乗鞍(カウントダウン編) ツーリング



2002年10月27日

まもなく、一般車通行禁止になる「乗鞍」。
複雑な気持ちで、いっぱいです。
そんな、閉鎖まぎわの乗鞍にちょっとお散歩です。



今年の10月一杯で、一般車両通行禁止になる乗鞍。ここ数日の悪天候で今日は通行止めの可能性大ですが、深夜2時にダメもとで横浜を出発。朝、7時には安曇の稲核ダムに到着です。紅葉はもうこんなところまで降りてきています。 気温は低いですが、日差しが温かくて気分は上々!!
乗鞍高原が近づいてくると、気温も低く、路面もウエット、さらに濡れ落ち葉だらけで、びびりながらの走行です。マイKSRのタイヤは雨に弱くてこまったもんです。 乗鞍エコーラインは三本滝でやはり閉鎖されていました。ダメもとだったので、残念とか、悔しいとかはたいして思わなかったです。逆に、この目で通行止めを確認できて、なんだか安心(笑)。
乗鞍高原から乗鞍を見上げると、雲にすっぽりおおわれています。これじゃ、上は間違いなく、霧&雪ですな。ちょっと、見てみたい(笑)。 ふと見ると、ハンドルカバーを付けたシルバーウィングが止まってます。そしてそばには、見覚えのある背の高い人が!!
そうです。ダーさんでした!! 10月5日の乗鞍紅葉ツーリングの時にも偶然お会いしたのに、また、偶然の再会!! ちょっと、感激です。お互い、乗鞍好きライダー、考えることは同じです(笑)。記念にパチリ!! ダーさんと、またの偶然の出会いをちかい(笑)、お互い、出発です。とりあえず、おいらは乗鞍へのもう一方の入り口「スカイライン」をめざすことに。
「上高地乗鞍林道」では、この天気!! まさに山の上だけが天気が悪かったのです。残念。 木々もいい色づきです。
安房峠を快走して、平湯に到着!! 気温は4度。すこし、寒いです。 「乗鞍スカイライン」をめざしましたが、平湯峠のゲートで封鎖されていました。路面自体は問題ないので、もう少し上の方まで行けそうです。料金所のカウントダウン「あと4日」という看板が見たかったなー。
入り口で記念にパチリ。 再び、安房峠旧道をもどります。日陰には、とけ残った雪も残っていました。
安房峠旧道の「標高1780m」の看板の前にて。 安房峠旧道から見える山の頂は、もう白くなっています。冬はすぐそこです。
いい色づきの山道を快走!! テンションが自然にあがってきます(笑)。たのしー!! 小さな滝。いい感じです。
以前マスツーリングで使ったことのある、松本市内の「バルカン」で「カツカレー」を食べました。ここのカツカレーはカツが分厚く、別皿です。さらにカツの上にカレーがかかってるのが泣かせます。うまいです。 松本市内から見上げるアルプス。山の上だけに雲がかかっている、典型的な冬の空です。
このまま帰るのはもったいないので、「高ボッチ山」に寄り道です。標高1500mをこえる、見晴らし抜群の高原です。 道もいい感じの山道で楽しいです。適度に浮いている砂が楽しめます(笑)。
山道をひたすら走り、「鉢伏山」に到着!! 松本の街とアルプスの山々が見渡せます。風が強く、かなり冷えました。 久しぶりに、「鉢伏山」に登ること。30分ほどの登山です。空気が薄く、結構つらいです。ということで、山頂1929mに到着!! しんどいぞ!!
おお、かすかに富士山が見えてる!! わーい!! カメラじゃよくわかんないので、デジタルズームで撮影。ね、見えてるでしょ。
これは展望台です。かなり朽ち果ててます(汗)。階段なんて、いつくずれてもおかしくない状態。もちろん、登ったけど。 山頂からは、富士山、アルプスをはじめ、御岳、浅間山まで見渡せ、その360度の展望は最高です!!
いい眺めを独り占めして大満足し、下山していると、なんだかすごい人たちが登ってきます。自転車を押したり、かついだりして、山を登ってくる女性3人組!! かっこよすぎます!! やっぱり、山道は楽しい!!
「高ボッチ山」からも富士山がバッチリ!! 反対側は松本市街が見おろせます。いい天気!!
ワインディングを堪能しつつ、高ボッチスカイラインを下っていきます。 夕暮れの甲州街道。韮崎付近からの富士山は松本からのものよりずいぶん大きくなってきました。
最後に甲府の「ぼんち」で晩御飯です。前回来たときに、隣のテーブルで燦然と輝いていた(笑)巨大餃子を注文。やはり、でかいです(笑)。これだけで、お腹がふくれます(爆)。 でも、やっぱりご飯物も食べたいので、「オムライス」。だって、「中華丼」だと、あまりに危険だし(笑)。


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