ftp://ftp.crl.go.jp/pub/GNU/cygnus/gnu-win32/gnu-win32-b18/ から usertools.exe 4,312KB をゲット。 いつのまにか gnu-win32が Beta18になっていたのね。 tar.exeはどーなっているのか、ちょっと楽しみ。
Palm Top PC-110を引き取ってくる。
修理伝票を見ると、バッテリー充電に関しては異常は見られずとのこと。
うちで試した時も、たまに100%充電成功してたからなー。
向こうで再現しなかったんだろう。
修理箇所はボトムケース交換(超ジュラルミンに傷がついていた)と、LCD部分のヒンジ交換であった。
うーむ。
まぁいいか。
WZ Editor v 3.0 (6,880 Gold)があったのでゲット。
「emacsバインド可」の一言がパッケージに書いてあったので買ってしまった。
CTRL+SPCでMark Setとかできるのは確認。
他にも、Borland C++ Builder Standerd が 13,500 Gold だったので危うく買いそうになったが、これはユーザー登録葉書を出してバージョンアップしよう。 一部の噂では、アップグレード価格と販売価格はあんまり変わらないと言う説もあるけど...。 アップグレード案内を見てから決めよう。
gnu-win32-b18を試してみる。
ls.exeは日本語のファイル名は????になるようだ。
tar.exe の動作はかなりぐー。
tar の z オプションも動作しているようだし、tar xvf を2回やってもappendモードでオープンされなくなったようだ。
win95のファイルシステムはファイル名の大文字小文字を区別しないが、gnu-win32 b18のコマンド群も大文字小文字を区別せず、同じファイル名として扱うようになったらしい。
わりかし「使える」ようになったかもしれづ。
今日のDIABLO。
Normal/Hell 13〜15を荒らすが、グッドアイテムの収穫は無し。
AC 150でいいから超えてみたいのう...。
Palm Top PC-110が修理から帰ってきたとの電話連絡あり。 意外に速かった。 修理に出したのが 5/3 だったので、11日で帰ってきたことになる。 今度取りに行こう。
DIABLO。
Normal/Hell 13〜15を荒すが、たいしたアイテムが出ない。
売り値 3000 Gold クラスのアイテムは要らないのにのにのに。
エメラルド・ボゥ・オブ・バーニングなる売り値 20,000 Gold くらいの高価な弓を愛用しているのだが、これの修理代の高さにはまいる。
(弓矢は使っていると凄い勢いで DUR が下がる。)
Normal/Hell でアイテム収集をやって、カスアイテムしかゲットできないと修理代で赤字になることも...。
リングはひとつ有用なものを拾えたのだが、鎧はカスばかりである。
AC 200 Overは絶望なのか....。
エリクサー販売は STR と DEX と MAG が多いです。
DEXが多く出るので、喜んでがぶ飲みしてます。
DIABLO Rogueは、Normal/Hell の15階まできた。
らざらす一行をなんとか倒して、アイテム回収。
でも、rogue向けのアイテムってあんまし多くないな...。
ACがまだ117なので、MANA SHIELD必須、POTIONの消耗がものすごく激しい。
潜る時はPOTION OF FULL MANA を24個、POTION OF FULL REJUVENATION を8個持っていくことに...。
目指せ AC200 Over!。
良い鎧どっかにないかなー。
Win95のDOS窓で動くX68000 エミュレータ を使って、ちょっと遊ぶ。 68000-2.5MHz くらいの体感速度であるが、gccが動くあたりは凄い...。 MMX-Pentium 200MHz とか使えば、X68000-5MHzくらいの動作はできるかもしんない。
それにしても、gnu-win32 17.1 の tar ってばおちゃめ。
tar xvf foo.tar ; tar xvf foo.tar と2回展開すると、アーカイブ foo.tar に含まれるファイルが追加書き込みモードでオープンされちゃって、個々のファイルサイズが2倍になるるのるー。
DIABLO。
RogueはLv 26になった。
ここで、マジックショップへ行ってみると、エリクサーが売っていた。
(売っている所初めてみた...。)
早速購入したことは言うまでもない。
yk.rim また最近調子悪いみたいっすねー。
困ったもんだ...。
朝、自動で日記巡回しているから気がつかなかったりする...。
wwwサーバーが重いのは昔から変わらないのう。>リム
DIABLO。
Rogueのキャラクタでレベル上げ&アイテム探し。
しかし、Normal/Catacombで犬にやられる始末。
Normal/Hellだと、犬に秒殺される始末。
Lv 25, STR 55-73, MAG 50-87, DEX 60-108, VIT 51-69, AC 130, TO HIT 104%, DAMAGE 29-37, RESIST 0,0,0。
Warrierと違ってひ弱だし、そーさらーみたいに強力な魔法もない。
Battle.netでのマルチプレイヤーゲームでは、弓矢は誤射の危険があるので嫌われているらしいし。
どうやらRogueはDIABLOで一番使えないキャラらしい。
(弓なんて使っているのが悪いのか?
)
エリクサーって売っているんですね。
私は売っているのを一度も見た事が無いのですが...。
100字以内は再提出と言われても...。
「ここでいうダイジェストとは、日記の新着3日分のみを読み出せるようにしたURLのことで、一般的なダイジェストの意味とは異なる。適当な呼称が思い付かなかったので勝手にそう呼んでいる。」
という答案でどーでせう?
DIABLO に燃え尽きたらPSの設置にかかります。
PSはまだ箱の中でお休み中です。
やっぱり謎ですか。 一度秀丸で試してみます。
部屋の掃除中、Mac SE/30の動作を確認してみることにする。
......。
ちゃんと起動するようだ。
昔、Mac SE/30から音が出ないと言っていたが、囁き程度の音が出ていることに気がついた。
ただし、どうやっても音が大きくならない(小さくはなる...)のは謎のままである。
起動中に「HDDの内容を修復しますか?」とか言ってくるのはちょっと恐い...。
HDDは時々「ガコン」とか凄い音を出しているので、実は壊れているのかも...。
SE/30のFDDだが、吐き出す力が弱くてFDが詰まる。
なんとかFDを無傷でサルベージできたが、SE/30自体は結構やばい状態かも。
10歳を超えたインコのように、見るからに弱々しい。
(このSE/30ってもうすぐ10歳くらいかな?)
親元 で余生を過ごさせてあげた方が良いのかな?。
どう思います?
おねんがサクラ大戦6話終了。 いくつかヒントをあげたが、死者無しで戦闘終了の模様。
自虐的(?)な命名という ことなら、
この人 の
ここ のログイン名もなかなかでした。
本人が楽しければ良いのでは。
Win95のNiftermの話。
当時、C:であった720MBのHDDにインストールしていたNiftermだが、現在は2.1G HDDがC:になっているのでD:になっていたりする。
D:に入っているNiftermをダメもとで実行してみたら、ちゃんと動作する。
もっと早く試していれば良かった...(ぉぃ)。
Nifty巡回環境が復活したけど、見に行くフォーラムはFMIDIDATくらいかも。
以前 、 うちの自作マシンでぜびべんちしたが、「あのスペックでぜびべんちが80%程度なのは変だ」という意見をもらったので、1024x768x256 color モード、ウィンドウ実行で ぜびべんち してみた。
画面モード | ぜびうすべんち | まっぴーべんち |
---|---|---|
1024x768 65536 colors | ぜびべんち 77%〜81% | まっぴーべんち 96〜98% |
1027x768 256 colors | ぜびべんち 99%〜100% | まっぴーべんち 94〜96% |
すごい...。
FF7を2周っすか。
うーむーむー。
ちょっと気が遠くなってきました。
ちなみに、私がはーすけ亭でやったFF7のプレイは、攻略本をみたら序盤に取るべきレアアイテムを逃していることが発覚。
というわけで、もう一度最初からやってみる予定です。
目指せ、最初から完全攻略!。
ThinkPad230Csに入れたFreeBSDだが、いかんせん空き容量が少なすぎるので、バックアップマシンとして使うにも苦しい。
というわけで、ThinkPad230CsのHDD換装を行う。
昔530CSに入っていた、不良セクタが結構あるという妖しい540M HDDを入れてみる。
本を見ながら230Csを分解すると、東芝のドライブ(MK-1724FCV)がでてきた。
+5V 0.7Aのドライブを使って230Csは動いていたのか...。
HDD換装後、電源を入れると懐かしいデスクトップ配置のWin95が起動する。
(半年ぶり...)
が、昔動作していたハードウェア(530CS)と違うので、「MS-DOSモードで再起動して、SETUP.EXEを実行してください」と言われる。
後でWin95とFreeBSDを入れよう。
DIABLOのWarrierは Normal/Hell がきついので、Mare/dungeon に遊びに行く。
敵がヌルイわりにお金が入るので嬉しい。
もっとも、落ちているアイテムはへろへろなので、アイテム探しにはやっぱり Normal/Hellに潜らないといけない様子。
RogueはNormal/catacombでは経験値が入らなくなりつつある。
caveへ行くと即死の恐怖と隣合わせなんだけど。
Rogueでレベルを上げるのは大変だ。
おねんがサクラ対戦5話終了。
戦闘指揮もなかなか手慣れたものになってきた様子。
なぜか恋愛度トップがアイリスだけど...。
そうえいば、合体技はまだ伝授してなかったな。
わしはDIABLOをRogueでプレイ開始。
Rogueは盾が持てないのでACが上がらず、実に脆い状態である。
ばこ、ばこ、ばこ、ばこ、と4発ほどナイスパンチ(?)をもらうくらいで死んでしまうので、気が抜けない。
Rogueは結構死にやすいので、セカンダリー装備をTOWNの地面に置いておくことにする。
しかし、2回連続で死んでしまって、マスター装備、セカンダリー装備を喪うという超ピンチに陥った。
折角の装備やRING等を失うのは痛いので、必死のサルベージを敢行する。
遠距離からのLIGHTNING連発でなんとか敵を倒して、サルベージ成功。
おとんはフリーセルをやっている。
謎な一家だ...。
日記ぐるぐる。
なるほど。歴史の追体験という遊び方もあるのですね。
いつも、歴史上失敗した作戦は取らずに新しい技で勝負するというプレーしかしてませんでした。
WW2当時のイギリス艦載機は本当にボロいですね。
空母を基幹とする機動部隊という思想が無かったんでせう。
ドイツとの空戦なら、空母や艦載機は必要無いですし。
WW2で機動部隊による戦いをやったのは、結局アメリカと日本だけでしたね。
秋葉原にて、
下校ロボ大魔王さま
の布教電波により、PSとTLSを買うはめに...。
ついでに、FF7とパラッパを購入。
天狗で食べて、解散するのかと思いきや...。
なぜか
ウチに来たいなどと寝言を言う者がいた。
下宿ぢゃねーんだから。
私の部屋の位置からして、夜中に他人を入れるのは無理である。
で結局、 はーすけ 亭へおじゃますることになる。
そこで、
下校ロボ大魔王さま
監修のもとにTLSをプレイ。
確かに、下校シーンが無いとこのゲームは成立しないということだけはわかった。
序盤はキャラクターとのエンカウントが主なイベント。
キャラクターとおしゃべりして、ある程度仲良くなったら一緒に下校可能になる。
何度か下校を繰り返して、うまく立ち回ればデート可能になるというゲームシステムだ。
デートは一回で、ここで成功すればめでたくハッピーエンドである。
ただ、下校しっぱなしにするほどのモノか?という気はする...。
全体的に地味なゲームだが、序盤は特に地味である。
多くの場合、会話は「・・・・そうだったんですか。」などという形で、会話の具体的な内容は示されない。
不満の残る所である。
パッパラッパーの感想。
なぜ、そうまでしてラップ...という気はするが、笑えるからいいか。
PSのパッドに不慣れなので、ボタンをみながらでないと遊べなかった。
FF7最初のセーブポイントまでの感想。 絵が綺麗で、キャラの動きもなかなかなもの。 ただ、移動シーンの視点切替えが多くて自分が向かっている方向を見失いがちであった。 (BIO HAZARDもそうだけど。) 戦闘の後の勝利のポーズと、経験値とアイテムの分配画面は邪魔に思える。 勝利のポーズはFFシリーズの伝統だけど、こんなに長かったっけ?
夜、 はーすけ 亭から退散。
帰路につく。
結局、一日中ゲームしてたような...。
gaha組は Sharlさん(S)、 miranさん(W)、 george-oogami(W) で Noraml/Hell へ潜ることになる。
まず、TOWNでみんなしてお金やアイテムを地面にばらまき始める。
「全部くれるなんて、なんて剛毅な...。」
などと一人で感動していたのだが、単にダンジョンでアイテムを拾えるように当面使わないアイテムを地面に置いていただけであったことに気がついたのは、ゲームを終えて回線を切った後だった。
エリクサーをもらってドーピングしてから、ダンジョンに潜る。
(ところで、エリクサーって売っているんですか?)
基本的には私のLevel Up 大作戦ということで、SharlさんがSTONE CURSEをかけて、miranさんが盾になってくれている間に私が剣を振り回して敵を倒すゲーム進行になった。
感謝でし。
一回、回復が間に合わなくて死んだのを除けば、わりと順調にLevel 15まで進む。
私はPOTIONを持てるだけ持っており、アイテムを拾って収納する場所もないので、とにかく敵を斬る事に専念する。
Level 16に到達すると、敵の魔法攻撃が激しくなってきて、私は逃げ回るのに専念することに...。
(Resistアイテムはほとんど持っていなかったりする...。)
DIABLOの階へ行く前に、全員 TOWN へ集合して、拾ったアイテムの品定めと換金を行う。
miranさんが TOWN の地面に置いていたKING'S SORD を私が着服して使っていたので、ここで返却する。
この段階でも、私は地面に置いてあるアイテムはくれるものだとばかり思っていたので若干混乱する。
TOWNでうろうろしていると、haun組はDIABLOを倒したとの知らせが入る。 Donzouさんがgaha組に入り、いよいよDIABLOに挑戦である。 miranさんが盾で、Sharlさんがサポート、私がDIABLOを倒す事にしてもらえる。 (どーでもいいけど、倒せるのだろうか...!?)
Donzouさんを加えた4人でDIABLO階に突入。
一際でっかい怪獣がいるので、とりあえずそいつを斬り続けること暫し。
そろそろHEALING POTIONが無くなる〜とビビッた時、DIABLOは血を吹いて倒れた。
「やったー」という喚声の中、Ending movieへ...。
(私はチャットキーを押す暇もなくボーゼンとしてたけど...。)
LV 23でDIABLO初制覇となり、チャット画面に赤いKILLマークが一つ点灯した。 ちなみに、DIABLOを倒すとそのままエンディングになるので、DIABLO階へ行く前にアイテムの品定めと換金を行う必要があったのだ。
ゲーム中サポートしてくださった皆様、ありがとうございました。
その後 nikki-jp チャンネルへ移動して、しばらくチャット。 空が明るくなった頃、私は落ちたのでした。 再び潜った方々の御武運をお祈り致しております。
ちうわけで、最終的なステータス。 LV:23, STR:63-135, MAG:48-92, DEX:56-100, VIT:64-108, AC:71, TO HIT:100%, DAMAGE:34-39, LIFE:279, MANA:94となった。 (アイテムによるドーピングの嵐である...。) UNIQUE ITEMである THE BONESAW を装備すると、DAMAGE:41-52になるが、MANAが減ってしまうので用途によって使い分けが必要かも。
朝。
今日は北関東日記者集会が行われる予定の日なのだが、そちらは欠席して祖母の所に家族と行くことにした。
下宿している間ほとんど会っていないちゅー状況だったもんで、そろそろ顔を出しておかねばなるまい...という事情による。
(下宿している間、祖母んとこよりも北関東方面へ行った回数の方が多いというのは秘密だ。)
今日のお供は Palm Top PC-110 である。 このマシンなら、軽いので長距離の電車移動も楽勝である。 ちうわけで、この文章は Win95起動後にMS-DOSモードで再起動して、VZ Editor で書いている。 PalmTopPCはあいかわらずバッテリーの充電が100%までできないという状態が続いているので、そろそろPC-DOCKへ2回目の入院かも。
そういえば、 私もWeb Boyをぷらっとほーむで見かけました。 でも、DOS互換ボックス内部では動作しないとパッケージに書いてあったので購入にはいたりませんでした。 PureなDOSで利用しているマシンは無いので...。
西部新宿線はまぁまぁ混雑中。 帰省ラッシュの影響みたい。
暇なので、電車の中でPalmTopのHDDを整理する。
60MBの空きができたが、何をインストールしよう。
Diabloかな?(ぉぃ)
アイテム保持&整理のために、もう一つDiablo CD-ROMを購入したい気分ではある。
デスクトップマシンとThinkPad530CSでIPX接続によるフルセットDiablo同時プレイなどをやってみたいものだ。
ちなみに、Spawn Diablo(CD-ROM lessでPlayできるシェアウェア版。フルセット版とはキャラクタデータの互換性は無い)での同時プレイはテスト済みだったりする。
電車で飯能へ移動中に電池を交換することになる。 ついに「出先でセカンドバッテリーに交換」技をやってしまった。 ノートの技がまた1ページ。
飯能でも携帯(1.5GHz)が使えるとはちょっと驚き。
まさか使えるとは思っていなかったので、デジタル携帯用 DATA/FAX MODEM Card のドライバをPalm Topにインストールしていなかった。
(Type III->II アダプタも持ってきていないけど。)
後でインストールしておこう。
帰りに秋葉原によって、Palm Top PC-110をPC-DOCKに入院させる。
freebsd-users-jp MLにて絶賛されている「UNIXプログラミング環境」をゲット。
最近金使いが荒いような気がする。
23:30ごろ。
魔がさして Battle.net へアクセスする。
Kentさんがいたので二人で Normal/catacomb へ潜る。
ひょろひょろと進んで Normal/caves (Level 12)まで行ったあたりで、ライトニングの嵐が降ってきて私がピヨピヨ状態でほとんど動けず、死にそうになる。
というわけで、一旦 quit して nikki-jp chat へ移動することに。
(翌日へ続く。)
で、チャットルームで見物していたところ、アイテム整理がしたいという人とjoin gameすることに。
お礼に CRIMSON RING OF THE ZODIC(+20 TO ALL ATTRIBUTES)を頂いてしまう。
katsuyaさん、ありがとうございますぅぅぅ。
ついでに、SHOPでお買い物。
SHIELD OF POWER(AC:10, +15 STR)をゲット。
これが通信販売というものか(ぉぃ)。
それにしても、Lv 14でBattle.netをうろちょろしているのは私くらいなものであった。
レベルをあげないとダメっす。
ちうことで、ゲーム自体はやらずに戦利品をかかえて Battle.net を後にするのだった...。
朝。
日記ぐるぐる。
SKELTON KING は無事に倒せました。
うろうろしていてレベルもちょっとあがったけど、強力な剣と強力な防具が決め手になりました。
私はWarrierなので、SKELTON KINGと正面から撃ち合う必要があったりします。
というわけで、ACを上げないと攻撃を受けてピヨっている間にさらに攻撃を受けるという悪循環になるのでした。
アイテムぢうよう(特にACぢうよう)ですね。
okiさんの所 から Emigrant をゲット。 インストールしなきゃ。
にぐるさんの所 から Tamon's DIABLO pgae へ行ってDIABLO全般について勉強する。 とても綺麗で大量の情報があるページなのだが、ダイアルアップ者にはつらいかも(汗;)。
ちょっと前に
Battle.net へ行ったらGEORGEが沢山いたので
'GEORGE-OOGAMI'とかゆー謎の名前でプレイしていたりします。
(一部方面の期待を裏切らないオレであった...。)
みかけたらよろしくお願いしますぅ。
ボードゲームでは、ポポフ君大暴走という史実を再現するのに特別ルールを使っているのですね。
それにしても、指令部からの指令線が切れると弱くなるということは、ロシア軍って指令部が無いとなんにもできなかったんでしょうか...。
(独自判断で動いたら、反革命罪で死刑とかだったのかな?)
銀英伝ゲームでも、首都から自国の領土の線が切れると補給できなくなっていました。
というわけで、敵の艦隊が居る星系を迂回して、根本を襲うということはやりました。
でも、いざ引き返して来る敵艦隊との戦闘となると、補給切れになっていても戦闘能力はほとんど変化しないのでした。
(艦隊に補給艦が含まれていると、会敵するまでに時間があるので戦闘画面中で移動している間に完全に補給ができてしまうのです。)
(サターン版銀英伝ゲームでは、敵艦隊がこちらの移動目的地に必ず先回りするので戦闘無しの迂回なんてできませんでしたが...。)
DIABLOの続き。 WarrierがLevel 14になり、ようやくSKELTON KINGを倒す事ができた。 現在の基本ステータスは、LV:14, STR:14, MAG:28, DEX:41, VIT:47。 しかし、以下のアイテムが無ければSKELTON KINGを倒す事はできなかったであろう。 装備品は、BLADE OF POWER(+15 STR), HELM OF RADIANCE, RING MAIL OF VIM(+12 VIT), SPLIT SKULL SHIELD(UNIQ ITEM, +10 HP, +2 STR), RING OF SKILL(+9 DEX), RING OF SKY(+1 TO ALL)。 アイテム装備後のステータスは、LV:14, STR:64, MAG:29, DEX:51, VIT:60, AC:45, TO HIT:75%, DAMAGE:11-16である。 アイテムぢうようである。 (ACもぢうようだけど。)