FreeBSD 3.0Rは10/15にリリース予定らしい。
2.2.7Rの寿命は意外に短いかもしれん。
まだまだ続くよインストールの旅。
Wnn6のインストール、XFree86-contribのインストールなど。
FreeBSD版のXFree86 3.3.2 patch 2 のバイナリ配布には、またしても xloadやxeyesなどのcontrib系バイナリが含まれていなかったりする。
やぱし「contrib系バイナリも入れてくれー」と英語で書いてメールしないとダメか。
wwwoffle-2.2cのインストールも終了。
残りはrsyncのインストールとapacheのインストール。
なぜかrsync-1.7.4が動作しなくて困ったちゃん。
ノートマシン側と同期を取ろうとすると、一瞬でrsyncの動作が終了してしまい、転送が行われなかったり。
あとでtime zoneの確認をしなくちゃだわ。
apacheの方もXBitHack fullの効果が出ない。
このままでわ、日記更新がままならない…………。
フォント周りでは、各種 bold フォントのインストール(XEmacsのため)とか、fonts.aliasの作成(Netscapeのため)の作業が残っていたり。
xtt-xfsとか入れると、沢山のサイズのフォントを入れる必要がなくなって、一気に幸せになれるのかな〜。
それにしても、少しばかり環境に手を加えすぎたらしい。
徐々に変更してくのなら気にならないが、一気にやろうとするとすげい面倒だ。
自分当ての郵政省メールが続々と return to sender していることが発覚。 (とは言え、半分くらい?は到着してたりする。) 郵便局に問い合わせたところ、
今日の教訓。 引っ越しの際には、忘れずに転入/転出届は郵便局にも出しましょう。
すでにApacheは1.3.1が出ているが、こちらはFreeBSD 2.2.7R CD-ROMに含まれているApache 1.3.0の話の続き。 結局、デフォルトのaccess.confの <Directory />内部で、Optionsの指定とAllowOverrideの指定が厳しくなっていたため、XBitHackFullの設定が有効にならなかったのが原因であった。 ここの指定をゆるゆるにして、なんでもオッケーに変更すれば XBitHack Full, SSI, ExecCGIの設定も通るよーになった。 とりあえず、ローカルマシン上で日記閲覧はできるようになった。
残りの問題はrsync-1.7.4が動かないこと。
ノートマシンと同期が取れないと、とってもこまったちゃんである。
日記更新が滞っている間に、世間では大雨は降るし、北朝鮮から弾道弾は飛んでくるし、地震もおこるし(本物の)毒物飲料は流行するし円相場は急変動するしで色々ありまくり。
rsync-1.7.4だが、マジで転送できん。 うううう。 日記更新ががが。 tcpdumpで見ていても様子がいまいちわからん。 あとでソースを取ってこよう。
man rsyncで表示されるマニュアルはrsync-1.5当時のモノであてにならない。
packagesでインストールされるドキュメントにもたいしたことは書いていない。
FreeBSD 2.2.7R CD-ROMのdistfilesにもrsyncのアーカイブは含まれていない。
そんなわけで、オリジナルのアーカイブをゲットする必要があったりする。
portsのMakefileからrsyncの置いてあるftpサイトをチェック。
以下続く。
深夜ちうことで、日付変更。
rsyncが置いてあるディレクトリftp://samba.anu.edu.au/pub/rsync/を見ると、最新版はrsync-2.1.0になっていた。
ずいぶんと激しいバージョンアップだ。
wwwoffleにも新バージョンが出ている模様。
こちらもゲットだぜ。
dp/note 2.0 for Linux/BSDをゲット。
G.CREW 5をゲット。
イスゲット。
マンガを読む。
スロウ・リバー(ニコラ・グリフィス著)を読む。
それにしても、グリフィスって名前は実在するんやねぇ。
結局、今日もrsyncの謎は解けなかった。
rsyncのバージョンを変えても挙動は変化しないので、おそらくFreeBSD 2.2.7Rで何かのデフォルト設定が変化したのが原因だろう。
FreeBSD Q and A 750によると、FreeBSD 2.2.7-RELEASE の /usr/libexec/rshd はバグっているので、ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/FreeBSD-stable/src/libexec/rshd/rshd.cを取ってきて差し換えろとのこと。
rsyncはでrshdを利用するので、動かなくて当たり前だ。
くぅ〜。
まさかこんなオチだとわ、全然気が付かなかったじぇ。
というわけで、とっても久しぶりの日記更新でした。
なにやら、ハンブルグのBSD Users Groupの人からFreeBSD Core Team宛の公開メールが流れてちょっぴり盛り上がっていた様子。
FreeBSD 多国際化インストールブートフロッピーのページに、boot-ja.flp for FreeBSD 2.2.7Rが公開された模様。
あとで巡回するためにメモメモ。
X Font Serverが挙動不審という話。 FreeBSD 2.2.6R+XFree86 3.3.2、FreeBSD 2.2.7R+XFree86 3.3.2 patch-level 2のどちらの環境でも、X Font Server(xfs)に最初にアクセスした場合は接続に失敗して、2回目からは接続に成功するという謎な現象が発生する。 イメージ的には以下のようになる。
# FONTSERVER=localhost:7100 ; export FONTSERVER # /usr/X11R6/bin/fsinfo # 1回目:必ず失敗 FSIO: fatal IO error 32 (Broken pipe) on font server "(null)" after 0 requests (0 known processed) with 0 events remaining. The connection was probably broken by a server shutdown. # /usr/X11R6/bin/fsinfo # 2回目:成功 name of server: localhost:7100 version number: 2 vendor string: X Consortium vendor release number: 6300 maximum request size: 16384 longwords (65536 bytes) number of catalogues: 1 all Number of alternate servers: 0 number of extensions: 0
なんでこーなるんだろう?
一応、~/.xinitrcに以下のように書いて、フォントサーバにダミーアクセスをしてから xset +fp tcp/localhost:7100 することにしている。
# # for X font server (~/.xinitrc(の一部)) # FONTSERVER=localhost:7100 ; export FONTSERVER # wait for startup xfs XFSINFO=/usr/X11R6/bin/fsinfo echo checking xfs ... $XFSINFO > /dev/null 2>&1 # at first time, xfs always failure. if $XFSINFO > /dev/null 2>&1 ; then echo xfs ok. prepend xfs to font path. xset +fp tcp/localhost:7100 xset fp rehash else echo xfs is not running. unset FONTSERVER ; export FONTSERVER fi
ううむむ。 謎や...。
なんとなく、自動的に番号を挿入していくelispを書いてみた。
; ; autonumber.el --- insert nunber into current cursol position. ; Copyright 1998 Jun Obama <george@yk.rim.or.jp> ; ; INSTALL: ; 1.Put this file to a directory in load-path. ; 2.Add following line to your ~/.emacs: ; (require 'autonumber) ; (provide 'autonumber) (defvar autonumber-format-string "%3d") (defvar autonumber-counter 0) (defun autonumber () "insert number into current cursol position" (interactive) (save-excursion (let (ret cnt str) (insert (format autonumber-format-string autonumber-counter)) (setq autonumber-counter (+ autonumber-counter 1)) ))) (defun autonumber-init-interactive (prompt-format default-format prompt-number default-number) (list (read-string prompt-format default-format) (string-to-int(read-string prompt-number default-number)))) (defun autonumber-init (format number) "Initialize autonumber : input format string and start number" (interactive (autonumber-init-interactive "format string: " autonumber-format-string "initial number: " (format "%d" autonumber-counter))) (setq autonumber-format-string format) (setq autonumber-counter number) (message "autonumber set. format:%s number:%d" autonumber-format-string autonumber-counter)) ; ; end of file ;
使い方は、M-x autonumber で現在のカーソル位置に数字を挿入。 数字はM-x autonumberするごとに1増える。 数字の書式や開始数値を変更したい場合は、M-x autonumber-init を実行すると、書式(printf形式)と開始番号を入力できるようにしてみた。 1ずつ増える数字をテキストファイルに書き込む必要がある場合には便利かも。
まずわBIBLO NC313にインストール。
dpnoteはデフォルトで英数モードになっているので、PF6を押さないと日本語入力モードにならないらしい。
一瞬、日本語入力ができないのかと思ってびっくりした。
以前、郵政省メールが届かない事件の時に送った転入届が受理されたらしく、郵便局から「ようこそ!浦安市へ」という封筒が届いた。
おそるべし郵便局。
自作アプレットを書き換えて再コンパイルした場合に、ブラウザに新しいアプレットを読み込ませる方法の話。 昔、某MLで話題になったことがあるけど、ここにも書いておく。
Communicator 4.0x(on Windows95) | IE 4.0(on Windows95) | |
アプレットの再読み込み | Shiftキーを押しながらリロードボタンクリック | Ctrlキーを押しながらF5を押す |
なんとなく、以下のようなアプレットを書いてみた。
なんか、IE 4.0(on Windows95)と、Communicator 4.0x(on Windows95)で実行させた場合に、initCount, startCount, stopCountの数値の増え具合いが違うよーな気がするけど。
Communicator 4.0x(on Windows95) | IE 4.0(on Windows95) | |
初回実行時 | init/start実行 | init/start実行 |
リロード時 | start実行 | init/start実行 |
アプレット再読み込み時 | (Shift+リロードボタンクリック)init/start実行 | (Ctrl+F5キー)init/start |
ページForward/Backward時 | start実行 | init/start実行 |
同一画面でスクロールさせて、アプレット表示領域を画面外に持っていった場合 | paintCount増加 | paintCount増加 |
IEの場合は、うるさくinitを実行している模様。 コミケは律儀にinitは初回ロード時のみ実行している。
同一画面内でスクロールさせてアプレット表示領域をブラウザの画面外に出した場合、stop/startが呼ばれるかと思っていたのだが、実は呼ばれてないらしい。 うーん。 そーゆーものなのカー。
先週購入したイスが到着。
やぱし、背もたれは可動式(ロック式?)が良いねぇ〜。
wwwoffle-2.3aをFreeBSDで動作させるための差分。
diff -car wwwoffle-2.3a.orig/Makefile wwwoffle-2.3a/Makefile *** wwwoffle-2.3a.orig/Makefile Mon Aug 17 00:31:58 1998 --- wwwoffle-2.3a/Makefile Tue Sep 8 23:49:47 1998 *************** *** 15,22 **** ######## INSTDIR=/usr/local ! SPOOLDIR=/var/spool/wwwoffle ! CONFDIR=/var/spool/wwwoffle ######## --- 15,22 ---- ######## INSTDIR=/usr/local ! SPOOLDIR=/usr/local/wwwoffle ! CONFDIR=/usr/local/etc ######## diff -car wwwoffle-2.3a.orig/misc.c wwwoffle-2.3a/misc.c *** wwwoffle-2.3a.orig/misc.c Sat Aug 22 21:15:17 1998 --- wwwoffle-2.3a/misc.c Tue Sep 8 23:57:49 1998 *************** *** 572,577 **** --- 572,588 ---- } /* Sun, 06 Nov 1994 08:49:37 GMT ; RFC 822, updated by RFC 1123 */ + #if defined(__FreeBSD__) + sprintf(value,"%3s, %02d %3s %4d %02d:%02d:%02d %s", + week[tim->tm_wday], + tim->tm_mday, + month[tim->tm_mon], + tim->tm_year+1900, + tim->tm_hour, + tim->tm_min, + tim->tm_sec, + utc?"GMT":tim->tm_zone); + #else sprintf(value,"%3s, %02d %3s %4d %02d:%02d:%02d %s", week[tim->tm_wday], tim->tm_mday, *************** *** 581,586 **** --- 592,598 ---- tim->tm_min, tim->tm_sec, utc?"GMT":tzname[tim->tm_isdst>0]); + #endif return(value); }ま、time.h周辺だけの変更。 Makefile中のcp -aは無くなって、tarを使うようになっていた。
wwwoffle-2.3a を使っていて、 朝日奈アンテナ のproxy設定もwwwoffleを通すようにしておくと
という無惨な結果になる。 HEADリクエストでWWWサーバから受け取ったデータをキャッシュに格納する場合には、
のどちらかを行うという特別な処理が必要だろう。
ふにふにとwwwoffleを追跡していたら、ModifyRequest関数が目に止まった。
邪悪だが、ここでHEADリクエストをGETリクエストに変えてしまおう。
(ぉぃぉぃ)
つーわけで差分。
diff -car wwwoffle-2.3a.orig/parse.c wwwoffle-2.3a/parse.c *** wwwoffle-2.3a.orig/parse.c Sat Aug 22 19:53:30 1998 --- wwwoffle-2.3a/parse.c Thu Sep 10 22:41:04 1998 *************** *** 413,420 **** --- 413,426 ---- /* Parse the old header and create a new one. */ sscanf(request_head,"%s %*s %s",new,http); + strcat(new," "); strcat(new,Url->name); + + /* if request == "HEAD" , then replace it into "GET " */ + if ( !strncasecmp(new, "HEAD", 4)) { + strncpy(new, "GET ", 4); + } /* Remove the false arguments from POSTed URLs. */
我ながらあやしいコトしてんなー。
この状態で、NetscapeからWhat's newなんかするとすげー悲惨なので注意しませう。
試しに FreeBSD 2.2.7Rのmsdosfsを使って、Windows98でフォーマットした拡張DOS領域(800MB)をマウントして読み書きしてみた。
をを。
ちゃんとロングファイルネームで利用できるぢゃん。
さらに、Windows98が入っている基本区画(4.0GB)をmsdos -t msdosでマウントして、11MBのファイルを読み書きしてみた。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
無事に成功。
いやー。
昔のFreeBSDだと、1GBを越えるDOS領域をmsdosfsでマウントして巨大ファイルを書き込むと、kernel panicした挙げ句にFreeBSD領域とDOS領域の双方を破壊していたんだけど。
時代は変わったね〜。
めでたしめでたし。
スーパーバイオの歴史の更新が再開された模様。
なんとなく、デジャヴ………。
isc版のdhclientをThinkPad230Csに入れて使おうとしているのだが、ちと悩ましい現象が発生していたりする。
という順番ならば、dhclientは利用可能だ。 しかし、
すると、「ed0なんてないぜ〜」とdhclientがエラーを返してくる。
dhclientを利用する場合は、ifconfigであらかじめ適当に初期化しておく必要があるのだろうか?
(ちなみに、wide版dhcpcはいきなり(ifconfigせずに) dhcpc ed0 なんて書いておけば善きに計らってくれるみたい。)
夜になって、風雨が強くなってきた。
電車が止まって欲しいような気もするし、止まって欲しくないような気もする。
電車の運行自体は止まらずに、単に間引き運転のため電車が混雑するというのが一番ありがちで、いやんなパターンかも。
pppのオンデマンドダイアルアップモードにしておくと、0200にdailyがスタートした段階で自動ダイアルアップしてしまう。
0200ごろにtcpdump -i tun0 -t -n していた結果は以下の通り。
# # tcpdump の結果。 # # DTIのプライマリDNSのIPアドレスは xxx # DTIのセカンダリDNSのIPアドレスは yyy # 自分のマシンのIPアドレスは zzz # で伏せ字にしてあったりする。 # zzz.zzz.zzz.zzz.1674 > yyy.yyy.yyy.yyy.53: 5292+ (39) zzz.zzz.zzz.zzz.1675 > xxx.xxx.xxx.xxx.53: 5292+ (39) xxx.xxx.xxx.xxx.53 > zzz.zzz.zzz.zzz.1675: 5292 NXDomain* 0/1/0 (116) (DF) zzz.zzz.zzz.zzz.1676 > yyy.yyy.yyy.yyy.53: 5293+ (39) yyy.yyy.yyy.yyy.53 > zzz.zzz.zzz.zzz.1676: 5293 NXDomain* 0/1/0 (116) (DF) zzz.zzz.zzz.zzz.1677 > yyy.yyy.yyy.yyy.53: 5294+ (44) yyy.yyy.yyy.yyy.53 > zzz.zzz.zzz.zzz.1677: 5294 NXDomain* 0/1/0 (125) (DF) zzz.zzz.zzz.zzz.1678 > yyy.yyy.yyy.yyy.53: 5295+ (44) yyy.yyy.yyy.yyy.53 > zzz.zzz.zzz.zzz.1678: 5295 NXDomain* 0/1/0 (125) (DF) zzz.zzz.zzz.zzz.1679 > yyy.yyy.yyy.yyy.53: 5296+ (46) yyy.yyy.yyy.yyy.53 > zzz.zzz.zzz.zzz.1679: 5296* 1/2/2 (185) (DF) zzz.zzz.zzz.zzz.1680 > yyy.yyy.yyy.yyy.53: 5297+ (40) yyy.yyy.yyy.yyy.53 > zzz.zzz.zzz.zzz.1680: 5297 NXDomain* 0/1/0 (123) (DF) zzz.zzz.zzz.zzz.1681 > yyy.yyy.yyy.yyy.53: 12523+ (46) yyy.yyy.yyy.yyy.53 > zzz.zzz.zzz.zzz.1681: 12523* 1/2/2 (185) (DF) yyy.yyy.yyy.yyy.53 > zzz.zzz.zzz.zzz.1674: 5292 NXDomain* 0/1/0 (116) (DF) zzz.zzz.zzz.zzz > yyy.yyy.yyy.yyy: icmp: zzz.zzz.zzz.zzz udp port 1674 unreachable (DF)
ああっ。伏せ字にしたらずげい見にくくなってしまった。
まぁ、要するにDNSへの問い合わせがトリガーになってダイヤルしているちうことやね。
pppコマンドの設定ファイル /etc/ppp/ppp.conf 内部に、以下のように書いておけば、DNSへの問い合わせをトリガとするダイアルアップはしなくなるはずだ。
# /etc/ppp/ppp.conf の一部 set dfilter 0 deny udp src eq 53 set dfilter 1 deny udp dst eq 53 set dfilter 2 permit 0/0 0/0
dfilterは、「自動ダイアルアップの原因になるパケットを制限する」設定。 udpのポート53はDNS関連ポートだ。
上の設定の問題は、人間がtelnetやらブラウザやらを利用しているときにも、DNSへの問い合わせがダイアルアップのトリガにならないことだ。 そんなわけで、上の設定をやってしまうとクリックひとつで自動ダイアルアップができなくなるのだった...。 うーん。 困ったねぃ。
PAO:FreeBSD Mobile Computing Packageページに、FreeBSD 2.2.7R用のPAOが出ている。
早速ゲットだゲット!
うんうん。
時間は貴重っす。
とかいいつつ、わけのわからん設定ページを書いているのは内緒よん。
最近は時代が変わって、FreeBSD関連のネタならたくさん入手できるようになったし、そろそろ趣向を変えようかな。
そゆリンク集ページがあったら私も見たい(あるいは、製作に参加したい)っす。
まぁ、このテのページはネタ探し&ネタ分類&リンク先存在チェック&管理が結構大変なことになるので、大規模なページはまだない(小規模なものならあちこちにある)のではないかと。
「イカス」ページだと判断する基準が人によってバラけるちうのも、リンク集ページを維持更新する時に障害になりそう。
自作ページの場合、てきとーに書いてしまった(汗;)インストール方法説明ページよりも、リンク集ページの方が維持に手間がかかっていたりする。 大規模リンク集ページが無い(あっても更新が続かない)のは、継続的に膨大な手間を投入できる人が少ないからかな。
私が気に入っている(FreeBSD限定ではない)リンク集的なページは以下の通り。
上のリンク集は、思いっきり「日本語で書かれていること」に限定してたりする。 あと、どちらかというと、OS本体よりはその上で動作するアプリケーションにフォーカスしてるね。