DCAS-32160
IBM DCAS-32160 をセッティング。
リムーバブルHDDケースがはじめて活躍する(汗;)。
DCAS-32160だが、HDDの設定ジャンパのならびの中のひとつがアクセスランプ用だったりする。
汎用のLEDケーブルが使えて便利だ。
動作テストのためにFreeBSD 2.2.2Rを入れてみたが、特に問題は無い模様。
変化のない日々
変化のない日々の内容が空に見えるのは気のせいかな?
貧者のパスタ
激貧状態におけるパスタの味付け
なら、塩とバター(オプション)とバジルがお勧めです。
あらかじめ塩と調味料とバジルが混ざってふりかけ状態で売られているものもあり、愛用してました(笑)。
具は用意するのが面倒だから入れなかったよーな(汗;)。
強いていえば、パルメザンチーズが具.....。
ワープ日記
ランダム日記ぐるぐるしていたら、ワープ日記発見。
OS/2 Warp 日記かな?と思ったが、MacユーザーがWin95をつかうとどーなるか日記だった(汗;)。
オレも日記のタイトルから連想する内容とはかけ離れているけど...。
日記転送失敗
perl 5.004-03 にした影響で、日記ファイルの作成に失敗(汗;)。
perl 4.036 ではオッケーだった $1 や $2 に対する代入だが、perl5系では禁止されているのでエラーになっていた。
スクリプト内部で $1に代入している理由は、perl 4.036では =~ によるグルーピング検索がマッチしなかった場合、たまーに $1 に未定のゴミが入るためだ。
普段は /usr/bin/perl (perl 4.036) を使っているので問題はない筈なのだが、Configure 中に「/usr/bin/perl を perl5 にする?」につい「y」と答えてしまったようだ。
TimeZone
man 1 date --> man 7 environ して、環境変数TZの正しい設定方法をはじめて知った。
TZ=Asia/Tokyo って設定するらしい。
ずーっと TZ=JST-9 だと信じていたのに(汗;)。
/usr/share/zoneinfo 以下に設定可能なゾーン名のファイルが並んでいるので、世界各地の地名を見ることができる。
Asia/Ishigaki はきっと石垣島のことなんだろうな。
検索ページ
検索ページのスクリプトを変更。
今度こそまともに動いてくれ〜。
環境設定続き
perl 5.00403のインストール。
perlを自分でコンパイルしてインストールするのは初めてだが、Configureで色々と細かい事を質問してくるのにゃ驚いた。
./configure ; make ; make install または pkg_add に慣れていると、こーゆーのは面倒でいかんな。
ま、「必ずリンクするライブラリは?」と聞いて来たので、すかさず -lxpg4 とか入力したけど。
vfat-22.tar.gz
隣のThinkPad230Csにてコンパイル中。
動作チェックは最初、230Cs上で行う予定。
(メインマシンで試すのはちょっと恐い(汗;))
とりあえず、VFATなパーティションはmountできた。
lsも通る。
ただ、cp -r public_html /dos/home とかやって、派手にアクセスすると panic してたけど。
カーネルデバッガから call sync, call boot したら、file system へのダメージは無かった様子。
バグ報告としては、「パニックしましたっ!」だけでわ寂しいので、もうちょい修行を積んでから報告しよう。
せめて、確実にpanicする最小ディレクトリ構成を発見せねば。
Wnn6 for Linux/FreeBSD 9000 IBM DCAS-32160 29800探さずに行あたりばったりにゲット(汗;)。 PC Watch の WWW ニュース (jp) (昨日は見えなかったけど)で値段をチェックしたところ、IBM DCAS-32160は安いところでも29300〜29800 らしい。 ちうわけで、30000を切っていたら即購入という作戦に出た。 だんだんモノグサになっていく...。
540MB HDD
HDD Quantum LT540S の最終決算。
インストール
まずは FreeBSD 環境のバックアップを一応行う。
続いて 1G SCSI HDD に 2.2.2R 環境の構築を行う。
面倒なので、FDISKは1スライスのみ、パーティションは / (960MB) と Swap (64MB) のみという怪しげなインストール方法をとる。
すでにビデオカードはS3 ViRGE/DXにかえてしまっているので、XFree86 3.2を入れた後にXFree86 3.3.1を手動で上書きインストール。
どーでもいいけど、XFree86 3.3.1 for FreeBSD 2.2R の X331bin.tgz って X の contrib のバイナリ(xloadとか)が入ってないんですけど...(汗;)。
/etc/ppp/ 以下は適当にcp。
perl-5.004とかmew-1.91とかIM-71入れるの面倒だな(汗;)。
とりあえず、jp-mh-6.8.3+mew-1.70でごまかしてしまおう。
/etc/sendmail.cfを書き換えて, /usr/local/lib/mh/mtstailorを書き換えて、mew-1.70を入れてメール環境設定はおしまい。
久しぶりのmew-1.70+mhは超高速だ(笑)。
mkdic user -l cannadic-george.t などとやって、辞書データを移してみたり。
ユーザー辞書の保存はぢうようだ。
(特に、デフォルトの辞書が賢くない場合わ...。)
ロケールの修正とか色々。
Communicator 4.03b8 for BSDI 1.1, for FreeBSD をインストール。
それにしても、インストール後にする作業ってこんなに多かったっけ?
新しいをHDDまだ付けてないけど、これは後でいいや(ぉぃぉぃ)。
Wnn6も後だ後(爆)。
続HDDの値段
秋葉原ホットライン (10/11版)によると、IBM DHEA34330(IDE-HDD,4.3GB,UltraATA) 33,800だって。
IDEにしたら似たような値段で4Gかー(汗;)。
ちょっと敗北気分。
今は4Gクラスが旬なのかもしれん。
Wnn6
今日はWnn6を買いにぷらっとほーむへgo!する予定。
でも、Diabloはじめちゃって、昼間は寝ている可能性もある(汗;)。
Communicator
Netscape Communicator for UNIX Japanese Resource に置いてある日本語用リソースを入れてみた。
ブックマークに日本語が表示でてきて便利。
気に入ったページはすぐにホームページに張り付けてしまうので、ブックマークはあんまり使っていないんだけど。
VFAT
freebsd-tech-jp ML によると、NetBSDのmsdosfsを参考に、FreeBSDのmsdosfsをVFATに対応させたというナイスな人があらわる。
(そーいや、自分でもやってたような気がするけど...(汗;))
Communicator 4.03b8 for FreeBSD
ほとんど意地になって、確実なインストール方法を調査してみた。
#!/bin/sh MOZILLA_HOME=/usr/local/netscape403b8 ; export MOZILLA_HOME XKEYSYMDB=$MOZILLA_HOME/XKeysymDB ; export XKEYSYMDB XENVIRONMENT=${MOZILLA_HOME}/Netscape.ad ; export XENVIRONMENT LD_PRELOAD=/usr/lib/libxpg4.so.2.0 ; export LD_PRELOAD LANG=ja_JP.EUC ; export LANG XMODIFIERS=@im=kinput2 XAPPRESDIR=$MOZZILA_HOME ; export XAPPRESDIR exec $MOZILLA_HOME/netscape $*
Xの解像度
上で遊んでいて気が付いたのだが、Xのリソースファイル内部で現在の解像度を判別するなら、xrdb -symbols で表示される
-DWIDTH=1280 -DHEIGHT=1024を使えば良かったのかっ!。 こんなこと してたゾ。
明日こそ...
突発イベントが発生して、秋葉原行きは明日にずれこむ(汗;)。
サッカー...
引き分けだった模様(汗;)。
自力ではワールドカップに出場できないのか...。
羊たちの沈黙
最初から捕まっていたおっちゃんの声って、カリオストロ伯爵の声に聞こえるんだけど違うかな?
クラリス、クラリスゆってるからそー感じるのかも知れないけど。
War Craft II
シナリオ後半になると、魔法使いがでてくる。
これが使えない(汗;)。
人間が指示した場合は高度な魔法を使ってくれるのだが、放置しておいた場合は攻撃されてもろくに反撃しないで逃げ回るキャラだったりする(汗;)。
コンピュータは4人ぐらいいる魔法使いキャラを同時に操って高度な魔法をかけてくるが、人間は同時に操れる魔法使いはせいぜい一人がいいところ。
とても対応できるものではない。
結局、魔法使い同士の魔法決戦を行うのはやめて、魔法使いに対しては損害を無視して陸戦部隊による肉弾戦をしかける。
古い話だが、サターン版銀河英雄伝説でいかんなーと思ったところがコレなのだ。
コンピュータは複数の艦隊を同時並行で自由に操れる。
人間が一度に操れるのはせいぜい1艦隊。
コンピュータが本気で襲いかかって来たら、対応できるはずがないのだ。
コンピュータ上のシミュレーションゲームの多くがいまだにターン制を採用し続けている理由もこのあたりにあるんだろう。
DTI松戸
ずっと絶好調だったDTI松戸のAPだが、最近モデムネゴで蹴られることが多くなってきた。
Win95からだと平気で接続できるのが謎だ。
Win95のモデムライブラリの内容をチェックせねば。
bug report
Communicator 4.03b8 for FreeBSD の form で固まる件を home.netscape.com にてレポートしようとした。
調子こいてFreeBSD版でやったのがまずかった。
送信した後に表示された cgi ページで見事に固まる(笑)。
たぶん、送信内容確認のページに切り替わって、text inputフォームがでてきて value= で自分で書き込んだ文字列が入っていたんだろう。
バグのおかげでバグレポートできんちうのもなかなか味があるなー(笑)。
一応、BSDI 1.1版を使って Bug report しておいた。
案の定、「こゆフォームで固まります」と送った文面が確認のために表示されており、バッチリ固まっていたのだった。
War Craft II
ずっと寝かせてあった War Craft II (BLIZZARDのゲーム) をちょっとやってみた。
Diabloでは操作するのは自分のキャラクタだけだが、このゲームでは味方のユニットを全部操作する。
金の採掘、木材の伐採は一度指示すると勝手に続けてくれるので、こちらは良い。
しかし、戦闘シーンでは大忙しだ。
特に、離れた箇所(画面に収まらない程の遠く)で2正面作戦を強いられるともうメロメロ。
こーゆー作業では、人間はコンピュータに勝てない。
敵も味方も、各ユニットの索敵範囲内の味方ユニットが攻撃されると寄ってきて戦う性質があるが、索敵範囲外の出来事に関しては無関心だ。
作戦としては、索敵範囲ぎりぎりで引き返して、一匹ずつおびき寄せて各個撃破が基本になる。
どうやらピヨリ時間などがあるらしく、袋叩きにすれば攻撃側はほとんどダメージを受けない。
小マップをこなしつつ全体のゲームが進行するあたりは、アドバンスド大戦略をやっているのと同じ感覚だ。(シナリオ分岐は無いけど。)
各ユニットごとに指令を与えるのは大変ということで、最大9個のユニットをグルーピング指定していっぺんに指示を与える事もできる。
戦闘では、9個のユニットが一丸となって行動することが多くなるだろう。
qvwm port その後
port-currentには qvwm-1.0b8e の portが存在していたりすることをメールで教えてもらったり(汗;)。
ただし、このportは -lxpg4 が入っていない。
無条件に -lxpg4 してしまうと、FreeBSD 2.2.2Rの locale 周辺の修正をやっていない場合にハマるというのが理由とのこと。
locale修正portの出現を待って、依存関係に記述するのが正しい道のような気がしてきた....。
XF331-src1.tar.gz
X331src-1.tgz 15,470 KB fetch は 90分で終了した模様。
一応展開してみたけど、その状態で空き容量 15MB だって。
DISK空けないと(汗;)。
LC_TIME変更
FreeBSD-tech-jp 141番で流れたパッチを当ててみた。
(/usr/src以下は空っぽ(汗;)なので、ソースは無変更。)
/usr/share/locale/ja_JP.EUC/LC_TIME を、下記のように変更したわけだ。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec 日 月 火 水 木 金 土 Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat %H時%M分%S秒 %y年%m月%d日 %A %B %e %H:%M %Y 午前 午後 %Y年%b月%d日(%a)%X %Zんで、dateコマンドの結果が以下のようになった。
1997年10月07日(火)03時16分03秒 JSTかっちょいいぃー(笑)。
HDD
どーでもいいけど、540M HDDでは足りん。
2.2.5Rが出るまで 1GのHDDは2.2.1Rの環境まるごと保存用にしておこうとか思っていたが、そーもいかんくなってきたような。
その昔は、FreeBSDならHDDは540MBあればぢうぶんとか思っていたのになぁ。
Communicator 4.03b8 for FreeBSD
Enable Java/JavaScript/Style Sheets を外してみたんですが やっぱり固まってしまいます。
うーんんん。
後で最小条件をしぼってみますね。
どういたしまして
フリーズする条件
意外にも、スタイルシートではなくてフォームのテキスト入力のデフォルト値が2文字以上だと固まることが判明。
フリーズする最小のHTMLファイルは下記の通り。
<form method="post" action="hoge"> <input type=text name=from value=ab> </form>ちなみに、テキスト入力フォームのデフォルト値が1文字でも、かなり表示の挙動が怪しい。
qvwm port
一応、落ち着いて来たので (FreeBSD) port-jp ML に投げてみた。
このまま問題無く1週間くらい経ったら send-pr してみよう。
Communicator
NetBSDでは
Communicator 4.03b8 for BSDI 1.1 を home.netscape.comテストにかけても
落ちないとの情報が。
BSDIエミュレーション性能で負けているらしい(汗;)。
どんどん続くよ Communicator
もうヤケ。
kinput2 を起動しないように ~/.xinitrc を修正して Communicator 4.03b8 for FreeBSD を起動。
デカルチャー
Edit - Preference で OK ボタンを押しても落ちなくなった(汗;)。
なんなんだ一体。
あいかわらず妄想の匣で無限ループ状態になるけど。
こっちはTAGの解析ルーチンが逝っているのかな。
fetch
さて、今日は X331 のソースを at で自動ゲットするように仕込んでから寝よう。
いつぞやのPPP自動接続〜自動切断技と fetch コマンドを組み合わせて簡単ポン。
X331src-1.tgzのダウンロードタイムはおそらく2〜3時間程度だから、0300にスタートすればおっけーかな。
XLC_LOCALE
freebsd-users-jp の過去メールを検索して、 /usr/X11R6/lib/X11/locale/ja/XLC_LOCALE に下記のパッチをあてると良いというメールを発見。
(「ommunicator」をキーにして検索)
*** XLC_LOCALE.orig Sat Oct 4 00:00:00 1997 --- XLC_LOCALE Sat Oct 4 00:00:00 1997 *************** *** 35,40 **** --- 35,41 ---- } font { primary JISX0201.1976-0:GR + substitute JISX0201.1976-0:GR vertical_rotate all } }ここで Communicator 4.03b8 for FreeBSD の日本語フォームボタンの表示に成功。
さらに、XサーバをXFree86 3.3.1 の標準配布品にもどしてみたが、日本語フォームボタンはうまく表示されている。 結局、XLC_LOCALEの修正が一番の近道らしい。
ぐは
目覚めると、そこはもう夕方(汗;)。
まー昨日よりは調子が良いから、医者はいいか。
今週は Battle.net 行けなかったなー。
再び home.netcsape.com
rm -rf ~/.netscape した直後、ダイアルアップPPP してから Communicator 4.03b8 for FreeBSD を起動してみた。
当然 http://home.netscape.com/へアクセスしに行く。
予感が当たって、今回はまともにページが表示される(笑)。
最初の一回の表示テストはクリアしてたらしい。
Netcenterのフローティングウィンドウがブラウザ内にでたり、フローティングメニューがブラウザ内の左上にでたりしててかなり楽しい。
Javaを使った派手なページである。
さすがに home.netscape.com 内部に置いてある Java コードでは落ちなかった Communicator 君であった。
SmartUpdateなる自動バージョンアップサービスもあったりする。
スタートページをhttp://home.netscape.com/にしていれば自動的にダウンロードされるらしい。
FreeBSD版のバージョンアップは当分ないだろうけど。
さらに Communicator
こんどはオフラインで Communicator 4.03b8 for FreeBSD を起動する。
まだ Advanced - Cache - Document in cache is compared to document on network の設定を Once per session にしたままだった。
しかし、Warning Window が出ただけで home.netscape.com の内容が表示された。
(3.03では Blank Page が表示される。)
色々と便利になったものだ。
Netsite:にabout:cacheと入力して、過去に見た画像データをオフラインで表示できるかどうか試したが、こちらはそのままの設定ではダメだった。
もっと Communicator
rm -rf .netscape した後、今度は オンライン状態 Communicator 4.03b8 for BSDI 1.1 を起動して、home.netscape.com テストしてみる。
落ちた(笑)。
home.netscape.com テストでは FreeBSD版の勝ちだ(ぉぃぉぃ)。
Communicator
Communicator 4.03b8 for BSDI 1.1 を使って、久しぶりに Netscape社のページへ行ってみた。
「もし、Navigator 4.0 以降を使っているのなら、Enable Java, Enable Java Script を ON にしてちょ。」という内容だけ表示される。
ブラウザの種類を判別してメッセージを出している模様。
ちょっと恐かったが Enable Java, Enable Java Script をONにしてリロード。
やっぱし落ちた(笑)。
Communicator では Netscape社のページ へ行けないちうマヌケなことになるな(汗;)。
Communicator 4.03b8 for BSDI 1.1はいつまでたっても sipping に移動しないと思ったら、こーゆーオチが付いていたのね。
qvwm port 続き
さて、Handbook(/usr/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/handbook251.html#porting:starting)を読む。
pkg_add, pkg_delete できるかどうかチェックせよとのこと。
んでやってみる。
.........。
できなかった(汗;)。
コソコソ修正。
あと、portの修正を繰り返していると、毎回rootになるのが面倒になってきた。
ということで、 /usr/ports 以下で root のまま作業することにした(汗;)。
/usr/X11R6/lib/X11/config/Imake.cf を見物して、使えそうなマクロ名を検索。 結局 Imakefile 中に
#if (defined(FreeBSDArchitecture) && (OSMajorVersion > 2 || (OSMajorVersion == 2 && OSMinorVersion >=2))) LIBXPG4=-lxpg4 #endif LOCAL_LIBRARIES = $(LIBXPG4) -lXpm $(XLIB) $(LEXLIB)と書いておくことにした。 私の記憶が正しければ、libxpg4 が libc から分離独立したのは FreeBSD 2.2.1R からだったので、上のような条件にしてみた。 こんなんでいいのだろうか?
サッカー
引き分けだ(汗;)。
communicator 日本語化 など
Shige から電話。
communicator 4.03b8 for FreeBSD の日本語化の話などをする。
shigeの方では、LD_PRELOAD=/usr/lib/libxpg4.so.2.0 をつけなければ FreeBSD版 Communicator は安定しているらしい。
自分の環境では、LD_PRELOADを設定しないと、起動後画面も出さずに落ちる(汗;)。
Edit -- Preference で OKボタンを押すと落ちる(笑)。
ちなみに、testとゆーユーザを新規に作成して、Window Manager は twmという状況で FreeBSD版 Communicator を使うと、若干安定している風味。
rm -rf ~/.netscape とかするといいのかもしんない。
XFree86 3.3.1
Xサーバのコンパイルだけやりなおすため、
X331lkit.tgz 3658 KB
を拾っている最中。
ちなみに、UNIX USER の CD-ROM に入っていた XFree86 3.3 の S3V サーバはサクっとコンパイル......不能であった(笑)。
コンパイル依存関係の記述がおかしーみたい(ld時に ほげほげ.oが無いぃ〜ってエラーになる)だったが、詳しい原因は追求しなかった。
3.3.1の方でもダメだったら本格的に追求しよう。
FreeBSD cvsweb
Web上で FreeBSD の CVS リポジトリ情報を調べられるページFreeBSD CVS Repositoryを発見。
ディスク貧乏で自宅のマシンにCVSツリーが作成できなくても、ちょっと調べる程度ならWebからできるのが嬉しい。
ソースツリーの中でも、普通の英語で書いてある FreeBSD リリースノート/src/release/sysinstall/help/relnotes.hlpの変更履歴なんかは一般受けするかもしれづ。
qvwm 1.0β8e
とりあえず、何も考えずにインストールしてみた。
コンソールに qvwm: Can't set the locale と表示されており、日本語表示ができていないようだ。
ちょっと泥縄的だが、Imakefile 中の
LOCAL_LIBRARIES = -lXpm $(XLIB) $(LEXLIB)
を
LOCAL_LIBRARIES = -lxpg4 -lXpm $(XLIB) $(LEXLIB)
に変更して日本語タイトルバー表示に成功。
それにしても、毎回泣かせてくれるぜ libxpg4...。
こーゆーロケールがらみのライブラリをリンクする必要がある場合、Imakefileのルールファイル(/usr/X11R6/lib/X11/config/FreeBSD.cf あたり)に何か書くとうまくいくのだろうか?
でも、libxpg4自体はXそのものとは関連無いから Imakefile のルールに追加するというのもちょっと変かな〜。
今まではずっと ~/.xinitrc 内部で mule やらたくさんの kterm やらを起動していた。
しかし、もっとWin95風味にするためには、デスクトップ上のアイコンを田ぶるクリックして各アプリを起動するのが正しい姿なんでわなかろうか...とふと思った。
どんな設定にするにせよ、結局ktermやらmuleは必ず起動することになるんだけど。
XFree86 3.3.1
XFree86 3.3.1 の X331S3V.tgz だけ拾った。
XFree86 3.3のS3Vサーバとファイルサイズ変わっていなかった。
全く同じ物だったのか?!(汗;)。
qvwm port
qvwm-1.0b8eのportを作成してみた。
portの作成にあたっては、まず最初にHandbook(/usr/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/handbook251.html#porting:starting)を読むべきなのだが、ここでは省略(ぉぃぉぃ)。
/usr/share/mk/bsd.port.mk をつらつらとながめる。
ファイルの先頭の方に、利用できる環境変数名(DISTDIRとか)とターゲット名(fetchとかinstallとかpackageとか)が書いてあるのでここを参考にするとportが楽しくなるかも。
良く使うportのmake用のターゲット名とその内容を軽く抜粋しておく。
alias portmake='env DISTDIR=/home/arc PACKAGES=/home/arc/packages make'さらに余談だが、/usr/share/mk/ 以下には make 用のデフォルトルールファイル(?)が沢山入っているので要チェックだ。
続 qvwm
qvwmのportのPLISTを作っていて気がついたのだが、qvwm-1.0b8eに入っているImakefileのPIXMAPSの指定で xv_s.xpmとexit2.xpm が抜けていて、インストール時に xv_s.xpm と exit2.xpm がコピーされないことを発見。
早速qvwmの作者さんにメールする。
某所にてHDD消える
本人からフォローがあると思いますが、
しげの所は
HDD の内容が消えたと電話がありました。
後でミラーページの復旧しとかなきゃ。
タイトル変更
gorryさんの日記にはタイトルがついた模様。
早速日記更新チェックページを更新。
ICQなど
常時接続ではないんですね。
日曜日、てれほーだいタイムが終った後も、ずーっと Online だったのでてっきり常時接続かと思ってしまいました(汗;)。
Onlineだったらメッセージ送りますね。
あと、
乱入の部分のリンク"http://www.yk.rim.or.jp/~george/jdiary970916.html"を"http://www.yk.rim.or.jp/~george/jdiary970916.html#97092204"に変更して頂けると読みやすいかも(汗;)。
やっぱり、ダイジェストではない方の日記ファイルにも段落タグとか埋め込まないといけないな...。
だめっす
やっぱし</p>いれるの面倒になってきた(汗;)。
いれるのや〜めた。
ぐるぐる
A HREF="http://spock.vector.co.jp/authors/VA004959/bsddiary/bsdd15.html#30"> BSD日誌 からたどった
The End of Macintosh ....。
おもしろすぎ(笑)。
お返事
Nelsonさんに送った html-helper-mode.el のパッチに関するメールだが、無事に(!?)英語として解釈してもらえた模様。
気がきいてるねとのお褒めの言葉を頂いた。
MS ネットワークほにゃららの続き
コントロールパネルのネットワークにて、MSネットワーク共有サービス、MSネットワーククライアントを外してみたが効果なし。
続いてNE2000のバインドとダイアルアップアダプタのバインドからMSネットワーククライアントを外してみた。
なんとなく軽くなったような気がする。
また、今更な技を発見してしまった(汗;)。
Canna
さて、久しぶりに Canna を使ってみる。
がはっ。
キーバインド発狂状態(汗;)。
変換開始でついつい Ctrl \ を押してしまうようになっていた。
カタカナ変換で ESC k とかひらがな変換で ESC h とかもう押しまくり。
キーバインドとわ、習慣性の薬物みたいなもんだな。
Cannaでの変換テスト。
「へんかんこうりつはさすがにちょっとまずいきがする。」=「変換効率はさすがにちょっとまず生きがする。」
来週こそゲットだゲット!>Wnn6。