mirrorが時刻保存してくれるのを確認したのは get の時だけです。
mirrorってputはできなかったような(汗;)。
ftpのputって、どうしてもタイムスタンプがftpした時刻になってしまうし...。
ちなみに、FreeBSDのpackagesにはrsyncというコマンドもあるけど、こちらはローカルホストとリモートホストの両方にインストールされている必要があったりして。
ふるふる日記のミラー化は前途多難かも(汗;)。
mewのスレッドモード
freebsd-tech-jp MLの余談の中で、mew-1.91ではメールをスレッド化(Message-IDを追跡してコメントツリーを作成する機能)する機能があり、Newsを読む時にはデフォルトでスレッドになっているとのネタをキャッチ。
早速 mew-1.70中のmew-scan.elを見てみたが、スレッド対応にはなっていない。
mew-1.90からスレッド対応コードが埋まっている様子。
mew-1.90入れてみっかな。
高校のOB会の総会
今日は、高校のOB会の総会が二つとも行われる日だ。
どうやらOB会が2つに分裂(?)したよーで、自らの正統性をアピールする手紙が交互にやってくるという楽しい状態になっている。
どっちがホンモノなのか区別がつかないので両方ともスルー。
(たぶん高校がバックアップしている方が正義なんだろうけど。)
mew-1.90インストール
まずは perl 5.004_1 を ports-current からインストール。
ncftp2でftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports-current/lang/perl5/以下をget -R。
ゲットしたportファイル群を /usr/ports/lang/perl5-004_1 にコピーして、su , make fetchでソースファイルをゲット。
英語版のperl-5.004_03のportsのパッチファイルを確認したところ、libxpg4をリンクしていない様子だった.
そこで、 make patchでとりあえず ports付属のパッチをあててから、work以下のConfigureファイルの
libswanted="$libswanted ucb bsd BSD PW x"という行を
libswanted="xpg4 $libswanted ucb bsd BSD PW x"と変更。 続けて make ; make install ; make package と楽々インストール。
続いて im, mew-1.90のインストール。 fetchmailを使っているので、imはPOP対応にはしないことにする。 こちらはたいして時間をとらない。
mew-1.90感想
mh+mewに慣れていると、ワンテンポ遅いのでちょっとイヤ的かも。
mhはファイルシステムにハードリンク機能が無いと動かないので、mule for win95とかBOWからではmewが動かなかった。
imのおかげでmule for win95からも使えるようになったから、喜んでいる人は多いかもしれづ。
早速、mew-scan.elのthread部分を変更して、普通のメールをスレッドモードにしてみる。
んでパッチ。
さらに感想。
やっぱしmnewsの方がスレッド一覧がみやすいかもしんない。
mh-1.90 + im-65 のコンビだが、非力なマシンにはちょっとインストールしたくない。
というわけで、ThinkPadシリーズは今までどおり、mew-1.70で行こう。
im設定
続いてimの設定を行う(ぉぃぉぃ)。
localhost名をごまかさないと、差出人がgeorge@magi.nerv.jpになってしまうからだ。
(imの場合、特に設定しないと差出人はgeorge@_domain_of_your_mail_address_になる。)
imsetupを実行して、質問に答えていけば設定終了だ。
communicatorその後
BSDI 1.1版は落ちない との情報が。
あとで試してみます。
perl5 その後
FreeBSD 2.2.xRにしてから、perl5を実行すると
warning: setlocale(LC_CTYPE, "") failed. warning: LC_ALL = "", LC_CTYPE = "(null)", LANG = "ja_JP.EUC", warning: falling back to the "C" locale.ってwarningが出てうるさいと思っていたが、xpg4ライブラリ付きでコンパイルしたperl5.00401を使うようになったら出なくなった。 perl5のports/packagesはロケールなんて知ったこっちゃないらしい。
Wnn6 その後
変換効率はかなりいいので、今後も愛用したいところ。
問題は
大雨
今年の九州地方は台風大当たり風味。
「ギャンブラーは必ず破産する」の確率法則が見事にヒットしてしまった模様。
FreeBSD ユーザーサーベイ
Statistical Survey on BSD Users in Japan (日本語)というページがあったので早速記入してみた。
異論もたくさんあると思うけど、オレはFreeBSD用の商用アプリはNetscape Communicator以外いらないな。
おっと、Wnn6は例外(って例外おおすぎ。(汗;))。
普通のアプリなら、Win95用の方が入手しやすいし大量生産してるから安いし。
わざわざマイナーOS用の商用アプリを期待するのは間違いだとおもう。
(Human68kとかOS/2 Warpとか、マイナーOSを連続して使った者は語る。(ぉぃ))
(後日談:わけのわからんことを書いているな(汗;))
mirror はタイムスタンプ保存されますよん。 タイムスタンプを比較して、新しいのだけGetしてくれます。 (FreeBSDのpackagesに用意されているperl5で書かれたmirrorの話ですけど。)
Netscape Communicator 4.03b8の感想続き。
3.01に比べて、Diskキャッシュの効きが強くなったようだ。
(一度アクセスしたページは結構覚えている。)
Communicator 4.03b8は終了させるとガリガリDiskアクセスするけど、メモリ上のキャッシュをDiskに書き出しているのかな。
今のところ、リンクの色がクリック後にも既に訪れたリンクの色に変化しないのがちょっとアレ。
(Communicatorを再起動すれば既に訪れたリンクの色になるけど。)
アップノレ迷走
なんかすごいことになってますね。
モトローラもマコ関連やめちゃったし。
互換機潰し戦略でマコが生き返れたら(=奇跡を見せてくれたら)、オレもマコ信者になろうかな。
ラピスラズリの石よかご利益ありそうだし(笑)。
取得物
Nifterm ver 2.13 が出ていたのでGet。
早速インストールしたが、違いが良くわからん。(汗;)。
インストール時に、「NiftyのMIMEメールに対応しますか?」と聞いてきた。
目立った変更点だ。
iijppp + NATパッチ
iijppp + NATパッチを利用すると、
起動時に
かってにDial upしてしまう現象なら、
FreeBSDの検索 のMLの検索のところで「bootup」で検索して、「How to stop dialing at bootup?」というタイトルのメールを拾うと良いかも。
自分では ondemand dial up, NATは使っていないのでよく知らないけど。
いまさらQV-11
いまさらながら、QV-11を取得。
パソコン接続もバッチリだ!。
本体+接続キット+ACアダプタ=32500(税込み)。
気合いを入れて検索しなかったので軟弱な値段だ。
記念の画像でもはりつけたいところだが、面倒なのでやめておく(ぉぃぉぃ)。
JPEGデータにすると15KBくらいに収まるので、容量的にはそれほど大きいというわけでは無い模様。
communicator-4.03b8
ゲットしておいたcommunicator-4.03b8をインストール。
自作のページを表示させてみるが、なんとなく動作している模様。
DNSへ問い合わせ中に画面をロックする悪癖が直っている辺りは改良点か。
4.01b6の頃は起動が遅いと思っていたが、Netscape-3.01でも Allow font scaling = ON にすると起動が遅くなるので 4.0x 特有の現象というわけでもない。
#!/bin/sh MOZILLA_HOME=/usr/local/netscape403b8 ; export MOZILLA_HOME XKEYSYMDB=$MOZILLA_HOME/XKeysymDB ; export XKEYSYMDB XENVIRONMENT=${MOZILLA_HOME}/Netscape.ad ; export XENVIRONMENT LD_PRELOAD=/usr/lib/libxpg4.so.2.0 ; export LD_PRELOAD LANG=ja_JP.EUC ; export LANG exec $MOZILLA_HOME/netscape $*というシェルスクリプトでcommunicator-4.03b8を起動すると、日本語ボタンだけは見えるようになった。 メニューなどの日本語化は、面倒なのでNetscape ver. 3.01のころからやってない(汗;)。
Communicator-4.03b8 感想
4.03b8って、パレットをたくさん食べるみたい。
隣で使っているhilit19.elがぶーぶー言うぞ(汗;)。
(いまどき256色で使っている方が悪いという説もある。)
4.03b8はすぐにフリーズしたりするので、結構スリリング。
Save Link As のファイル名のデフォルトが欠ちゃうのはなぜ?
謎が多いな。
結局、3.01に戻したり(汗;)。
はっかーずぱらだいす、他
ふらふらと わっち を読んでいたら
はっかーずぱらだいす なるページが。
ナイスなネタでぐー。
続編も期待してまーす。
最近CMが流れている映画「ファーストコンタクト」って、原作がカールセーガンなのね。 COSMOSやってたのが1980年。 COSMOS当時はそんな歳とった感じには見えなかったけど、すでに他界していたりするんだな...。
Communicator 4.03b8 Get
communicator-v403b8-export.x86-unknown-freebsd.tar.gz 7460KB をゲット。
これをインストールする前にXFree86 3.3をインストールせねば。
それにしても、HDDの空きが無い(汗;)。
mime_format: 2 news_thread_mode: on mail_thread_mode: on sort_rule: 1 japanese_mode: on auto_sig_mode: on add_cc_mode: off jst_mode: on indicator: > read_groups: dti. fj. japan. mail_fcc_field: Mail/fcc news_fcc_field: Mail/fcc msgchk_rule: 2 input_code: EUC mh_mode: on ucbmail_mode: off rmail_mode: offなんて設定してみたり。
lhasa Get
Zip, Lhaの解凍用ツールとして評判が良いようなので、
lhasa011.exe 180KB
を拾う。
フォロー
やはりEUC変換してますか。
あらかじめ EUC で書いておけば変換しなくて済むんだけど、今更変更するのも面倒だからこのままJISで書くことにしよーっと。
mnewsを使う
メールのMessage-IDをもとにソートしてくれるモードがあるので、NewsやMLのコメントツリーがとっても読みやすい。
FreeBSD-users-jp ML もダイジェスト版から普通のMLに乗り換えようという気になってきた(ぉぃぉぃ)。
ダイジェスト版ってmnewsでもコメントツリーにならないし、mewで検索するとMIMEマルチパートが邪魔で検索ヒットしたメールを読みにくいしで不便なのだ。
(mewのSUMMARY MODEでESC aしてMIMEマルチパート解析を止めてから、もう一度isearch-forwardすればちょっとマシになるけど。)
mew-1.90.tar.gz 397KB も拾ってinfoを読んだが、Message-ID追跡によるコメントツリー作成に相当する機能は無い様子。
mnews(またはmh)にも自動フォルダ分類機能があるはずなので、マニュアル内部を探してみよう。
mnewsオレポイントアップだ。
dp/note続報
初のPC-UNIX用日本語ワープロソフト の続報。
dp/noteはkterm上で動作するワープロなので、WYSIWYGは期待しない方が良いらしい。
(倍角(矢印で表現)、下線、ボールドなどkterm上で表現できる機能はあるらしい。DOS上で動いていた一太郎を思い出すと良いらしいぞ。)
ううむ。
オレポイントダウン。
ファイルをshtml化
部分的に各種HTMLファイルをshtmlにして、怪しい ssi_parser.pl を通してからftpするように変更。
プロバイダ上にはhtmlファイルしか無いので、今までと違いは無いはず。
(違いがあったらバグだ...。(汗;))
初のPC-UNIX用日本語ワープロソフト だって。
良い値段つけてくる。
なんとなく敗北の予感。
HDDクラッシュでWnn6からCannaに戻ってしまったけど、変換効率が違うことを実感する。
(Cannaも辞書を鍛えればけっこうまともな変換するんだけど。)
Wnn6にも敗北の予感。
検索
いつのまにか検索CGIスクリプトをperl5専用にしちまったらしく、yk上では盛大なエラーの山。
ううむ。
結局、here document で、
$tmp = << 'END_OF_HERE_DOCUMENT';まだ4.02 b7インストールしてない。って書いていたのが間違いだったようだ。(perl5なら通るけど。) 正しくは$tmp = <<'END_OF_HERE_DOCUMENT';と書く模様。(スペースの有無がポイントぢゃ。)夜のyk
夜のyk.rimおそるべし。 タイムアウトしちゃってて、ロクにカウンタ動いてねーぢゃん。ロックファイルが一つしかないのが問題か? ロックしている間の処理にそんなに時間がかかっているとも思えないが...。 ううむ。
DTIに用意されているカウンタ使ってみようかな。(DTI上でのみ見えます。) こっちの方がよさげだぞ(汗;)。
yk.rim上で検索ページのテスト。 タイムアウトでエラーになっているのか、バグでエラーになっているのかわからん(汗;)。 http://www1.yk.rim.or.jp/~george/search.html から検索すると、タイムアウトは無いけどやっぱし遅い。
![]()
perl 内部で検索するんぢゃなくて、 ここ みたいに SUN-OS 4.1.4上のgrepで検索するのが正しい姿か。 しかし、grepで引っかけるには、HTMLファイルの書き方を変更(NAMEタグのある行中に続けて内容を全部記述)しないといかんし。 ううむ。そろそろ寝よう。
宇宙歴 1997.09.08
フォロー
今の所、インストールした人がいないようなので変更点はよくわからなかったりして(汗;)。検索
ページ内検索 を日本語対応にしたり。 でも、ローカルで試したら気絶するくらい遅い。全htmlファイルを jcode'convertでEUC変換しているからだな。
早速、ファイルオープン時にnkf -e するように変更。 yk.rimが高速動作してくれれば何とか動くかも知れない。カウンタ
カウンタプログラムからの返答で、 Content-Lengthを返すようにしてみたり。SSI
なんだか SSI が使いたくなってきた。 各ページにある
[ホームページ] [日記] [読んでいる日記] [FreeBSD] [FreeBSD LINK]
の埋め込みを自動でやりたいだけだったりするけど。
yk.rim上でSSIを使うのは自爆行為(汗;)なので、ローカルホストのapacheが利用できないかな?。 ページ内容をftpする直前にapacheをSSI実行フィルタとして利用できると、バカ度が高くてナイスなんだけど(笑)。 (includeコマンドをperlで処理すれば解決なんだけど...。)とりあえづ、perlでSSIのかわりをするインチキスクリプトを作る。 サポートしているSSIコマンドは、自分のページで使っているSSIコマンドだけだ(笑)。 現在動作テスト中なので、ページ更新が滞る(汗;)。
宇宙歴 1997.09.07
ThinkPad 530CS 環境設定
デスクトップマシン環境が崩壊したのは昨日書いた通り。 とりあえず、ThinkPad 530CSのFreeBSD 2.2.2R環境を設定してPPP環境を作成することにする。 この日記が登録されていたら、環境ができたってことで。follow
既についていたとわ...。 やるな > SoundBlaster AWE32 Gold。
libXt.so.6.0はさくらからゲットする件了解。 その方が早いですね。![]()
デスクトップマシン環境設定
デスクトップマシンの環境構築。 ThinkPad530CSに転送してあった home directory を戻してできあがり。 あとは自分のページを参考にちょろっと作業。
それにしても、ハングの原因は何だったのだろう? ハングする直前はThinkPad530CSをいじっていたのでデスクトップPCは触っていなかったんだけど。 とりあえず、購入してあったファン付きリムーバブルHDDケースにQuantum HDDを入れて、冷却対策だけ取ることにした。Netscape
FreeBSD用Netscape communicator 4.03 b8が出たらしい。
To Heart 5th Play
今回もあかり狙い。
花見イベントは見物できたけど、結局スカ。
難攻不落の要塞だぞ。
あかりは一点集中攻撃では落ちないようだ。
今チェックしたら、www.yk.rim.or.jpは NCSA/1.5、www.ceres.dti.ne.jpは Apache/1.1.3が動いている。 上のテクは dti で使える模様。
ちゃちゃ
なんとなく、
即席日記
のドメイン名変更のお知らせは
http://www.osk.3web.ne.jp/cupmen/diary/diary.html
ぢゃなくて
http://www.osk.3web.ne.jp/~cupmen/diary/diary.html
のような気がする今日このごろ。(汗;)
(リンク情報は間違ってなくて、表示情報がまちがっているような。)
アクセスカウンタ設置 2
アクセスカウンタを yk.rim 上でテスト。
やっぱし cc だと全然コンパイルできない(汗;)。
なんとなく、ANSI C風味に書いたところが全滅している感じ。
gcc でコンパイルすると open(filename, O_EXLOCK | O_RDWR) の O_EXLOCK が未定義エラーになっただけでコンパイルできた。
早速動作テストを行うと、動いているようだ。
カウンタプログラムとカウンタファイルは yk.rim 上に配置されていて、リンクは www.yk.rim を直接指しているので
http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiary_last.html
をアクセスしてもカウンタは共通だったりする。
無駄なトラフィックのような気もするが...。
そろそろ、プロバイダ別のページを作れるような環境を整備しないといかんかも。
アクセスカウンタ動いた!とおもって安心していたら こんな話が。 あとでfreadのところ変更せねば。
カウンタプログラムを chmod 4755 , カウンタファイルを chmod 644 にするのが正しいと Nifty FUNIX に書いてあったので早速変更(汗;)。
でも、こうするとyk.rimでカウンタが動作しない...。
カウントファイルのオープン(O_RDWR)で失敗する模様。
ローカルマシンではうまく動くのにのにのに。
ちなみに、カウントファイルのオープンに失敗するとカウンタは000404を表示するのだ。
しょーがないので、カウンタファイルは chmod 666 にしてあるけど(危険)。
japan ぐるぐる
Leaf キャラクター人気投票 ページを発見。
各キャラクター攻略法 も載っているので便利かも。
そうかー。
毎日2階、1階、学校から出る、帰るを繰り返していちゃダメなのか。
nifty てれほーだい
てれほーだい時間は DTI松戸にしか電話してないぞ。
やはり nifty 松戸 ROAD7 の番号をてれほーだい指定にしたのは間違いだった。
ラジカセ
高校生の時に買ったラジカセが破損して、CDからテープに落とせなくなった。
10年選手なんで無理もないか。
他の機能は生きているので偉いような気もする。
ちうわけで新しいのをゲット。
MDはついていない、タダのCDラジカセだ。
ちなみに、自分のアイテムでOptical Outputがある製品はこれ一台だけだ(笑)。
Sound Blaster とか Monster Sound とかに Optical Input/Output 端子つかないかな。
CGIのCONTENT_LENGTH周辺
ふるふる日記 にてフォローが。
ありがとうございます。
ウチのカウンタプログラムの場合、URLのあとに続く特定の文字列しかこないはずだからそれほど心配しなくても良いかな。
それにyk.rimはNTぢゃないし、たぶん大丈夫...とは思いつつも、夜のyk.rimには魔物が住んでいるかもしれないので
counter.c を変更してみたり(汗;)。
もっとも、このアクセスカウンタの場合はMETHOD="GET"でアクセスされる(ローカルのapache 1.2b10の場合で確認)から、CONTENT_LENGTHは見ていないという話もあるけど。
HDDこわれる
ThinkPad 530CSのFreeBSD 2.2.2R 環境構築をしている間に、デスクトップマシンのQuantum LT-540S が怪しくなった。
FreeBSD 2.2.2Rのahcドライバは繰り返しSCIS BUS RESETを行うが、SCSI command parity check errorといわれて復帰できない模様。
昔はいきなりpanicしてたけど、結構丈夫になったぢゃないか > FreeBSD ahc ドライバ。
それでも復旧はできず、デスクトップマシンをリセットして再起動。
......。
......。
......。
該当ドライブからBootできなくなった。
別ドライブ(SCSI ID=0:IBM 1G HDD)からFreeBSD 2.2.1Rを起動してfsckするも「シリンダ数*ヘッド数の情報がおかしい」「浮動小数点例外」「core dump」3連コンボ攻撃を受ける。
disklabel情報が壊れたか?
結局、復活方法がいまいち不明だったので再インストールすることに(汗;)。
ドライブが生きている間にdisklabel情報を吸い出しておくんだった。
日記などのホームページ用ファイルと過去メールはThinkPad530CSに転送した直後だったので被害皆無。
OMRONWnn6.tar.gzとかwnn6対応muleとか色々消えちゃったけど、まいっか。
デスクトップマシンにFreeBSD 2.2.2Rのインストールだけして、今日はおしまい。
etc
TVでダイアナさんのお葬式をやっていたので鑑賞。
妄想の匣時刻取得
virtual="http://www.netlaputa.or.jp/cgi-bin/user-cgi/minoura/diary.cgi?d_lastmod.cgi" key="Last"
から
virtual="http://www.netlaputa.or.jp/cgi-bin/user-cgi/minoura/d_lastmod.cgi" key="last"
に変更して取れるようになった。
Wnn6その後
そういえば、Wnnの単語登録は M-x toroku-region だった。
あと、入力後の英字変換ではできないが、あらかじめ q を入力すると英字入力モードになることも判明。
いまだに、改行コードが挿入される事態は避けられないが(汗;)、若干慣れてきたような気もする。
変換効率が高いので、たとえ改行コードが挿入されたとしても、それを補うほどの日記記述効率向上が望めるかも知れない。
libXt.so.6.0
libXt.so.6.0 なら314KB程度なんで、yk.rim上にftpしまひょか?
そういや、まだ communicator 4.02b7 インストールしてないや。
アクセスカウンタ設置
そろそろアクセスカウンタを設置してみようと思い立った。
目標は、
とりあえず、ローカルマシン上で動作するカウンタプログラムはできた。
( counter.c )
ほとんど勢いでCを使って書いちゃったけど、SUN OS 4.1.4 でコンパイルできるかどうか心配だ。
flockとかopen(filename, O_EXLOCK | O_RDWR)なんてことをしているので、コンパイルできないような予感が...(汗;)。
Borlandからのご案内
ユーザー登録ハガキを出してからずいぶん経ったが、やっとBorlandから手紙が来た。
早速開封。
Borland C++からInterface Builderへのバージョンアップ通知かと思ったら、J BuilderとかDelphi 3の優先販売のおしらせだった。
やっぱし Interface Builder は買わないとだめか。
週間アスキー休刊だって。 一度も買わなかったな(汗;)。
画像ローダ
japan ぐるぐる。
MLD のページ が載っていたのでリンクしてみる。
MLDは色々なゲーム画像データ形式に対応した画像ローダらしい。
(ゲームによって異なる画像データ形式の場合は、専用のローダと変換ツールをPlug inするんだそうだ。)
ver 2.17 では東鳩にも対応しているらしいので、好きな人はどーぞ。
(だたし、PC-98シリーズ専用らしいが...。)
また、Nifty FGALAM LIB9 680, 682 には、鋼鉄〜の画像ローダがあるらしい。 こちらも好きな人はどーぞ。
Wnn6 動作テスト
FreeBSD用のWnn6テスト版をインストール。
#!/bin/sh if [ -x /usr/local/bin/Wnn6/jserver ]; then /usr/local/bin/Wnn6/jserver > /dev/null echo -n ' jserver' fiとでも書いて、chmod +x しておけば良いだろう。
続いて、クライアント側の準備だ。 jp-wmule-2.3のパッケージはwnn4のみのオプションのみでコンパイルされているので、新しくwnn6に対応したmuleを作成しないといかん。
Wnn6 感想
キーバインドがなじまないなー。
文中に改行コードがどんどん挿入されていくぞ(笑)。
さすがに変換効率はグッド。
「きしゃのきしゃがきしゃできしゃした。」=「貴社の記者が汽車で帰社した。」
ホントに変換できるし(笑)。
「げどう」=「外道」、「きちく」=「鬼畜」、「おおがみ」=「大上、大神」、「しょうい」=「少尉」(バッチリだ!)(笑)
キーバインドがCanna風味になるなら、文句なしで即ゲットだ!!
Cannaの味は、字の種類変換(ひらがな <-> カタカナ変換、ひらがな(?) <-> アルファベット変換)が Ctrl P, Ctrl N で一撃変換できるところだ。
Wnn6では「ゲットだ!!」なんていう日記表記は、学習させないとかなり無惨な出力になる。
(学習させると一発変換なのだが。)
無惨な変換結果になったあと、如何に簡単に字の種類修正できるかがポイントかな。
Wnn6のキーバインドを学習するまで評価未定ちうことで、9/30 までは wnn6 をテスト利用してみよう。
一応、ひらがな入力後のカタカナ変換は ESC k でオッケーということが判明。 変換後のひらがな変換は ESC h だ。 ひらがな入力後のアルファベット変換はキーバインドが無いようだ。 大文字でPHSなどと入力すれば英字が入力できるが、基本的には egg モードを解除しないと英字入力は不可能な模様。
To Heart 4th Play
今回はあかり狙い。
で、つらつらプレーしていると、マルチエアホッケーの場面に遭遇する。
この手のイベントはランダム発生のようだ。
さらにつらつらプレーしていると、修学旅行の前でエンディング。
スカだ。
あかりのHエンディングはないのであろうか?
Wnn6
つづかないにっきから
Wnn6体験版ダウンロードページへ行って
OMRONWnn6.tgz 7MB をゲット。
でも、 Wnn 用の設定なんて忘れてしまった(汗;)。
ちゃんと体験できるのだろうか?
HDD容量も足りなくなりつつある(残り30MBytes)が、こっちは rm -rf /usr/src/contrib してなんとかする(ぉぃぉぃ)。
ASUS P/I-XP55T2P4 BIOS
日記ぐるぐるしていたら、
これが私の生きる道 に情報が。
ASUS P/I-XP55T2P4 BIOS 97/09/02 版 が出ていたので、早速 get。
(P/I-P55T2P4も共用だよん。)
USB 102 Keyboard のサポートが追加されり、色々とバグFIXされたらしい。
BIOSのアップデートは一度もやった事が無いので、完全にコレクター状態。
自宅で mnews
自宅で mnews すると、MIME化JIS(?)(?ISO-2022-JPとか先頭に書いてある)で書かれた日本語タイトルが見えるようだ。
telnet yk.rim... すると、タイトルが読めないのが結構ある。
タイトル一覧から記事を選ぶ事が多いから、自宅で mnews を起動するのが吉かも。
はぅン
また一つ歳をとってしまった。
Cannaの辞書
ホントに
Cannaの辞書はなんとかしたいトコロ。
(ちなみに、こちらのCanna辞書でも「外道」は登録されていなかった...。)
日記用(?)辞書差分でも作って配布&統合しよーよ > all。
ちなみに、うちの /usr/local/lib/canna/dic/user/george/user1.t の内容を catdic userで表示すると...。
いんすとーら #T35 インストーラ おうぎ #T35 奥技 おおがみ #JN 大神 げどう #T15 外道 しょうい #T35 少尉 じょじょ #T35 徐々 せんたくし #T35 選択肢 ちんみょう #T15 珍妙 とうはと #KK 東鳩ロクな単語が登録されてねーな(笑)。 やっぱし、FreeBSD をバージョンアップするたびに newfs しちゃってるのが問題か。
風呂変更
家の風呂コントローラ(なんやそれ)が変更された。
シャワーや風呂の温度設定ができ、タイマーで風呂が沸いたり自動的に水の温度が調節されるという文明の利器が導入されたのだ。
なんだかとっても便利。
ちなみに、おかんとおとうは、風呂コントローラの操作に不安を隠し切れない様子である。
0626 の 実話 。
今日の話。 かわいいだけしか取り柄のないような Xが 中身はどちらも32bit。(笑)。 でも、「ガビーン」を押しても混雑中と言われて登録されなかった。
FDの整理をする。 PS/V Master 用のBIOS設定ディスクとか、雑誌付録のWin 3.1用シェアウェア集のFDなどを破棄。 FreeBSD 2.0.5R (Info MagicのCD-ROMから作った)ブートフロッピーがあったりしてちょっとしみじみ。 FreeBSDの各歴代バージョンのブートフロッピーが飛び飛びに収納されていたりするので、時代を感じるぞ。
FreeBSD 2.2.2R Ether Install
FreeBSD 2.2.2R boot-PAO を拾って来て ThinkPad 530CS に 2.2.2R をインストールすることにする。
今回は Megahertz XJack Ether Card を使って、ローカル LAN から ftp インストール。
boot-PAO で使えるメジャーカード(?)は便利だ。
ローカルLANからEther 経由でインストールする時のポイント
サクラ大戦のススメ
過剰な期待は禁物ですが
一応戦闘パートもあるんで、オレポイント的にはベストだったりして。
弱点は、ゲームプレイにすんごく時間がかかる事かな。
見ていないイベントがあっても、何周もプレイしてパーフェクトクリア達成する気が起きない...。
ニヤリ 。
無事、下校部に入部されたようで。
お祝い申し上げます(笑)。
一番クリアするのが簡単なのはマルチのような気がするので、まずは掃除部入部にチャレンジすると吉かも。
そういや、すごいよ!マサルさんが終了してたな。
妄想の匣 の日付が取れない。