2002年7月27日〜28日 今回は「この夏最大の作戦」と銘打った半年以上暖めてきたある計画を実行です。 ある場所に、ある秘密兵器で行っちゃおうという計画です。 準備、練習(?)にも結構な時間を費やした作戦ですが、はたして作戦成功となるか、否か!?
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今回はこの夏最大の作戦を実行です。秘密アイテムをリアに積み込み信州を目指します。 | ![]() |
梅雨の合間をぬったよい天気!! 熱いくらいです。 |
| 一気に長野県塩尻まで走り、このお店でお昼ご飯です。「グリム・クック」です。そうです、「まわるやきにく」です(笑)。 | ![]() |
廻ってます! ぐるぐる廻ってます! 作戦実行のために(?)、しっかり食べます。大満足なのだ! | ![]() |
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廻っているお肉の中には、1枚のお肉で4人用ロースターが一杯になるような巨大なものもあります。肉を切るための人件費削減?(爆)。 | ![]() |
松本をぬけ、乗鞍高原をめざします。やはり、夏は信州が快適で好きです。 |
| 乗鞍高原から畳平に至る「乗鞍エコーライン」は今年から「マイカー通行規制」のため、畳平に登るためには、自家用車等はふもとに残して、バスやタクシーに乗り換える必要があります。上高地と似たシステムです。 | ![]() |
マイカーで行けるのは「三本滝」まで。特に検問所のようなものはなく、警備の人が2名いるだけでした。警備といってもそんなに仰々しいものではなく、地元の気のいいおじさんという感じで、気さくにいろいろ話せて、非常によい感じです(^^)。 | ![]() |
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三本滝のバス停の時刻表をみると、1時間に1本は山頂行きバスがでているようです。 | ![]() |
宿の夕食の時間までにはまだたっぷりあるので、三本滝を見に行くことにしました。途中の川の流れが気持ちいいです。 |
| そして、三本滝に到着! これは三本滝の3つの滝のうちの1つ。乗鞍高原にはよくくるのに、この滝にくるのは5,6年ぶりです。だって、結構歩かないとだめなんだもん(爆)。 | ![]() |
そして、もう1つの滝。残りの1つはちょっと遠くにみえてます。そこまではいきません(笑)。軽いハイキングでほてった体を滝の水しぶきが気持ちよく冷却してくれます。 | ![]() |
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さらに、安房峠旧道でちょっと遊びます。遊びというより実験です。何の実験かというと、リアにでかくて不安定な荷物を積んだ状態で、どの程度クネクネワインディングを走れるかの実験です(笑)。 | ![]() |
実験の結果は…。すごい安定感です! 荷物も走りも安定感バツグン! まるでハイグリップタイヤを履いているかのようでした。そんなの履いたことないけど(爆)。帰りは安房トンネルでバビューンと戻りました。はやっ。 |
| 今日の宿は「乗鞍高原温泉YH」です。いつもお世話になってます。 | ![]() |
YHのお風呂ももちろん「温泉」です。かなーり硫黄くさいです(笑)。でも、気持ちいいのだ! | ![]() |
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晩御飯を同部屋の旅人たちとワイワイと楽しく食べます。こういうのも、YHのいいところですな。 「この夏最大の作戦」はどうしたって? ご安心を。明日決行です(^-^)。 |
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そして、翌朝。6時の気温は、13度。もう夏とはいえ、高原の朝はさわやかです。 |
| というわけで、作戦開始です!! まずは三本滝まで移動し、リヤに積んだ秘密兵器の組み立てです。 | ![]() |
完成!! ジャーン! 今回の秘密兵器、折りたたみ自転車です(^-^)。 | ![]() |
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そうです。マイカー禁止の乗鞍エコーライン&乗鞍スカイラインを自転車で走破してやろうというのが今回の作戦の中身です(笑)。バイクとヘルメット、ジャケットをふもとに残し、頂上畳平をめざします!! | ![]() |
リュックサックに飲み物とチョコ、そして、なぜか酸素缶(爆)。まあ、これは冗談アイテムですが、一応、標高の高いところでの運動による酸欠予防のためです(笑)。さあ、準備完了。登坂開始なのだ! |
| 天気もよく、気持ちいいです。一応ギア付き自転車なので、軽いペダルをがんばって踏んで登っていきます。 | ![]() |
しかし、延々と続く坂道はかなーりきついです。途中何箇所かあるバス停はかなりの誘惑です(爆)。これに乗れば、どんなに楽か…(^^;。 | ![]() |
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そんな強烈な誘惑にも負けず、がんばって坂を上っていきます。マイカー規制のため、交通量は皆無でなんだかものすごくゆっくりした時間が流れており、すごくいい気持ちです。 | ![]() |
それにしても、頂上はまだまだ先だなー。思わず、遠い目になっちゃいます(笑)。 |
| つかれてヘロヘロになった頃に現れる魅力的なスポット、バス停。でも、乗らないよん。 | ![]() |
途中にある「冷泉」では顔や手足を冷たい水で洗ったりしました。気持ちいいー!! | ![]() |
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「位ヶ原山荘」ではペットボトルに水を補給して、さらに登っていきます。 | ![]() |
ちなみに、ここの標高は2300m。出発点の三本滝が標高1800m、目的地の畳平が標高2700mなので、どうにか半分は登ってきたようです。ここまでなんだかんだで2時間近くかかっています。のんびりしすぎかな? |
| 登っても登っても坂道だなー(←あたりまえ)。日ごろあまり運動しないまついどんには、かなりきついです。加えて、性能がいいとはとてもいえない自転車、高い標高は予想以上にきついです。 | ![]() |
しかし、徐々に、着実に頂は近づいている、ような気がします(汗)。 | ![]() |
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たまーに、バスが追い抜いていきます。バイクで来たときはあんなに遅く感じるバスも、今となっては超ハイスピードに見えます(笑)。 | ![]() |
今年も結構な雪が残っています。こっちは汗だくだっていうのに(^^;。 |
| 途中、数台の自転車に追い抜かれました。みんなクルクルとペダルを踏みいいペースで登っていきます。本物の自転車乗りの人たちはすごいです。お互い、なぜか自然に挨拶しちゃいます。いいですよね、こういうの。 | ![]() |
「午後6時にゲートが閉鎖され、時間を過ぎると閉じ込められます」とのこと。いそげ!(笑)。 | ![]() |
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そして、「大雪渓」に到着!!ガスだまりでよく見えないけど。ここは標高2600mです。もうすこし! | ![]() |
いくらヘロヘロになっていても、お約束のお馬鹿な記念撮影は忘れません(笑)。 |
| もうこの辺になると、半分以上自転車を押しています(汗)。だって、きついんだもん(←根性なし)。 | ![]() |
そして、頂上の畳平に到着し、この看板が目に入ったとき、思わず「ガッツポーズ」が出ちゃいました(^-^)。 | ![]() |
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畳平にある池でも、記念にパチリ! イェーイ!! | ![]() |
というわけで、畳平の駐車場に到着! 標高2702mです。標高差900m、距離15kmをなんとか登りきりました。ほんまものの自転車乗りの人たちから見れば笑われそうですが、まついどん的には、かなりがんばりました! |
| ここで偶然、昨日同宿だった自転車乗りの人と再会しました!なんと、彼はまついどんがエコーラインを登っている間に、エコーラインを登り、さらにスカイラインを下り、再び登ってきたそうです(驚)。本物です(爆)。 | ![]() |
十分に休憩、水分補給を行い、さあ下りましょう! | ![]() |
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到着時はガスっていましたが、きれいにガスは晴れました! | ![]() |
今度は登ってきたのとは反対側の「乗鞍スカイライン」を下ります。このスカイラインは去年までは自転車走行禁止でしたが、今年から走行が可能になったということなので、さっそく走破なのだ! |
| 下り、たのしーー!!苦労して登ってきた甲斐があるってものです。 | ![]() |
でも、がんがんスピードが出てしまって、かなーり怖いです(汗)。それも、長袖の服をリュックに詰め忘れたので、半袖で結構寒いです。気温は多分10度くらい(爆)。 | ![]() |
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どんどん下っていきます。この下りで、激しいブレーキングのためか、リアブレーキがおかしくなり、フロントブレーキが便りです(怖)。 | ![]() |
そして、一気に標高差1000m、距離14kmを下りきり、平湯峠に到着です! |
| 平湯峠では、「レストイン飛騨」の「えび天丼」で昼ごはんです。うーん、運動後のご飯は、なんだかうまいぞー(笑)。 | ![]() |
お腹もふくれたので、さらに500mほど一気に下り、丹生川村の「ほおのき平バスターミナル」に到着です。頂上からここまで標高差約1500m。下りは楽だなー(笑)。そして、ここであるものを待ちます。 | ![]() |
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そして、待っていたものが到着しました。バスです(爆)。再びスカイラインを登るのはまついどんには無理と判断し、バスで再び頂上に戻ることにしました(^^;。 | ![]() |
ちょいちょいと折りたためば、このとおり! |
| しっかりバスに積み込んでもらってます。実は、「自転車はだめだ」って言われたらどうしようかと少しドキドキしていましたが、こころよく載せてくれました。感謝! | ![]() |
山頂へのバスのなかでは、観光バスらしく、周りの山々などの説明の放送が流れたりもしていました。乗客はホンの3,4人だけど(笑)。 | ![]() |
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そして40分ほどで再び山頂畳平に戻ってきました。もし自力で登ったとしたら、まついどんには3時間はかかったかも(^^;。 | ![]() |
ちなみに、「富士見岳」へ登山道には自転車進入禁止。では、徒歩で?いえいえ、今日はもう勘弁してください(笑)。 |
| さあ、再び「エコーライン」側に下りましょう! 下りはもちろん、自転車で! | ![]() |
これまた、延々と下りです。いくよーん。 | ![]() |
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やっぱり、この眺めが好き! | ![]() |
午前中の登りでの苦労がうそのように快適な下りです。これは面白い!! |
| 登りのときはガスで何も見えなかった「大雪渓」もガスが晴れており、夏スキーを楽しんでいる人たちの姿もちらほら見えます。 | ![]() |
エコーラインの急勾配区間。自転車乗りの人の話では、「あの坂は14度だ」とのこと。体感だけで勾配を読める自転車乗りの人ってすごいなー。バイク乗りにはまずわからない感覚です。 | ![]() |
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途中からリアブレーキが完全に役目を果たさなくなり、フロントブレーキと両足でのブレーキで下る羽目になったりもしましたが、なんとか三本滝まで戻ってきました。警備員のおじさんが「おかえりー」と迎えてくれたのが、すごくうれしかったです。 | ![]() |
これで、自転車区間は無事完了です! やったー!!この達成感はちょっと感動ものでした。作戦成功の祝杯代わりに、ソフトクリームのご褒美です。 |
| 今回初めて知ったのですが、8/31には自転車でこのエコーラインを登るタイムトライアル「第18回全日本マウンテンサイクルin乗鞍」が開催されるらしいです。毎年行われているようで、早い人は1時間弱で登りきるらしいです。す、すごい!!見てみたい! | ![]() |
最後は乗鞍高原の温泉で汗を流して、さあ帰りましょう! | ![]() |
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お腹がすいたので、ちょっと早めの夕食です。安曇村の「徳心」で「煮込みうどん」をゲットです。安くて、美味くて、ボリューム満点。お気に入りの一品です。 | ![]() |
そして、無事横浜に帰宅!この夏最大の作戦も無事任務完了です。非常に達成感のある面白いツーリングでした。また、こういうのもいいかもね(^^)。 # それにしても、でかい「荷物」でした(笑)。 |