元旦宗谷岬 ツーリング



昨年に引き続き、今年の年末年始も冬の北海道にツーリングに行って来ました。

昨年はノーマルタイヤのモンキー(50cc)で行ったため、極度に移動速度が遅く、
「ツーリング」としてあまり余裕がありませんでした。
そこで、今回はマシンをKSR−II(80cc)にし、さらに最終兵器「スパイクタイヤ」も
装備しました。これで移動速度は十分に確保できるはずです。

しかし、心配なのは水冷2ストという、去年とはまったく違うエンジンです。
バイク屋さんのすすめで、とりあえず、キャブレターのアイシング対策と冷却水の濃度を
変更しておきました。
その他、ビッグリアキャリアやサイドバック用ステーを友人につくってもらいました。感謝です。
それと、もちろんグリップヒーターは装着されています。

また、今回は初の雪中キャンプを行うつもりだったので、あらたに厳冬期用寝袋も手に入れました。
なんと、氷点下25度まで快眠(!?)できるらしいです。テントはちなみに3シーズン用(笑)。

このように、いろいろ想像(妄想?)をして、準備を進めることが楽しめるのも、
このツーリングの醍醐味かもしれません。 
なんせ、準備期間はたっぷり1年間もあるのですから(笑)。

そんなこんなで、昨年同様、今回も実験要素を多分にふくんだツーリングです。
はたして、どうなることやら。。。


テーマ	:	冬の北海道で雪道満喫
目標	:	ワカサギを釣り、かき揚げにして食べる
期間	:	2002年12月27〜2003年1月5日




雪まみれの相棒




北海道でのルート


2002-12-27横浜〜大洗〜海上
2002-12-28海上〜苫小牧〜雨竜
2002-12-29雨竜〜美瑛〜十勝岳
2002-12-30十勝岳〜美深
2002-12-31美深〜宗谷岬
2003-01-01宗谷岬〜紋別
2003-01-02紋別〜網走
2003-01-03網走〜白糠〜帯広
2003-01-04帯広〜苫小牧〜海上
2003-01-05海上〜大洗〜横浜


今回の冬季北海道ツーリングも非常にすばらしいものでした。
例年に比べると、非常に多い雪や低い気温で、環境としては去年よりかなり過酷な物でしたが、
排気量の余裕、スパイクタイヤの圧倒的な効果のおかげもあり、無事生還できました。
また、今回は仲間との交流が多かったのも、いい思い出です。
どのライダーも経験豊かなガッツある旅人であり、たよりになる楽しい仲間達です。

今回はいろいろと寄り道する心の余裕もあり、昨年とはまたひと味違う「冬の北海道」を楽しめました。
時間時間で、どれ一つとして同じ風景がないのも、冬の北海道の魅力であると、あらためて実感しました。
まだ知らない魅力ある物はまだまだ多くあるはずです。何回行っても、それは尽きることはないと思いますが。

今回のツーリングにあたり、いろいろとマシンの整備をしていただいたバイク屋さん、様々な装備等を作って
くれた友人には本当に感謝しています。
また、掲示板などを通して様々なアドバイスをしてくれたライダー仲間達にも本当にお世話になりました。

本ページの「ささやか掲示板」や最北端を目指すライダー達の掲示板「North BBS 2002」では、
貴重な情報のやりとりや、応援メッセージや楽しい遊び情報など、元気づけられたり、楽しませてもらったりしました。
最北端を目指した皆さん、本当にお疲れさまでした。

また、どこかでお会いしましょう!! (^-^)/


さあ、次回は何をして遊ぼうかな。。。



成果		:	日本最北端宗谷岬到達
			無事故(有転倒)、無検挙
			ワカサギかき揚げ完食

全走行距離	:	1849km
燃費		:	20.2km/L
全転倒回数	:	1回



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