LASER5からNetBSD 1.2のkernel関連のソースを展開。 いよいよVFAT計画の再スタートか?
昼。
外に出たらもう雨が降っていなかったので、引越し用の梱包材を買いに出かける。
帰り道に、インテグラに乗って町田街道の渋滞に巻き込まれていたN村に出会う。
恐ろしい偶然である。
便乗して家まで送ってもらう。
セガサターン用のパワーメモリーをゲット。 これで銀河英雄伝説を開始できるぞ。 サクラ大戦のデータを消すのはしのびないしぃ。
で、銀河英雄伝説をやってみる。
イントロはそっけないが、ゲームをプレイしているとイベント(たとえば、ヤン艦隊によるイゼルローン陥落)でムービーが流れるあたりはさすがにCD-ROMゲーム。
ただし、声優を雇うお金が無かったのか、声は一切無し。
さくら大戦みたいな軟弱なゲームをやっていたせいか、戦闘が凄く難しく感じる。
まず、画面に出ている各種棒グラフの意味がわからない。
つづいて、戦術画面の操作法が不明。
ちうことで、マニュアルを熟読することになる。
さらに、各種艦艇の種類と性能、陣形と攻撃性能の一覧表が無いので色々と試行錯誤することになる。 まーとりあえず、戦艦90%、工作艦5%、輸送艦5%にしてみる。 陣形によって遠距離攻撃型と近距離攻撃型があるので、敵陣に対して中央突破する前に陣形を変える必要があるのだが、面倒なので近距離攻撃型陣形のまま戦闘し、とにかく中央突破ばっかり狙うことにする。
戦術画面は2種類あり、3Dモードと鳥観図モードがある。
3Dモードは派手な戦闘シーンが観ることができるようになっている筈だが、艦隊の機動指示を行うことができないので会敵できず、結局戦闘にならない。
よって、無駄なモード(人寄せパンダモードとも言う)である。
恰好良く見せようとして、視点が自動的に(勝手にとも言う)くるくる回っているのだが、敵の位置がわからなくなるので実に戦闘しにくい。
鳥観図モードでの戦闘は、メニューを出している時以外はリアルタイムで戦闘しているのでまぁまぁ楽しい。
しかし、今現在どんな武器(ミサイル、戦艦主砲、艦載機)で攻撃しているのかが画面からではさっわりわからない。
敵の艦隊はこんぴゅーたが動かすのだが、ヤン艦隊の機動は謎に満ちている。
味方がピンチなのに、戦術画面の端で一人旅している状態か、あるいは、固定箇所を何も考えずに巡回しているだけ状態のことも多い。
ヤン艦隊は毎回同じ場所で方向転換するので進路上で待ち伏せしていることになる。
(ヤン艦隊の硬さ、移動速度は尋常ではないので追い付くことは絶対にできない。
また、1度や2度すれ違うだけでは倒せない。)
敵がいても逃げ回るというのはいかにもヤンらしいが、固定点を巡回されているだけで戦術ターン時間切れ&逃げをやられるとムカつくことは確かだ。
一応フリードリヒIV崩御の所までやったけど、このゲームどーしよーかなー。
いわゆるひとつのキャラゲーでクソゲーというよくあるパターンに忠実だしなー。
私は要町フォントと戯れることにする。 佐野 さんからの情報をもとに、~/.Xresourcesを下記のように変更する。
Emacs*FontSetList: 12,24 Emacs*FontSet-12: -misc-fixed-medium-r-semicondensed--13-120-75-75-c-60-iso8859-1,\ -mnkaname-fixed-medium-r-normal--12-110-75-75-c-60-jisx0201.1976-0,\ -mnkaname-fixed-medium-r-normal--12-110-75-75-c-120-jisx0208.1983-0 Emacs*FontSet-24: -*-fixed-medium-r-*--24-*-iso8859-1を。 これでちゃんとした画面になったぞ。 感謝感謝です> 関 係 者 各位様。
要町フォントに慣れていないせいか、日本語のフォントがちょっと不気味な感じはするけど...。(ぉぃ) ちなみに、-misc-fixed-medium-r-semicondensed--13-120-75-75-c-60-iso8859-1というフォントは、/usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc/fonts.aliasでfixedという別名がついているもので、xtermのデフォルトフォント。 Emacs*FontSet-12: fixed とか書いもエラーになったので、ここではフォント名のエイリアスが使えないのかも。
続いて、XFree86-3.2ではデフォルトでスクリーンせーバーが作動しないようになっているので、ログイン直後にスクリーンせーバーを作動させるため以下のような安直なシェルスクリプトを~/.bashrcに追加した。
if [ x"cons25"x != x"$TERM"x ]; then xset s on fiまぁ、FreeBSDなら動作するだろうが他のOSだと動かないだろ〜な...。
やべ。 抜かれたらしい(汗;) ただいま 81kg...。
さて、昼から秋葉原に Shige と行く。 私の目標は 3.5 inch E-IDE HDD、Shigeの目標は2.5 inch E-IDE HDDである。 今日の秋葉原情報。
ET-6000 (4M) 15.8k IBM DAQA-32160 2.1G E-IDE HDD 28.8k Quantum FBTM 2.1G E-IDE HDD 27.8k IBM 2.5inch 2.1G HDD 55.8k Toshiba 2.5inch 2.1G HDD 52.8k私はIBMのDAQA-32160をゲット。 shigeはIBMの2.5inch 2.1G HDD をゲットする。
下宿に戻って来て解散。 お疲れ様でしたぁ〜。
その後、すぐに気絶。
HDDのフォーマットとWin95のインストールは明日だ明日。
をを。こちらに好き者が..。
yk.rimアクセスログの取り方が不明なので、名乗り出てもらわないとさっぱしわからんところがよわよわ。
yk.rimのアクセスログだが、
リムネットのホームページアクセスランキングベスト300
を見ると、リムネットからヒット数とページのURLの対応データをもらってランキングページを作成しているらしい。
ユーザーレベルではアクセスログを入手する方法は無いのか?
町田市役所に連絡していた粗大ゴミの引き取り人(町田市リサイクルセンターの人)が出現する。
電話した段階では、引き取り人が現れるまでには1週間くらいかかるとのことだったのだが、意外に早く、電話してから3日で出現したことになる。
ふとんと回転座椅子、パイプイスx2を破棄。
計500円なり。
予想していたよりも安い破棄料金であった。
問題は、予想以上に引き取り人の出現が早かったので、寝袋で生活せにゃならん期間が長くなったことだ。
あとは、本棚とか全自動洗濯機も粗大ゴミとして出さなければならないのだが、いつ町田市役所に破棄依頼の電話をするかが勝負になるな...。
あんまり早く引き取られてしまうと洗濯できなくなるし。
リサイクルセンターとゆーところに粗大ゴミを出したとゆーことは、実は安価にて他人の粗大ゴミを入手できるルートがあるのだろうか? 引越が理由で、動くのに/使えるのに捨てられてしまうアイテムの市場があるのなら一度行ってみたいぞ。
夜。
oki
さんと電話中に
Shige
が来る。
早速、3人でメシを食いに行くことになる。(笑)
なぜかバーミアンでAcceraleted-Xのデモ版の動作テストをする沖の人。
(かなり怪しい...)
FreeBSD用のAcceraleted-XのバイナリがNetBSDのバイナリエミュレーションで動作することを確認できた模様。
32K色で最初に表示したテスト画像がTLSの画像だったのは3人だけの秘密だ。
ついでに(?)、yk.rimのアクセスログはユーザレベルで見ることができ、どっかにあるという話などを聞く。
本当だ。揃っている...。 えーと、うちの環境(FreeBSD 2.1.5R+XFree86 3.1.2)では、/usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc/fonts.dirに載っている12ドットフォントは下のようになってまふ。
6x12.pcf.Z -misc-fixed-medium-r-semicondensed--12-110-75-75-c-60-iso646.1991-irv knmhn12x.pcf.Z -mnkaname-fixed-medium-r-normal--12-110-75-75-c-60-jisx0201.1976-0 knmzn12x.pcf.Z -mnkaname-fixed-medium-r-normal--12-110-75-75-c-120-jisx0208.1983-0んで、/usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc/fonts.aliasで12ドットフォントに関連しているものは下のようになりまふ。
6x12 -misc-fixed-medium-r-semicondensed--12-110-75-75-c-60-iso646.1991-irv -misc-fixed-medium-r-semicondensed--12-90-100-100-c-60-iso8859-1 -misc-fixed-medium-r-semicondensed--12-110-75-75-c-60-iso8859-1 -misc-fixed-medium-r-semicondensed--12-110-75-75-c-60-iso8859-1 -misc-fixed-medium-r-semicondensed--12-110-75-75-c-60-iso646.1991-irvここで、~/.Xresourcesに
*FontSetList: 12,24 *FontSet-12: -*-fixed-medium-r-*--12-*-iso8859-1 *FontSet-24: -*-fixed-medium-r-*--24-*-iso8859-1と書いてmuleを起動すると、アルファベットのフォントは見ため6x7ドット、日本語のフォントは12x12ドットのフォントが使われてしまい、すげーくらくらしてしまふのでし。
ああ。こちらでも平気なのか...。
うーん。
謎は深まる....。
なんとなく、xfigとxvgrをpkg_addしてあそぶ。 xfigはその名の通り図を描くドロー系のツール。 xvgrはx,y座標データからグラフを描くツールである。 なかなか便利そうだ。
研究室の追い出しコンパ。 青葉台の「和民」で1次会。 ボーリングしようと思ったら青葉台のボーリング場は受け付け終了していた。(20:34) ちうわけで、謎のカラオケ屋でX-2000と戯れる。 うたうまSOLO機能がイカス。 歌詞をぼー読みしていても、自動的に正しい音階に変換してスピーカーから流すという凄い機能であった。 ちょっと古めで、超有名な曲にしか音階データが無いのが残念だが、結構笑える。
TOSHIBA と IBM なら、IBMのディスクがお勧めです。
消費電力がIBMのディスクの方が小さい(500mA)ので。
私はThinkPad530CSのHDDをTOSHIBAの1.4G HDDに交換したんですが、起動時の突入電力不足でThinkPad530CSがある確率でしか起動しないとゆー悲劇を味わっています。
わっち で 大魔王 と書いてあるけど、ギャ...が抜けているのでわ!?(ぉぃ)。 カラ...という称号もあるから今のままで良いのかも。(笑)
さて、要町フォントを適当にインストールして、~/.Xresourcesに
*FontSetList: 12,24 *FontSet-12: -*-fixed-medium-r-*--12-*-iso8859-1 *FontSet-24: -*-fixed-medium-r-*--24-*-iso8859-1と書いて、xrdb -merge .Xresources してから Mule を起動してみた。 うーん。 なんかアルファベット(ラテン文字)のフォントと日本語のフォントの間のギャップがすさまじくて、くらくら((c)oki)しちゃう...。 だれか、要町フォントに似合うc60で12ドットのiso8859-1なフォント持っていませんか?
ゆきずりの日記 でもTLSに壊れている人を発見。 (特に下校シーンは)破壊力のあるゲームらしいな。
今日
リンクした知人の
怪しいページ
だが、作成から20時間で46件のヒットがあり、そのうち半分以上は私のリンクから飛んできているとのメールを頂く。
弐拾数人はリンクをクリックした好き者がいたらしい。
それで気になったのだが、yk.rimに置いてあるページの場合は、アクセスログってどうやって取得するのだろう?
うーむーむー。
デスクトップマシンのメイン環境をFreeBSD 2.1.6Rに変更。 日記更新環境とメール環境を整える。
SAKDIV01.LZH でしか。さんきゅーでし。
さっそく nifty の file finder で検索しますです。
それにしても、建物が燃えているのにおやすみとわ...。 やっぱし、日本人なら火事見物しないと(ぉ。
ここ で、2月10日以来1700人目だったようだ。
Shige が遊びにきた。(02:00)
qvwm-1.0b6eをコンパイルしようとしたが、g++のバージョンが2.6.3と古いためか、gplusplusの実行中にinternal errorで中間コードを出力して停止してしまってコンパイルできない。 ちゅーわけで、qvwmはとりあえず断念することにする。
Shige が寝てしまった。(04:00)
ヒマなので、FreeBSD 2.1.6RをQuantum LT-540S にインストールしてみる。 あっさりインストール終了。 2.1.6Rから、boot: に対して -c を入力してデバイスの設定を行うと、カーネルコンフィギュレーションをしなくてもデバイスのprobeをdisableしてくれるようになったようだ。 ふむふむ。
FreeBSD 2.1.6Rの方は、さらに環境構築する必要があるな。
サクラ大戦2周目はすみれ狙いで9話まできた。 あと1話でエンディングだ。
昼メシは石焼きビール苑で焼肉。
その後、 Shigeの研究室 に行って、IPアドレスを貸してもらう。
そこでネットサーフィンしつつ
二人して隣で日記を書く
とゆー怪しい状況に陥る。
xemacs-20.1-b5.tar.gz もついでに Ether 直結でゲット。
しかし、コンパイルにゃー苦労しそうなのでしばらく放置しておく予定。
サクラ大戦2週目の最終回。
すみれのエンディングムービーを見た感想だが、さくらのエンディングより簡略化されとるなー。
主役はさくらとゆーことなのだろう。
さくら以外がヒロインだと、6話最後のさくらに関する前ふりが死んでしまうしね。
エンディングムービー〜大団円〜で大神が敬礼すんだけど、すげー恰好悪い。
貴様それでも帝国軍人かぁぁぁ〜。
「北京の55日」を見て帝国軍将校がする敬礼の練習をしろ〜。
(ただし、敬礼の後におじぎはせんでよろしい。)
mew-1.55をインストール。
続いて、ThinkPad530CS + FreeBSD 2.1.5R でNetscape Navigator v 3.01をAllow font scalingで起動してみる。
1分30秒は固まるなー。
フォントサイズ固定で要町フォントを使う方がいいのかな。
要町フォントが欲しいよぉ。
部屋の掃除をおこなう。
ごみ袋4つぶんの廃棄物が出るが、まだまだたくさん捨てる物がありそう。
夜。沖さんとお茶。
要町フォントのURLを教わる。
ftp://ftp.kuis.kyoto-u.ac.jp/X11/contrib/fonts/kaname_k12_bdf.tar.gz
とのこと。
早速明日ゲットしよう。
そういえば、サクラ大戦のエンディングムービーって吸い出せました?>けんとさん。
吸い出しツールのある場所教えてください。
一応FCGAMEMのライブラリはサーチしたんですけど、発見できず...。
そちらの CV は Carrier Vehicle でしたっけ? あと、 mew-1.55.tar.gz 263KB もゲットしましたぁ〜。
はう。 読んだのが今日だった...。 (18:30) 残念。
FreeBSD関連ページ をちょこちょこと更新。
さて、第3話の2回目の戦闘シーンにて、マリアと合体攻撃可能ではあったが、すでに画面上には妙に足の速いボスキャラしかいない状態なので、またもや合体攻撃をみることができなかった。
そこらへんの物体を破壊するために合体攻撃を使うのは、なんとなくもったいないような気がしたので...。
第3話戦闘終了時点では、1位マリア、2位すみれ、3位紅蘭、4位さくら、5位アイリス、6位カンナとなった。
CV はおそらく Character Voice の略なハズ。
「かばう」は使ってなかったんですぅ。
1周目のゲームでは、敵味方の移動距離、攻撃距離から逆算してザコキャラ相手では味方ノーダメージで戦闘クリアしてたのに...。
2周目は「かばう」コマンド使いまくって「とにかく突入。あとはかばってやる。」みたいな無茶苦茶な作戦指揮になってます。
アイリスの合体シーンは好評(?)なようなので、絶対に見ますです。
ちなみに、うちの下宿と (ギャルゲーロボ寮(笑)) の距離は車で20分から30分です。 (ぉ)
実はサクラ大戦で疲れてEVAもTNGも見ていませんでした...。 まーEVAは本番放送のビデオがあるからいいやってことで。
下校シーンにメロメロっすね。 にやり。
沖さんとジョナサンでお茶。
サクラ大戦の吸い出しツールをもらう。
後でさっそくやってみよう。
吸い出し結果が良かった場合は、2周目のプレーやめるかも。
ついでに、ジョナサンから携帯電話経由で日記更新してみる。
沖さんから借りた吸い出しツールだが、画像は表示できたのでブロマイドは完全制覇できた。 しかし、エンディングムービーは表示するツールが入っていなかったので見る事ができなかった。
さて、サクラ大戦4話。
某MLにて、「アイリスの合体技見るべし」とゆー意見が多かったのでみてみる。
で、感想を一言。
ウェP...。
4話戦闘終了後では、1位かばいまくったすみれ、2位今回主役のアイリス、3位マリア、4位紅蘭、5位さくら、6位カンナとなった。 一番笑えると評判のアイリスの合体技は見たし、特製ブロマイドは吸い出しツールで見物できた。 1周目では何故かやっていなかったミニゲームの「着せ替え」、「お掃除しちゃうぞ」もとりあえずできた。 とゆーわけで、残るはエンディングのムービー(さくら以外)を見るのと、アイリス以外の合体技を見る事だけになったのだが...。 全員分ゲームをクリアするほどの元気は無いなぁ。 それどころか、2周目をクリアするかどうかさえ微妙な雲行きかも...。
続いて沖さんから借りた「花組通信」なるCD-ROMをサターンに投入。
制作者のお話とか声優のお話など色々入っているようだ。
が、ゲーム本体ほどは面白くないな。
(ゲーム本体より面白かったら本体の立場が無いか...。)
ちうわけで、「花組通信」は途中でリセット...。(すまん)
戦闘シーンでは、「かばう」コマンドが便利だと oki さんに教わる。 確かに、かばっても自分にくるダメージは0だった。 要するに、敵の攻撃を無効にできるのだ。 もっとも、あらかじめ誰が攻撃されるかを予想して「かばう」コマンドを使う必要があるが。 一番簡単な使い方は、味方の一人だけを敵の中に突進させておいて、「かばう」ことだろう。 信頼度が向上するわ、ダメージは0だわで美味しいコマンドだ。 ただし、信頼度の向上量はさほど多くないようだ。 戦闘前に「ふつうの気分」のすみれを戦闘中に2回かばってみたが、戦闘後に「気力充実」にならなかった。 8回くらいかばってやんないとダメかな? (面倒だな...)
ちうわけで、サクラ大戦1話終了。
1位さくら、2位すみれ、3位アイリス、4位マリアと最初にやった時とトップが変わらない結果となった....。
サクラ大戦2話。 攻略本を見つつ、前回は見逃していた「帝都のトビウオ」のミニゲームを行う。 戦闘開始前は今回登場の紅蘭が1位ですみれが2位だったが、戦闘中におとり役のすみれをかばいまくったので2話終了時点で1位すみれ、2位紅蘭、3位さくら、4位アイリス、5位マリアとなる。 とゆーわけで、「かばう」コマンドが有効であることが判明した。(4回かばったけど。) おとり役は戦闘でいまいち使えないユニットを使うものだが、そうするとカンナかアイリスとエンディングを迎えることになっちまうな(笑)。
ナデシコを見る。 あれ? 今日が最終回じゃなかったんだ。 なぁんだ。
某ネットで見たのだが、コミケの準備委員会なるところに税務署の査察が入り、出店しているサークルの売上に対して課税がかかるとゆー話が転載されていた。
脱税すると、売上の87.5%が課税されるとのこと。
本当かよ?
重加算+追徴+利子にしたって、87.5%つーのは多すぎるような気がする。
まぁ、バイトの税率(月10万円を超えていると10%かな?)と比較してはいけないのかもしれんが。
さすがにテレビの解像度だと、1画面に表示できる情報量が少なくて、パソコン上のシミュレーションゲームみたいに情報を詰め込んで表示する事はできないみたい。 パソコンゲームに慣れていると、画面が間延びして見えるな。
そういえば、NTT Docomo のデジタル接続ケーブルがどっかいってしまった。
実家に忘れてきたのだろうか?
部屋の掃除と共に発掘作業を行う必要があるな。
さて、そろそろ学校をふけて、本屋へゴー。
Five Star Stories 8, サクラ大戦公式ガイドブック〜恋愛編〜をゲット。
サクラ大戦のエンディングムービーは人数分あることが確認された。
あと、逃しているイベントが大量にあることを知ってちょっとショック。
ギャルゲー初心者だからなぁ。
2周目突入すっかもしれない。
oki さんの持っているCD-ROMマガジンもサクラ大戦の吸い出しツール目当てで探したが見当たらず。
今度貸してください。
TLSにすっかり壊れているようで。 にやり。
サクラ大戦第9話。 あやめ...。 あっさり敵になりおって。(苦笑) 根性なしぃぃ〜。 あやめが人間の内に、撃ち殺しても撃ち殺さなくても結果は同じかい。 というわけで、第9話終了。 予告によると次回が最終回らしい。
サクラ大戦第10話(最終話)。
んな便利なモノがあるなら最初から使えよ...。(苦笑)
以下、ネタバレなのでコメントにしておきます。
見たい人はView sourceしてねん。
ボスキャラ倒してエンディング。
さくら中心だったけど、他のキャラのエンディングもあるのかな?
ちうわけで、サクラ大戦日記終了。
他のエンディングを見たい気もするけど、もう一度やるとなると凄いエネルギーと時間が必要だしなー。
攻略本「恋愛指南編」でも購入してサクサクやるか、吸いだしツールで見るのが楽でいいな。
結局、一番てこずっ敵は、ミロクの「使徒侵入(ぉぃ)」の時だった。
とゆーのも、あっさり大神が殺されたのはミロクんときだけだったのだ。
その他の場面では、アイリスが合計1回とサクラが合計1回死んでいたりする。
そう言えば、「かばう」コマンド一度も使わなかったな(ぉぃぉぃ)。
日記ぐるぐる。 libsxc は管理が面倒でしか...。 それはその通りかも。 もっとも、市販品と言えどもコンパイラとかライブラリにバグは付き物なので、メンテフリーとゆーわけにも行かず...。 私は手間がかかるかどうかはあまり気にしていませんでした。 あまりにも手間がかかりすぎるのはいやんだけど。
私も U*ixy なコマンドは使うけど、ディレクトリ構成とかは Humanのまんまでした。 execdで.Xとか.Rとっちゃうわ、lndrv, twentyoneでU*ixyなディレクトリ構成にしちゃうわで激しく環境作っていたのは近所では oki さんくらいしか知らない...。
autoconf 基本すか...
やべー。
オレ autoconf 知らない。
man autoconf ...
でてこない...
あとでpkg_infoでさがしてみよう。
SCoTとゆーネット、なかなか元気がありそうですね。
FFS 8 がでてますか。
よっしゃー。
本屋はしごしたるぅ。
(町田周辺はイナカだから、ひょっとすると無いかもなぁ...。
まんがの森町田店ならかなり確実だと思うけど。)
たしかに、私も libc/libsxc で修行させてもらいました。 階層的にMakefile呼んでいるぅ〜とか、gawkくれくれとか言って入手したり、gmakeにはksh必須ぅとかいいつつkshをインストールしたり。 ksh用の環境を作ったり、login, fish使いだしたのも libc の頃ですね。 (gmake入れた直後は、なんでCOMMAND.Xでうごかんのぢゃーとか激怒しながらgmake移植した方に質問&抗議メールしたこともあった...。(ぉぃぉぃ。無茶すんなよ。)) X68kに限れば、私もあの頃が一番楽しかったっす。
すまんす。
この画像データ
を転送するのを忘れていました。
サクラ大戦その後。 「帝劇の長い一日」という選択肢が増えている。 ゲーム本編でやったミニゲーム集らしい。 クイズとかは笑わせてもらったが、上級クイズになるとやっていないイベントの質問をされたりしてあせる。 どうせ問題数は限られているし3択なので、答えを覚えてしまえば良いのだが。
花札大戦ってなんやねん。(笑)
花札のルール始めて覚えた...。
もっとも、役ができたかどうかをコンピュータに教えてもらわないとゲームにならないけど。
まずい。 このままでは帝国歌劇団の歴史がまた1ページになってしまふ。
サクラ大戦4話終了。 アイリスユニットが追加になる。 テレポートで移動でき、攻撃距離は短いものの攻撃影響範囲は広い。 敵中にテレポート移動から攻撃という使い方が良いかも。
サクラ大戦5話終了。
各話の主人公の能力アップがすさまじい...。
最初から気力充実しててくれりゃー楽な勝いになるのになぁ。
毎回ユニットの攻撃範囲とか移動距離が変わるから、作戦考えるのが面倒だぞ...。
サクラ大戦6話終了。
すみれとカンナが主役の話。
どーでもいいけど、戦闘中に「すみれとカンナ、どちらの肩を持つ?」とか聞いてくるなよ...。
もそっと真面目に戦闘しよーぜ...。
サクラ大戦7話終了。
前半は打ち上げだぁぁーとミニゲームで遊んでいたのだが、後半は戦闘の連続であった。
とりあえず、親玉を一度倒しておいた。
次回予告にまた出ていたから復活するのだろうか?
はうっ!。
サクラ大戦日記になってる。
1話が時間的にかなり長いので、平日やるのは1話が限度かな。
普通にやって、2時間から3時間。
選択肢間違えたぁぁ〜!。リセット!!
とかやるともっとかかってしまうのであった。
そのうち、銀河の歴史がまた1ページのゲームが開始されるハズ。
サクラ大戦8話。
8話からCD2枚目に移動するのね。
オープニングがちょっと変わったな。
初詣に行くのはいいとして...。
な、なぜ鳥居に悪役4人組が乗っかっているんだ...。
(敵ながらハズかしい連中だ...。)
TV CF で流れていたムービーは、ここに入っていたのね。
急に敵が強くなった。 とゆーわけで、味方もパワーアップしたらしい。(笑)
改築後(?)の味方ユニットの特徴。
ちうわけで、第8話終了。