金沢お散歩 ツーリング



2003年6月7日〜9日

今回はちょっとした用事で金沢に行くことになり、
天気もいいということでバイクでいくことに。
しかし、まっすぐ金沢に向かうまついどんではありません。
ということで、ひたすら走りまくりの3日間です。


今日の目的地は北陸金沢。朝ごはんはお約束となっている都留での「おにぎり」です。そろそろ全種類制覇したかな。 おまけにもらった「お豆さん」をつまみつつ、今日のルートを考えます。気がつけば福島あたりの地図をみていましたが、目的地はあくまで北陸(笑)。
甲府の山奥の舗装林道「クリスタルライン」を快走です。長い冬季封鎖もおわり、快適に走れる季節がやってきました。 新緑の木々の中をひたすらくねくねと走っていきます。やっぱり、この道は最高だね!!
その延々と続くくねくね道を走っていると突然現れるこの開放的な眺めの直線道路。山梨県と長野県の県境にある「信州峠」です。あまり有名な峠ではないですが、一番好きな峠かもしれません。 県道「068」号!?68号なのか、それとも、1068号なのか?つまらないことがものすごく気になるまついどんでした(笑)。
なんだか変な標識につられて。「犬ころの滝」って?あやしい。さっそく調査なのだ! こんなんでした。ウォータースライダーみたい(^^)。
そして国道299号、通称「メルヘン街道」で西を目指します。今日は暑くなると思い今シーズン初のメッシュジャケット装着でしたが、標高2127mはまだ冬でした(爆)。 さすがにこの季節になるとすれ違うバイクも増えてきますね。冬にはスキーヤーとしかすれ違わなかったけど(笑)。
峠にある「麦草ヒュッテ」に到着。この冬にチャレンジした「麦草峠アタック」の最終目的地としていたところです。 中に入り、「カレーそば」で体を暖めます。次の冬シーズンこそは…。
体も温まったので、蓼科方面に一気に下ります。爽快!! 続いてもう少し寄り道。「ビーナスライン」です。霧が峰あたりの風景は走っていて気持ちいいです。
車山高原にて。きれいに色付いています。なんの花なのか、まったくわかりませんが(笑)。 扉峠から松本に下るルートは2本。かっての「よもぎこば林道」と扉温泉経由の県道67号。県道のほうは「砂利道、幅員狭、急坂、急カーブ、落石多」とのこと。迷わず、こちらを選びます(爆)。
ということで、スリリングな細い急坂を下っていきます。たのすぃ〜。 松本をぬけ、乗鞍方面をめざします。途中、安曇村の「徳心」で「徳天そば」です。地の山菜天ぷらてんこもりです。うまい!
6月30日までは三本滝〜乗鞍山頂区間は通行禁止です。そして7月1日からは一般車通行禁止。さみしいかぎりです。 乗鞍高原から見る今日の乗鞍岳は雲がかぶっています。それも岐阜側はかなりやばい雨雲です。向こうは雨かなー。
通行止めなのはわかっていますが、とりあえず行ける所まで行って見ましょう!! そして、三本滝のゲートはこのとおりしっかり閉まっていました。
6月30日まで通行止め。「積雪のため」って(笑)。でも、封鎖が確認できてなんだか気分はすっきり! この三本滝でも標高は1800mもあったんですね。どおりで、寒いとおもった(笑)。
次は「上高地乗鞍林道」で安房峠方面を目指します。この林道は有料ですがその価値は十分にあります。楽しいのだ!! 林道沿いの川もなんだかすごい色の水です。「白骨温泉」も近いしね。
その白骨温泉をぬけ、安房峠に向かおうと思いましたが、「通行止め」の看板が!!この区間はまだ冬季封鎖中でした。すっかり忘れてました(汗)。 でも、一応、調査に向かいます。だめでした(笑)。
ということで、仕方なく国道に戻り、岐阜側を目指します。なんだか空の雲行きが怪しくなってきたので、峠は走らず、「安房トンネル」を利用しました。今回は「ちゃんと」通過しました(謎)。 トンネルを岐阜県平湯側にぬけたとたん、予想通り豪雨です(汗)。滝のように降ってます。しばし、雨宿りなのだ。
雨雲を避けて富山方面に山を下っていきます。神岡から金沢方面へショートカットとして国道360号天生峠を使いたかったのですが、通行止め。この道が通行止めでないことはめったにありません(笑)。 しかたなく、国道471号樽峠で北を目指そうと思いましたが、これまた通行止め。勘弁してください(笑)。多分、通過可能なんですが、さすがに雨の日はデンジャラスすぎるので断念です。なんてったって、この道は知る人ぞ知る「酷道」ですから。
そんなこんなで、ずいぶん遠回りを繰り返しながらも、日の沈む頃、なんとか金沢に到着しました。宿のおばちゃんお勧めの「寺喜屋」でお刺身定食で晩御飯です。うまいのだ!ということで、本日は金沢泊です。 そして2日目は、この金沢行の目的であった某悪友の結婚式に参列です。いい式でした。末永くお幸せに〜♪
夕方からはちょっと散歩です。ということで、「千里浜」にやってきました。ここは踏み固められた砂浜を走ることのできる不思議な場所です。舗装路となんらかわらぬペースで走れます。 いくら踏み固められているとはいえ、バイクを止めるときは「アイテム」が必要です。ないと、自然に寝転がってくれます(笑)。
たまちゃん!?(爆) 海岸にはサザエやハマグリを焼いて食べさせてくれるお店が何軒かあります。
もちろん、いただいちゃいましょう!!「ハマグリ」です。潮の香りが最高ですな!! のんびり夕日などながめて、幸せな気分です。
さあ、晩御飯をもとめて金沢に戻りましょう!! ということで、「第7ギョーザの店」で「ホワイト餃子」です。餃子好きなら誰もが知っている「ホワイト餃子」との提携店です。ホワイト餃子のお店は全国各地にありますが、金沢のこのお店のど迫力は一見の価値ありです。最高だよん!
2連泊した金沢をあとにし、帰途に着きます。といっても、天気がいいので寄り道するぞー!
石川から岐阜へぬける「白山スーパー林道」は二輪通行禁止です。くやしー!!
手取川ダムは迫力満点です。このあたりの道は快走路ばかりで、思う存分走れます。
福井県の九頭竜川沿いを走る国道158号は爽快そのもの。深い谷の山腹をいくつものスノージェットをくぐって走っていきます。 九頭竜湖そばの道の駅には、その名のとおり大きな恐竜像がありました。この恐竜、たまに鳴くという噂です。
その噂の真偽を確認するために、恐竜のちかくで「マイタケそば」と「マイタケご飯」で朝飯です。マイタケってほんと美味いです。 朝飯を食べ終わっても、恐竜はいまだに鳴かないので、デザートで「とち餅」をつまみます(笑)。それでも「声」は聞くことができませんでした。残念。
湖岸の爽快路をがんがん東に向かいます。そして福井県から岐阜県へ入るルートは、お気に入りの「油坂峠」越えです。快適な有料道路も併設されていますが、旧道の方が強烈な急勾配やクネクネさ加減で楽しめます。 天気もいいし、こんな日は山道を一杯走りたい!ということで、もう寄り道しまくりです(笑)。岐阜の板取街道を走行。「通行止」の看板が気になりますが、まあ問題ないでしょう。
やはり、思ったとおりの楽しい山道です!!この頃は、通行止の看板があっても、それがほんとに通行不能なのか、それとも通行注意(?)なのかが、なんとなく予想できるようになってきちゃいました(笑)。 この道は別名「あじさいロード」というだけあって、道路脇には「あじさい」が多く見られました。もうすぐ梅雨のシーズンですな。
板取からは国道256号で東をめざします。この道はとても国道とは思えないほどのひたすら細い道をクネクネと走っていきます。 走っても走ってもまだまだ続くのだ。最高!!これだから岐阜県は大好きです(笑)。
岐阜県中津川からは「神坂峠」経由で長野入りします。この峠は高速中央自動車の「恵那山トンネル」を林道経由で越えるルートです。高速だと10km程度ですが、山越えとなるととてつもない時間がかかります。 ものすごい勾配で山を登っていきます。でも、なんだか霧が出てきました。6、7年前に通ったときも、激濃霧だった恐怖がよみがえります(汗)。
恵那山登山のベースとなる神坂峠頂上にある山荘は、この季節はまだ営業していませんでした。 晴れていたら中央アルプス〜南アルプスの峰々の展望が広がるらしいですが、この霧じゃなー(笑)。
さあ、長野側に下ろうと思ったところ、またもや「通行止」の看板が。そういうことは峠の入り口に書いてください(笑)。 さてどうしようと地図を見ていたところ、たまたま通りがかった山岳パトロールのおじさんに「バイクならなんとか行けるよ」とのこと。ラッキー!!
たしかにバイクならなんとか走れました。砂利、岩、枯れ木がいっぱいで、穴ぼこだらけ、さらに川のように水が流れる道。普通のダートのほうが走りやすいです(爆)。でも、たのしー!! というわけで、どうにか長野県飯田まで戻ってきました。ここまできたら、やはり駒ヶ根でソースカツ丼でしょう(^-^)。ということで、お気に入りの一店「明治亭」で「ソースカツ丼」です。ここの大盛りはすごいボリュームです。
食後の運動に駒ヶ根の街をうろうろして、今後のための情報収集です。そして、最後はやはり「玉龍飯店」で「ソースひれかつ丼」です(笑)。日に2杯のソースカツ丼、うーん、大満足! そして、最後も国道152号のくねくね道を満喫し、夜おそく横浜に帰り着きました。ということで、ひたすら山道を走り回った一日でした。ああ、楽しかった。


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