RC5 Crack その後
RC5-64 Stats - Team Summary (Japan FreeBSD Users Group)(FreeBSD 友の会)(グループ番号 1277)を見たら、5位になってた。
おそるべし。
ちなみに、全体ランキングページRC5-64 Status - Teams Listing top 100
はまだ復活していない模様。
あと、URL変更のお知らせ。
Ultima Online
UOUOとか
T.Yachi's ウルティマ・オンラインページをみていると、色々あるみたい。
システムの変更を追跡するだけでも大変そうだわ。
V
昨日ゲットしておいた V をインストール。
各種ウィンドウアイテムの挙動はgimp-0.99.xx系のノリの方が好きかもしれづ(汗;)。
やっぱしキーボードで操作できないと(ってぉぃぉぃ)。
ソースの方は後程チェックするべぇ。
ふぉろー
うう。
しばしばプレビューしないで転送することがあったり(汗;)。
あと、TP530系統はバッテリー管理が超アバウトらしく、BIOS のAPMコールでバッテリー残量を読むと 100%, 80%, 10%, 0% しかでてこないよーです。
ひょっとして、TP535もそうなの?
RC5 クラック Team コンペ
RC5クラックチームコンペだが、現在のところ停止中。
対応策を検討しているらしい。
IE4
ずいぶん昔にIternet Explorer Ver.4をインストールしたのだが、どーも気になることがある。
スクリーンセーバーが起動したあとにマウスを動かしたりして復活させると、タイトルが空のウィンドウがタスクバーが表示されていて不気味だ。
(ウチのデスクトップはタスクバー出しっぱなしの設定だ。)
何度も --- スクリーンセーバー起動 --- Shiftキーなどを押して復活 --- を繰り返すと、どんどんタスクバーに空の項目が増えていく(笑)。
まあ、実害はないけどね。
ばどがーる
近くのダイエーにZippoのOilを買いに行ったのだが、ビール売場にバドガールが例の恰好で立っていてビールの試供品を配っていたのでびっくり。
ふつーのスーパー内部でみかけると、違和感あるなー。
デジカメ持ってれば証拠写真を残せたんだけどな。
jpman 新予約システム
ずいぶん前(11/26)の話だが、jpmanの新予約システムのテストが開始された。
NIFTYSERVE FAX転送さーびす
NIFTYSERVE FAX転送さーびすを使うには、Niftyへ入ってメール送信する際にメールの宛先を
F03-xxxx-xxxx,誰それ様などとして、本文を書くと良いらしい。 メモメモ。
rsync
今はThinkPad --- デスクトップマシン間のホームディレクトリ内容の転送には tar を使ってバックアップついでに全部アーカイブする方法を取っている。
が、なんとも時間がかかるので rsync を使ってみることにする。
rsyncはrcpの高機能版みたいなものだ。
新しいタイムスタンプをもつファイルだけのコピーとか、ソース側に無いファイルの削除機能などがある。
デスクトップマシン、ノートマシンにそれぞれrsyncをpkg_add。 rsyncはrshを使ってリモートマシン側のrsyncを起動するようなので、.rhostsを記入してリモートシェル(rsh)などを利用可能にしておく。 今まではrsh, rlogin, rcpの類は一切使わなかったので ln -s .bash_profile .bashrc などとして放っておいても特に実害が無いようだったが(汗;)、rshを使うとなれば話は別だ。 .bash_profileと.bashrcを別に用意する。 .bash_profileには echo メッセージあり、stty 設定あり、 . .bashrcとして .bashrc を読み込むというシェルスクリプトを書いておく。 .bashrcでは、echo、stty 設定を削って、環境変数の設定などを行うだけのシェルスクリプトにしておく。
などとして動作テスト。 (-n オプションは、実際にファイルのコピーなどを行わないモードにする。) どうやら動いているようなので、
rsync -nauvz george@tp530:/home/george/ /home/george/
としてみる。 見事に新しいファイルだけコピーしてくれた。
rsync -auvz george@tp530:/home/george/ /home/george/
とすると、ソース側に無くてディスティネーション側にあるファイルを削除するメッセージが見える。 こうやって削除予定ファイルを確認してから
rsync -nauvz --delete george@tp530:/home/george/ /home/george/
とする。 これで /home/george/ 以下は同じ状態にできた。
rsync -auvz --delete george@tp530:/home/george/ /home/george/
vi
いまさらだが、vi で emacs 風味なカット&ペーストのノリを再現する方法を発掘。
RC5 クラックその後
Team CheataListaなるチームが出現して、ブロック数コンペが混乱している模様。
1夜にして一気に8位に出現したので、何が起こったのかと思った...。
Team CheataListaの設立趣旨(?)を読むと、既に解いたブロックを何度も送信して、解読ブロック数の荒稼ぎが可能であることを示したかったらしい。
rc564クライアントはオフライン動作も可能にするため、鍵種ブロックをクライアント側でランダムに作成して計算を続行する機能も持っている。 すると、同じ鍵種ブロックを使ってRC5クラックした結果が送信されることも当然ある。 現在のチームコンペ集計では、ランダム鍵種ブロックで計算された鍵種ブロックも集計に加えるため、同じ鍵種ブロックが以前に送信されているかどうかのチェックは行っていないようだ。 そんなわけで、チームコンペのCheatが可能になるのであった。
電熱器
今日はなんとなく寒いので、デスクトップパソコンの電源をいれたまま寝る。
計算もできる電熱器扱いだ(汗;)。
(もちろん、rc56401は実行中)
今のところ、P-133マシンとDX2-50マシン上でrc56401が稼働中。
他の所では over 800 kkeys/secマシンがごろごろ稼働しているらしいので、180 + 40 kkeys/sec マシンでの参加は気休めみたいなもんかもしれづ。
RC5 Crack その後
rc56401 -benchmark だが、x86やらPowerPCはめちゃ速いらしいことが判明。
Alphaとか68000系統 vs x86ではまっとうな勝負にならんらしい。
それにしても、PowerPCでrc56401やると速い。
CPUによっては800kkeys/secも出る。
The Apple Evangelistaが強い理由がわかったよーな気がする。
電話代
電話代の請求額が結構な金額になっていたので、オレが追求される(汗;)。
テレホーダイしてるのに〜と不審に思って家族に質問した所、しばらく前にクレディセゾンカードの特典(?)の電話料金割引サービスに加入していたらしい。
なんでも、クレディセゾンの方で大口顧客として一括で支払うので、長距離電話が割引になるらしい。
ここでピンとくる。(笑) 大口顧客として一括処理されちまったら、NTTと個別に契約しているテレホーダイが無効になるはずだ...と。 んでクレディセゾンに問い合わせたら、やっぱりテレホーダイは無効になるらしい。 (やっぱりだ!)
クレディセゾンカード電話割引サービスを解約(処理に数ヵ月かかるかもしれないとのこと)してから、NTTともう一回テレホーダイ契約(こちらは料金請求の変わり目からサービススタート)をせにゃあかん。
ちうわけで、向こう数ヵ月はテレホーダイ利用不能ぢゃ。
くそー。
ひとことオレに相談してくれりゃーよー。
ちうわけで、現在は巨大なファイルの無意味なゲット(別名:コレクション行為)は自粛中。 (そのデータに時間200円以上の価値があると思ったらゲットするけどね。) わっちりんく(す) からの不定期日記巡回も自粛中。 あ〜あ〜。 陸の孤島とわこーゆーことを言うのだろうな...。
逆に、何時に電話してもおんなじなんだから、わざわざテレホーダイタイムを待つこともなくなったわけだけど。
Re:RC564 binary
rc564がダイナミックリンクかどうかですが、FreeBSD 2.x用のバイナリをlddしてみたら
$ldd rc564 ldd: rc564: not a dynamic executableなんて言われました。 staticリンクと受け取っていいのかな?
ふふふ
ビデオカード買うしか
こっちでもCommunicator+qvwm(or fvqm95)のためにビデオカード購入したし。
単に1280x1024で16bppにするだけなら、数千円でイケるよん。
RC5 Crack
RC5-64 Stats - Team Summary (Japan FreeBSD Users Group)(FreeBSD 友の会)(グループ番号 1277)を見たら、10位になってる。
一気にランキングを駆け登ってるぞ。
ちなみに、1位はThe Apple EvangeListasチーム。
OS/2 Warpチーム, Amigaチームも上位に食い込んでいるので、マイナーOSの博覧会になりつつあるよーな(汗;)。
FreeBSD RC5 Crack Benchmark ページがかなり良い感じにまとまっている(1時間毎に順位データをミラーしているみたい)ので、今後はこのページをチェックチェック〜。
ソースは公開されていないようです。
あと、他のサイトへ実行ファイルをmirrorすることも禁じられている模様です。
NetBSD/X68kでやるしか!と書いてみたものの、バイナリが無いとどーにもなんないっすね。
X68k vs ThinkPad230Cs ベンチマーク対決ははたして可能なんだろうか...。
Virtually UN*X & Win95/NT Capslock--Ctrl交換
Niftyをぐるぐるしてたら、URL情報発見。
あと、Windows95/NT 4.0の両方でCapsLockとCtrlを入れ換え可能なツールに AltIME という名前のものがあるようだ。
さっそくNiftyでgo FileFindして、FWINDOWSファイル検索にて「AltIME」をキーに検索を実行。
FWINAC LIB9 236 AltIME Ver 2.00 (ALTIM200.LZH) 32KB を発見。
説明文によると、AltIMEは、本来はIMEがONの時にAlt+英字を単なる英字としてIMEに入力するためのツールのようだ。
CtrlとCapslockの入れ換え機能はオマケ機能らしい。
でも、設定でオマケ機能(?)だけにできるので心配無用。
ジャンプ
今回のバスタードはやけにページ数が少ない。
やっぱし途中で力尽きたんだろうか...。
と思ってページ数を数えてみたら24ページあった。
予定ページを全部消化してたらしい。
kinput2パッチ
Communicator 4.04 for FreeBSDなどでは、kinput2を実行していると極端に小さなダイアログウィンドウが開いてしまうことがある。
名前
やっぱりJavahinaだと安直すぎますかねぇ(汗;)。
まだモノができてないので、名前は一応動作するようになった時にでもまた考えますぅ。
DTIからのDM
DTIからダイレクトメールが来た。
開封してみると「新世紀エヴァンゲリオンケータイ」なる文字が(笑)。
単にNERVマークが入っているだけだけど。
NERVマークぢゃなくて、レイとかアスカとかミサトだったら企画者の勇気を褒め讃えたのにぃぃぃ〜。
どっちにしろ、オレわ恥ずかしくて持つ勇気ないけど。
あと、松戸第2APが12月下旬にオープンするとのこと。
てれほーだい番号に追加しようかな。
ThinkPadから更新中
デスクトップマシンの方はブートフロッピーのテストと称してFreeBSD 2.2.5Rのインストールを繰り返している状態なので、久しぶりにThinkPadから日記の更新をやっている。
画面が狭いぃぃ(汗;)。
広い画面(1280x1024 16bpp)を使っていたら、あんましウィンドウをオーバーラップさせない習性が身についてしまった(笑)。
Megahertz XJack 336 modem だが、なぜか絶好調。
今のところ、途中で回線が切れたりはしていない。
やっぱしデスクトップマシンにつないでいるMicrocom V.34 ES IIは寿命なのだろうか?
ThinkPad230Cs/530CSの場合、Xサーバにパッチをあててコンパイルしたり、XF86Setupで/etc/XF86Configを作成できなかったりと、色々大変だったりする。 正直な話、ThinkPadでFreeBSDのインストールを初体験してたら、ザクっと挫折してたと思う。
2.2.5R用の日本語ブートフロッピーが登場したので、早速インストールテスト(笑)。 テスト用HDDがあると、色々できて便利。
ジャンクメール
最近の流行は Make $580 from $99.00 らしい。
元手がかかりすぎるから却下(汗;)。
rc564 win32 クライアント
Windows95上に rc564 のクライアント(GUI版)をインストールしてみた。
設定パネルで key server の設定を変更できなかったので、とりあえず実行しないことにする。
というわけで、Bovine RC5 v2 ClientsからWin32コマンドライン版をゲットして実行中。
やっぱしDX2-50とPentium-133の差は大きい...。
I think so, too.
Neat!
I thought that Asahina Antena were able to establish multi connection to each web server, too.
I am now intending to write 'Javahina anntena' :-), but poorness of string handling with standerd Java classes privents me from analyzing hina.cfg. ;-(
などと怪しげな英語で書いてみるテスト。(汗;)
ちなみに、ハッカーズ大辞典によるとheavyweightって語が載ってました。
heavyweight adj.コストのかかる。速度とかメモリ効率といった実用上の問題よりも、最大限の汎用性や実装しやすさが優先された実装に対して使う。 例:Emacsはheavyweightエディタである。ハッカー用語が英語的に正しいとは限らないですけど(笑)。
RC5 Crack その後
freebsd-users-MLが大爆発。
ベンチマーク大会になってた。
やっぱし、みなさんこーゆーの好きみたい。
火消し発言が出て鎮静化したけど、たまにはこーゆーイベントがあるのもいいかな。
をチェックしたら、95位になってた(笑)。 2日でTop 100入りしてる。
お久しぶり
なんだか超 久しぶり〜。
(夜こっちの携帯に電話した?)
FreeBSD XF86Setup
FreeBSD 2.2.2Rのブートフロッピー boot.flp 1440KB (new) からFreeBSD 2.2.2Rをインストールしてみるテスト。
あれ。
2.2.2RってインストーラからXF86Setupを実行できなかったっけ。
忘れてた(汗;)。
FreeBSD 2.2.5RのブートフロッピーからXF86Setupを実行すると、/tmp/.XF86Setup*/*に下のようなエラーログが出力される。
_XSERVTransSocketCreateListener: failed to bind listener _XSERVTransSocketINETCreateListener: ...SocketCreateListener() failed _XSERVTransMakeAllCOTSServerListeners: failed to create listener for tcp Fatal server error: Failed to establish all listening sockets When reporting a problem related to a server crash, please send the full server output, not just the last messages何のエラーかわからんけど(汗;)、とりあえずはブートフロッピーから「XFree86のSetupをしますか?」と聞かれても「No」と答えて、後から手動でXF86Setupを実行すべし、というお話。
ついでに。
FreeBSD 2.2.5RがHDDから起動した後に手動でXF86Setupを起動して設定を行っても、/usr/X11R6/bin/X へのシンボリックリンクは作成されないので、手動でリンクするべし、というお話もあったりして。
RSA暗号読破 友の会
RSA 64bit 暗号をみんなで解読してみようという遊びがあるようだ。
同じ方法でRSA 56bit暗号が破られたのは記憶に新しいが、今度は64bit暗号を破ってみようと挑戦している模様。
CPUパワーに余裕があるのでベンチマークしたいマシンや、自宅のマシンを24時間運転しているけどほとんどの時間は暇しているマシンがあったら遊んでみるのもいいかも。
基本的には、Bovine RC5 v2 ClientsからFreeBSD用クライアントソフト(実行ファイル名はrc564)を取って来て、 Japan Linux Users Group RC5-64 Craking メインページを参考にちょろっと設定して走らせるだけ。
どのチームに属するかは、RC5クライアントに設定するメールアドレスで決まるので、FreeBSDマシンで計算していても他のチームの成果にすることもできる。
参考までに、私のRC5クライアントの設定を書いておく。
Email to report as | rc5@jp.freebsd.org |
---|---|
Preferred KeyServer Proxy | rc5.tani.takatsuki.osaka.jp |
さて、Pentium-133MHzでやったらどれくらい時間がかかるかというと、1ブロック26分が相場みたいだ。 (P54C-133 FreeBSD-2.2.5 171.5 Kkeys/sec) デフォルトでは10ブロックを一気にやる設定なので、4.3時間くらいかかることになる。 私の場合、4.3時間もFreeBSDが連続起動していることはあんまし無い(汗;)が、そこらへんもちゃんと考慮されていて kill -TERM で止めたり ^C で止めたりすれば 計算途中でも中止でき、次に rc564 を実行したら続きから計算してくれる。 (KILL -KILL すると計算の途中結果をファイルに書き出す前に即死しちゃう(dying message が残せない)から再開できないらしい。) ダイアルアップPPPユーザーはrc564 (RC5 cracking client) case study(日本語)を参照すると良い。
一応、メモのためrc564 (RC5 cracking client) case studyページにあるダイアルアップユーザーのためのrc564をコピーしておく。
をつらつら眺めていると、CPUのおおざっぱな性能がわかりやすくて良いかも。 P5MMX-200だと 266〜260 kkeys/sec みたい。 ウチのマシン(P5-133)はだいたい 171〜174 kkeys/sec なので、1.5倍。 P5MMX-200をゲットしても2倍にゃならんか...。 うーん。
ふりかえって、このページのコンセプトは...。
LILO , async
情報サンキューです 。
Software Design 12 にもそう書いてありました(汗;)。
というわけで、FreeBSDもインストール時は mount -o async みたい。
すると、インストール速度の差はインストールしているデータ/ソフト量の差なのかも。
あとで Linux で df してみよーっと。
Linux で df してみたら、169MB使用中だった。 FreeBSDの場合はインストーラが終了した時点(pkg_addも終了している状態)で300MBくらいはつかっていたような気がする。 /usr/src以下とか/usr/ports以下に盛大にインストールしているから時間がかかるのか(汗;)。
カーネルコンフィギュレーションしたら、新しいカーネルと古いカーネルの両方をLILOに登録した方が幸せとのこと。 確かに、LILOは1文字でブートする場所を選択させるから、FreeBSDで言う所の kernel.old とか kernel.GENERIC という選択はあらかじめLILOに登録していないと無理っぽいですね。 メモメモ。
オール5プレイ
オール5プレイってすごいハンデだったのか...。
そういや最近下校も帰宅もしてない...(汗;)。
各地の日記を見ていると、下校ゲームのほとんどのイベントを見ていないと痛感。
いまだに傘部(グサ部)の由来も謎のままだし。
JE
うを。
JEはメンテ止まっていて、PJEをチェックぅ〜とのこと。
早速チェックします。
テレホーダイを活用すれば、英語版Slackwareでもなんとか日本語化できそうな気がしてきたかも。
(この際、自力でコンパイルするという選択肢は考えないようにする)
浮気部入部?
浮気部入部は遠慮しておきますです〜。
浮気部名簿からこの日記に飛んで来る人がいても、多分期待外れだろうし(汗;)。
Slackware 3.4その後
とりあえず find / -name "*FAQ*" -print したら、ドキュメントは /usr/doc 以下に入っていることを発見。
/usr/docとは盲点だった...。
自動巡回その後
FreeBSDでの自動メール取得の話。
rootがpppして、ユーザgeorgeがメールを受け取る技だが、逆転の発想?で root から su george fetchmail などとすれば良いことに気がつく。
これならパスワードは要求されないし。
なんかちょっと変な気もするけどいいんですか?
どうせrootになってpppするなら一緒だからいいんです。
でじゃぶ
そふでのニュース記事とかASCIIのニュース記事とかを見ていると、なんだか懐かしい気がする。
Webでニュースを知ってからほぼ一ヶ月遅れで同じニュースを読むからかもしれづ。
FreeBSD 2.2.2Rでは 1GBytes 以上のサイズのMS-DOS領域をマウントして、ファイルをガリガリコピーすると MS-DOS 領域、FreeBSD領域共に全滅する場合があるのだ。 (FreeBSD領域全滅は体験済み...)なぜか VFAT Longfilename ではなくて、MS-DOS 形式の 8.3 ファイル名で見えてた。 man mount しても longfilename でのマウント方法がわからんかった。 ううむ。![]()
そーいや 2.2.5R では恐くて試していないな。 もう1台 over 1GB の MS-DOS 用 HDD が欲しいな〜。 そしたらテストするのに。
FreeBSD 2.2.5R その後
こっちでも環境を整えたり。
ppp -auto その後
投げやりなシェルスクリプトをいくつか作成。
#!/bin/sh if [ -f /var/run/tun0/pid ]; then echo Already running ppp. Abort. exit 1 fi ppp -auto dtion
#!/bin/sh ping -c 1 202.247.130.5 # DNS of yk.rim.or.jp
#!/bin/sh if [ ! -f /var/run/tun0.pid ]; then echo not running ppp. abort. exit 1 fi pid=`cat /var/run/tun0.pid` pppctl -p iijppp 3000 close # send close command. sleep 5 kill -INT $pid # send signal that makes ppp to flush all route. sleep 5 kill -TERM $pid # send signal that makes ppp to end.
キーボード
最近、キーボードのクリック感がいまいちになってきた。
1,980円のキーボードにしては超ナイスだったけど、そろそろ寿命かな。
確保しておいた 109 キーボードをセットする。
(こっちは 3,800円)
109キーボードってば、CtrlとかAltがさらに小さくなっている。
Software Design
FreeBSDではpkg_addだが、Soralisではpkgadd、Red Hat Linuxではrpmだということを知る。
Ultima Onlineなんかで pkg_add って名前にしとけば FreeBSD ユーザーだってお里が知れるのね〜。
英語版Slackwareをゲットしたので日本語を扱うプログラムが無くてびびっていたのだが、RPMのページがあるようなのでリンクしておく。
また、OmronのWnn6だが、今年の12/5にバージョンアップされてNetBSD版やBSD/OS版が含まれるようになるらしい。
FreeBSD 2.2.5R のpackage ja-typistで遊ぶ。 キーボードが変わって、ストロークの深さが変動したので慣れるためにpkg_add してみる。 typistは画面が地味だけど、こーゆーソフトってぢうよう。
ニュースステーション
うははは。
川平さんと、小宮さん。
イカしすぎ。
こーゆーインタビュー(?)ができるのはニュースステーションだけやね。
流石〜〜っ!。
muleでJavaを書く
某MLで話題が出ていたので、メモメモ。
muleでJavaを書くためのjava-mode(?)は
Slackware 3.4 2nd Play
今度はインストーラのメニューから「MENU」モードを選択。
こっちの場合は、FreeBSDのPackage Collectionみたいな感覚であらかじめインストールするプログラムを決めておくタイプ。
ひとつひとつのソフトについて、いちいちインストールするかどうか聞いて来ないので楽ちんだ。
OS-BSからLinuxパーティションを選択してLILOをBootさせるつもりで、LILOはLINUXパーティションにインストールする設定にする。
DOSのパーティションも書いておけるようなので、なんとなく追加しておく。
そんなわけでインストールは終了した。
ほんでもってリブート。 OS-BSからLinuxパーティションを選んで実行。 LILO起動。 リターンキーを押してみると... あれ? なんでWindows95が起動するねん(汗;)。 もう一回リブート。
LILOが出ている間にTabキーを押すと、ブート可能なパーティションのメニューが出て来る。
メニューにはDOSの領域(Windows95が入っている)しか出て来ていない。
そういやLILO設定メニューでLinuxパーティションは追加せず、DOSパーティションだけを追加してたな。
うーん。
デフォルトでLinuxパーティションが入っているものと思っていたのにぃ。
Slackware 3.4 3rd Play
LILOのノリはなんとなく理解した。
OS-BSの機能(他のディスクのパーティションも起動できる)と、FreeBSDのブートローダの機能を合わせ持っているわけか。
(インストーラの画面では、FreeBSDのパーティションは認識してなかった。
LILOからFreeBSDをブートさせることはできないのかな。)
3度目の挑戦。 今回も「MENU」方式でインストール。 LILOの設定でも、LinuxパーティションとDOSパーティションを追加するのを忘れない。 ほんでリブート。
OS-BSでLinuxパーティションを選択。
LILOが起動したら、'l'キーを押してLinuxを選択。
......
おおお。
Linuxがブートしてる。
lsの画面が派手なのでちょいウケ。 Emacs 19.34の雄姿も拝む。 rootのデフォルトシェルは/bin/bashかー。 そそくさと.bash_profileを作成して、PS1を設定。 PS1の指定をいつもやっているようにしたら、パッと見FreeBSDと区別がつかなくなった(汗;)。 とりあえず adduser を使ってユーザー georgeを追加しておく。 adduserはFreeBSDのものとずいぶん指定方法が違う。 ディレクトリの構成もなんとなく似ているようで全然違う。 なんだかFreeBSD 2.0.5Rを初めてインストールした後みたいな、新鮮な感じ&不安な感じが甦る。
とゆーわけで、Slackware 3.4のインストールはなんとかブートする所までこぎつけた。
今後の課題はカーネルに各種デバイスドライバをロードさせるとか、XFree86 3.3.1のセットアップとか、ダイアルアップPPP環境の構築とか、主目的のCommunicator 4.04 for Linux 2.0のインストールとか。
日本語環境構築は面倒だからパス(ぉぃぉぃ)。
キーマップだけは106キーボードに変えたいけど(笑)、真面目に日本語環境を作るならJE版Slackwareとかでびあんを買って来るのが吉やね。
色々遊べそう(苦しめそう)な気がする。
Slackwareインストールの感想
まず、インストールを始めるとえらく速く終了ように感じた(計時していたわけではないが...)のが印象に残った。
Linuxはmount -o async相当(遅延書き込み)がデフォルトらしいので、その効果だろう。
これだけインストールが速いと、何回もインストールしたくなる...ってそんなこた無いが、再度インストールするハメに陥っても気楽に試す事ができる。
fdiskの画面が寒いので、このあたりは改善されるとぐーかもしれない。
「Normal」インストールは煩わしいが、一応メニューに「いちいち質問しますよ〜」と予告してあるし、ソフトの簡単な紹介(1画面分)もあったりするから良いか。
Linuxの場合はパーティション計画( / は 64MB とか /usr は xxxMB とか...)を聞いて来ないので、このあたりはオレ好み(ぉぃぉぃ)。
FreeBSD ppp -auto の感想
ppp -auto を使ってみた感想だが、回線品質が悪くて回線が切れてしまった場合でも、勝手にリダイヤルしてくれるので便利だった(笑)。
今の所、rc.d 周辺で ppp -auto を自動起動はせず、ダイアルアップしたい時に root になってから ppp -auto dtion などとタイプしている。
その後 ping などとしてダイヤルさせてから利用して、pppctlを使って手動で回線を切断している。
(これじゃ対話モードでpppしてるのとほとんど変わらないって。)
オンデマンド dialup PPPに挑戦の巻に詳しく書かれているが、ダイヤルを開始するトリガーになったパケットがタイムアウトで消えてしまったり、Navigator 3.04を終了させただけでダイアルアップしてしまうあたりがちょっとアレかも。 (ISDNならタイムアウトする前に接続できるから平気らしい)
フォロー Slackware 3.4
やっぱし JE 基本っすか 。
Slacware 3.4ベースのJEがでたら早速捕獲せねば。
FreeBSDの場合、FreeBSD 2.2.2R以降なら pkg_add Canna... すると /usr/local/etc/rc.d/Canna.sh というファイルが書き込まれて、次回起動時からは勝手にかんなサーバが起動するようになったようです。
(そういやページの更新してねー>オレ(汗;))
きゃー
FreeBSD 2.2.5Rのiijppp(/usr/sbin/ppp)だが、rootの人しか実行できなくなっていた(汗;)。
(-direct オプションを付けて実行したダイレクトモードの場合は network グループに属していれば使える。)
セキュリティ的には自然な成行きだが、面倒だよ〜。
On Demand Dial Up が流行する理由がやっとわかったよーな気がする...。 ちうわけで、ppp -auto に挑戦。 2.2.5Rからはpppctlなるコマンドが追加され、バックグラウンドで実行中のpppをpppctlで制御できるようになったようだ。 でも、ppp.secretにホスト名とパスワードを指定していないと、pppctlは使えないようだ。 (ppp.secretが無いと、従来から方法 telnet localhost 3000 も使えない。)
設定して、一応 on demand dial up できた。 最初のパケットが消えるとか知らない間に勝手にダイアルするとか、いろいろと問題もあると各地のページに書いてあるので、今後も設定の日々がしばらく続きそうな、そんな変わらない予感。
quota
この日記を転送中にyk.rimのquota(3MBytes)にひっかかる。
yk.rim上では.newsrcも消したのにな〜。
仕方が無いので、96年度の日記ファイルを全部消去。
96年度の日記はDTIのみに残す事にした。
べっこあめにでも入ろうかな...。
最近悪い噂は聞かなくなったし。
ident
/usr/src/sys/i386/conf/GENERIC などで、マクロ名に数字を混ぜたい時は
ident "TP530"みたいにダブルクォートでくくる必要があるようです。
一気変換
画像形式を一気に変換するならMet's GCREWに入っている Paint Shop PRO Light あたりでペシッっとイケました。
有名な画像関係ツールなら、そのくらいの機能はたぶん持っていると信じています。
持ってなかったら嫌かも(汗;)。
そういや gimp にゃ見当たらなかったような。(ガビーン(3点))
浮気部
発見してしまいました。
浮気部名簿ってナイスネーミングっす。
自分のギャルゲー浮気遍歴は....真宮寺さくら...マルチ...。
ティファ/エアリスも入るかな?(笑)。
あやしいラジオ
日曜日の夜6時ごろから8時ごろまで、ニッポン放送(1242KHz)で怪しい番組(お台場ラジオ会館)をやっていたのでちょいウケ。
まさかラジオから「ぎゃるげー」なる単語を聞くことになるとわ...(汗;)。
LINUX SLACKWARE 3.4
FreeBSDの環境構築も一段落したので、今度はLinux Slackware 3.4 をインストールしてみる(笑)。
本当は各地で好評な「でびあん」が欲しかったのだが、昨日は発見できなかったのだ。
とりあえずドキュメントを流し読み。
bootフロッピー(aha2x4x.s)とrootフロッピー(color.gz)の2枚を FreeBSD の dd を使って作成。
んでインストール開始。
くはっ。
fdiskがコマンドライン指向のユーザーインターフェースだ。
fdisk /dev/sdb などとして、2台目のSCSI HDDをパーティションをいじる。
LinuxはSCSI ID=1 (2.1GB)の二つ目のパーティションに入れることにする。
Linuxが入るデバイス名は/dev/sdb2になるようだ。
これが終ったら setup としてインストーラを起動。
メニュー画面の感じはFreeBSD 2.1.6R以降に似ている。
メニューから「Normal」を選んだら、「p2cは.....というプログラムです。p2cをインストールします?」などと英語でいちいち聞いて来るので面倒だった(汗;)。
最後にLILO(LInux LOader)の設定。
OS-BSを使っているからここはスキップする。
(後から考えると、コレが敗因だったのだ。)
んでリブート。
OS-BSでLinuxパーティションを選択して起動する。
結果は、OS-BSから「起動できません」と言われてオシマイ。
失敗しておいて感想を述べるのもナニだが...。
噂通り、Slackwareはちょっとマニアック風味なインストーラだった。
でびあんはどうなっているか楽しみだ。
JE版を買わなかったので、日本語環境が全然無かった(笑)。
いやー。
本当に何もなかったのでマジで驚いた(ぉぃぉぃ)。
安楽なFreeBSD生活に慣れすぎていたのを実感。
くそー。 今度は起動させちゃる。