確かに update は新しい日記がファイルの先頭に来ていないとダメっすね。
普通の順番で書かれた日記ファイルだと、日記ファイルの切れ目の処理が一段と面倒になりそう...。
でも、日記ダイジェストファイルがあると読むのが非常に楽になるので、がんばって日記ダイジェスト作ってくださいぃぃ。
私も Nifty の RTC は最近やってません。 (12/14)
とゆーわけで、ここ数ヵ月のNiftyの課金は高速対応料金の下限 1800円 を突破しない有り様...。
RTCで技術系なお話とか怪しい話をしていた昔が懐かしいな。
BSD 日誌 の URLが変わっていたのでそそくさとブックマークに登録する。
むむ。qvwmとわ初耳ぢゃ...。
Win95ライクなウィンドウマネージャーに目が無い私。
後で qvwmのページ へ行ってみよう。
さすがはけんとさん。
Warp 4を買って速攻でインストールするとわ。
ちなみに私は OS/2 と遊ぶのに疲れ果ててしまっているので、Warp 4はパスする予定っす。
PACK 13000 WIN版が発売になったようだ。
何かちょっとしたWinアプリ作っておかないと、PACK/WINシリーズがタダで入手できないな...。(ぉぃぉぃ)
既にX68kのソフトが入っているだけのPACKシリーズをもらっても嬉しくなくなっているし...。
学校へ来てネットサーフィンぐるぐる。 ついでに、Win95上でのほめぱげ更新環境をdiffを基本路線として作成する。 ftpしてもファイルのタイムスタンプが変わらないようにする方法が不明なので、タイムスタンプでは更新したかどうかを判別できないのだった。
すげー久しぶりにfj.sys.x68000を見たら、MO Driveの話で(?)盛り上がっていた。
すでに古い記事がExpireされた後だったので全部の発言をフォローできたわけではないのだが一言。
MO Driveが高いか安いかについてはなんとも言えないが、数万円以上するシロモノを買う場合には「動くかどうか」をどっかで聞いてから買いたいと思うのは人情的には自然だとおもふ。
貧乏なぺけろくユーザーをいじめちゃいかんぞなもし。>沖さん
全部のページをホームページと呼ぶなとゆー意見は正しいとは思うけど、突っ込みだけ入れるのもどうかとおもうぞな。>けんとさん
よけーな事だとは思うけど日記だから許してね。
時計のバンドが壊れたので、替えを探しつつ買い物ぐるぐる。 田奈のダイクマにZippoの携帯用灰皿があったので即ゲット。 今まで見たことのある携帯用灰皿は、密封性が悪く、移動中に灰がポケットの中に散らかるとゆーとっても役立たずなものばかりだったが、さすがはZippoである。 密封性は抜群。 デザインもそこそこグッド。 これはイカす。
ショップ散策 のお店のリストがあまりにも充実していたので、 ホームページ の方にリンク追加させてもらいました。
いつものことながら URL の入手が速い・・・。
ちなみに、沖さんはこの後、午後1時から秋葉原でオフがあるので、寝ないで秋葉原に向かうようだ。 ここ4日の睡眠時間が2,6,0と推移していると豪語していたので、やっぱりロボなんでわ....と思う。 午前9時に解散。 お疲れ様でした。
昼間は爆睡。
19:00ごろ。
沖さんから電話。
どうやらFM/V BIBLO NCを買ったらしい。
いやー、今朝ファミレスでだべっている時に、しきりに褒めまくっていたので「こりゃー買うな...」とは思っていたのだが。
液晶の初期不良があったそうだが、交換してくれるとのことで、まずはめでたい。
(初期不良は無いに越した事はないけど。)
しばらく触っていた限りでは特に気になる問題点は無かったとの事。
10分触って「ダメだこりゃ」と思い知らされた
どっかの家電メーカー
のメビウスとかゆー機械とはやはり違うな。
テストの結果を以下に示す。
商品パッケージに書いてある名前 | PCMCIAカードに書いてある名前 | 添付のドライバ | コメント | FreeBSD 2.1.5R + PAO-960831 での動作 |
---|---|---|---|---|
REX-5588 | REX-5588 | DOS/Windows 3.1用 | 沖さんから譲ってもらったもの。ThinkPad230CSに入れてある。 | pccardd/cardd.c内部の0x40を0x60に変更すれば使える。ただし、他のカードが使えなくなるけど。 |
REX-5588A | REX-5588 | Windows95用 | 自分で購入したもの。ThinkPad530CSに入れてある。 | 適当な pccard.conf を書けばオリジナルのままの pccardd で利用可能。 |
REX-5588W | 不明 | 不明 | 店頭で見かけた。どんなものかは想像もつかない。 | 不明 |
商品パッケージ名 | PCMCIA 2.0 CIS対応 | PCMCIA 2.1 CIS対応 | コメント |
---|---|---|---|
REX-5588 | ○ | MAC アドレスが CIS タプルから取れないので× | カードコンフィギュレーションインデックス番号が間違っているようだ。(正:0x38 誤:0x18など) |
REX-5588A | ○ | ○ | 特に問題は見当たらない。 |
と書いている時(01:00)に、沖さんから電話。
なんでも、カギを忘れて家に入れないらしい。
なぜか青葉台のカラオケで時間を潰すために私も召喚される事になる。
REX-5588の付属のユーティリティーをトレースして、HUBのランプが点灯する部分は特定できた。 PCMCIAのメモリウィンドウ内部に、
DF00:03F0 = 78, DF00:03F2 = 00, DF00:03F4 = 22, DF00:03F6 = 11と書き込んでいるところでHUBの接続ランプが点灯していた。 03F0とゆーアドレスからして、カードコンフィギュレーションオプションレジスタ(CCOR)に書き込んでいるらしいのだが、何故0x78という数値なのかが不明である。
というのも、REX-5588の場合、I/O address 300h、16bit bus interface を意味するカードコンフィギュレーションインデックス番号は 0x18 である。 これと 0x40 の論理和を取って 0x58 として CCOR に書き込むとOpen Designには書いてあり、FreeBSDのPAOのpccarddで書き込むのも 0x58 である。 理論上は0x58の方が正しいように思えるのだが、実際に動くのは0x78の方なのだ。 謎すぎ...。
Turbo Debuggerを使って、
DF00:03F0 = 58, DF00:03F2 = 00, DF00:03F4 = 22, DF00:03F6 = 11というデータをCCORに書くように強制すると、サクっとHUBの接続ランプが点灯しなくなる。
たまたま「エルフを狩るモノたち」を見る。 来週が最終回らしい。 ミサト、アスカ、トウジが毎回出ているという笑えるキャスティングも来週限りか。
さて、pccarddのコンパイルも終ったのでテストしてみる。
...
if_fe.cは関係なかったのか...。
ちなみに、probeの結果は、CONTEC C-NET(PC)C PCMCIAと認識されるのであった。(笑)
要するに、RATOCとかCONTECは富士通のカードをOEMで売ってもらって、ドライバをつけて販売しているのね。
つーわけで、REX-5588を使えるようにする計画はとりあえず完成した。 あとは報告書と差分を作ってほそかわさんに連絡して一件落着か? 問題は、pccarddをいじって無条件に 0x60 で論理和しているもんだから、他のカードのCCORを設定できなくなるってとこだな。
FreeBSDでREX-5588を使えるようにする計画だが、あえなく挫折する。
MB86960のレジスタと機能についてはある程度ヘッダファイルに書いてあるし、おそらく資料があるのだろうが、REX-5588特有の機能の資料が無いとどうにもならんわ。
こりゃ。
REX-5588に添付のDOS用のユーティリティーを解析するくれーなら、3C589を買った方がベターであろう。
(ACCTONのカードでもいいけど)
沖さんの日記 から辿って
Netscape の各国語化パッケージのページ へ移動して、日本語化パッケージを拾う。
ありがたや。
後でインストールしてみよう。
IBM 2.5inch (12.7mm) 1.4G HDD 39.8k ASUS P55T2P4 (256KB) 16.8k ASUS XP55T2P4 (256KB) 18k SC-200 8.3k SIMM 32M non parity 16k SIMM 32M parity 21k CYRIX 6x86-166+ 20.8k QUANTUM FB (SCSI) 2G 32.8k SB AWE32 ADIP/PnP 16.8k 9600bps デジタルムーバ接続キット 13kとりあえずこんなものかな?
join.1の訳チェックが来たので、早速検討する。
...って〆切が12/06 02:00(JST)じゃん...。
メールを読んだ時刻が既に 12/06 02:00 を過ぎている...。
個人的な感想。
リリース間際のドタバタを比較的身近に感じたのは今回のjpman騒ぎが始めて。
色々と大変なのね...。
さて、うちのREX-5588だが、カードの初期化方法が不明である。 REX-5585と全く同じならOpen Design No.5 の記事をコピーすれば動作するハズだが、全く同じとは限らない(とゆーより、違う可能性の方が高い)。 最後の手段はREX-5588に付属していたユーティリティーの逆アセンブルだが、ラトックに質問してみるとゆー手もあるにはある。 どうしたものか。
次の挑戦は、インターリンクケーブル接続による PS/V Master FreeBSDと、ThinkPad230CSのFreeBSDの接続である。 PS/V Master側で、 ifconfig lp0 inet 10.0.0.2 10.0.0.8 upとし、 ThinkPad側で、 ifconfig lp0 inet 10.0.0.8 10.0.0.2 upとする。
この方法だと一発で接続でき、telnetやらftpやらができるのであった。
REX-5588で苦労していたのが嘘のようである。
嬉しような、悲しいような....。
接続に成功したので、とりあえず必要なpackageとか/cdrom/dists/XF86312以下にあるX関連のファイル、/cdrom/dists/src以下にあるシステム関連のソースを転送してインストールする。 繋がってしまうと早いもんだ...。 ちなみに、転送速度は60KB/secで、フロッピーよりは遅いのだが、ディスクの入れ換えが無いので楽ちんである。
ThinkPad230CSで、muleを mule -nw としてコンソール上で起動すると、約9秒(キャッシュに載っていれば約3秒)で画面が出る。
なかなか速いでわないか。
既にgetしてあったThinkPad230CS用のXF86_SVGAサーバを使ってXを起動。
続いてlessとかmuleとかを使ってみると...。
日本語でるやん。
とゆーわけで、とりあえずThinkPad230CSの環境は一応整ったのだった。
PAO-961202.tar.gz の内容をチェック。 /usr/src/sys/i386/isa/if_fe.c への差分は、PAO-960831.tar.gzと変わらない事が判明。 マズイ。 これでわPAO-961202をパチって動かすというお気楽な計画が成り立たない...。
とりあえず、/usr/src/sys/i386/isa/if_fe.c を見てみる。 このソースは、LANコントローラとして富士通のMB86960Aを使っているEther Card用のものだ。 REX-5588もこの石を使っているよーだ。 で、沖さんから借りたOpen Design No.5 の後ろにある「FreeBSDでREX-5585を使う」とゆー記事に載っているソースを参考にみてみる。 probe の方法が全然違うな...。 この部分は役に立たんな。
困った挙げ句、if_fe.cが持っているprobe用のテーブルを自分が持っているRATOC REX-5588専用に書き換えるという暴挙を行う事にする。 PCMCIA slot 0 に差し込んだ時のステータスは下記の通り。
Port:2, Mask:ff, Bits:65 Port:4, Mask:ff, Bits:25 Port:10, Mask:ff, Bits:8 Port:12, Mask:ff, Bits:ea Port:14, Mask:ff, Bits:60PCMCIA slot 1 に差し込んだ時のステータスは下記の通り。
Port:2, Mask:ff, Bits:25 Port:4, Mask:ff, Bits:25 Port:10, Mask:ff, Bits:8 Port:12, Mask:ff, Bits:ea Port:14, Mask:ff, Bits:60とゆーわけで、下記のようなデータを作り、新たに simple_probe_table3 を追加する。
{0x02, 0xbf, 0x25}, {0x04, 0xff, 0x25}, {0x10, 0xff, 0x8}, {0x12, 0xff, 0xea}, {0x14, 0xff, 0x60}, {0}んでテスト。 (なんだか、probe関数を骨抜きにしてるよーな...。)
さすがにこれでprobeに成功。
ifconfig -aで、ちゃんとfe0が表示されるようになる。
ping 10.0.0.2 (ThinkPad230CSのPCMCIA Ether CardのIPアドレス)は成功。
しかし...。
HUB経由で接続されている PS/V Master (10.0.0.1) への ping は失敗するのだった。
HUBの接続ランプが点灯しないので、カードの初期化に失敗してるくさい。
とても同じ製品型番で売られているモノとは思えない内部の相違だ。
皆さん、REX-5588は絶対に買ってはダメですよぉ〜
ちょっと安いからと言ってREX-5588を買ってしまった自分が悲しい。
二度とRATOCのカードは買わないことを神に誓う。
(Win95とかDOSから使うなら全く問題無いんだけどね。)
今、FreeBSD 日本語マニュアル計画が熱いようだ。 FreeBSD 2.2 Release と 2.1.6.1 Release が接近中のためだ。 portsの〆切が日本時間の12/8日(日曜日)なので、間に合うかどうかは微妙か? Release間近の忙しさは半端ではなさそうだ。 ほんのちょっとだけ oki さんの苦労をかいま見たような感じ。
な、なるほど ... (12/03)
早速拾いました。
参考にさせて頂きますぅ。
とりあえず、FreeBSD 2.2-Alpha用のPAO1202.tar.gzをゲット。
if_fe.cが新しくなっている様子なので、FreeBSD 2.1.5R + PAO1202.tar.gz + quick hack でカーネルを作ってREX-5588が認識されるか試してみる予定。
こんなことばっかししてるから、/usr/src/sys以下がぐちゃぐちゃになるんだなー。
cvsの修行もせねば。
perlに興味を持ったので、 The COMMON for Software から
ついでに、 窓の社 - Other Tools から
最近買った本。
夜、沖さんとごはん。
OpenDesign No.5を借りる。
北の国からの来襲の件は、今回はパスとゆーことにする。
プロフェッショナルBSDを読むと、cvsを最初に使う時は cvsinit せよと書いてある。
むーん。そうだったのか。
一歩前進である...。
確かに時期的にはそうかも。 (12/02)
だから他の230CSにFreeBSDを入れているページだと、いきなりXを入れているのか...。
とあるページから、ThinkPad230CS用のSVGAサーバのバイナリをゲット。
これで230にファイル群を転送すればXが起動する準備完了。
問題はどーやって転送するかだな。
相変わらずREX-5588は使えないまんまなのだった。
(実際に使えるようにする作業をちっともやってないのが最大の原因なんだけど...)
まぁ、DOS領域にRDISKというINTERLINKみたいなソフト転送するとゆー最後の手段もあるから、あまり深刻な問題ではないのだけど。
Perlの本を読んでみたが、結構使えそうな言語であることは分かった。 ただし、あんまし変なスタイルで書くと、自分のコードが読めなくなる公算が大きいのでC風に書いてしまおうと思う。
午前2時解散。 お疲れさま。