山形芋煮会 ツーリング



2002年8月31日〜9月1日日

今回は毎年山形で開かれる「日本一の芋煮会」に参加するため、山形をめざしました。
あんちゃんもCT110で参加することになり、今回の相棒はKSR−IIです。
あんちゃんとは現地集合(笑)のため、1人のんびりツーリングを楽しみながらの北上です。

はたして、目的は達成できるのか。。。



今日のマシンはKSR−IIです。先日、ジミーちゃんに付けてもらった「リアキャリア」の性能テストもかねての、「箱つき」ツーリングです。 国道4号で宇都宮まで行き、日光近くの「霧降の滝」をみにいきました。展望所から滝まで結構遠いので、いまいち迫力が感じられませんが、落ちる滝と流れる滝の組み合わせで、なかなかいい感じの滝でした。
「霧降高原道路(100円)」にて。標高も1300m近くあり、結構寒いです。それに名前の通り、霧が深かったです。
今回のツーリングの隠れた目的「原付価格で有料道路を走りまくる」の第1段です。貧乏性のまついどんは日頃はめったに有料道路はつかいません。だって、高いもん。この道にしても、普通の大きさのバイクなら、930円もとられてしまいます。
「霧降高原」には牧場がたくさんあります。牛ちゃんもやる気満々です。
「霧降高原道路」を走りきったところに観光牧場「大笹牧場レストハウス」があります。ここで、「ジンギスカン」でかるく腹ごしらえです。牧場製のヨーグルトもうまかったです。 鬼怒川沿いの楽しい道を少し走り、次は「日塩もみじライン(50円)」です。ひたすらワインディングです。この道は、大きいバイクの方がおもしろいかもねー。展望はあまりよくないけど、緑の中をひた走ることができてたのしいです。
天気も良くなってきて、気分は最高です!! やっぱ、ツーリングはこうでなくっちゃ!! 多少混み合った「那須湯本」を通過して、「殺生石」を見に行きました。荒涼とした風景が目の前に広がります。ここは火山性の有毒ガスが噴出していて、昔は飛んでいる鳥も落ちたとか、落ちないとか。
次なるは「ボルケーノハイウェイ(50円)」です。「那須温泉郷」を通過し、「那須岳」の中腹(1460m)まで登れます。この時期はハイカーが多くて、違法駐車の車が多いのが難ですが、景色はすごいです。 さらに、「那須甲子道路(100円)」です。こちらは、がら空き。景色も、道もかなーり、楽しんで走ることができました。
途中、スキー場ですこし遊びました。夏で草が伸び放題の丘を走り回るのは、結構おもしろかったです。だだ、夢中になりすぎて、携帯燃料缶をどこかに落としてしまい、見つけられませんでした。しくしく。そのあとは、ガス欠におびえながらの旅路となっちゃいました(笑) 国道289号の旧道を走っていると、「阿武隈川の源流」という看板を発見!! 「こんなところが源流なのか!!」とおもっていると。。。
阿武隈川はまだ、こんなに大きかった(笑)。全然、源流とちゃうやん!! めっちゃ、大河やん!! 途中、「阿武隈川」の渓谷を見渡すことができました。すごいながめでした。さすがだなー。
「甲子峠」は工事中で通行止めだったので、白河経由で「羽鳥湖」、そして会津若松をめざすことに。50km以上遠回りです。それも、またよし。
そして、本日最後の有料道路「ゴールドライン(70円)」です。まもなく、日暮れです。このルートは「磐梯山」の中腹を南北に走る爽快ルートで、標高も1000mを越え、きもちいいです。これが70円で走れるんなら、大儲けです。 今日の最後は「喜多方ラーメン」でしめようと思い、喜多方市内まで降りてきましたが、時間が8時近かったため、お目当てのラーメン屋はことごとく閉まってました。ちょっと、あそびすぎたかな。適当に、「一福」というお店で「味噌ラーメン」を食べました。ずいぶんあっさり味で、もう1杯くらいいけそうでした(爆)
昨夜は「桧原湖」そばの道の駅でテントを張りましたが、星空がすごかったです。
さあ、2日目の始まりです。まずは、「レークライン(90円)をつかって、東に向かいます。この道からは「小野川湖」や「秋元湖」などを見おろすことができます。今日も天気も良く、絶好調!!
いい感じの「磐梯山」も間近に見ることができました。
「土湯峠」ではこの見晴らしです。標高はすでに1200mを越えています。早朝の車も、バイクも、人も全くいない空間は、ものすごく贅沢な気分です。 本日2本目の有料道路「磐梯吾妻スカイライン(150円)」の入り口にて。
道のど真ん中で記念撮影してみたり。
この道路は豪快な景色と、走り応えのある道で、走っていてワクワクしてきます。 自分の目線より低いところに雲が広がっています。気持ちいいです。
いかにも「スカイライン」な眺めです。 「磐梯吾妻スカイライン」の道路最高地点は1622mです。この季節でも、少し肌寒いくらいです。
最高地点を過ぎると、突然風景が一変します。荒涼とした平坦な景色が広がり、驚かされます。 頂上付近の「浄土平」にて。いかにも火山らしい荒涼とした風景です。
福島市内に向けて一気に山を下ります。
目の前にはこんな雲海が広がっていました。空に飛び出すような気分です。
福島市内への下りのルートは山の稜線をたどるように走ります。
だいぶ標高も下がってきて、雲の中に突入です。さっきまで見おろしていた雲の中を走っていると思うと、不思議な気分です。 福島市内からはひたすら国道13号で、米沢を経由し、山形市内に入りました。今回のメインな目的である「芋煮会」の会場につくと、まだ芋煮はできあがっていないのに、ものすごい人出でした。まさか、これほどのイベントとは。。。 おそるべし、山形。
ここで、あんちゃん@CT110と合流です。あんちゃんは、深夜0時に横浜を出発し、一気走りで山形入りしたそうです。それも、1日前に出発したまついどんより、早く会場入りするという、理解不能な移動能力です(笑)。横浜ナンバの原付2種2台に、おじさんんたちの激しい追求があんちゃんをおそっていました。「何日かかった?」「10時間くらい」。「いつかえる?」「芋を食べたら」。変な会話です。 芋煮はこんな巨大な鍋でつくられます。里芋3t,牛肉1.2t、こんにゃく3500枚、ネギ3500本、醤油700L、日本酒50升、砂糖200kg、水6tが材料らしいです。よくわからんオーダです。「おたま」はショベルカーだし(笑)
天気がよく、暑いので、芋煮待ちの行列にはならばず、日陰で休憩です。カキ氷がうまいです。
これは募金するともらえる「玉こんにゃく」です。味がしみていて、うまかったです。1人1本のはずですが、なぜか2本くれました。なぜだろう? お腹が減ってそうな顔をしてたかな?(爆)
並ぶのが面倒なので、「温泉いって、仮眠して、行列がすいたころに戻ってこよう」ということになり、蔵王温泉に向かい2時間ほどしてもどってくると、行列は予想通りなくなってました。そして、芋煮も無くなってました(泣)。これはおかたづけ中の図。
あんちゃんとリベンジを誓い合い、山形を去ることに。。。あんまりくやしいから、「芋煮会」の記念碑を写真に納めてみたり。
帰りは再び喜多方により、「坂内食堂」で「ネギチャーシュー大盛り」です。この店のチャーシューは一押しです。このあとは、2人でほとんどノンストップで横浜まで戻りました。なぜかかなりハイテンションでした(笑)。そしてあんちゃんは24時ぎりぎりに自宅に到着し、日帰り山形ツーという偉業を達成しました。あんちゃん、これにこりずにまた遊びましょうね!!


戻る