Adobe Acrobat ReaderはPack 19000あたりに入っているのかな〜とか思って適当にそれらしいディレクトリを探してみたけど無かったらしい。
んでもって、オレデスクトップマシンからAcrobat Reader 3.0Jのアーカイブ(6MB強)をlhut32でフロッピー分割して、プリンタの繋がっているおうちマシンに持っていってインストール。
続いて印刷。
完了までに2時間もかかった。
それにしても、久しぶりにフロッピーの破壊力を実感してしまっつ。
やぱしLANぢうよう。
Etherぢゃなくても、せめてパラレルクロス……。
最近、FreeBSD関連メーリングリストで良く目にするようになったCAMってCAM (Common Access Method) SCSI layerのことなのねぇ。
FreeBSD RQN(Real-Quick(TM) NewsLetter)を見て初めて知ってしまった。
本日のイベントに出席します。 実況中継なんかもあるらしいので、見物してみると良いかもよん。
ひげなしイベントに備えて、へこへこと印刷など。
普段は印刷なんてしないんだけど、やぱしプリンタがあるとちょっと便利だな〜。
プリンタ購入意欲がむらむらと沸いてきてしまっつ。
うーん。
やぱしHPの720Cかな〜。
Windows専用プリンタだけど。
となると、TP530CSでWindows95とか走らせておいて、プリントサーバーにするのが良いかな。
本物名刺作成は今回も見送り。
My Printerを購入してから、画材を集めて作ることにしよう。
ちうわけで、出発。
駅の改札を抜けたら、見覚えのある礼服を着た集団を捕捉。
合流成功。
ちょうど親戚挨拶が神社で行われているという電波をキャッチし、神社に移動する一行。
途中、「あかり」というゲームソフト店を発見してちょいウケ。
そのまま神社へ行って、挨拶シーンをちょっと見物。
集団で見物していたので、何か特別なイベントがあると思い込んだ外国人観光客が挨拶シーンを写真撮影していた。
本当の神前挙式は奥まったところで行われるため、立ち見グループは一時現場を離脱。
いつものようにトレカ袋を開けたりノートパソコンを開いたり。
別動部隊であかりちゃんは「あかり」へ買い物に(もちろん、あかりの袋とかレシートが目標だ)、私は電池切れXだったので単3巻電池を購入しに出かける。
単3電池の相場は2本300円らしい。
なんと2本で340円の値段をつけている店(写真屋)もあった。
おそるべし観光地。
「あかり」の店員に「単3電池を売っていませんか?」と質問したところ、「2つ隣のスーパーで売っている」という情報をゲット。
ありがとー。
式場にて、主将と志保さんを待つ。
本当は、この間に練習(何の?)できるはずだったんだけど、前の結婚式がおしていたのでケツカッチン。
練習不能のぶっつけ本番状態に陥る。
ロビーでふにふにしていると、人力車に乗った主将と志保さん登場。
ふにふにと披露宴。 床には10Base-Tのケーブルが這い回り、なんだかみんな下を向いてキーボードを叩いている。 ircおそるべし。
私はircクライアントのインストールなんかをやっていたり。
ja-ircii-2.8.2のパッケージをインストールしたのはいいが、kterm上で使うとkinput2+Wnn6のキーバインドがあまりにも変すぎるので漢字変換がまともにできないという有り様。
結局沖さんに以下のリソース指定をIRCで流してもらってなんとか解決。
! 以下の指定で、kinput2+wnnでeggっぽいキーバインド(要するに、mule上でWnnを使っているようなキーバインド)になる。 Kinput2*CcWnn.ccdef: ccdef.kinput2.egg
それにしても、本物の合唱部おそるべし。
2次会は横浜のワイン屋。
甘口のスパークリングワインがこんなに美味しいものだったとは知らなかった。
ここではKDEの威力を見たり、xttの威力を見たり。
ちょっと帰れない風味だったので、町田基地見学に参加。 コンビニで飲み物を補充して、一路町田基地へ。
ここらあたりで日付が変わる。
とりあえず、この部屋熱い。
方靴下とか、のえるとか、パンツスキーとか、PC版FF7とか、手強いケーキとか。
深夜の部は、寝ていたからほとんど記憶が無いぞ。
昼ごろ再起動。
めずらしく沖さんが寝ている。
けんとさんは「はらへったー」と定期的に叫んでいたが、みんなはケーキでお腹がいっぱいになったらしく、移動する気配はなかった。 そんなわけで、けんとさんはヒマつぶしのダブルキャストプレイを開始。 おいらは見物。 B17, B11, と2回目で謎は解けたが、続けてやったら B11に吸い込まれてしまい、Good Endは出ない。 仕方がないのでガイド通りプレイしてGood End 02「志穂」を出す。 なるほどねぇ。
しほちゃんづくしの週末であった。 (ぉぃぉぃ)
夕方ごろ、夕飯を食べにジョナサンへ。
そのあと、町田電脳街をナデシコを求めてさ迷うが惨敗。
漫画の森では「F.S.S. Episode Guide (1986-1997)」をゲット。
いろいろな情報を良くまとめてある労作だが、最近登場した9巻の内容と早速食い違いが生じていたりする。
そのまま解散。 お疲れ様でした。
リムネット経由でPC Watchの購読を申し込んだら、
マウスパッドがあたったらしい。
でも、住所が東京都町田市になったままだし、たぶん届かないだろーなー。
昔住所変更のページから変更届けを出したようなかすかな記憶もあるけど、何か失敗したんかな〜。
昨日、「住所変更したっす」とメールを投げたら「住所変更了解。マウスパッドが宛先不明で返送されてきたら、再度発送しまっす」との返事がリムネットから返ってきていた。
素早い。
ずいぶん前にpackages-stableから拾っていた
でもって、へこへこと設定作業。
#!/bin/sh if [ -x /usr/X11R6/bin/xfs.xtt ] ; then /usr/X11R6/bin/xfs.xtt & echo -n ' xfs.xtt' fi
# font server configuration file # $XConsortium: config.cpp,v 1.7 91/08/22 11:39:59 rws Exp $ clone-self = on use-syslog = off catalogue = /usr/X11R6/lib/X11/fonts/ttf/,/usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc/,/usr/X11R6/lib/X11/fonts/Speedo/,/usr/X11R6/lib/X11/fonts/Type1/,/usr/X11R6/lib/X11/fonts/75dpi/,/usr/X11R6/lib/X11/fonts/100dpi/,/usr/X11R6/lib/X11/fonts/cyrillic/ error-file = /usr/X11R6/lib/X11/fs/fs-errors # in decipoints default-point-size = 120 default-resolutions = 75,75,100,100 # font deferglyphs deferglyphs = all
# ls -l /usr/X11R6/lib/X11/fonts/ttf # Windows95の場合 -rw-r--r-- 1 root wheel 65412 Oct 6 12:49 arial.ttf -rw-r--r-- 1 root wheel 66952 Oct 6 12:49 arialbd.ttf -rw-r--r-- 1 root wheel 73984 Oct 6 12:49 arialbi.ttf -rw-r--r-- 1 root wheel 62968 Oct 6 12:49 ariali.ttf -rw-r--r-- 1 root wheel 554 Oct 6 12:49 fonts.dir -rw-r--r-- 1 root wheel 4197524 Oct 6 12:17 msgothic.ttc -rw-r--r-- 1 root wheel 5178540 Oct 6 12:17 msmincho.ttc
# ls -l /usr/X11R6/lib/X11/fonts/ttf # Windows98の場合 -rw-r--r-- 1 root wheel 151232 Oct 7 01:16 arial.ttf -rw-r--r-- 1 root wheel 152260 Oct 7 01:16 arialbd.ttf -rw-r--r-- 1 root wheel 171756 Oct 7 01:16 arialbi.ttf -rw-r--r-- 1 root wheel 151660 Oct 7 01:16 ariali.ttf -rw-r--r-- 1 root wheel 543 Oct 7 01:19 fonts.dir -rw-r--r-- 1 root wheel 8272028 Oct 7 01:14 msgothic.ttc -rw-r--r-- 1 root wheel 9136456 Oct 7 01:14 msmincho.ttcなんだか、サイズがずいぶん違う…。
2 msgothic.ttc -microsoft-gothic-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0 msgothic.ttc -microsoft-gothic-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1983-0 msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0 msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1983-0という内容が標準出力にでてくるので、これを編集して
8 msgothic.ttc -microsoft-gothic-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0 msgothic.ttc -microsoft-gothic-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1983-0 msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0 msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1983-0 arial.ttf -ms-arial-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 ariali.ttf -ms-arial-medium-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 arialbd.ttf -ms-arial-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 arialbi.ttf -ms-arial-bold-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1とする。
# ~/.xinitrcの一部 # # for X font server # FONTSERVER=localhost:7100 ; export FONTSERVER # wait for startup xfs XFSINFO=/usr/X11R6/bin/fsinfo echo checking xfs ... $XFSINFO > /dev/null 2>&1 # at first time, xfs always failure. if $XFSINFO > /dev/null 2>&1 ; then echo xfs ok. prepend xfs to font path. xset +fp tcp/localhost:7100 xset fp rehash else echo xfs is not running. unset FONTSERVER ; export FONTSERVER fi
-daewoo-mincho-medium-r-normal--0-0-100-100-c-0-ksc5601.1987-0 -daewoo-mincho-medium-r-normal--16-120-100-100-c-160-ksc5601.1987-0 -daewoo-mincho-medium-r-normal--24-170-100-100-c-240-ksc5601.1987-0 -kappa-mincho-bold-r-normal--0-0-75-75-c-0-jisx0208.1990-0 -kappa-mincho-bold-r-normal--20-190-75-75-c-200-jisx0208.1990-0 -kappa-mincho-medium-r-normal--0-0-75-75-c-0-jisx0208.1990-0 -kappa-mincho-medium-r-normal--20-190-75-75-c-200-jisx0208.1990-0 -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1983-0 -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0 -wadalab-mincho-medium-r-normal--0-0-75-75-c-0-jisx0212.1990-30 -wadalab-mincho-medium-r-normal--24-231-75-75-c-240-jisx0212.1990-30
For the Encoding | Variable Width Font | Allow Scaling |
Western (iso-8859-1) | Arial (Ms) | ON |
Japanese(jis x0201) | なぜか True Type Font (Mincho (Microsoft))がメニューに出てこないので設定は変更せず 後日談:fonts.dir内部のjisx0201.1986をjisx0201.1976に変更するとメニューに出てくる | 変更なし |
Japanese(jis x0208-1983) | Mincho (Microsoft) | ON |
表示速度は低下してしまうが、やぱしフォントサイズが自由になるちうのは幸せや〜。
ありがとーーー
(とフォントサイズを変えてみたくなったり)
さて、先週からの懸案だった kinput2 経由でWnn6を利用しつつ、egg 風味(つまり、muleからWnn6を利用しているようなキーバインド)に、なおかつ (setq enable-double-n-syntax t) みたいに「nn」で「ん」にする方法をチェック。
kinput2のリソースファイルは /usr/X11R6/lib/X11/app-defaults/Kinput2だ。 このファイル中の *CcWnn.ccdef: ccdef.kinput2 という記述に注目。 ここで、キーバインドなどの設定を定義するファイル名を指定している。
まずはリソース設定。 ~/.Xresourcesに以下の記述を追加する。
! 以下の指定で、eggっぽいキーバインドになる。 Kinput2*CcWnn.ccdef: ccdef.kinput2.egg
/usr/X11R6/lib/X11/ccdef/ ディレクトリには、kinput2関連のさまざまな定義ファイルが用意されている。 デフォルトで指定されている ccdef.kinput2 ファイルもここにある。 ここで、ccdef.kinput2.eggからincludeされているrule.hiragana.eggを変更して「nn」で「ん」にしてみよう。
/usr/X11R6/lib/X11/ccdef/ccdef.kinput2.eggファイル中でincludeしている rule.hiragana.eggファイルをちょっと変更する。 差分は以下の通り。
適宜差分を適用して、下準備は終了。
一度再起動するなり、xrdb -merge ~/.Xresources してから kinput2 を起動しなおしても良し。
これでめでたく kinput2 + Wnn6 で幸せなキーバインドを得ることができる。
先日、Netscapeのフォント指定でjisx0201が出てこないと書いた話の続き。 /usr/X11R6/lib/X11/fonts/ttf/fonts.dirを以下のように書くとちゃんと設定できるというメールをみのうらさんから頂きました。
8 msgothic.ttc -microsoft-gothic-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0 msgothic.ttc -microsoft-gothic-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0 msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0 msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0 arial.ttf -ms-arial-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 ariali.ttf -ms-arial-medium-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 arialbd.ttf -ms-arial-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1 arialbi.ttf -ms-arial-bold-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1
勝利の鍵は jisx0201.1983からjisx0201.1976への変更です。
jix0201.1983の出どころを辿っていくと、packages-stableのxtt-common-1.0.tgz内部に含まれているmkfontdir.pl内部の文字列定数が間違っているのが原因でした。 んでもって、pors-jp MLを検索したところ、上記の間違いは8/25日には修正されていた模様です。 ちうわけで、package-stableから取ってきたパッケージを使ってインストールする人はちういしませう。 (まぁ、ふつーの人はportsから入れるから問題ないとは思うけど。)
Wnn6ではz.で…、z/で・が出るですか〜。
知らなかった。
ごうさんの日記より
Wnn6特殊文字の読み一覧へ。
ををを。
こりわ便利だ。
/usr/X11R6/lib/X11/ccdef/rule.kigou.egg ファイルにも色々書いてあるなぁ。
試しにkinput2からz.を入力しても、ちゃんと…になったぞ。
メモメモ。
だいぶ昔、kterm上でmule -nwしててもALT+Fでforward-wordにするリソース設定(下記)をやった。
! ~/.Xresourcesの一部 ! kterm上でmule -nwでひらいたmule上でもAlt+*キーを利用できるようにするテスト。 KTerm*eightBitInput: falseただ、これをやると、mnewsやらircなど、kterm上で動作しているアプリケーションに日本語を入力しようとした場合、文字化けする(8bit目が欠ける)ようになっていることに気が付いた。 上記のリソースを指定していても kterm 上で stty -raw してから mnews などを起動し、 kinput2 経由で日本語を入力するとちゃんと入るけど。
でもって、もう一方のmule -nwしててもALT+Fでforward-wordにするリソース設定指定方法(下記)を試してみたところ、kterm上のmule -nwでALT+Fも効き、mnews でも日本語入力できることが判明。
! kterm上でmule -nwでひらいたmule上でもAlt+*キーを利用できるようにするテスト2。 ! こちらならja-ircやmnewsなどで日本語を入力する場合も大丈夫。 KTerm*VT100*Translations: #override \ Meta<KeyPress>: string(0x1b) insert-seven-bit()
まぁ、Kinput2*IMProtocol.locales: の設定とか、いろいろな環境に依存していそうな調査結果だけど。
とりあえず、候補へのリンクなど。
互いに他社比較をたってて楽しい。
H社、E社、C社つーてもモロバレなところがイカす。
相場はどんなもんかなちうことで、価格.com。
HP DeskJet 880C 44,800円 | 価格記載なし(新製品だからかな?) |
PM-750C 54,800円 | 32,800-34,800 |
BJC-700J 64,800円 | 26,800-29,800 |
ちょっと高いけど、PM-750Cあたりが良いかなぁ。
PM-750だけは印刷面が下を向いて出てくるので、複数ページの書類を印刷した時に手で逆順ソートする必要が無いし。
でも、HP DeskJet 880Cの方は、インクが乾く間紙をホールドしてくれる機能とか、給紙トレイ方式なので、長期間紙を挿したままにしておいても紙には埃がつかないちう利点もあるんだよな。
ううむ。
ports-MLからのネタ。 emacsclientちうものがあるらしい。
ということになるようだ。
んな機能があったとはしらなかった。
FreeBSD Q and Aからのネタ。
Q. ダイアルアップルータで ISP に繋いでますが、午前 2 時になると勝手に 発呼してしまいますが、どうしたらよいのでしょう? A. /etc/daily の netstat -i を netstat -ni にすれば大丈夫です。
ぐはっ。
そーゆーコトかい。
/etc/の中身ぐらいは一度片っ端からチェックしとかんといかんなぁ。
Cygnus GNU win32のcdkの方に含まれている objdump は、Windowsプログラムの逆アセンブルもできるらしい。
c:\windowsディレクトリにて、objdump -d telnet.exeなんてやると本とに逆アセンブルしてくれる。
(まぁ、DISみたいに自動でアセンブラソースを作ってくれるわけではないけど。)
でも、.DLLや.VXDは逆アセンブルできなかった。
今日は一日寝ていた。 なんかこう、オレ的新記録って感じだ。
ファミリービッグ700作戦は失敗だー。
ちと秋葉原に行って、本のゲットとプリンタの下見をしようかな。 価格.comにて、本日の相場をチェック。
HP DeskJet 880C 44,800円 | 31,200-34,800 |
PM-750C 54,800円 | 31,800-34,800 |
BJC-700J 64,800円 | 27,800-29,800 |
を。 HP DeskJet 880Cの値段調査が加わっている。 上の3機種はどれも大体似たような値段だな。
wwwoffleによると、28日間にたまったキャッシュデータは79MBらしい。
こんなにぐるぐるしとるのか。
単純計算して、3.0kb/secでデータを転送できているとしても、転送に22時間はかかるちうことになるなぁ。
この他に、メールが月10MBほど届くし...。
恐ろしい。
うだうだと部屋の掃除などをしていたら、もう夕方。 タバコを購入ついでに蔦屋へ。 「世界の中心でアイを叫んだけもの」「まごころを、君に」がレンタル中だったので借りてみた。
あー。 コレかー。 ふーん。
盛り上がりに欠けるのう。
昨日までは動いていた xfs.xtt だが、今日は Communicator で日本語のページを表示すると、いきなり core dump するよーになってしもた。
何か設定変えたっけかな?
(特に設定を変えた覚えはないのだけど。)
同じ設定でも、デスクトップマシンでは普通に動作しているあたりがかなり謎。
Accelerated-Xの呪いなんだろうか...。
PC Watchを購読注文したら、マウスパッドが当った。
で、今日確かに届きました。
原作通り…かな?
昨日、xfs.xttがcore dumpするちう怪奇現象に悩まされたが、以下に示す/usr/X11R6/lib/X11/fonts/ttf/fonts.dirの設定が敗北の鍵だった。
msgothic.ttc -microsoft-gothic-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso5589-1 msmincho.ttc -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso5589-1
バックスラッシュが¥になってもいいから、MS明朝フォントからiso8859の部分が利用できないかなーと思って、上のように設定して、
kterm -fn -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso5589-1 -fr -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0 -fk -microsoft-mincho-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0
なんて実行すると、xfs.xttはゲロしてしまうのだった。
さて問題です。
一体どこにまちがいがあるのでしょー。
昨日の段階で原因が不明だった理由は、fonts.dirを書き換えてから実際に試すまでのインターバルが長かったので、fonts.dirを変更したのを忘れていたため。
流行中らしいので、ちょっと。
読んだことがある少女マンガは、全部他人の持ち物。 おねん所有の「エロイカより愛をこめて」、 辺境警備なんかは結構好き。
白泉社ブランドも、「ベルセルク」買うようになってから抵抗無くなった。
ベルセルクにつられてヤングアニマルの購読も開始しちゃったしな〜。
少女漫画の定義についてはよくわからんけど。
xtt-1.0のドキュメント読み読み。
startx -- -dpi 100 などとしてXを起動すると、やたらと小さく文字を表示したがるもじらくんの表示文字が大きくなるとのこと。
どれどれ………。
おおっ!本当だっ!!
メモメモ。
Xのデフォルト設定では75dpiを前提にしているらしい。 FM/V BIBLO NC313 (800x600 8.4inch)もデスクトップマシン(1280x1024 17inch)も、100dpiくらいにすると、結構文字が大きくて気持良かったり。
エヴァを返しに行ったら、パーフェクトブルーが置いてあったので借りてしまった。
早速鑑賞。
をををいいいぃぃ〜〜。
おいおいおいおいおい〜〜〜。
うわわわうげげげげげ。
(↑見ている間、心臓がバクバクゆってました。(汗;))
めちゃめちゃ疲れるアニメ映画だぁぁ。
なんかもー、夢見がすげい悪くなりそうだぞっ。
ふう。
見終わった。
何を書いてもネタバレになりそうなので、内容に関してはノーコメント。
まだ見てない人はとりあえず見るべし。
オレ的にはとっても気に入った。
製作にはマッドハウスがからんでいるらしい。 ふむふむ。
ぐるぐるしてたら、データが流れないはずのタイミングでピコピコとモデムのRD/SDが点灯して、コンソールに
Oct 13 23:20:26 magi sendmail[531]: XAA00529: SYSERR(root): ????????????.dti.ne.jp. config error: mail loops back to me (MX problem?)
などというメッセージが流れはじめた。
(一部伏せ字)
(流れた、ちうてもアナログモデムだし、2秒に1行くらいの速度だが。)
をを〜。 これがうわさのSPAMメール踏み台攻撃なのカー!?。 などと動揺しつつ、手でモデムを切断(笑)。
ちなみに、配送に失敗したメールの文面は root 宛てのメールとして保存されているので読んでみる。
「(前略)ハートラ?ブメールセンター(中略)お金を振り込め(後略)」だそうだ。
(一部伏せ字)
死ね。
/var/log/maillogを見物。
うーむ。
メールがやって来たと思われるところ(???????@ro.bekkoame.or.jp)宛てに「メールは送れなかったよ」メールをだしちまっているな。
ううむ。
SPAMメールの本来の宛先はへんちくりんで、user01@オレマシンとか、user15@オレマシンとか、そんな感じ。
relayに使われたちうより、sendmailが生きているマシン内部のuser01宛に出しているってノリかも。
そんなユーザー名使ってないって。
対策として、とりあえず ppp コマンドの ifilter を設定してみる。 まじめに対策するなら、ちゃんとCFをゲットせねば。 sendmailにくっついてくるm4マクロでは、relay禁止とかの指定って無いみたいだしなぁ。
Xのマニュアルを日本語に翻訳しちゃおうというプロジェクトX Japanese manual Projectが起動した模様。
ををを。
早速メールを出しておく。
気に入った映画は2回以上見ることにしているので、2周目。
うーん。
そうかっ!
そういうことだったのかリリス!
以下、ネタバレなのでコメント。
まだ見てない人は、決してみちゃダメよ。\
Sendmail本家Sendmail Home Page(in English)を見ると、sendmailを入れ替えて8.9.xシリーズにするか、謎なルールセット(R系)を作成してrelayしないようにするという解決策があった。
(FreeBSD 2.2.6R, 2.2.7Rは sendmail 8.8.8が標準で入っている。)
一応 ifilterで port 25をつぶしてあるので踏み台にされることはもう無いとは思うが、テストできんのでちと心配。
たしか、自分のマシンでrelayできるかどうかテストするページがどこかにあったと思うのだが、URL忘れちまった。
知っている人がいたら教えてください。
外部からrelay可能かどうかをチェックするページ。
anti-relay test page
そださんからメール教えて頂きました。
ありがとうございます。
で、早速テスト。 ifilter の設定はちゃんと有効で、テスト結果はこんな感じになった。
Initiating Third-Party Mail Relay Test ... Target Host = xxx.xxx.xxx.xxx ------------------------------------------------------------ Launching rlytest ... Connecting to xxx.xxx.xxx.xxx ... rlytest: socket failed [Interrupted system call] ------------------------------------------------------------ Test complete. Rats! The test did not run correctly.
「ちゃんとテストできなかった」と言われているが、外部から自マシンへのsmtpポート接続自体を封鎖しているからこれでおっけー。
ちなみに、ifilterの設定はこんな感じ。
# disable smtp set ifilter 0 deny tcp dst eq 25 set ifilter 1 deny udp dst eq 25 set ifilter 2 permit 0/0 0/0
これで、とりあえず急場はしのいだぞっと。