RE:ショムニ
ショムニってば、原作があったのカー。
原作の方もちょっと見てみたい気がする。
寝る
なんだかすげー眠いので、アウトロースターの録画を鑑賞しつつぽなくなり。
最近こんなんばっかしだな。
どこかで見たURL
ああっ。
どこかで見たようなURLが...(汗;)。
日記記述支援処理
日記記述支援方法っすか...。
最近は以下のようにしてます。
日記ヘッダ <!--start of diary--> 日記本文 <!--end of diary--> 日記フッタってな風に、日記ヘッダ(ページタイトルなどが書いてある)、日記本文(銀河の歴史本文)、日記フッタ(連絡先などが書いてある)に分類されます。
<!--#exec cmd="/usr/local/bin/perl ./digest.pl '^jdiary......\.html$$'"-->これだけだったりします。
html-table-region
自作のhtml-table-region.elに、テーブルになっているHTMLテキストソースを普通のプレインテキストに戻す関数 html-untable-region を追加。
たとえば、
<table border> <tr><td>1</td><td>2</td><td>3</td></tr> <tr><td>4</td><td>5</td><td>6</td></tr> <tr><td>7</td><td>8</td><td>9</td></tr> </table></p>というテキストをリージョンで囲んでから M-x html-untable-region を実行すると、最初に区切りとなる文字を聞いて来る。 デフォルトではタブが入っているので、一文字削除してから,(カンマ)を入力すると
1,2,3 4,5,6 7,8,9に変換するというもの。
ただし、tableの入れ子とかには対応してないけど。
etags.el内部で使われていたネガティブプリフィックス(本来のキーバインドの前に、META - とか Ctrl -などを押しておくこと)を利用して、html-table-region関数内部で処理を分岐してhtml-untable-regionを呼び出すようにしようかなとも思ったけど、とりあえず新しいキーバインドを割り当てて使っている。
これでhtml-table-regionとhtml-untable-regionの対が一応でけた。
HTML形式で書いたテーブルの再編集が結構楽になるかも。
テーブルを編集する場合は、一度html-untable-regionで普通のテキストにもどしてからふにふにと編集して、html-table-regionでテーブルに戻すちう感じかな。
本当はmule/emacs/xemacs上でWYSIWYG状態(とまでは行かなくても、簡単にrow/column間を移動できて、row/columnを簡単に増減できて、適当に表示してくれれば......)でざくざくテーブルを編集したいんだけど。
何か良い方法ってあるのかな。
ロストワールド
ロストワールドをビデオ鑑賞。
オープニングのスタッフロール中に「CG製作・DoGA」と出ていてちょいウケ。
最近のDoGAはどんなマシンでレンダリングやっているのだろう。
RE:ICQ
ICQのクライアントですが、JAVA版もあるよーです。
一応拾ってはあるんですが、まだ試していません(汗;)。
RE:Accelerated-X
ln -s /usr/X386 /usr/X11R6でイケるとのこと。
早速試してみますねん。
PageUp/PageDown関連は何もいじってないっす。 xevで見てみたらこんなんなってました。
KeyPress event, serial 21, synthetic NO, window 0x2800001, root 0x25, subw 0x0, time 3769148724, (168,-15), root:(306,142), state 0x0, keycode 99 (keysym 0xff55, Prior), same_screen YES, XLookupString gives 0 characters: "" KeyPress event, serial 21, synthetic NO, window 0x2800001, root 0x25, subw 0x0, time 3769148984, (168,-15), root:(306,142), state 0x0, keycode 105 (keysym 0xff56, Next), same_screen YES, XLookupString gives 0 characters: ""確かにkterm上でPageUp/PageDownを押すと~(チルダ)が入って、ついでにbellが鳴りますね。 (実は、kterm上でPageUp/PageDownを押したのは初めてだったり...。)
とりあえず/usr/X11R6/lib/X11/app-defaults/KTermをチェックしたところ、キーバインドっぽい指定は無かったので、man xtermしてみると...。
The default bindings in the VT102 window are: Shift <KeyPress> Prior:scroll-back(1,halfpage) \n\ Shift <KeyPress> Next:scroll-forw(1,halfpage) \n\こんな説明が出ている部分があったので、ktermの上でShift+PageUpとかを押すと........。
FreeBSD 2.2.6R CD-ROM
FreeBSD-announce MLによると、FreeBSD 2.2.6RのCD-ROMの出荷が開始された模様。
subscribeしている人とかバックオーダーしている人から順次送付するとのこと。
ぷらっとほーむの店頭に並ぶのは、多分数週間後になるんじゃないかな。
秋葉原:BIBLO NC313 増設バッテリー
ちと秋葉原に出撃。
明日はばーちゃんの誕生日ちうことで、ぽ誕生日ぽめれちょーイベントがあるのだ。
長距離を電車で移動することが確定したので、FM/V BIBLO NC313用増設バッテリーを買いにでかけることにする。
(真面目に測定した事は無いのだが、BIBLO NC313の本体バッテリー駆動時間は1時間とちょっとのような気がする。)
周辺地域にて値段を調べることもせず、いきなりつくもDOS/V舘で増設バッテリーを購入。16,000円。
あとは ぷらっとホーム へ移動して、FreeBSDエンブレム(980円)をひとつ購入。
若松通商BFへ行ったら、ミニキーでメカニカルクリック。
しかもFnキー+カーソルキーでPageUp/PageDownになるという、どっかで見たような(笑)キー配列のキーボードが3,280円で売っていたので確保。
それにしても、IBM A01キーにTrackPoint-II をつけたような日本語キーボードってみかけないよ〜。
あったぞーという情報があったら教えてくだちい。
2万円以下なら購入するです。
(マジ)
秋葉原:K6-200
そのへんをぷらぷらしていたら、AMD K6-200が品薄傾向&12,800円とお手頃な価格。
うちのデスクトップマシンのマザーボードは
ASUS P/I-XP55T2P4
だが、K6-200までしか対応してない。
(K6-233以上はマザーボードごと変えないといけない。)
ちうわけで、AMD K6-200の保護決定。 フリップフラップ では最後の一個になっていたK6-200を購入。 ファンはSANYOの奴で決まり。 そういや、フリフラの店内の配置が変わってた。 最近パーツ屋めぐってなかったからなー。
明日は予定があるので、セットアップは今日のうちに済ませないといけない。 ちうわけで秋葉原を急速離脱。
家についたら、早速BIBLOの増設バッテリーの充電を開始。
続いてデスクトップマシンのHDDを540MOにバックアップ。
ま、飛ぶ可能性だって無いわけじゃないし。
その間、K6 Setting Pageを見て、K6-200はCore 2.9V, I/O 3.3V, Bus Clock 66MHz, CPUクロック倍率は3倍であることを確認。
ASUS P/I-XP55T2P4ページで最新のBIOSも拾う。
まずはBIOSのアップデート作業。
下準備は終了したので、デスクトップマシンのカバーを外す。
。。。。。。。。。。。。。
ホコリがいっぱい。
まずは掃除だ掃除。
たまには内部も掃除してやらんといかんね。
その後、CPUを換装。 ジャンパ設定を変更してできあがり。
AMD K6ベンチ
電源を入れると、起動時にAMD K6-199.??MHzと表示され、CPU換装は無事に成功した模様。
つーわけで、いきなりHD Bench。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.560 ★ ★ ★ 使用機種 自作AMD K6-200 Processor AMD K6 199.5MHz [AuthenticAMD family 5 model 6 step 2] 解像度 1280x1024 65536色(16Bit) Display KeyVision 3D ViRGE/DX/GX PCI Memory 64,520Kbyte OS Windows 95 4.0 (Build: 950) Date 1998/ 4/18 21:49 SCSI = Adaptec AHA-294X/AIC-78XX PCI SCSI Controller HDC = プライマリ IDE コントローラ (シングル FIFO) HDC[?]=セカンダリ IDE コントローラ (シングル FIFO) HDC = スタンダード PCI IDE コントローラ A = GENERIC NEC FLOPPY DISK C = GENERIC IDE DISK TYPE46 D = GENERIC IDE DISK TYPE46 E = TOSHIBA CD-ROM XM-5701TA Rev 3136 ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive 8224 11886 15520 13766 6688 6779 34 2 5607 5516 7782 C:10MBちうわけで、うちのマシン群のHDBENCH表を更新。
machine | CPU | ALL | 浮 | 整 | 矩 | 円 | Text | Scroll | DD | Read | Write | Memory | Drive |
自作 | K6-200 | 8224 | 11886 | 15520 | 13766 | 6688 | 6779 | 34 | 2 | 5607 | 5516 | 7782 | C:10MB |
自作 | Pentium-133 | 6987 | 9380 | 8371 | 13549 | 5590 | 6134 | 34 | 3 | 6399 | 6439 | 7684 | C:10MB |
FM/V BIBLO NC 313 | MMX Pentium-133 | 4427 | 9496 | 8411 | 5460 | 824 | 4067 | 65 | 4 | 4043 | 3054 | 8018 | C:10MB |
FM/V DESKPOWR SE | Pentium-120 | 4329 | 8382 | 7479 | 5813 | 1049 | 5629 | 123 | 20 | 3123 | 3037 | 6777 | C:10MB |
ThinkPad 530CS | i486DX2-50 | 1032 | 1465 | 2151 | 736 | 185 | 589 | 3 | 0 | 1592 | 1538 | 1318 | C:10MB |
ThinkPad 230Cs | i486SX-33 | 666 | 69 | 1474 | 546 | 139 | 419 | 2 | 0 | 1293 | 1391 | 999 | C:10MB |
PalmTop PC-110 | i486SX-33 | 435 | 68 | 1434 | 135 | 103 | 123 | 1 | 0 | 896 | 721 | 861 | C:10MB |
続いて、rc5des -benchmark。 DES Challengeは終っているので、rc5クラックで測定。 (rc5des v 2.7010.393 for FreeBSD)
Intel | Pentium | 133MHz | 188kkeys/sec |
AMD | K6 | 200MHz | 326kkeys/sec |
続いてカーネルコンフィギュレーションベンチ。 FreeBSD 2.2.5R+AMD K6-200MHz+P/I-XP55T2P4。
config | 20s |
make depend | 43s |
make | 273s |
DTI松戸
そういや、DTI松戸第3に電話するよーになってから、途中でぷちぷちコネクションが切れることが無くなったかも。
ま、てれほーだいじゃないのでそんなに長時間接続していないからよくわからんけど。
ICQ JAVA版 on FreeBSD
早速、JAVA版ICQ on FreeBSD 2.2.5R + jdk-1.1.5 98-02-28版を試してみる。
起動してみると、ちゃんと画面がでてきた。
既にWin95版ICQで自分の番号は持っているので、ICQ番号とパスワードを設定する。
またWWWブラウザの実行ファイル名をフルパスで指定しておく。
OKをクリックすると、ちゃんと自分のデータ(ホームページのURLとか、名前とか)をネットワーク経由で拾っている様子だ。
知人のデータを登録するべく、ICQの画面上のAdd Usersボタンを押して検索をするが、こちらはうまくいかない。
うーむむ。
あんましマトモに動いているとは言いがたいかも。
ports-currentのcvsup
サクっとcvsupを実行。
mozillaとか色々なportsが作成されている模様。
make fetchはてれほーだい開始まで待とう。
パソコン通信
つーわけで、移動中の電車の中でパソコン通信のログを閲覧(汗;)。
未読の発言は98/02/07とかが最初だったので、2ヵ月ちょっとぶりだったらしい。
以下、ログからの情報。
小椋 佳
朝のテレビでやってた話。
小椋 佳さんってば銀河英雄伝説のエンディング曲を歌っている人だとばかり思っていたけど(ぉぃぉぃ)、美空ひばりさんの「愛さんさん(字がでない...)」とかの作詞、作曲をやっていたのかー。
知らなかった。
TiMidity
昨夜cvsupでportsツリーを取得していたら、TiMidity -- MIDI to WAVe converter (in English)のportsを取って来ていた。
で、我慢できずに make fetch してしまう。
電車の中で早速 make ; make install ; make package してみる。
5MBほどのパッケージファイルが作成された。
ふむふむ。
そういやBIBLOではサウンドブラスターProの設定をしていなかったので、電車の中でカーネルコンフィギュレーション。 make時間は7分30秒台。 K6-200による4分30秒台のタイムを拝んだ後だでは、あんまし感動が湧かないのは何故ぢゃー(汗;)。
一応~george/以下にはMIDIデータが若干入ってはいるのだが、ちょっとだけ曲目の選択に偏りがあるので、電車の中で演奏する度胸は無かった(汗;)。 帰ってから試そう。
で、帰ってから早速試す。
をを〜。
ちゃんと鳴っているでわないか〜。
(サブ)ノートマシンなんかではEMU8000コンパチ音源を搭載するのは難しいだろうから、こーゆー演奏方法もいいかもね。
CPU使用量はTOPで見ていると10%〜30%くらい。
意外と重くならなかった。
BIBLO遠征の結果
増設バッテリーのおかげで、余裕の駆動状態であった。
Let's Note Miniなら本体バッテリーだけでも長時間駆動可能らしいが、オレにはちいさいトラックボールはどうしても操作できないので、選択の余地は無かったのだ。
TiMidityも入ったし、なんだか楽しいマシンになりつつあるぞ。
あとはsio1を倒すことができれば......。
(これは今年度の目標にしよーっと。)
くちょ
アキバHotLine!からアキバHotLine!(CPU/Memory)(4/18)へ移動。
すると、
バスタード
今週のジャンプにはバスタード!が載っていた。
「無効共鳴」のあたりの貼り具合はかなりキレててナイスかもしれん。
それとも、こーゆートーンって売っているのかな?
うを
yk上の日記の転送が尻切れトンボだ。
(dti上の日記はうまくいっている模様。)
ftp中にquota関連のエラーメッセージは出ていないよーだが、はてさて。
てれほーだい復活記念
今日からてれほーだいが復活。
つーわけで、記念にゲットだゲット。
DHCP
ふと、家のLANでもDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)を使ってみようと思い立つ。
DHCPのご利益はこんな感じだ。
家のLANの構成員候補はざっとこんな感じ。
家では、今の所24時間運転しているマシンは無い。 夜うるさいのはちょっと辛い&ゲームする時はデスクトップマシンがWin95に切り替わるので、ThinkPad230CsにDHCPサーバになってもらうことにする。
wide-dhcpの場合、DHCPのクライアント側には難しい設定は必要ないようだ。 クライアント側のインストール作業は以下のようになるだろう。
bootps 67/tcp dhcps #Bootstrap Protocol Server bootps 67/udp dhcps #Bootstrap Protocol Server bootpc 68/tcp dhcpc #Bootstrap Protocol Client bootpc 68/udp dhcpc #Bootstrap Protocol Client
local0.* /var/log/dhcp.logという一行を/etc/syslog.confの中に追加しておく。
pseudo-device bpfilter 4という行を追加してカーネルコンフィギュレーションする。
FreeBSD 2.2.6R CD-ROM
ぷらっとほーむMLによると、Walnut CreeKのFreeBSD-2.2.6RのCD-ROMが入荷した模様。
意外に速い...。
今週末はゲットだゲット!!!!
RE:DHCP
おおっ。ISCのDHCP...。
wide版DHCPの他にもDHCPの実装があったのカー。
知らなかった。
ISCのDHCPの設定ファイルを見た感じでは、termcap風味な記述方法を取るwide-dhcpよりもいい感じ。
wide版DHCPのサーバ側インストールが完了する前だけど、早くも転ぶかも(笑)。
NetBSDではISC-DHCPがデフォルトで入っているとのこと。
それっていいかも。
ISC版DHCPはスクリプト(条件分岐?)も書ける模様。
ぬを〜。
なんて便利なんだっ。
というわけで、ISC版DHCPに転び確定。
情報さんきうでし>all。
続:DHCP
早速isc-dhcpをゲットだゲット!。
とりあえずpackageになっているかどうかを確認するため、FreeBSD ports-current周辺を探索。
isc-dhcpとかisc-dhcp2などというディレクトリがあった。
ちなみに、FreeBSD 2.2.5Rのpackagesにはisc-dhcp-b5.16.tgzが入っていた。
のーちぇっくだったじぇ(汗;)。
FreeBSD 2.2.6Rのpackagesにはisc-dhcp-1.0.0.tgz 115KBとisc-dhcp2.b1.0.tgz 310KBが入っている模様。
とりあえず拾ってみるテスト。
掲示版
FreeBSD掲示版ができたらしい。
どんなネタが展開するのかな。
ちなみに、日本語化作業をしていないCommunicator 4.05 for FreeBSD(LANG=Cにしてある(汗;))だと、フォームのテキスト入力エリアに日本語をカット&ペーストできんかった。
たとえば、「日本語が入らないのでカット&ペーストしてます。(^^;)」という文字列をmule上で書いて、フォーム上にペーストすると、「(^^;)」だけになるのだ...。書き込み第3号を取ろうと思ったのに〜。
秋葉原
どうやら散財予定者になっているようなので、小雨の中を秋葉原へ向かう。
つーてもFreeBSD 2.2.6RのCD-ROM(2,980円)を買うだけなんだけど。
電車の中で増設バッテリー付きのBIBLOで日記書き書き。
秋葉原到着
早速つくもDOS/V舘で合流。
NC313の値段は変動していなかった。
嬉しいような、悲しいような...(謎)。
ここでははーすけさんがNEC MOBIOに敗北してた。
ぷらっとほーむでFreeBSD 2.2.6RのCD-ROMをゲット。
2,980円。
FreeBSD 2.2.6J PRO というパッケージも売っていて、FreeBSDとWnn6, dp/note, 英和、和英辞書、TrueTypeフォントデータが入って2,3000円くらい。
ちょっとくらくらしたけど、Wnn6は既に持っていたからパス。
部長さんのFDDを検索してさらに秋葉原をふらふらしていると、BLESSでIBM DYKA-23240(3.2GBytes 2.5inch 9.5mm height HDD)が47,800円。
サイフ的にピンチ風味だけど、HDDが狭くて困りかけていたので購入。
oki さんはデスクトップマシン用のE-IDE Western Digital 6.4G HDD 31,800円を購入していた。
今日は派手な散財日和らしい。
「トレカWatch編集長としては、マルチイリュージョンカード5,000円を確認しないと。」などと言う妙なかけ声に応えて、我らが編集長はPC BANK近くの階段を下に降りて行く。 一体どこにいくんだ?と思ったら、地下の怪しい場所に怪しいトレカ屋が...(汗;)。 沖さんはマルチイリュージョンカードをゲットしていた模様。
天狗では、10BaseTクロスケーブルで新品のモビオにサクラ大戦2 CMムービーが転送されたり、MIDIデータが転送されたり。 モビオの箱がカクテルを飲んでしまったりとか色々。
メトロにて。
以前から収集しておいた謎gif,jpg画像をxv -wait 5で流したら、謎部に入部承認されそうになったり。
ギャルゲーの話題とか、Gガンダムの話題。
Gガンダムは一度は見ておかないといけないと痛感した。
サクラ大戦2:第5話
5話は花組の面々で夏休みを取って、泊りがけで海にいくという話。
もう、このシチュエーションだけで十分に波乱が予想されるわけで...(笑)。
ぐええええ。
これが噂の薔薇組カー。
やるなぁ。
ミニゲーム・大貧民では、怒涛の連敗。
完敗ダー!!
くちょ。
花組の面々に慰められる大神少尉であった(汗;)。
あああぁぁぁ。
ここでも悩ましい選択肢ががが。
海に行くか、宿に残るか、山へ行くか...。
それが問題だ.........。
何度もプレーしてシナリオ分岐を完全制覇したくなるるるる...。
あ。 やっぱしレニってば...(謎)。
というわけで、5話終了。 5話自体の主役はマリアだが、5話前半は主人公の挙動次第で特定のギャルとも楽しく過ごせるという、いかにもギャルゲーらしい話だった。 現在の順位はすみれ、アイリス、さくら、マリア。 すっかりすみれ大戦である(笑)。
今話も時限変動LIPSが多用されていた。
ごく稀に時限変動LIPSを使うと、物語にいい味を添えられるのは確かだ。
しかし、時限変動LIPSがあまりに多用されるとちょっと食傷風味。
オレ的に、サクラ大戦2でいちばん困ったシロモノは時限変動LIPSの乱用だと思う。
なんせ、最初に出て来る選択肢があきらかに間違いだと判明した時点で、イライラしながら次の正しい選択肢がでてくるまで待っていないといけないんだから。
スキップとかできるのかな?
サクラ大戦2:第6話
第6話からDISK2へ移行。
オープニングムービーが変わった。
で、序盤部分の歌い手も変わっていてちょいウケ。
ムービー中にDISK1に入っていたイベントのイメージ写真が入っている所があるのだが、見てないシーンが結構ある(汗;)。
くちょー。
やっぱしリプレイなのか。
今回の主役はレニ。
話自体は戦隊モノでよく見かけるタイプだ。
で、サクサク戦闘をしていると...。
敵の4連続攻撃を受けて、アイリスとマリアがやられちまったい。
屈辱だだだだだだ〜。
うくくく。
防ごうと思えば防げた損失なだけに、後悔しきりである。
敵ボスキャラのHPがのこりわずかだったので、回復しないでそのまま攻撃を続行してこのターンでケリをつけようと勝負に出たのだ。 しかし、あともーちょいのところで敵ユニットにターンが移行してしまったのだ。 次のターンの最初の一撃で倒せたのだが...。
Neomagic
bsd-nomadsからの情報。
http://www.mnsinc.com/js/Neomagic.htmlに、XFree86 XサーバをNeomagicチップを利用したノートパソコン(Libretto100とか)に対応させるソースがあるらしい。
蛇足。 NeomagicのビデオチップはVRAMがビデオチップに内蔵されており、スペース的に苦しいノートパソコンなどでの採用が相次いでいる。 しかし、チップの資料は公開しないとゆー会社の方針のため、XFree86では対応できなかった。 そんなわけで、Neomagic社製ビデオチップを使ったノートパソコン所有者はAccelerated-Xという商用Xサーバを購入するのが慣わしになっていたのだ。
今後はひょっとすると、ひょっとするかも。
Neomagic続報
http://www.mnsinc.com/js/Neomagic.htmlに載っているXFree86 XサーバをNeomagicチップを利用したノートパソコン(Libretto100とか)に対応させるソースだが、bsd-nomads MLにてLibretto 100, FM/V BIBLO(型番不詳)で800x600 16bppが利用できたとの報告があった。
また、こちらにもFM/V BIBLO NC313で成功したとの報告あり。
自分は既にAccelerated-X LX-LINE 4.1を使っているので特に必要なわけではないが、後で試してみようかな。
Netmagicに関するフォローがこちらに。 アクセラレーションが効くかどうかはノーチェックでし。 リンク先のページが存在することを確認しただけだったり(汗;)。
RE:HDD
47,800円でゲットしたっす。
財布にクリティカルヒット状態でしたけど(汗;)。
BIBLO NC313は9.5mm厚のHDD(IBM-DDLA-21620)を使っているよーです。
(BLESS店内でFreeBSDを起動して、dmesgコマンドで現在入っているHDDを確認したなんて言えない...。)
ところで、BIBLO NC313のsio1(内蔵モデム)ってFreeBSDから利用できます?
ウチだとprobeに失敗してダメなんすけど....。(FreeBSD 2.2.5R + PAO-971211)
muleのデフォルトフレームサイズ
ウチでは ウチの.Xresources のようにリソースを設定して、ノートマシン上ではmuleのフォントを小さくして、表示ジオメトリも小さく(80x25など)している。
しかし、mule上で C-x 5 2 (make-frame) すると、デフォルトフォントである16ドットフォントが使われて、デフォルトフレームジオメトリである80桁x55行のフレームが表示されてしまっていた。
別に1280x1024の画面サイズならデフォルト設定で全く問題無いのだが、ノートマシン上(640x480とか800x600など)ではmuleのフレームが画面に収まり切らないという問題が発生していたのだ。
ふにふにと /usr/local/lib/mule/19.28/lisp/frame.el を眺めていたところ、frame-initial-frame-alist という怪しい変数を発見。
そこで、~/.emacsに
(cond (window-system (setq default-frame-alist frame-initial-frame-alist)))を追加。 すると.........(バッチリだ!)。
ちなみに、~/.Xresourcesで以下のようにリソース設定を行った場合。
Emacs*Geometry: 80x30 Emacs*FontSetList: 12,24 Emacs*FontSet-12:\ -misc-fixed-medium-r-semicondensed--13-120-75-75-c-60-iso8859-1,\ -mnkaname-fixed-medium-r-normal--12-110-75-75-c-60-jisx0201.1976-0,\ -mnkaname-fixed-medium-r-normal--12-110-75-75-c-120-jisx0208.1983-0 Emacs*FontSet-24: -*-fixed-medium-r-*--24-*-iso8859-1frame-initial-frame-alist の内容は以下のようになっていた。
frame-initial-frame-alist's value is ((horizontal-scroll-bars . t) (vertical-scroll-bars . t) (minibuffer . t) (height . 30) (width . 80) (menu-bar-lines . 1) (font . "12"))なるほどね。 メモメモ。
ちなみに、コンソール環境で実行されているmuleの場合は、frame-initial-frame-alistは未定義になるようだ。
mule-2.3では上のようになるが、xemacsやemacs20系ではどうなるか不明。 frame-initial-frame-alistはUnDocumentedな変数だし。
蛇足。 mule/Emacsの場合、とある変数の情報(説明)を表示させるには
RE:どこかで見たURL
ああっ。
どこかで見たようなURLが(汗;)。
などといいつつ、またリンクしてしまった。
RE:EMS保証
バッテリの寿命でEMSが効くかどうかですが、私のPalm Top PC-110で「100%まで充電できないんスけど」って修理に出したらEMS保証枠で電池交換されてきたので、多分大丈夫だと思います。
惨敗ダー!!
昼ごろ、電波受信。
「BLESSにて IBM DYKA-23240 39,800円。」
クリティカルヒット!!
ダメージ 8000pts!!!!!
惨敗ダー!!!!
こちらからもI2で39,800円だったとの情報が。
うう。
その場でサクっと買うとロクなことないらしい。
ちなみに、ちょっとkakaku.comのHDDでチェックしてみたら、39,800〜57,800円とえらくバラバラな値段がついてた。
秋葉原周辺地域ではTWO TOPが一番安かったらしい。
それにしても言語道断な惨敗ぶりだ。
アキバHotLine! CPU/Memoryのページを見ていると、AMD K6-200 の最安値は 9,800円らしい。
惜敗ダー。
FreeBSD 2.2.6R
デスクトップマシンの方にFreeBSD 2.2.6Rをインストール。
2.2.5Rとの違いは以下のとおり。
psm0 at 0x60-0x64 irq 12 on motherboard psm0: model MouseMan+, device ID 0
その他。
xemacs
ふにふにとxemacs関連ソフトをゲット開始。
上記のportsの他に、xemacs-commonとかxemacs-20.xという英語用のportsも拾って展開してからでないとja-xemacs-20.4-xxxxxxは利用できない。 RUNDEPENDSに指定されているからだ。
微熱少女
ゲット中に話題の「センチメンタルジャーニー」(一部では、暗黒舞踏旅行記などと呼ばれる)が始まったので見物。
オチは予想通りだった。
XEmacs-20.4
朝起きたら、XEmacs-20.4のmake fetchが終了していた。
13MB強ならアナログモデム+電話線でもなんとかゲットできるな。
titech
titech長津田キャンパスに向かう。
今日は徳田・大坂研究室の同級生がぼちぼち集合して酒を飲む予定。
というわけで、BIBLO NC313に増設バッテリーを装着して昼ごろ出発。
電車の中で、メールや日記を読み読み。
ports-jp MLからの情報。 xemacs-mule-20.4-980429.tar.gzが出たらしい。 問題が無ければ、数日中に send-pr するとのこと。 後でゲットせねば。
飲み
詳細は省略。
五次会まで行われて、結局学校に泊まったり(汗;)。