過去メールにgrep Voxとしたところ、FreeBSD 2.1.0には標準でVoxwareが含まれている事が判明した。(^^;)。 灯台元暗らしとはこのことだ。(^^;)。

早速、playmidiをpkg_addして、midiファイルを演奏させてみる。 Sound Blasterだと、FM音原でしか演奏できないらしい(x_x;)。 Gravis Ultra SoundはWave Table音原で演奏できるらしいのに...。 やっぱり、SB-AWE32ってアメリカではマイナーなのだろうか?


宇宙暦 1996.07.12
結局Newtype買ってしまった。 なんて意志が弱いんだ(x_x;)。 最早の Five Star Stories は意味不明の境地に突入しているので(昔からか?)、どーもついて行けなかったりする。(^^;)。 最近は買うの止めようかなと毎回思っているのだが...。

業務連絡見ました。 と書いているそばから電話がかかってきた(^^;)。 なんでも、MS-Wordとかを使うマシンとして、5万円くらいでThink Pad 230CSを買おうとしている後輩がいるらしい(^^;)。 230CSって486SX-33だしメモリは12MだしPCM音原ないしビデオチップが遅い奴だからMS-Wordを使おうと思っているのなら止めた方が良いのでは? Vzとかdemacsなら楽々動くと思うけど。 あと、秀丸とかWZ Editorとかまでなら使えると思うけど、Word(しかも図とか入るレジュメを作る場合)は重いんでないかい? というのがPalm Top PC-110(これも486SX-33)ユーザーの意見です。 はい。

Oh!Xでもパソコン通信の話題を取り上げようとしていたんですか。 元記事ちょっと読んだけど、無編集な記事は読みたくないし、パソコン通信でWWWみたいな事ができないと、パソコン通信の話題を取り上げる気が起きなかったとのこと。 ま、誰でも文字修飾されていたり、画像や音声を含めたパソコン通信を一度は考えるもんです。 X68でもAKIRAとか画像やMMLを扱う通信ソフトは色々あったし、ホストもあった。 NAPLPSってゆーのもあった。 でも、結局普通のパソコン通信(文字かバイナリファイル転送のみ)に戻っていってしまった。 (そりゃ、First Classが好きで、それを使っている人達は大勢いるけど。)

なんでみんなが普通の文字だけのパソコン通信に戻って行ったかをちゃんと考察しないと、どんなにホストプログラムが高機能でも、如何にもOh!X流の一人よがりな特集になっちゃうと思うです。 (言いすぎかなぁ) 専用ホストに専用クライアントソフト。ついでに言うなら特定の機種への依存。 このパターンだと(晩年のOh!Xの流儀なら、確実にこの組合せになる)、WWWみたいに普及し、使っていて楽しいものにはならなかっただろう。 WWWの良い所って、結局は簡単な操作で内容の良いページが選択的に見れるってところに尽きると思う。 だから、ホストプログラムがどーのとか、器の事だけ考えないで普遍的にナイスなものを作って、普及させて、良い内容を確保しないとダメだと思う。 X68っていう機種にベタベタに依存するようにした時点で、情報提供できる者、アクセスできるユーザーに制限が加わり、情報の質と量の低下--ユーザーの減少の悪循環を引き起こすのが目に見えている。 やり玉にあがった文字によるパソコン通信は、機種やソフトを限定しない点で普遍的だし、内容の良いパソコン通信は今でも残っている。 ま、普及させて良い内容を確保するという事業は、Oh!Xという雑誌では無理だったろうから、この意味ではOh!Xでパソコン通信を扱わなかった(専用ホストを立ち上げなかった)のは正解かも知れない。


宇宙暦 1996.07.11
Pack12000がベクターデザインから郵送されてきたようだ。 まだ中身は確認していないのだが(^^;)。 ちょっと用事があって、バイナリファイルエディタが必要だったのだが、ベクターデザインのPack10000の方から検索して、そのままインストールして利用できたので便利だった。 いちいちダウンロードしなくても済むので便利かもしれない。(^^)。


宇宙暦 1996.07.10
日記のダイジェストを作成するのが 流行 して いたり するので、私もダイジェスト作成スクリプトを作成してみた。 とりあえずこんな感じで、awkスクリプトにした。 ついでに、Makefileもちょいと変更。 これでおっけーでしょう。 なんでsedを使わないのかというと、sed知らないんだもん(^^;)。 awkでできるからいいよね?


宇宙暦 1996.07.09
情報処理試験 のページ見てたら、第1種情報処理の合格発表があったもよう。 早速受検番号で検索かけたら、合格していたらしい。(^^)。 いやー。 めでたいめでたい(^^)。

夜、 沖さん とジョナサンでごはんを食べに行く。 車はまだこわれている状態なので、原チャリで移動したのだが、移動中に雨が激しくなってきてかなりショック。(x_x;)。 ジョナサンでは、Unix User 8月号にNetBSD/X68k情報局が載っていたので、それをツマミにネタないかなーとか言って遊ぶ。 LibCDの説明のところで、 沖さん のホームページのURLが違っていたようだが、きっと気の所為だろう。(^^;)。 帰りは雨がよけいひどくなっていて、原チャリは辛いと実感する。


宇宙暦 1996.07.08
FreeBSD VFAT計画の話。 どうやらbreadの引数はそれほど変な値が入っているわけではなさそうだ。 というわけで、原因が一切不明となってしまった。 ふみゅー。 とりあえずはあきらめよう。

あの電話後そんなに修正をやってたんですか? お疲れ様でした(^^;)。 「いつ寝てるんだろう?」って疑問がふつふつと湧いてくるのは私だけっすか?


宇宙暦 1996.07.07
Ussyさんがぐっすんおよよを妙に気に入った様子で、すかいらーくでブランチを食べた後、結局全員で渋谷のタイムマシンへ移動する。

まねきさんは、バーチャファイター1の電源と音が出ないバーチャファイターの基板を合計8,000円でゲット。 昨日のジャンク基板の立場は...(^^;)。 Ussyさんはアイレムの落ちものゲームと、アルカノイドのコントローラをゲットしていた模様。 店にバーチャロンのスティックらしきものが落ちていたので「をを。バーチャロンのスティックやん」と喜んでいたら、まねきさんと店員さんに「これは違う!!サイバースレッドのスティックだ!」と突っ込まれてしまった(^^;)。 基板の道は奥が深いと感心する。

渋谷でちょっとゲームセンターに寄ってから解散となりました。 (バーチャロンのスティックをあらためて見たけど、タイムマシンにあったスティックと結局区別できんかったことを付け加えておく) お疲れ様でした。


宇宙暦 1996.07.06
マクロスプラスのOVAを返しに行ったら、メモリーズが一つだけあったので、早速借りて来る。 内容は...うーむ。 なんかいまいち流れが理解できないよーな。 難しい映画は理解できんす(x_x;)。 「最臭兵器」は非常に簡単な映画なんだけど、これはこれで簡単すぎるし、落ちが読めてしまったしな。

あれ。否定されてる(^^;)。 そんなぁ。 尊Kしてますってば..。

午後6時秋葉原にてオフあり。 ちょうど、先週オフしたコナンさんも秋葉原にきていたのでCD-Rのメディアを渡す。 清水さん、homyさん、Ussyさん、まねきさん、沖さんと私というメンツでオフが実行された。 いつものメンツ+2といった印象がしたけど、きっと気の所為だろう。(^^;)。 まねきさんが2,980円のバーチャファイター1のジャンク基板を買っている隙に、清水さん、homyさんとはぐれてしまうものの天狗で再会する(^^;)。 天狗で飲んだ後、電車が無くなったのでUssyさん,沖さんとまねき宅へ移動する。

まねき宅では、ゴーストハンターという変なクイズゲームと、ぐっすんおよよを主にやって夜を空かす。


宇宙暦 1996.07.05
うー。 FreeBSD VFATうまくいかじ。 仕方が無いので、/usr/src で make とタイプしてみる。 なんかライブラリとか全部を作り直しているよーだ(^^;)。 時間がかかりそうなので、ほっておこう。

と思ったら、/usr以下のパーティションの容量が足りない...(^^;)。 ちょっと開発しようと思っただけなのに、ディスクが足りなくなるとは。


宇宙暦 1996.07.04
ちょっと気が向いたので、.s44ファイルの内部構造を調べて見る。 何気なく od -h information_high.s44(マクロスプラスOVA Episode 4の地球大気圏突入のBGM(^^;)) とかやったら、どうもサンプリングデータ(16bit)の word の上下が逆になっているようにしか見えない。 早速 getchar と putchar を並べただけのプログラムを書いて、変換してから演奏させてみる。 なんだ、鳴るぢゃん。 あっけないのう。 16進のダンプみて、「word逆じゃん」と言い出すオレってちょっぴり終ってるよーな気がする...。 しかーし、世の中にはダンプを見て、「これ4bitのADPCMぢゃん」と 深く解析する人 もいるので、それほど終っているわけではないと弁解しておく。

どうでもいいけど、たまにPCM鳴らしているプロセスが/dev/dspwをつかんだまま死んでしまう原因が掴めない。 一度こうなると、リブートしないと回復しないし。 困ったものではある。

FreeBSD VFAT対応計画であるが...。 完全に息詰まった。 簡単そうに見えて今まで誰も成功しなかった所をみると、皆動かなかったに違いない。(^^;)。 こちらも困ったものである。


宇宙暦 1996.07.03
ちょっとふらふらと大戦略 for WIN などやってみる。 (大戦略Vぢゃないよ) やっぱり音楽演奏とか効果音を鳴らすと暴走するようだ。 SB-AWE32関連の何かのせいなのか、単にソフトが腐っているのかは不明。 久しぶりにWindows95を1024*768 65536色モードにしてみたのだが、狭い(^^;)。 やっぱ、1280*1024は基本だ。 ノートマシンもこのサイズが表示できるようになると良いのに。 ま、どちらにしても当分の間はマシンを買う事は無いだろうから、どうでもいいか。

を。 通帳が来ましたか。 Xelent30PRO希望っす。 役に立たないものもらってもしょーがないしね。 X68関連アイテムで役に立つ可能性があるのはこれくらいでは? GAは品薄だから入手できないだろうし(笑)。

やっぱし BeBOX の感想って...。 ま、本家Appleがオープンな姿勢を取る方向に転換したから、半端にオープンなBeの立場が無くなってきているというのはあるかも。 どうせいっちゃってる人しかBeBOXを買わないだろうから、いっちゃってる人同志が集まってきて、いっちゃってる遊びができるかもしれないというのが魅力かな?(ぉ)。 ただ、これってBeBOX自体の魅力とは言えないし。


宇宙暦 1996.07.02
を。 今日は沖さんUssyさんの会合の日でしたか(^^;)。 NetBSD 1.2-BETA for X68 作成ご苦労さまでした。

FreeBSD VFAT計画だが、全然進まない(^^;)。 cookie関連で修正しないとマズイのは明らかなのだが、どのタイミングでMALLOCするべきなのかいまいちわからんちんなので、修正できなかったりする。 実際に飛んでいるのはmsdosfs_read内部なのだが、関連もいまいちわからん。 困ったものだ。

を。 X68の専売特許がまだあったすか(^^;)。 確かに、画面の重ね合わせが出来ると便利っすね。 テキスト画面とグラフィック画面が重ね合わせ出来るってだけで、PC98がちょっとうらやましく感じたこともあったっす。 ATだと重ね合わせは弱いっすね。 うんうん。


宇宙暦 1996.07.01
ASCII DOS/V ISSUE 8月号をゲット。 興味を引いたのはベンチマークテストのAVI再生の部分。 Windows95でIndeo/Codec圧縮された320*240ドット65536万色のデータを1024*768ドットの65536色モードで全画面に拡大して秒間30フレーム再生できるマシンが結構あるようだ。 ざっとマシンの特徴を押えたところ、Pentium-166とビデオカードにMillenniumかWD9710を使ったマシンだと、30フレーム表示できるようだ。 結構贅沢な構成なので、マシン価格が高いかと思えば定価で32万円程度。

昨日X68の動画表示ソフトISDの話をしていた時は「30フレーム表示できるのは凄いなー」って言ってたけど、実は大した事ぢゃなかったのね...。 X68ではキャプチャする場合、LDで静止画像を表示して1コマづつキャプチャするか、スロー再生でキャプチャしないと30フレームでキャプチャできないという話だったのだ。 しかし、ATだったらカノープスのPower Capture(ISAバス用の製品なんだけど)を使えば秒間30フレームでキャプチャできるし。 ま、10年前のマシンで、ドット数と色数は少ない(よく使われるのは 120*120ドット らしい)にしても、30フレーム表示できるだけ偉いと考えるか、Pentium-166とMillenniumは、両方ともわりと新しいパーツだし、やっとこさWindowsでも30フレームに手が届いたって考えるかは気分の問題ですな。 それにしても、Windowsで30フレーム実現って恐ろしいかも。 X68の場合はハードにベッタベタなプログラムとほぼ非圧縮なデータ構造とXXVI以上のマシンとMach-2を使わないとダメだけど、汎用のWindowsとAVIファイルで30フレーム表示してるんだから。

某ネットで見たけど、Visual C++ 4.1 にはPCMを多重で鳴らす何か(ドライバかアプリかは知らぬ)が付いているらしく、4つまでは同時に鳴らせることを試した人がいるらしい。(それ以上は面倒でやめたとのことだったが) X68ゆざにはPCM8みたいなものと言えば通じるかな。 なーんだ。 X68の専売特許って、もう何一つ残ってないのね。 ちょっと苦笑。


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