HDD換装
今日はデスクトップマシンのHDDを交換して、Windows98を新規インストールする。
まずは、ケースをばらして掃除機をかける(笑)。
つづいてIDE-HDDを抜き取る。
IBM DSAA-3720 (720M HDD)は懐かしいPS/V Master(i486DX-4/100MHz)に入っていたもの。
今回の交換でお役御免となる。
長い間、故障もせずよく働いてくれました。
これで、PS/V Masterに入っていたデバイスで現在も利用されているのはFDDのみとなった。
先週購入しておいたIBM DTTA-350840を接続する。
このドライブはジャンパスイッチで
Windows98起動ディスクでブート。 FDISKっと。 あれ? 2.1GBのHDDとして認識されているぞ?
Asus P/I-XP55T2P4 の場合、BIOS SETUPのIDE HDD AUTO Detectをやり直さないと、古いHDDのパラメータ(この場合はDAQA-32160(2.1GB HDD)のパラメータ)がそのまま利用されてしまうようだ。 HDDの交換検出は自動でやってなかったのか。 というわけで、BIOS SETUPのHDD AUTO DetectをやってCMOSパラメータを変更。 一応、LBAモードでアクセスすることにしておく。
Windows98のブートフロッピーから起動してFDISK開始。 とりあえず、以下のようにFDISKしてみる。
基本DOS区画 | 4.0GB | Windows98 |
拡張DOS区画 | 0.8GB | DOSデータ領域 |
残り | 3.2GB | 空き |
Windows98のインストール
Windows98をサクサクインストール。
非PnP ISA NE2000 compatible Ether Cardのハードウェア設定を自動でできなかったということで、質問ダイアログが出てきた。
なるほどね。
また、非PnP ISA SoundBlaster AWE32は自動認識されたが、High DMA Requestの値が工場設定値(7)のままにされていた。
ウチのAWE32はちょっくら違うんだよーん(DRQは5に変えてある)ちうことで、手動設定。
Lhasa, WZ Editor ver 3.0, Office-97, Logicool Mouse Driver, OS-BS 20 Beta 8はとりあえずインストール。 残りのツールはオンデマンドでインストールすることにしよう。
Windows98からフォーマットしたHDDのスライスのシステムインジケータは0x0Bになっていた。
(普通のPC-DOS 6.3/Vからフォーマットした場合、システムインジケータは0x09になる。)
こりゃーそのままではFreeBSD 2.2.6R側からWindows98ディスク領域をマウントするのは苦しいわな。
2.2.7Rではもう対応しているのかな?
早く来い来いSubscription CD...。
Communicator 4.06
Internet Watchによると、Netscape Communicator 4.06が出たらしい。
Developping ながら FreeBSD版も出ているらしい。
ちうわけで、ただいまゲット中。
発掘あるある大事典
そ、そのネタは発掘あるある事典っすね。
私も見てました。
OMRONからの手紙
OMRONから手紙が届いた。
Wnn6 for Linux/BSDを持っている人は、dp/NOTE for Linux/BSD_Release が6,300円で購入できる優待販売のお知らせだった。
やるなぁ。
gimp
gimpは/etc/login.confのdatasizeが足りなくても落ちるですか〜。
メモメモ。
おいらの場合は、最大でも100x100ドットくらいの画像しか編集しないから、ほとんど関係ないけど。
ktermの上で踊るAltキー
freebsd-users-MLからのネタ。
kterm(またはxterm)上で、mule -nwなどとしてAltキー(Metaキー)を利用するソフトを起動すると、Alt+英文字で入力する機能が利用できない。
(mule本来なら、Alt+fでforward-wordになるはずだが、そうはならない。)
今まではESC f を入力してお茶を濁してきていたのだが、実はKTermのリソースを設定することで、ちゃんとAltキーをMetaキーとして利用することができるようになるとのこと。
! リソース1 ! kterm上でmule -nwでひらいたmule上でもAlt+*キーを利用できるようにするテスト。 !KTerm*eightBitInput: false
後日談:8/17 06:11〜8/19:23:50の間、上の記述が間違ってtrueになってました。
これはfalseと指定するのがmore betterっす。
ご指摘ありがとうございました。>そださん
! リソース2 ! kterm上でmule -nwでひらいたmule上でもAlt+*キーを利用できるようにするテスト2。 KTerm*VT100*Translations: #override \ Meta<KeyPress>: string(0x1b) insert-seven-bit()
上に示したリソース1、リソース2のどちらかを~/.Xresourcesに指定すれば、kterm上で動作しているmuleにAlt+fが入力できるようになる。
kterm上で下のテスト用プログラムを実行中にAlt+fを入力して、リソース指定なし、リソース1、リソース2の違いを見てみる。 特にリソース指定をしていない状態では e6 と表示され、8bit目がALTキーと一緒に押したフラグに利用されていることがわかる。 リソース1の場合は 1b 66 、リソース2の場合も 1b 66 と表示された。 なるほどね。 メモメモ。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> main() { int ch; while ( (ch = getchar()) != EOF ) { printf("code = %02x\n", ch); } }
kterm内部にて、キーボードによる文字列範囲選択
さらにfreebsd-users-jp MLの続報で、キーボードカーソルを利用して、kterm内部で文字範囲選択ができるKTermのリソース設定があるとのネタが舞い込んだ。
! kterm上でキーボードによって範囲セレクトしてみるテスト。 KTerm*VT100*Translations: #override \ Meta<Key>9: select-cursor-start() \ select-cursor-end(PRIMARY,CUT_BUFFER0) \n\ Meta<Key>0: start-cursor-extend() \ select-cursor-end(PRIMARY,CUT_BUFFER0)
と ~/.Xresourcesに指定すると、ALT+9で範囲選択開始、ALT+0で範囲選択終了になる模様。 KTermの内部で、ユーザーの意思でカーソルを移動できるアプリケーション(viとかmule -nwとかbashとかtcshとか)が動作している場合に利用できる。 上のリソース指定では、ALT+9やALT+0に範囲選択機能のキーを定義しているので、ktermの上で踊るAltキーのリソース設定もしていないと動作しないけど。
FreeBSD Java port
FreeBSD Announce MLによると、http://www.freebsd.org/javaにてJDK1.1.6-jdk1.1.6.V98-8-14.tar.gz 12,138KBがリリースされたとのこと。
今晩あたりゲットかな。
ぐるぐる
フレッシュアイをふらついてみたら、今イチ押しの話題(検索条件)リンクがあってちょいウケ。
こーゆー試みも面白いね〜。
インターネットタウンページなんてページもあるのか。メモメモ。
居眠り
居眠りしている人を発見した場合は15分くらい寝かしておいてあげると良いらしいです〜。
なんでも、15分くらいの昼寝だと目覚めが良くて一時的に元気になるんだって。
でも、1時間以上昼寝すると、目覚めが悪くてそのあと数時間はローパワーモード(?)になっちゃうんだそうな。
どっかのテレビでやってた。
まぁ、居眠りしないに越したことはないんだけど。
ケース電源のスタンバイ電流
PCパーツ天国の最後の方に、スタンバイ状態で確保できる電源容量に注意と書いてある。
最近はそうなのカー。
ATX 2.01仕様準拠な電源を探すとぐーらしい。
そおいや、Windows98をデスクトップマシンにインストールして一度スタンバイ状態にしてみたけど、復帰がやたらに遅かった(なかなかHDDの電源が入らない)よーな気がしてきた。 たぶんコレとスタンバイ時の電源容量は関係ないんだろうけど。
browse-url on XEmacs 20.4
ja-xemacs-canna+wnn6-20.4からbrowse-urlを利用してみるテスト。
~/.emacsに以下の内容を書いて、
; ; for browse-url ; (add-hook 'sgml-mode-hook '(lambda () (progn (require 'browse-url) (define-key sgml-mode-map "\C-c." 'browse-url-at-point) (define-key sgml-mode-map "\C-cb" 'browse-url-of-buffer) )) t)
~/.xemacs-optionsに、
(setq-default browse-url-browser-function 'browse-url-netscape)
なんて書いておくと、SGMLモード中(.htmlファイル編集中)に Ctrl-C . と入力することで、カーソル位置にあるURLを利用して netscape が起動する。
うう〜ん。こりゃ便利。
ちなみに、browse-urlは/usr/local/lib/xemacs-20.4/lisp/utils/browse-url.el内部で定義されている。 (find /usr/local/lib/xemacs-20.4/lisp -name "*.el" -print | xargs grep -i -n browse-url で検索して発見した(汗;)) 便利な変数なども、browse-url.elの先頭付近にコメントで書かれているので要チェックだ。
先日書いたktermの上で踊るAltキーのところで、リソース指定がもろに違っていたので訂正。
! リソース1 ! kterm上でmule -nwでひらいたmule上でもAlt+*キーを利用できるようにするテスト。 !KTerm*eightBitInput: falseのように、falseと指定するのがmore betterです。 漢字なんかもエンコーディング指定によっては8bit目がオンになるちうことで、ALT+*では8bit目を利用しない方が幸せなのでした。 メールありがとうございます〜>そださん。
デスクトップマシンのRTCが23時間くらい遅れていた。
謎だ。
PPP接続後、rootからntpdate clock.nc.fukuoka-u.ac.jpなんてやって、時刻合せを行った。
なんでこんなに沢山ずれたんだ?
ひょっとして、これがうわさのWindows98のわな?
とりあえず、適当にインストールして適当なシェルスクリプトから起動すると、うまく動いている様子。
リソースを設定し直した覚えはないのだが、日本語フォームボタンも表示できていたりして。
(ただ、ja-communicator-4.04をpkg_addした後なので、リソースについてはja-communicator-4.04の設定が引き継がれている可能性が高い)
Communicatorのニューバージョンをインストールする際のお約束、rm ~/.netscape をやったのは良いが、ブックマークファイルをあらかじめコピーしておくのを忘れていた。
ブックマークファイルが消えてしまったぜ。
後で、デスクトップマシンからブックマークファイルを救うことにしよう。
そういえヴぁ、kinput2-2.0-fix4もports-currentから入れたんだったっけ。
どれどれ。
フォームに日本語を入れてみる.....。
あれ?
ちゃんとまともに入力できるよ?
なんだか、こんなにあっさりと動作すると不気味だなぁ〜。
ブックマークのpropertyへの日本語入力はできなかった(そもそもIMが起動しない&英語だけを入力していてもcore dumpする)けど、掲示板に書くだけなら問題ないしぃ。
以上、BIBLOで実験
ここからデスクトップマシンで実験。 しばらく使っていると、やっぱし落ちるなー。 ブックマーク一覧で日本語出てないし。
なんてゆってたら、Netscape Communicator for UNIX Japanese Versionでv406の日本語リソースが公開されていた。
す、すばやい。
ふにふにとCommunicatorと戯れる。
やっぱ結構頻繁に落ちるよ〜。
BSDI 1.1版 8,600KBを拾うか....。
自分で各種設定を変更し出すと、とたんに動作が怪しくなるとゆーのわどーゆーわけなんだー。
FreeBSD 2.2.6Rのpackagesに入っていたja-communicator-4.04ってば、奇跡的な設定の勝利だったんだなぁとあらためて思い知る。
このまま引き下がるのも悔しいので、なんとかして自力で設定してみっか。
1400ごろ起動。
そろそろ免許の更新をせにゃならんので、床屋へ行ってから写真撮影。
続いて眼鏡屋へ行って視力測定。
バッチリ視力が下がっていたので、免許更新できるかどうか怪しいところだ。
そんなわけで、メガネ屋へ行ってちょっと度の強い運転用眼鏡を注文。
来週あたりできるとのこと。
普段の生活用眼鏡も更新した方が良いのかな...。
このまま東京駅の八重洲ブックセンターに行って少々本をゲット。
さらにそのまま秋葉原の書泉ブックタワーへ行って少々本をゲット。
ここまで来て誘惑に勝てなくなって、若松BFでFreeBSD 2.2.7RのCD-ROM(2.980円)をゲット。
後でWalnut Creekに「届いてないよぉ」と嘆きのメールを出しておかなくちゃ。
その後は読書しつつShutdown....。
今日はFreeBSDのインストールをしようと思っていたのだが、読書だけで終わってしまった。(笑)
昨日ゲットした「トライガン・最終完成型」を読んでいて知ったネタ。 トライガンのTV版は、マッドハウス製作なんだって。 マッドハウスの代表作と言えば、その筋で話題のカードキャプターさくら。 これが噂の高画質とゆーわけだ。 なるほど納得。 (最近、画質が崩れてきたような気もするけど。)
最近のぬーべーってば、だんだんハレンチ学園化しているような、そんな気がちょっとした.......。 ぴんちなのかも。
ま、すぐ下に「Windows版が欲しいなら、ここをくりっくしてねん」て書いてあったから助かったけどね。
光タイツの男、怪しすぎる。
Corplandと来たか....。
カッコイイー!!!
あの起動画面は欲しいな〜。
怪しいリンクが。
そういや、X6-200上のX68k emuでコンパイル速度計ったことないな。
今度測定してみやう。
メールを頂戴して知った情報。
NGraph for Windows のページ には、NGraph for Linuxが登場したとのこと。
やるなぁ。
ちなみに、NGraphはグラフプロットツール。GNU plotみたいなモノといえば良いかな?
FreeBSD 2.2.7R環境に以降する準備として、ユーザー辞書の移行をしようと思い立った。
Wnn6の場合、テキスト形式になっているユーザー辞書の登録作業はどのコマンドでやるんだろう?
/usr/local/bin/Wnn6/以下をながめていても、それらしいコマンドは見当たらない・・・・。
ちなみに、Cannaの場合は、addwordsコマンドでテキスト形式のユーザー登録単語をごっそり登録できる。
/usr/local/bin/Wnn4/以下には、wdregというそれらしいコマンドがあるんだけど。
これを使っても良いのかな?
別に、wnnkillしてから /usr/local/lib/wnn6/ja_JP/dic/usr/$USER/ud を手でコピーして chown 69 ; chgrp bin すりゃー良いのだろうけど。 やぱし jserver とか wnnds なんかは動作させたままバッチ式に単語登録したい…。 うーん。
X68kエミュレータを使ってコンパイルしてみた。 時間は大体43分くらい。 (裏でWindows98の設定とか、負荷の軽い作業をちまちまやってたけど。) K6-200MHzで初代並みの速度がでるのね〜。
リムネットが
PSINetに買収されたらしい。
やぱし資本力の時代やね。
ちなみに、買収ニュースを知らせるメールは、INTERNET Watch号外の方がリムネットからのお知らせよりも早く到着してたりして。
ザウルスカラーポケット登場らしい。 なんだか、久しぶりに魅力を感じるザウルスだ。 反射型液晶だし、ソフトとして乗り換え案内を載せたのは偉い。 単3アルカリ電池×2で30時間とゆー稼働時間はちょっと微妙なラインだけど...。 (ふつーのザウルスは単4アルカリ電池×2で70時間が相場。)
とりあえず、怪しいシェルスクリプトを作成。
#!/bin/sh # # wnn6savedic # # うんぬ6のユーザー辞書データを吸い出す # 吸い出した辞書ファイルは、カレントディレクトリ # の *-hostname.u ファイルになる。 # # by <george@yk.rim.or.jp> 1998.08.27 # WNNBINDIR=/usr/local/bin/Wnn6 WNNUSRDICDIR=/usr/local/lib/wnn6/ja_JP/dic/usr/$USER if [ ! -x $WNNBINDIR/dtoa ] ; then echo "I can not found $WNNBINDIR/dtoa. abort." exit 1 fi host=`hostname -s` for i in ud bunsetsu katakana muhenkan do $WNNBINDIR/dtoa $WNNUSRDICDIR/$i | tail -n +5 > ${i}-${host}.u done
これで、吸うだけはできる。
こちらもあやしいシェルスクリプト作成。
通常ユーザーでログインして、su で rootになった人しか使えないとゆーシロモノ。
Wnn6の周辺コマンドには「追加登録」というものがないので、現在保持している辞書をdtoaでテキストにして、標準入力からのテキストと混ぜてソートしてからatodするという力業をしていたり。
#!/bin/sh # # wnn6addwords # # 標準入力から読み込んだテキスト形式の辞書ファイルを # ユーザー辞書に追加登録する。 # # for root only # # by <george@yk.rim.or.jp> 1998.08.27 # WNNBINDIR=/usr/local/bin/Wnn6 WNNUSRDICDIR=/usr/local/lib/wnn6/ja_JP/dic/usr/$USER ATOD=$WNNBINDIR/atod DTOA=$WNNBINDIR/dtoa WNNKILL=$WNNBINDIR/wnnkill WNNSTAT=$WNNBINDIR/wnnstat if [ $# -eq 0 ] ; then echo 'wnn6addwords dictionary-name' echo ' read from standered input' exit 1 fi for i in $ATOD $DTOA $WNNKILL $WNNSTAT do if [ ! -x $i ] ; then echo "I can not found $i. abort." exit 1 fi done if $WNNSTAT > /dev/null ; then echo wnnstat successed. else echo $WNNSTAT failure. echo Because somebody useing jserver or not running jserver. abort. exit 1 fi filein=tmp-in.$$.u fileorig=tmp-orig.$$.u fileout=tmp-out.$$.u for i in $1 do cat > $filein $DTOA $WNNUSRDICDIR/$i | tail -n +5 > $fileorig cat $filein $fileorig | sort | uniq > $fileout $ATOD $WNNUSRDICDIR/$i < $fileout done rm $filein $fileorig $fileout
とりあえず、これでうんぬ6のユーザー辞書の吸出しと書き込みはなんとかなるかな。
CERN httpdだと余計な ? がURLについているとマズいですか。 うう。 こりゃまずいな。 DEFAULT_QUERY=""しないといかんかも。
ずいぶんほったらかしておいた
corega PCC-T Ethernet Card (PCMCIA) だが、今日 ThinkPad230Cs + FreeBSD 2.2.5R で認識させてみた。
bsd-nomads MLに流れた通りに /etc/pccard.conf 内部に設定を記述。
# corega PCC-T Ether Card # from bsd-nomads:7719 # card "corega K.K." "corega Ether PCC-T" config default "ed0" any insert echo Corega K.K. PCC-T Ethernet LAN Card inserted insert /etc/pccard_ether $device remove echo Corega K.K. PCC-T Ethernet LAN Card removed remove /etc/pccard_ether_remove $device
ぱっちりだ。
なんとなくtcpdump -t -n していたら、あやしくpingを繰り返し送ってくるホストあり。
(icmp: echo replyとか表示されていたから、たぶんpingだろう...。)
「ををを。何だろう?」と思って手動でpingして、返事を出してあげた。
すると、むこうからudpでポート13にコネクションを張ってきた。
「いやぁぁぁ〜。私の中を覗かないで〜っ!!!」
なんて笑っている場合じゃなくなってきたようなので、回線切断。
ううむ。 ちゃんとフィルター系の設定をしようと心に誓ったのであった。 (その前に2.2.7Rをインストールせねば。)
あとで/etc/servicesをチェックしたところ、ポート13はdaytimeって別名がついている模様。
時間情報でもゲットするつもりだったんだろうか?
/etc/inetd.confを見ると、daytimeはデフォルトでは使用できないといった記述が見受けられる。
とりあえずは安心だったのカー。
wdregが単語登録に使えるでしか。
早速テスト。
$/usr/local/bin/Wnn4/wdreg ud < ud.u Bad hinsi name "企業".
とか言われたり。 まあ、品詞を名詞にしておけばおっけーなはずだけど。 やぱしWnn6対応の登録ツールがちょっと欲しいかも。 wdreg改造かなー。
あと、Wnn6に付いている辞書コンバータのotowの話。 /usr/OMRONWnn6/wnn6fbsd/ja_JP/otow.format/以下に変換用のフォーマットデータが入っているのは良いけど、なぜWnn4とかCanna3.2.2からの変換用データも入れておいてくれなかったのぢゃ。 Canna用にせこせこ登録した163個の単語データが泣いているじぇ。 フォーマット変換用データってば、オレ的にはどうせ一度しか使わないし、自分で作る気があんまししなかったりして。
ベルセルクが連載中のヤングアニマルをはじめて購入。
………………………………
なんかこー、ベルセルクだけが思いっきり浮いてる(沈んでいる(?))ような。
ベルセルクの前が「ふたりH」だったからそう思ったのかなー。
昼まで寝ていた本日。 FreeBSD 2.2.7Rのインストールを開始。 RCSの怠惰な使い方を実践して、なるべくFreeBSD 2.2.7Rのインストール直後の形を保存しつつ設定変更。
GENERICカーネルコンフィギュレーションにかかる時間は5分10秒程度。 ま、今回はコンソールからやったので参考記録。
Xの設定。 XF86Setupって一段と遅くなったような気がするけど…。 気のせいかな? うちのビデオカードは化石的存在のS3 ViRGE/DX (4M)なので、XFree86 3.3.2.2で全く問題なく利用できる。
BIBLOの方でこの日記を書いているが、PCTelの呪い(BIBLO NC313内蔵モデムチップ)のおかげで外界とは接続できず。 デスクトップマシンの設定が終了すると、突然数日分の日記が転送されることになる予定。
ベルセルク16巻とか、先週注文しておいたメガネとか。
ベルセルクの方は、ロストチルドレンの章が爽やかな結末(?)になっていたのでぐーっすよ。
免許更新のため、海浜幕張へやってきた。
ぷれら幕張の150円コーヒーショップにてBIBLOを取り出して日記を書いてみたり、ぷれら幕張の鞄屋にて、ノートパソコンを入れて持ち運べる鞄を物色したり。
免許の更新事態は、つつがなく終了。
流れ作業効率は大変高い状態であった。
優良ドライバー講習の教室内部には、ルリルリのポスター(シートベルトを着けたら、発進!)が貼ってあったのでちょいうけ。
デジカメは持っていかなかったので証拠写真は撮れなかったけど。
ホームディレクトリをrsyncでコピー。 結構時間がかかる。 続いてisc版dhcpをインストール。 これで、ノートマシンと通信が可能になる。 残りのインストール&設定物件は...
ってところ。 設定が大幅に変更になったらしいpppの設定が一番大変かもしれづ。
以前から話が進んでいたFreeBSD Make Generic Kernel ベンチマーク大会が開催されているらしい。
ベンチマークの測定方法なども記載されている。
ベンチマーク結果を見ると、Pentium-II 400MHzだとカーネルを作る時間が2分16秒とか、ものすげー数値になっている。
マジもんでK6-200MHzの倍速以上でているぞ。
次に購入するなら、このあたりのスペック(現状2の倍速程度)がいいなぁ。
でも、Pentium-II 400MHzってばまだまだ高い……。
X-TrueType Serverのページにて、xtt Ver 1.0が公開されているらしい。
あとで拾いに行こう。
ports-currentにはx-ttのportsが登録されているらしい。
こちらもゲットだ。
/usr/local/lib/mh/mtstailor, /etc/sendmail.cf, /etc/ppp/ppp.conf , /etc/ppp/ppp.linkup, /etc/resolv.conf の設定を行う。 pppは2.2.7Rで大きく変更されたとの噂だったが、2.2.6R用の設定でそのまま接続できた模様。 早く日記更新環境を構築せねば。