Canna + kinput2 で kterm 上で漢字入力するときのことで質問があります。 kterm で漢字入力するときの変換開始キーは ~/.Xresources で KTerm*VT100.translations: #override \ Ctrlちなみに、ktermから起動したCannaの終了方法はCannaの方の設定ファイル ~/.canna で以下のように設定するようだ。backslash: begin-conversion(_JAPANESE_CONVERSION) と書いておけば、C-\ に変更できます
(set-key 'empty-mode "\C-\" 'alpha-mode)メモメモ。
はぅ〜んな日記 に 雛姫 さんのホームページへのリンクがあったので、早速リンクさせてもらう。
(日記で報告してどーする...。)
なんとなく、昔FSHARPにいた人が続々とホームページへ移動しているような印象が・・・・。
続いて雛姫さんの 日記 も発見。 確かに、freebsd-jp-MLで発生したDOS/Vとメーカーサポート関係の話題は感じ悪いですね。 FreeBSDのインストールの質問でメーカーサポートに電話する方もどーかしてるとは思いますが、突っ込みを入れている方も必要以上にしつこい感じを受けました。 fj由来の悪しき伝統(質問文章の中にDOS/Vマシンという単語があると,質問には答えずにAT互換機ですと揚げ足だけ取る)に染まっているってことなんでしょ。
ThinkPad230CSでFreeBSDの話。
とりあえず、日本語表示がしたくてkonを入れたのだが、konを起動直後に画面に縦のカラフルな筋が走って暴走する。
バッテリーでTP230CSを動かしているときは、たまにkonが動作することもあるが、ACアダプタに接続しているときは必ず暴走するという超謎な状態になっている。
うちのTP230CSはCPUは486SX-33だしメモリは12Mだしで,X Window Systemを入れる気にはならないしなぁ。
(X を入れている人もいるけど...)
情報があったら教えてください。
ちなみに、TP230CSでのサスペンド、レジュームは /etc/sysconfig で APM_enable=YES に設定したところ、特に問題なく動作しているようだ。
これでバッテリーの充電がFreeBSDからできるようになった。
ホスト名 は、magi(PS/V Master) と tp530(ThinkPad530CS) と pt110(Palm Top PC-110) と tp230(ThinkPad230CS) と x68(X68000PRO) になってまふ。 そのままの名前が多いな...。 デスクトップにmagiって名前を付けてしまったので、casper/melchior/balthasarの名前がつかえなくなってしもた。 だいたい、マシンが多すぎて名前3つじゃ足りない...。(っておぃおぃ)
夜、 Shige がくる。
perlとcgiを使ってイントラネットする計画のテストをうちのFreeBSDにapacheをインストールしてやることになる。
うちのFreeBSDに新しいユーザーを追加して、wheelグループに登録。
んで、勝手にインストールしてねーと任せてしまう。
IPメッセンジャーで Shige と遊んでみる。
こりゃおもしろいわ。
だだだだだとキーボードを叩いているときにメッセージが届くとちーと無惨だけど。
ノンポップアップという設定があるので、これで回避できるのだが、今度はメッセージ着信に気がつかない可能性が...。
Windows95から日記を更新してみるテスト。 うまくいっているだろうか? 日記ダイジェスト作成スクリプト update.awk を作成。 謎のオプションを追加して、無理矢理ロングファイルネームを取り扱っているように見えるだけ。 非常に無理があるので、ソースは見ないように。 それにしても、BATファイルって無惨だわ...。 シェルスクリプトの方がええのう。 でも、 cygnus が作っているWin95 DOSプロンプトで動作するbash.exeはロングファイルネームに対応してないから、Win95 標準のCOMMAND.COMを使うしかない...。 bash.exeとls.exeとgawk.exeがWin95のロングファイルネームに対応してくれていると、無惨なことをしなくても済むんだけどな。
ThinkPad230CSにFreeBSDを入れた後の話。
どーにもこーにもREX-5588が認識されなひ。
まとまったPAOの/etc/pccard.confの書き方のドキュメントがこの世に存在しないっつーのもあって、設定方法が不明とゆーのが割と大きな原因。
もっと根源的な原因は、REX-5588などとゆーマイナーカードを使おうとしているところにあるのだろう。
どんなに値段が高くともメジャーなカードを買おうと心に誓う今日このごろなのだった。
とぷーたれているそばからちょっと解明されてきた。 REX-5588に付属していたフロッピーのNICUT.EXEをDOSから実行すると、このカードのMACアドレスは00:c0:d0:55:0f:73であることがわかる。 この情報を得てから、/etc/pccard.confをみてみると...。
とすると、etherの一番右側は、MACアドレスの上位3バイトであろう。 ここにはベンダー固有のデータが入るはずだから、ここでカードのチェックができるというものだ。- RATOC REX-5588 card "PCMCIA LAN MBH10304 ES" " 01" config 0x1e "fe0" 5 ether 0x32c 00:c0:d0 insert echo RATOC REX-5588 Ethernet inserted insert /etc/pccard_ether $device remove echo RATOC REX-5588 Ethernet removed remove /etc/pccard_ether_remove $device
etherのすぐ右の0x32cはCISメモリ空間の、MACアドレスが入っているアドレスのようだ。 LAPTOP_SURVEY.jp.txtを見ると、0x328と0x32cという意見があるようなので、CISタプルの情報を見ることにする。 CISタプルの情報を見るには、PAOのpccarddをkillしたあとに、pccardcを使って、 /sbin/pccardc dumpcis とする。 また、CISタプルの情報を直接ダンプするには、カードを二番目のスロットに挿している時はpccardc rdattr 0 0 10000とし、カードを二番目のスロットに挿しているならば pccardc rdattr 1 0 10000 とする。 ダンプリストを見てみると...。
となっている。 00 c0 d0 55 ... の並びを探すと、32cから1バイト飛びに入っていることがわかる。 とゆーわけで、MACアドレスはCISメモリ空間の32cから入っていることが判明した。00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 0a 0b 0c 0d 0e 0f ----------------------------------------------- 0320: 0c 48 00 48 01 49 01 49 04 4a 06 4a 00 48 c0 48 0330: d0 4c 55 4c 0f 4d 73 4d ff 4e ff 4e ff 4d ff 4d
/etc/pccard.confのconfigの行の謎についてだが、
PAO-FAQ.jpにちょっと記述がある。 configの一つ右は、カードのconfig index番号を書くようだ。 その右はカードのドライバ名、その右にirqを書く模様。- RATOC REX-5588 card "PCMCIA LAN MBH10304 ES" " 01" config 0x1e "fe0" 5 ether 0x32c 00:c0:d0
と、ここまで来たのだが、まだ認識しないのだった。
どうもprobeに失敗しているらしい。
うむむ。
IP Messenger すか。
確かに便利かも。
後でいれときます。
銀河の歴史... うむむ。
そう言われてみればちょっとキてるタイトルかも。
行きずりの日記リンクなどを見ても、同じタイトルは見かけないしな...。
これ以上イっちゃってる度を比較してても不毛だし、傷口が広がる恐れがあるからやめとこう。
好きですって....うまく言えるかな....
っておにーさん、イっちゃってるところ失礼ですが、だいぶ壊れてますね...。
来襲で思い出したけど、少年A立ち読み。
アスカ来襲の話だった。
マンガにしてもやっぱり来襲になるのね。
それはいかん。
きっと重いからだよ。
一緒に減量しようよ。
Win95のftpの話。 どうにかftpでオートログインできないものかと悩んでいたところ、安直な解決方法を発見。
ftp -s:filename exelion.yk.rim.or.jpのように, -s:ファイル名 というオプションをつけて、この中にftp接続後に行う操作を書き込んでおくと良いようだ。 ここまでの話だと、一見「ふつー」に見えるが,さにあらず。 ファイルの中にログイン名とパスワードをいきなり書いておくのだ。
george --- ログイン名 password --- パスワード(秘密) cd public_html put jdiary961116.html quit.netrcとかサポートしてくれい...>win95
昨日のブートフロッピー作成 の件だが、PAOの作者のほそかわさんからフォローがあったので、やはり引用させていただく。
おいらは野生の狼じゃなくて家畜の羊なんで、結構難易度が高そうだな...と恐怖した。うー、困ったぞ。PAO-960831.tar.gz の内容だけでは PC カード対応の boot.flp を作ることはできません。BootAsia-960903.tar.gz に含まれるパッ チが必要です。が、これも全く、完全に undocumented なので、このパッチか ら PAO 入りのブートディスクを作るのはそれなりの「野性のカン」が必要で しょう (へい、その通り。悪いのはドキュメント書かないおいらだい)。申し 訳ないんだけど、あのパッチ当てた後の src/release/Makefile を読んでちょ うだい、としか言えません。 >> このとき、ze のデバイスでなぜか ACCTON を認識しましたが >> これって 3Com 3C5xx 用のデバイスですよね? ze は IBM PCMCIA Ethernet です。認識したんじゃなくて、単に正体不明のカー ドの名前を表示しただけです。
FreeBSDブートフロッピー作成 ページも参考にしつつ、bootflpを作ることにする。 が、色々と大変そうなのでだんだんフロッピー経由でFreeBSDをインストールしたくなってきた...。
フロッピー経由でFreeBSDを最小インストールする時は、/cdrom/dists/bin以下のファイルを14枚のフロッピーに入れてインストールするようだ。 14枚かぁ。 微妙な枚数だな..。 もうすぐ2.1.6Rや2.2Rが出るので、2.1.5Rのフロッピーを作成したくない気もするし。
結局、ThinkPad230CSの省電力機能設定などにDOSとPS2.EXEは必要であるという結論に達して、DOSパーティション(30M)とFreeBSDパーティション(230M)を作成することにする。 DOSパーティションに/FREEBSD/BINというディレクトリを作り、その中に/cdrom/dists/bin/* をDOSのRDISKで転送しておいて、そこからFreeBSDの最小インストールすることにする。
この方式だと、FreeBSDのインストール作業はサクサク進んで完了。
あとは、デスクトップ側でThinkPad230CS専用のカーネルを作成して、フロッピーでkernelをコピーするだけである。
RATOC REX-5588 PCMCIA Ether card を認識するカーネルができてしまえばあとはftpでもなんでもして環境を構築すれば良いだろう。
PCMCIA の解説は Open Design 1,2,4号をゲットかも。 PCMCIA関連の記事は特集ではなくて、本の後ろの連載になってまふ。 私は1,3号を持っていたりするけど、完全制覇したくなってきたので、そのうちBook Towerへ行って全部買うつもり。 あと、QuTERMのLISPは、Xのcontrib由来のX-LISPのMS-DOSへの移植をHuman68kに移植(とゆーか、そのまま持って来た)ものです。
タイムリーなことに、freebsd-jp-users-MLにて、PAOを含んだboot floppyの作成方法を質問している人がいた。 ちょっとここに引用させてもらう。
メモメモ。> 昨日のメールだったかで、インストールしたあとは > pccard.confをいじればちゃんとACCTONのカードが使える、とあったので。 > ちょっと本末転倒かもしれませんが、デスクトップ(FreeBSD-2.1.5RELEASE) > で最新版のPAOの環境を作り、そこのpccard.confを書き換え、 > paoboot.flpを作成し、それでブートすればちゃんとインストーラが > 動く気がするんですが。 っな訳で、PAO-960831.tar.gz を使ってデスクトップなマシンに 環境をつくり、/usr/src/release で make boot.flp をしてみました。 (1) /usr/src/release/boot_crunch.conf に pccardd と pccardc の記述を追加 (2) RELEASEDIR=/private/tmp の記述を /usr/src/relase/Makefile に 追加 (3) make boot.flp (4) /private/tmp/stageの下にいろいろディレクトリが足らないと 文句を言うので手で mkdir このときに、/private/tmp/stage/trees/bin/etc/ に rc, rc.pccard, sysconfig, protocols をコピー (PAOなやつ) sysconfig の中の pccard_mem の記述を DEFAULT から 0xd8000 に変更 (5) 再度 make boot.flp (6) なんかよーわからんけど、2回もカーネルを作ってるな〜 とか思ってるうちに boot.flp が出来上がる わくわくしながら出来上がった boot.flp で TP560 をブートさせましたが… デバイスのコンフィグレーションが終り、インストールもそこで 終ってしまいました。;-( このとき、ze のデバイスでなぜか ACCTON を認識しましたが これって 3Com 3C5xx 用のデバイスですよね? #気のせいかな〜? きっと、ブートフロッピーの作り方が悪いんだと思うんですが、 無知な私には調べようがありません。 どなかた、教えて頂けないでしょうか? 足らない情報がありましたら、指摘して下されば提示いたします。
私は、FreeBSD current用のsb-awe32ドライバをインチキ移植(?)して入れてあるのだが、これが options AWE32 が無いとカーネルのコンフィギュレーション中にコンパイルエラーになるとゆー所で止まっている。 /usr/src/sys/i386/isa/sound/ 周辺をよく見て EXCLUDE_AWE32 をうまく設定しておかないといかん。
/usr/src/sys/i386/isa/sound.current-AWE/local.hに以下のコード(?)を追加する。
#include "awe.h" #if NAWE == 0 && !defined(EXCLUDE_AWE32) #define EXCLUDE_AWE32 #endifこれでoptions awe32が無い場合にコンパイルエラーが出ることは無くなるだろう。 このパッチ(?)は、作りがいいかげんなので、awe-driverの作者に送るかどうか悩むところだ....。 自分の FreeBSDの/usr/src/sys 以下は色々いじくってあるので、標準的なFreeBSDのソースファイルとは異なっていたりするのだ。 で、作者にパッチを送る時にえらく困ることになる。
ふと AWE Driver のページ を見ると、0.2.0b が出ていた。
早速ゲット。
内部を見てみると、上記の変更は既に追加されていた...。
続いてEther CardをFreeBSDから認識させるため、カーネルコンフィギュレーションを行いつつ日記ぐるぐる。
らりほーまうす とは懐かしい...。
こんな公開してない超マイナーパッチ(?)なんて、私と沖さんしか知らないって。
らりほーまうすは、FSX.Xに対する差分で、マウス割り込み&マウス描画がかかる頻度を通常の10分の1にするもの。
マウスを動かしながら10MHzのX68000で通信しても文字落ちしにくくなるってシロモノ。
負荷が思いっきりかかったX Window System のマウスみたいな挙動になるのぢゃ。
文字落ちしにくくなるけど、結局文字落ちする事には変わりが無いので公開はしなかったのぢゃ。
副産物として、FSX.XをDISって再アセンブルできる程度のラベルテーブルなどができたので、こちらはNiftyなんかにアップロードしてある。
さて、ThinkPad230CSにFreeBSDをインストールする話だが...。
これが思った以上に難関なのだった。
RATOC REX-5588 経由でネットワークインストールしようと思ったのだが、REX-5588がPAO-960831のブートフロッピーに認識されなかったりするのだ。
(それ以前にHUBにREX-5588を接続しても、HUBの接続ランプが点灯しなかったりするので、REX-5588かそれにに付属しているケーブルが死んでいるのかもしれないけど。)
考えられるインストール方法は、
夕方、沖さんが同窓会の布教(?)に遊びに来る。 FreeBSDのインストール状態を見守ってもらうが、結構辛いものがある。 ブートフロッピーからshを起動する方法が不明なため、にんともかんともって感じだ。
夜、沖さんとガストで夜食(?)を食べてだべる。
ふと時計を見ると、00:10になっていた。
終電に間に合わないのでわ?という危惧とともに駅に向かう。
ちょうど駅前に着いたところで、12:28 鷺沼行きの終電がちょうど目の前を走り去って行ったのだった。
結局、沖さんはうちに泊まることになるのだった...。
今思うと「車がかりの陣」作戦をもっと使っていれば良かったかも。
ついにバルシア城に突入したカーリオン王アレスとその部下たち。 待ち受けるのはバルシア城の迷路と敵の魔道士ゾル。 最後の決戦が始まる....!!。
ゾルは遠距離からカーリオン王アレスの魔法を当てていれば勝ててしまった。
最強だったのはバルシアの砦の守備部隊だったのか?!。
こうしてログリスに平和が戻り、「ログリスの歴史がまた1ページ」は終了するのだった。
夜、 Shige が来ることになる。
BOMにてTNGのビデオを借りて見る。
「スタートレック'88 新・宇宙大作戦」というタイトルのもの。
ライカー副長やQが初登場する話だった。
ビデオを見終ってテレビをつけたらTNGやってるし。
TNG三昧なのであった。
家庭内LANしている人っていっぱい居たのね。
そぉかぁ、家庭内LANってごくふつうの事なんだよな...。
近所じゃやってる人見ないんだけど....。
ひょっとして、日記者周辺が特異点なのかなぁ(っておぃおぃ)。
と言いつつ、First Queen IVをやっているのでHUBとかNICカードは寝たままだったりもする。
ゲームが終ったら家庭内LANしよう。
家財道具っすか
引越しの時に物品を取りに来てくださいな。
夜、沖さんとごはん。 1年ローンも終ってまずはめでたい(謎)
リオスの町で武装を整えたカーリオン国のアレス王(自分の役ね)は、敵の部隊を蹴散らしつつカーリオン王国周辺を平定することになる。 敵がカーリオン国に入るには、川の砦を通過しないといけないので、ここを押えておけば敵部隊の進行を防ぐ事ができるのだ。 このゲームでの砦には、NPC(ノンプレーヤーキャラクタ)として、砲台が出て来て、砦を占領していた側の味方として活動するので、砦に立てこもっていれば同レベルの敵なら撃退できるようになっている。
その後、ハーベの島にてダンジョンを攻略する。 ダンジョン内部では、20人も味方キャラクタが動き回っていると、はぐれる奴が出て来るので、一列縦隊で進むと良いだろう。 ダンジョン内部で宝物を拾い、仲間を増やしていくのだった。 (RPGの基本やなー)
First Queen IVは、ドラクエ+ボコスカウォーズ+シュバルトシルトって感じのゲーム。 自分はカーリオン国のアレス国王になって、魔導帝国と化したバルシアを倒すってのが目的である。
まずは首都カーリオン城の周辺にあるリオスの西でモンスターを倒してレベル上げ&金集め。 RPGの基本路線だ(ぉ)。 ドラクエVIのイオナズンみたいに「特殊効果はええからさっさと進めんかい」とゆーことにはならないが、多少面倒なのは確か。 ごちゃキャラがわらわらと動いて戦闘するシーンは見ていて楽しいけど。
レベルが上がったら、救援要請が来ていたリオスの町へ移動。 ここで敵部隊との初戦闘となる。 平地での戦闘は、こちらのレベルが高ければ自動戦闘に任せておいても問題無いのだが、町中の戦闘は気を使わないと壁に追い詰められた味方キャラが死んでしまうのだ。 総員退却と総員突撃、隊型変更をうまく利用して味方が孤立しないように操るのだ。
戦闘に勝つと、町の中の店が利用できるようになる。 ここでモンスターから巻き上げておいたお金で武器などを購入しつつ、情報を収集する。 RPGの基本だ。
私と沖さんは、そのまま秋葉原へ。
私は色々悩んだ挙げ句、結局8ポートのHUBを10,800円でゲット。
その他に、懐かしくてついつい買ってしまったFirst Queen IVというボコスカウォーズみたいなゲームや、CDなどをゲット。
沖さんはゲームとか本とかをゲットしていた模様。
とっぷりと日もくれた頃、肉の万世で夕食。
5Fにある万世牧場という所で焼肉を食べることにする。
私と沖さんで、カルビクッパ2つと得々セット(?)なるものを注文。
やっぱり、高いけど万世の肉はおいしい。
注文した料理を一通り平らげた後で、沖さんが食べ足りなそうな顔をしているのだった.....。
「じゃーなんか追加しますか。」ってな感じで、私はカルピスサワーを、沖さんはカルビクッパを追加注文する...。
しばらく待つうちに、店員が追加注文を確認しに来た。
一通り食べ終った客が、最初に注文しているカルビクッパをもう一度注文したのを不審に思ったのであろう。
こうして、沖さんの「一度に2食分食べる攻撃」に店員が動揺した店のリストに、万世が追加されることとなる。
(ちなみに、以前に同様の被害にあったお店は、バーミアン、とんでん、デニーズである...。)
こうして、長い一日が終ったのだった。
とゆーわけで、HUBはゲットしました。
何度も携帯に電話してくれてさんきゅーでした。
TP230CS用カーネルコンフィギュレーションファイル頂きましたぁ>雛姫さん。
確実にインストール環境が整いつつあるぞ。
fj.???.texhaxを見ていたら、複数ページにわたる巨大な表を作る場合には、supertabular.sty というスタイルファイルを使うらしい。 ページが変わるごとに、見出しを入れてくれたりするので、結構便利のようだ。 ftp://ftp.riken.go.jp/pub/tex-archive/macros/latex/contrib/supported/supertabular/ などにあるようだ。 今度取ってこよう。
ThinkPad230Cs用の各種アップデートアイテムが下記の所にあるようだ。
アイコンお借りしましたぁぁ
実は、ごろちゃん
があんましキュートだったので、自分のページでもアイコンを作ってみた次第なんです。
OS/2 Warp 4 という文字につられてついつい DOS/V Mag. 12/1 号をゲット。 色々誉めてあるが、実際の所はインストールしてみないとわからないかも。 Notesメールとかって、Notesでネットワークを組んでいる所以外では使えないよな...。 OS/2 Warp 4 を買うより、HDDとかを買った方が良いような気もする。
う。家庭内LANしている人って結構多いのかな? 周囲に住んでいる知人では、 oki さんしか家庭内LANしてないと思っていた...。
jweblint で、 自分のページ をチェックしたところ、出るわ出るわ Warning の山。
ヒマを見て直しておこう。
夜。 oki さんとごはん。 そこへ ussy さんから携帯電話に「今から行く」という謎のメッセージが入電して、3人で まねき さんの家に行くことになる。
まねきさんの家では、メトロクロスというゲーム基板でちょいと遊びつつ寝てしまう。