その後、マグロ状態となる....。
午後3時ごろ、充電完了。 とりあえず、パソコン通信ぐるぐる。 特に新鮮なネタは無いようだが、パソコンにサードパーティー製のCPUボードを装着しておいて「私のマシンは無改造です」と宣言している人がいた。 良い根性をしていると感心する。
ガストで夕食(?)。
日記で話題の ダンシングアイ を見に行こうということになり、パチンコパーラーの隣にあるゲームセンターに足を伸ばす。
そこの店は、新作ゲームが素早く入荷されると言うタイプの店ではないので、それほど期待していなかったのだが、ダンシングアイが入荷されていた。
ダンシングアイの感想は、「なかなか良い壊れ具合かも...」って感じ。
8方向のスティックのアップライトに入っていたので、サルのコントロールが凶悪に難しい。
4方向スティックにしないと操作性に問題が出るのかもしれない。
ポリゴン&テクスチャーのおねーちゃんが好きな人には絶対にお勧めであるが、ネタがネタだけに、ちとプレーヤーを選ぶような気もする(^^;)。
いろいろな意味で、「よくこんなゲーム作ったなぁ」と言える作品だ。
一見の価値はあると思う。
すずかけ台駅で解散となる。 お疲れ様でした。
FreeBSDの話。 最近はFreeBSDでパソコン通信をしない(2つのOSで交互に通信すると、ログファイルが分散して不便なので)ので、今まで放置していたkermitのイントールをする。 /usr/ports/distfilesに既にgetしてたcku190.tar.gzをコピーした後、cp -r /cdrom/ports/comms/kermit /home/george で ports 関係ファイルをコピー。 make & make install でインストールは終了(^^)。 自分のホームページ を見ながら設定を行う(^^;)。
集合地点に到着したのは11:40。 やはり、誰もいない(^^;;;)。 一人さみしく東京ジョイポリスへ向かう。
東京ジョイポリス到着。 遊びながら沖さん、はーすけさんと合流を目指す。 3Fのアトラクションはとりあえず回る。 いまひとつ、インタラクティブ性に欠ける(人間は特に何も操作せず、見ているだけの))アトラクションが多いような印象。 やっぱりギャラクシアン3みたいに燃えるアトラクションが無いといかんよ(^^;)。
5Fのアトラクションで並んでいるときに、合流に成功する。 その後、3人であちこち回る。 16:00ごろ、プリペイドカードが切れたのと混雑してきたのでジョイポリスを後にして秋葉原に向かうことにする。 東京ジョイポリスは午前中に行って、早めに引き上げた方が良いようだ(^^;)。 昼ごろは10分待ちだったアトラクション(しかもつまらない(^^;))が、午後4時には30分待ちになっていた。
秋葉原で16M SIMM 60ns parity 有を2枚、税込み24000円でゲット。 そろそろSIMMの値上がりが始まったようだ。 店によっては、non parityよりもparity有りのSIMMの方が安いという謎の現象も発生していた。
つくものX68売り場は順調に縮小を続けているようだ。 ここで、けんとさんが合流して合計4人になる。 天狗で飲み会を行う。
青葉台で朝までカラオケ。 沖さんのはじけ具合が少し足りないかな?(ぉ)。
今日のミュージックステーションは10周年の総集編みたいな感じだった。 懐かしい曲とともに、記憶が相馬灯のように...(^^;)。 サビだけなら9割以上の曲を知ってたが、イントロとかはサッパリ知らない可能性も捨てきれない(^^;)。
FreeBSDでホームページ用のアイコンを作るはなし。
bitmapを起動してみたのだが、gifフォーマットでのセーブができないようだったので、とりあえずxpaintでいいやってところ。
そんな感じで あってます。
透過gifにする方法も後でチェックしてみる予定。
(面倒だからやんないかも(^^;))。
スレイヤーズネクストの最終回を見る。 小説とちょっと最後が違うな。 ガウリイの光の剣は結局ガウリイの手元に残ってたし(^^;)。 今まで見てなかったので特別な感慨は無し。
日記周辺では、ナムコのダンシングアイが熱いらしい。 なんでも、「壊れ方尋常にあらず」という評判なのだ。 一度は見てみたいものである(笑)。
NGraph for Windows のβ版が公開されているようだ。 DOS上ではほぼ最強を誇っていたグラフ描画ソフトで、うちの研究室では、PC-9801の命脈を支える唯一のソフトと言っても過言ではない。 そのソフトのWindows版がついに出たわけで、今後AT互換機の購入が増えるかどうか興味のあるところ。 (ちなみに、私は意地でPC-9801を買わなかった口である(ぉ)。)
エスカフローネの最終回があったみたい。 行きずりの 日記 によると、結構評判がいいみたい。 某補完アニメとは違って...(おぃ)。 某補完アニメで思い出したけど、SFの文庫で<人類補完委員会>とゆーサブタイトルがついている本をチラと本屋でみかけた。 人類補完ネタもSFのパロディだったんか(^^;)。
FreeBSD ページの What's New ページ を作成。
日記ダイジェストスクリプト update をちょいと手直しして、最新の3日分のWhat's Newを切り出す作業にも流用できるようにする。
ついでに、転送用の Makefile も変更。
調子にのって、 メインページ の What's New を作成してみる。
更新するファイルが増えて、ちょっと大変になったかも。
なんか、FreeBSD 2.1.5Rのインストールなら、とりあえず2時間でPPP接続のメール送受信とmewとホームページ更新までこぎつけられるよーになったな(^^;)。
インストールタイムアタックやっとるわけぢゃなし、嬉しいやら悲しいやら。
「ブートコードを書く場合は、disklabel を使うのぢゃ」と沖さんに教えてもらったので、早速 man disklabel する。 どーやら、
disklabel -B -b boot1 -s boot2 sd1とかやると良いようだ。 早速やってみる。 結果は.....。 .....。 大成功である。
FreeBSDの話。 メールのタイトルに日本語が使われている場合、mewはjisで、mhはeucで表示しようとするため、何も設定していないとバケバケになってしまう。 現在、mewをeucに対応させて日本語タイトルのメールを表示させているのだが、mhをjisにして使う方法もあるようだ。 .mh_profile に、以下の記述を追加すると良いらしい。
process-coding: ja_JP.jis display-coding: ja_JP.jis file-coding: ja_JP.jis
freebsd-jp-ML を読んでいたら、seyonのリダイヤル回避パッチが流れているのを発見。 パッチの作者曰く、「seyonの設定ファイルのサンプルなどは、pkg_addだと展開されないので、アーカイブを開いた方が良い」とのこと。 全く同感である。(^^;)。 Seyonのアーカイブをひらくと、サンプル設定ファイル(phonelist)が出てくる。 これがまぁなんと、manに書いてあるのと全然違うんだな。(x_x;)。 もういやーんな感じ。 やっぱり、pkg_addだけにするんじゃなくて、一度はオリジナルアーカイブを参照する必要があるなぁ。
xpaintをpkg_addする。
ちょっと 羨ましかった ので、絵でも描いてみようと思い立ったのだが...。
まともな絵が描けない。
うーん。こんなんなってる
。
いきなり絵の部分が白抜きになっているのが問題だな。 解決策としては、日記の背景ごと白にしちまうとゆーのと、透過gifにするというのが思い付く。 研究開発が必要になるな。
と翌日日記を書く始末(^^;)。
mule for win95 が IME を使えるかどうか についてですが、とりあえず我慢してWZ Editor 1.01 を使っているので mule をインストールしておらず、mule の IMEの制御がどうなっているかは試してません。(^^;)。 ただ、 mule for win95 1.01のバージョンアップの変更履歴 の中に「2. IMEの候補選択ウィンドウによって確定すると落ちてしまうバグフィックス」とあるので、IMEは一応使えるのではないかと。 あと、 このリンク は 9/21 12:17 現在使えていないみたいっすね。 まだ dab0211.html ファイルができていないのかな(?_?)。
ふふふ。 私の電話代なんて1万円超えてますがな(^^;)。 Borland C++ 4.0Jは5万円くらい出して買ったよーな気がする(^^;)。 結局、妙なツール(しかも全部DOS上で動作)しか作らなかったけど。 Borland C++ 5.0Jは,アカデミックディスカウントとゆー学生はほとんど半額で買える制度を利用して、20,000 円で購入予定かも。 Visuall C++ 4.0J standerd 版もとかいうのもアカデミックディスカウントで 12,800円 と安いのが気になるな。 うーん悩ましい(^^;)。
Creative Labs.のページをつらつらと眺めていると、ハードウェア情報(レジスタの内容とか)は公開しないし、DOS, Win 3.1, Win95 以外のOSはサポートしないと書いてあった。 まぁ、DOS, Win 3.1, Win95 用の開発ライブラリをフリーで配布しているだけ偉いとも言えるが、FreeBSDを使っている限りでは役に立たないメーカーではある。 次の音源カードはGUSにしよう。 それにしても、Linuxの連中はどうやってSound Blaster 16のデバイスドライバを書いたのだろう? SB16の時は平気だったんだから,レジスタの内容を解析しちゃいましたぁ〜とか言って、AWE32 Emu-8000用のデバイスドライバとか作ったりしても問題ないのかな? (それ以前に作れるかどうかの方が問題だったりもする(^^;))
深夜の内に私が完成MOを受け取る手筈になっていたのだが、私が気絶してしまって(^^;)朝8時ごろに手渡しとなる。 最近は移動手段が原チャリしかないので、朝、ちょうど雨があがっていてラッキーだった(^^)。
そんなわけで、 ussy さんに NetBSD 1.2/X68k バイナリの入ったMOを渡す必要があるので、これを読んだら連絡ください(^^;)。
その後、Ussyさんからメールがあり、「机の上に置いてくれ」とのことだったので、帰りにH原研に寄ってMOを置いて、そのまま学校を出る。
学校で、 S松 君から AHA-2940 と EZ-SCSI 3.04J Rev. B の組合せだと
で、とりあえず Nifty の SADAPTEC へ行って、ライブラリにある差分をごそごそと落す。 私はダウンロードしている間に気絶(^^;)。 寝ている間にS松君が差分を当ててくれていて、EZ-SCSI ver. 3.07 Rev. A のディスクが3枚完成していた。 早速インストールして試してみても、結果は変わらず。 ちくしょー。 なんか燃えてきたぞ...。 ファイルの日付をみると、95/11/21とかになっている。 Win95/日本語版の発売前ぢゃないか...。 ここらへんで、S松君は気絶(^^;)。
つーわけで、Adaptec Home Page へ行って、最新のドライバを探す。 ここらへん にある UPGRADE.EXE(Win95, Win3.1, DOSのドライバを更新してくれる) と ASPI32.EXE(Win95のドライバを最新にしてくれる) と WIN95MPD.EXE (Win95用ドライバのさらに新しいバージョン) を拾う。 早速差分をあてて、インストール&テスト。 とりあえず、ASPI8DOS.SYSで固まる事は無くなった。(^^)。 単にドライバが古かっただけか...。 私のEZ-SCSIはAHA-1542CFに付属していたものだ。 当時もAHA-2940とかは販売されていたように思うが、当時の2940ユーザーはどうしていたのだろうか? EZ-SCSIの内容が私のと同じだとすると、みんなブートできないよーな気がするけど(^^;)。
SCSIFMT.EXEの日付は相変わらず古いままだ。 これはきっとEZ-SCSI 4.0eを買えということなのだろう。 だが、現在のディスク構成は以下のようになっている。
その後、S松君の家ではATAPIのCD-ROMがFreeBSD 2.1.5Rのブートフロッピーで認識できないとゆーことで、うちのSCSI CDROMを使ってFreeBSD 2.1.5Rをさくさくインストールする。 pkg_add 連発していたら、「こんなのUNIXぢゃねー」と叫んでおった(^^;)。 インストール開始から数時間でFvwm95+mule+kterm+xvが立ち上がってたからな(^^)。 自分でコンパイルしていたら、こうは行くまい。 まぁ、楽にインストールできるのは良いことぢゃよ。 別にインストール作業自体がしたくてやってるわけぢゃなくて、ソフトが使いたいからインストールしておるのだからの。
夕方にはすっかり台風一過。 すげぇ風だったな。
seyonのインストールもやってみる。 まず、dialできない謎は、.Xresourcesの中にSeyon*ignoreModemDCD on と書くことで解決。 きっと、seyonの作者のモデムは「DCDは常にON」にでもなっているのだろう。 ださ。 で、phonelistが動作しない件も解決。 seyon.1が間違っているだけだった(ぉぃぉぃ)。(x_x;)。 電話番号、ホスト名の順番に書けばダイヤルしてくれるよーだ。 さて、マニュアルの間違いはどこに報告するべきだろう? Handbookでも読んでみるか。 (つーか、seyonの場合マニュアル書き直したほーがいいよーな気がするぞ....。)
WZ Editor の続報。 結局、Windows95をリブートするたびに WZ Macro をコンパイルしないと、キー操作の記録・再生がまともにできないことが判明する。 なんつー寒い仕様ぢゃ。 なんとなく気持ちはわからんでもないけど、困ったものだ。
と喜んで差分を当てようとしたら、「既に最新のバージョンです」と言われてしまう。 ごごごご。 キー操作も覚えられんくせに最新かい...。 秀丸エディタが「スゲー」とか言われる理由がちょっとわかったよーな気がする。 なんだかんだ言って、対抗馬になるエディタ無いもの。 mule for win95は私のThinkPadにはちと大きすぎるし。 腐るほどソフトのある(と言われている)win95は、実はエディタ貧乏だったりするのか? いろいろとシェアウェアのエディタはあるけど、全部試す気力も無いし。 困ったことだ。 fj.editor.muleに mule 2.3 for win95 ソースとバイナリがあるftpサイト が書いてあったので、試しに落としてみよう。 結局、人はmuleに戻っていくのか...(ぉ)。
mule 2.3 for win95 拾ったけど、アーカイブで7MBを越えているぞ...。 ThinkPadはまだいいとしても、PalmTopは絶望的だな(^^;)。 小さくてまともなエディタがほしいよぉ。
結局、muleはでかすぎるのでなんとかWZでできないか色々いじくってみる。 まずは、ビレッジセンターから標準マクロのソースを拾って展開する。 キーの定義を変更して、f10にキー記録開始、f11にキー記録再生を無理矢理割り当てる(txKeymacroPlayが候補に無かったので、直接マクロ名を入力する)と、うまく動作するようになる。 謎だ。 一度動作すると、今度はメニューからも動作するようになる。 すげー謎だ。(x_x;)。 まぁ動いたからいいけど、かなり不気味である。
Z ですか? うーん。 Z会しか思い浮かばない(^^;)。
3D コンピューターグラフィック ホームページ というページが FreeBSD のページからリンクされていたので行ってみる。 なんだか堅そうな話題しか無さそうなページかなーと思っていたら、 こんなものが(^^;) 。 やるなぁ(^^)。
日記更新するまえに寝てしまった(^^;)。 登録が翌日になる始末(^^;)。 学校からtelnet + emacs で日記更新した方が早いんだろうけど、 日記ダイジェスト更新スクリプト update は yk.rim にインストールされている awk では動作しないのだった。(^^;)。 沖さんの update はシェルスクリプト + sed + awk で yk.rim 上で動作するから、頂いて使おうかな。
Netscape 3.0 on BSD で、フォントを日本語に、Allow Scalable を ON にすると、超重いぞ...。 暴走したかと思った。 Arena-CJK がなぜあれほど重いか納得が行った感じだ。 結局、日本語は文字数がおおすぎるから、スケーラブルフォントを使おうとすると腐る程フォントが必要になるか、表示する時に拡大縮小しないといけないので、むちゃくちゃ重くなるというわけか。 Arenaはそもそも数式をちゃんと表示できるブラウザとして開発されており、スケーラブルフォントにしないと添字とかがまともに表示できない。 だから、スケーラブルフォントの使用は選択すべき項目ではなく、必須の項目なのだろう。 Arenaばかり責めるわけにもいかんな。
上記の状態では、FreeBSD 2.1.0Rは「panic:Can't mount root.」と言って、起動できなかった。 2.1.5Rの方がブートコードが賢いよーだ。 もっとも、2.1.5Rが起動してしまえば、mountすることはできるのでデータの吸いだしは全く問題は無かった。 このあたり、DOSとは違ってダイレクトにアクセスしているだけのことはある。
メールの読みだしとか日記の更新とかはFreeBSD 2.1.0Rからやっていたので、FreeBSD 2.1.5Rの方からダイアルアップPPP接続できる環境を整えないと、メールも落ち着いて読めないし日記も更新できない(^^;)。 とっとと環境を整えよう。
まずは、FreeBSD 2.10Rのdiskをmountして、自分のホームページのデータをコピー。 続いてjp-chimeraをpkg_add。 これでインストール作業がはかどるはずだ(^^)。 書いておいて良かったインストールメモって感じ。
mhの話。
自作のホームページを見ながら、/usr/local/lib/mh/mtstailorを変更して、localdomain: yk.rim.or.jpを追加して、自分宛にメールを出してテストしてみる。
しかし、メールの差出人がgeorge@localhost.yk.rim.or.jpになっている(x_x;)。
FreeBSD 2.1.0Rの時は、portsからMHをコンパイルし直したが、今回は楽な方法をさぐることにする。
.....。
過去のfreebsd-jpメーリングリストの内容をgrepすると、localname: yk.rim.or.jp とするらしい(^^;)。
早速FreeBSDのページを直しておく。
やべーやべー(^^;)。
mhをクリアしたら今度はmewをいれなければ...と思っていたら、既に朝(x_x;)。 とりあえず、mewのinfoを読みながらインストールする。 FreeBSDのjp-mh.6.8.3は、日本語タイトルを持つメールをscanした時はEUCで表示するよーだ。 早速、mewのドキュメントにしたがって、「システムの設定がeucである場合」とゆーのを~/.emacsに追加する。 ホームページ更新の方は、必要なファイルを既にコピーしてあるので、~/.netrcを設定するだけでオッケーだ。
これが転送できていれば、環境復活ということで今日はおしまい(^^;)。