2002年GW喰い倒れ ツーリング

(2日目)




今日は前から一度乗ってみたいと思っていた、黒部峡谷を走る「トロッコ電車」に乗ることにしました。これはその始発駅「黒部峡谷鉄道宇奈月駅」です。雪解けから間もないので、本格運行は5月に入ってかららしく、残念ながら全行程の1/3程度しか進むことができないとのことでしたが、それもまたよしということで乗ることにしました。 始発は本来は6時頃なのですが、この日はまだ始発は9時ということなので、ただ待つのもつまらないので、キップだけ買って、名物「マス寿司」を片手に近くをふらふらしました。この「マス寿司」はほんのり笹の薫りがして、結構いけます。
これが「トロッコ電車」の機関車。いかにも力強い面もちです。 客車の「トロッコ」です。客車は他にも窓付きの物もありますが、せっかくなので寒いのを我慢してオープンエアのトロッコ車両に乗りました。
車窓(?)からの風景。さすが黒部峡谷、黒部川沿いの結構すごいところを進んでいきます。 なんか某「世界の車窓から」のような眺めです。
鉄橋の下のはこんな風景。
目がくらみます。
今回いけるのはこの「出平」まで。ここより奥には作業員の人しかいけません。
5月にはいれば全線開通して、さらに1時間ほどかけて山奥までいけるそうなので、これは次回のお楽しみということで。
帰りは機関車だけ付け替えて、きた道を戻ります。お昼近くになり、気温もだいぶ上昇し、外の風が心地よいです。 さあ、やっと東北を目指すため北上をはじめるのですが、親不知あたりで少し寄り道して、「ヒスイ峡」あたりの林道を走りました。少々、砂利や雪が残っていましたが、なかなか快走できるルートでした。
頂上付近で少し休憩です。天気もよく、これからの東北路に思いをはせます。 そして山側に目をやると、そこには残雪の白馬岳を見ることが出来ます。
この季のツーリングは下界から見る山々が楽しみのひとつです。
日本海沿いを走る国道8号を北に向かって走っていると、左手に青い日本海が見られました。
冬に走ったときは真っ黒で荒れていた日本海が、まるでうそのように、穏やかです。
そして右手には北アルプスを見ることが出来ます。
海と3000m級の山々を同時に見ることができるなんて最高の気分です。
新潟の米山の「日本海鮮魚センタ」で恒例の買い食いです。
「たこ頭のから揚げ」、「ホタテフライ」、「イカ軟骨焼き」をたべました。歯ごたえがあり、全部食べたときにはあごが疲れちゃいました。(笑)
新潟から福島に入るときはいつも「六十里峠」を使います。というか、他の適当なルートを知らないです。(笑)
峠から見下ろす「田子倉湖」は雪が残っており綺麗でした。
でも、ルートは雪解けで水や泥が流れ出しており、スリル満点でした。
福島に入り喜多方でラーメンをゲットしました。
「来夢」で「とんこつみそチャーシュー」をたべましたが、かなりこってりでうまかったです。チャーシューもすごいことになっていました。
本日のお小遣い帳

トロッコ電車乗車券        1380円
宇奈月駅2輪駐車場代        400円
お茶                130円
マス寿司             1100円
あなごきざみ+てんぷら       260円
たこ頭+ホタテフライ+イカ軟骨   650円
ラーメン+ライス         1155円
喜多方温泉             300円
お茶                150円
ガソリン             3849円
本日の宿泊地   喜多方の道の駅喜多の郷で野営
本日の走行距離  356Km



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