元旦宗谷岬 ツーリング

(4日目)



2002年12月30日

吹上温泉〜上富良野〜美瑛〜旭川〜名寄〜美深

朝から雪の露天風呂。そして目指すは美深温泉。

走行距離 : 178km


この「白銀荘」はこの季節は山スキーをする人の利用が多いようで、スキーをはいて十勝の山に登っていく人が多かったです。いい年のおじさん達もいて、「やるなー」ってな感じです。 朝9時すぎ、準備開始です。気温も氷点下13度と、かなり冷え込んでおり、エンジンがまったくかかりません。「押しがけ」でもしてみるかと思いましたが、なんとかかかりました。一安心。でも、おかげで寒いのに汗だくです(笑)。
その汗を流すためではないですが、近くの「吹上露天の湯」にむかいました。温泉への道はこんな状態。雪山だねー。 そして、到着!! さあ、はいるのだ!!
うかれる、コウゾウさんとまついどん。ちなみに、この場所は脱衣場です。ただの野ざらしだけど(爆)。服を脱ぐ瞬間は、かなーり寒いです(あたりまえ)。特に裸足の足が強烈です。このとき、コウゾウさんだけは足の下にひく物を持ってきていました。ずるいです(笑)。 湯船はこんな感じ。いい感じです。夏とかだと結構人が多いのですが、誰もいません。なんか、贅沢でいいぞー!!
熱めのお湯でのんびりです。西の空には青空が見えてきました。さあ、今日もがんばろう!! そして、再度、出発準備です。昨晩同様に道は新雪こんもりで、これからの苦闘が予想されます(汗)。
苦闘の図(笑)。登らないコウゾウさん号を押すあんちゃん。がんばれー。(って、おまえも手伝えって)。こういう道では軽量な原付軍団は強いです。足つきも良いので、苦労しているコウゾウさん号のまわりで、遊び回ってます(爆)。 走りづらい路面に、くまちゃんもなんだかうなだれています。
下りになり、コウゾウさん号もなんとか走れるようになりました。しかし、荷物満載の車高の高いマシンでバランスをとりながら、ゆっくり新雪の下りを下っていくコウゾウさんの「うまさ」は感心するばかりです 。
雪煙をあげて猛然と接近してくるあんちゃん。やはり、変人です(爆)。 雪道ワインディングにうかれるまついどん。ピースなんかして転けないように(爆)。
ふたたび、あんちゃん。カメラを意識してか、かなりのハイスピードです(笑)。ほんとにこれが雪道ツーリング2日目の姿なのでしょうか? 上富良野の街に近づき、グリップする路面になったらすぐ、コウゾウさんがものすごい勢いで原付軍団をぶっちぎっていきました(笑)。そして、3人で美瑛の「山頭火」でラーメンです。おいらは「特選とろ肉ぶつ切らーめん」です。満足、満足。
旭川市内でコウゾウさんとは別れ、あんちゃんと2人で北を目指します。塩狩峠では「氷点下13度」の気温表示です。もう14時なんですけど(汗)。
ここまの行程でまついどんの陰謀(?)により、あんちゃんが2度転倒しています。負けるな、あんちゃん!!
あまりの寒さに耐えかねて、名寄市内で「防寒長靴」を物色するあんちゃん(笑)。実は、寒さに滅法強いまついどんに「普通の長靴で大丈夫」とだまされて、ひどい目にあったあんちゃんでした。だって、おいらは平気なんだもん(爆)。
オニューの長靴に満足げなあんちゃんと靴屋のまえでしゃべっていると、一台のバイクがやってきました。神奈川のバイク屋さんのしみさんです。3人で相談して、美深の温泉を目指すことに決定!! いいなー、この軟弱ツーリング(笑)。 美深の温泉宿には、さきに乗り込んでいたコウゾウさんがお待ちかねでした(笑)。この宿の外にテントを張るエンジンくん@爆載プレスカブも合流し、部屋でまったりです。さらに、「晩飯の時間までに来い」という悪魔の指令を受け、夜道を爆走してきたひでさんも合流です。
晩御飯はとてつもなく豪勢な物でした。宿代のほとんどが食事代なのではと思わせるほどに(笑)。ご飯もお代わり自由で、まさに極楽。 温泉にもはいり、大満足です。ホント、楽しい旅路です。そして、それぞれこれからの計画を練りつつ、お休みなさい。


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