インストール方法はPalm Top Pcの時とほぼ同じで、HDDの空き領域を沢山作って、RDISKとインターリンクケーブルで Win95 upgrade CD-ROM の /win95 以下をコピー。 その後、dosから/win95/setup.exeを実行した。 かろうじてポータブルCD-ROMドライブを購入せずに済んだってところかも。
とりあえずThinkPad530CSでWin95は動作するようになったのだが、Mwaveの調子が悪く、midiファイルの演奏はできない。 ちょっとくやしいのでniftyのFIBMNOTEなどで情報を収集する。 ここで、Mwave 2.0や2.1はIBMにFAX注文すると入手できるアイテムで、Mwaveモデムが28,800bps対応になるソフトとの情報を得る。 そういえば昔そんなコト聞いたよーな気がする(^^;)。 さらにログを読んでいると、 ftp://ftp.pcco.ibm.com/pub/pccbbs/mobiles/ に mw95211a.exe と mw95211b.exe というファイルがあり、これが Mwave 2.11 (ただし、無保証の英語版)だそうだ。 このファイルは、本来ThinkPad 760用らしいのだが、530Csでも動くらしい。 ダメでもともと、早速拾ってみることにする。
Mac SE/30は30pinのSIMMを4つセットで交換しないとあかんことが判明。 (サンキューです>H江さん) 既に、4M SIMMを2枚もらって持っているのだが、あと2枚どこかからか入手しないとMacには挿せない(^^;)。 やっぱりこのSIMMは当初の目的通りSound Blaster AWE32に挿す運命なのか?
おお! ザウ絵だ...。 雰囲気でてるやん(^^)。 うらやましー気がする(^^;)。
fj.sourcesにsxplorerというファイラーらしきものがあったので、ひろってみる。 名前が怪しくて良いっしょ(^^;)。 動かしてみた感想はX Window Systemで動作するexplorerのようなもので、アイコンの絵柄の感じもWin95みたいだ。 sxplorer /home/george/.netscape/cache のように、コマンドラインで指定したディレクトリを表示できると良いのだが、まだできないようだ。 ちょっと気に入ったので、消さずにとっておこう。
以前、キーボードに醤油をこぼしてしまったのだが、どうやら効いてきたようだ。 なんとなくキーの効きが悪くなってきたので、確保してあった新しいキーボードに交換する。 キーボードの白さがまぶしい(^^;)。 今度のキーボードは以前使っていたものと異なり、配列が通常の106キーボードなので、CTRLとCapsLockを入れ換えるソフトのお世話にならないとCTRLキーが押せない(^^;)。 早速、FreeBSDの方は/etc/sysconfigでキー定義ファイルを変更しておいた。 Win95の方もキー定義を入れ換えないといけないが、これはNifty-ServeのFWINDB LIB4 #49のswapscanというフリーソフト(PACK13000にも収録されている)をインストールして実現する予定だ。 (上のソフトはASCII 9月号の初心者用Win95設定講座に紹介してあった。意外と初心者用の記事も侮れないな...。)
wave fileを入れて遊んでいた540M SCSI HDDにFreeBSD 2.1.5Rを入れてみる。 wave fileやホームディレクトリをMOに落しつつ dd でブートフロッピーを作成しておく。 なんだかんだやって、あっさりとインストールできるあたりはさすがに便利である(^^)。 どうやら日本語ブートフロッピーはCD-ROMに入っていなかったようなので、英語のメニューを読みつつインストールする。 Novice Installを選んだのだが、Kernel Developper & X user という選択肢が無かったので仕方無くX Developper を選択する。 一気に200Mも容量を食われたのだった(^^;)。 早速カーネルコンフィギュレーションしながら各種設定をいじって、muleなんかをpkg_addする。 X Serverの設定もしていないし、iij-pppの設定もしていないので、まだFreeBSD 2.1.5Rでインターネット接続はできない。 こーやって改めてインストールしてみると、インストール直後でウィンドウがとりあえず開くあたり、Win95やらOS/2 Warpも頑張っているなぁと思う(^^;)。 別に、私自身はviとか最低限度は使えるから、セットアップがGUIでなくても良いのだが、うちの実家でFreeBSDをインストールさせることを想像してみるとぞっとする(^^;)。 (プリインストールしてあればいいのか(^^;)。)
銀河英雄伝説のマンガの8巻とエヴァフィルムブック9が出ていたのでゲット。 銀英伝のマンガの絵柄がちょっと荒れているような気がするのは私だけか? サイレントメビウスの漫画家ほど急激に絵が下手になったわけじゃないけど(笑)。 フィルムブックの方は、25、26話は本にすると内容が薄くなるから、23〜26話まで一挙掲載になったように感じた(^^;)。
http://www.jp.freebsd.orgにあるFreeBSDの日本語リンク集がかなり元気になってきた様子。 結構FreeBSD関連のホームページ作っている人っているんだなぁと感心。 FreeBSDでダイアルアップPPPのネタは既に書いている人がいるので、私は書かなくてもいいだろう。 seyonの設定の続きを書きたいのだが、私もphonelistの設定方法がわからなくて困っている(^^;)。 うーむ。
Niftyのログを見ていると、BeBOXに期待している人が多いみたい。 まぁ、Mac雑誌やASCIIであれだけ煽ってて、しかも現物を見ていなければ期待するのも無理はないけど。 「煽り」って、とっても有効なんだなぁと実感。 ま、情報入手手段(雑誌)の記事が「嘘ではないけど、そりわ誉めすぎでわ?」という感じで書いてあったりするからなぁ。 雑誌の読者(特にBeBOXに興味のある人)が、WWWとかMailing Listで情報の裏を取っていなければ、判断の基準が雑誌しか無いだろうから「期待するな」と言う方が酷かも。
FreeBSD 2.1.5RのCD-ROMをゲット。 そのうちインストールする予定(^^)。 AHA-2940も欲しかったけど、ぷらっとほーむにはバルク品が置いてなかったので今回はCD-ROMだけで満足せねばなるまい。
現在、対戦ボンバーマンの環境を整える為、あせって部屋の掃除をしているところである(^^;)。 それにしても、どーして本って増殖するのだろう? いつの間にか本棚に入らなくなるしなぁ。 不思議だ。(ぉ)
それにしても、横浜リムネットのwwwサーバー死にすぎ(x_x;)。 日記読めないぢゃん(x_x;)。 rimのローカルネットニュースに文句書かないとダメかな?
NiftyのFPCUGHのWarBirdsの会議室を読んでいたら、ふらふらとネット対戦空戦ゲームをやりたくなってしまった。 ゲームの詳細はここを見て欲しい。 ネットに接続しなくても、個人で練習できるようなので、早速上記の所からWin95版のソフトを落す。 10MBくらいあったが、なんとか1時間30分でダウンロードできた。(^^;)。 早速インストールしてみると、DirectXが無い(そりゃそーだ。私のVideoはS3 864)ので、動作しなかったりする(^^;)。 WarBirdsの会議室を見ると、起動時に-eオプションを付けるとDirectXエミュレーションモードで起動するらしい。(当然、動作は遅くなるが...)。 早速試して見ると...!!!。 動くやん。(^^)。 今は昔のStreet Fighter 2 Turboのジョイスティックを使って飛んでみたが、結構楽しかった。(着陸はできんので、墜落して終るけど。) FLCSとかTQSとか必要かなぁ。 悩ましいところではある。 (実際にネット上で対戦するかどうかはまだ決めてないけど。)
思えば、WarBirdsの前身のSVGA Air Warriorの時代にも会議室を読んで「やりたい!」とか考えた事もあった。 しかし、当時は「インターネットって何者ぢゃ?」状態だったので、会議室で「pingで700ms以内でないと空が飛びにくい」なんて書いてあっても意味不明だったなぁ。 随分と時代の変化を感じる。
夜、沖さんとカレー屋で夕食。 なんか、これからWin95をTP230Csにインストールするんで忙しいとゆーことで、すぐ解散したのだった。
昨日のAM2:00ごろの留守番電話はそれでしたか。 あたしゃー寝てました(^^;)。
今月のASCIIには、BeBOXのアオリ記事も載ってるし(^^;)。 今すぐ注文すれば、10日程度で手元に届く!とか書いてあったし、BeOSについても全般的に誉めすぎの記事のように私には見えた。 ファイルシステムがデータベースの機能を含んでいるという記述もあったから、技術的には正しい記事だと思うのだけど。
seyonの設定に挑戦してみる。 man seyon したのだが、phonelist(電話番号を書いておくファイル)の設定方法がいまいちわからん気がする...。(^^;)。 ManualでもDialできんし...(x_x;)。 うーん。
ちょっと醤油などをキーボードに飲ませてしまった(^^;)。 大丈夫かなぁ。 とりあえず、ウエットティッシュで拭いておいたが...。 まぁ、リザーブのキーボードも確保してあるし、大したことではあるまい。
あとは特にかわったことなしであった。
それにしても、yk.rim.or.jpがめちゃくちゃ重いなぁ。 WWWサーバーも重いしDNSサーバーも重い。 もうダメかな。 このプロバイダ。 新たにプロバイダに加入せんといかんかも。 メールアドレスとかが変わると色々大変だしなぁ。(x_x;)。
連絡サンキュ。 ftpしくじってたみたい。 ついにftpサーバーも死んだか?yk.rim....。