乗鞍(ご来光編) ツーリング



2002年7月26日〜28日

今回はまたもや乗鞍に行って来ました。
天気予報では週末は天気が良さそうなので、最高地点で日の出でも見ようと、
「乗鞍ご来光ツーリング」です。

あわせて、Banditのオーナーズクラブ「Bands!」のオフ会が乗鞍で行われるので
そちらにも少し顔を出すことに。

ご来光以降の予定は全く考えずに、とりあえず出発!!



金曜19時、夕暮れ時の横浜を出発!!
めざすは乗鞍。「3週間前にもいってきたやろ!!」って、つっこまないでね。実は乗鞍は今年3回目です(爆)。
曜日が土曜になるころ、松本で給油&小休止。
夜の国道20号はトラックが多く、ペースがあがりません。予定より1時間近く遅くなってしまいました。
深夜1時半、乗鞍スカイラインの入り口ゲートに到着!!
しかし、開門は3時30分なので、少しだけ仮眠をとることにしました。2時間だけのためにテントを張るのは面倒なので、寝袋だけでおみやげ屋の軒下に転がることに(笑)。夜露がつめたかった。。。
そして、開門5分前。ゲート前に移動です。
この時点で、ゲート前の車の列は数百台にも達していたそうです。みんなご来光が目的というよりは、頂上の「畳平」の駐車場に車をいれるために並んでいるようです。
「ああ、バイクでよかった!!」
そして、開門と同時に頂上に向けてダッシュ!! めざせ、一番乗り!!
結果は、バイク1台にぶっちぎられ、2番乗りでした。残念。それに、頂上で一晩明かした車とかもいたりして、ちょっとくやしい(笑)
今夜はいい月です。こういうところにくると、月の光って明るかったんだと思い出さされます。
日の出は朝4時半らしいので、駐車場の係りのおっちゃんのおすすめにより、駐車場からご来光ポイントの「富士見岳(標高2818m)」をめざすことに。夜道で足下も悪いこともあり、結構きつい。「急がないと、日が昇っちゃうよー!!」。そして、30分以上かけて、いきたえだえでに登頂完了!! 東の空が赤くなってきました。
そろそろです。
ぐんぐんと明るくなってくるのがわかります。 風もなく、雲の切れ間からのご来光です。
うーん。来てよかった!!
雲に赤い光がうつって、いい感じの色合いです。
この「富士見岳」にはほんの数人しか人が居ませんでしたが、それぞれ、「わー」とか「はー」とかと歓声やため息をもらしています。
この2カ月ほど毎週ご来光を撮影にきているというカメラおやじ(?)が言うには、「今日のは今シーズンで一番よかった!!」らしいです。ラッキーなまついどんでした。
南の空には幻想的な雲海が広がってます。雲の上に居ることをあらためて実感!! ふと反対側をみると、雪がまだ残る池がありました。いままで気づかなかった(汗)。
余談ですが、畳平駐車場でも、魔王岳でも通じなかったマイ携帯がこの富士見岳ではしっかり3本立ってます。不思議だなー。
そして今日のもう一つの目的、「Bands!オフ会@乗鞍」に参加しました。朝8時頃には6人集まりました。
こちらは、chan!さん、きーちゃん夫妻。夫婦で「Bands!」の看板背負ってます。(笑)
Bandit数台。ただすけさんはなんと鹿児島ナンバー。最高地点で札幌ナンバーと鹿児島ナンバーのバンがそろうのも、なかなか、おつなもんです。
朝9時頃には、あぉさん@GSF1200さんは松本に向けて出発です。実はこのあおさんに早朝乗鞍一番乗りを奪われたのでした(笑)。 ふかーい訳あって(笑)少し遅れた剛さんも到着し、6人で早い昼御飯です。9時半だし、朝御飯かな?
メニューは「朴葉味噌定食(1000円)」。朝から少し濃いですが、おいしくいただきました。
鶴ヶ池には3週間前にはまだ山のように雪がありましたが、もうだいぶとけてしまってます。 Bands!な人々は温泉に向かうことになりました。まついどんは富山方面へ向かうので、平湯まで一緒に快晴の「乗鞍スカイライン」を下ることにしました。
途中、剛さんのバンが不調になりましたが、無事回復。よかった、よかった。
ここで、皆さんとおわかれです。「お気をつけてー。また、どこかで。」
ということで、富山に向かうはずでしたが、思い出したように料金所にUターンして、記念撮影(笑)!!
あと97日。さびしー!!
ついでに、入り口でも記念撮影!!
昨晩は暗くて見えなかったしね。
さらに寄り道。「平湯大滝」。
水しぶきが気持ちいいです。マイナスイオン浴びまくり!!
そんなこんなで、やっと富山をめざすことに。岐阜から富山に入る道はいろいろありますが、まえから一度試したいと思っていた「国道471、472号(樽峠)」を使うことにしました。これまで3度ほど通ろうとしたことがありましたが、いずれも通行止めでした。入り口からして怪しいオーラを放ってるでしょ。
なにやらガードレールが倒れてるんですけど(笑)。車じゃなくて、岩とか濁流の仕業かも。 路肩も落ちてるし(汗)。バイクだから余裕だけどねー。
道は砂、砂利がばらまかれ、小川のように道を水が流れています。バイクから降りて、そのあたりを歩いていると、靴に水が入ってくるほど、いきおいよく流れてます(笑)。長靴もってくればよかった。 そして、ダートに。。。
なんだか、ワクワクしてきてきた!!
それでも、「俺は国道だ!!」とアピールする道路標識。
もうちょっと整備してもらった方がいいよ、国道なら。
今度は大木が道をふさいでる。もちろん横を通過。
でも、なんだかだんだん不安になってきました。こんなの直撃したら終わりだもんね。この峠に入ってから、人にも車にも全く遭遇していないし、なんかあったら、やばいよー。
崖崩れ防止の網が、道をふさいでいました。いったい、なにがあったんだ??
このあたりで、まついどんの不安はピークに。「戻ろうかなー? 戻る方が危ないかも?」
なんとか峠の頂上に到着!!
お地蔵さんがさびしくまつられていて、ますます不安に。うう、どうなるんだろー。
そして、荒れ放題の下りを泣きそうになりながら下っていくと、道がおちてるー!! でも、50cmくらい残ってる(爆)!! とりあえず、歩いて通ってみて路面と出口を確認して、いけそうなので行ってみることに。教習所の一本橋を思い出す。エンストしたら終わりだー!! なんとか恐怖の一本橋も通過し、さらに下ります。このあとは、ごく普通の廃道でした(笑)。
でもこんな状態の道を通行止めにしなくてもいいのかなー? 車は絶対無理だし。
と思っていたら、峠を下りきったところに「全面通行止」の看板が!! それも、「災害のため、当分の間、通行止」だとー!! 整備する気もないんやないかー。峠の反対側にも看板たてといてよー!! おもしろかったからいいけど。 そんなこんなで、やっとこさ富山に到着し、今度は日本海沿いを北上開始です。
糸魚川あたりからは日本海に沈む夕日がきれいでした。
せっかく日本海側に来たのだから、せめて魚ぐらいは食べようと、糸魚川付近を捜索し、早速「海鮮丼」をゲットしました。なんか幸せな気分になってきます。
そうこうしているうちに上越まで来てしまったので、地元の銭湯にいき、閉店時間までまったりした後、直江津フェリーターミナルで一晩を明かしました。佐渡に渡りたかった(爆)
昨晩の新潟は暑かったので、涼を求めて志賀高原をめざしました。
標高も1500mちかくなると、はっきりいって寒かったです。
ここは「木戸池」。キャンプ場や温泉がそばにあり、なかなかいい感じです。
あひるちゃんを発見!! 
かなり、やる気がありません。頭をなぜても、逃げようともしません。
「平床大噴泉」ではすごい勢いで蒸気が吹き出ていました。このあたりの温泉の泉源らしいです。
「志賀草津高原道路」の渋峠より。
乗鞍に引き続き、今日も高原ツーリングです。夏だのー。
朝の志賀高原は気持ちいいです。少し走り屋が多いのが、たまにきずかな。こんなにいい景色なのに、のんびり走ればいいのにね。
「白根山」付近に近づくにつれて、妙にハーレーとすれ違うとおもったら、頂上付近にハーレーが数百台集結していました。なにかの集会があるみたいです。でも、これだけ集まると、さすがに壮観です。 白根山に到着!!
標高2160m。すずしいです。
天気もいいので、火口湖の「湯釜」を見に行くことにしました。またもや軽い山登り。
すごい色です。硫黄の臭いも強烈です。
「立入禁止」の看板。
「硫化水素ガスが発生しているため危険です」とのこと。でも記念撮影(笑)。
そして「志賀草津高原道路」をくだり、草津温泉郷。ここまでおりてくると暑いので、温泉には入る気はしません。ということで「湯畑」前を通過。 南下をつづけ、群馬県高崎まで戻ってきたころ、ふとひらめきました。「そうだ!! 水沢うどん!!」。再び北上開始です(笑)。
途中の榛名湖では観光馬車を激写。
水沢到着。まずはいい雰囲気をかもしだしている「清水屋」へ。
メニューは「ざる大、中、小」の3つだけ。うーむ、やる気が感じられる。
というわけで、「ざる大」を注文。たれはゴマだれでした。麺もなかなかこしがあり、うまい。ゴマだれに生姜が少し入っているのが新鮮でした。
せっかくだから、はしご。2軒目は「田丸屋」。こちらは「清水屋」とうってかわって、巨大なお店です。メニューはてんぷらのセットや温かいうどん、冷たいうどんと色々あります。 「冷たいざるうどん、2色だれ(醤油、ゴマ)」を注文。ここのゴマだれ、はっきりいって無茶うまです。ゴマだれ好きのまついどんには、たまりませんでした。
というわけで、「上州3大うどん」の一つを制覇。あとは桐生と館林。
あとは国道17号で横浜まで戻りました。


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