ぬぬ。 えぷちょんから新しいプリンタが出るらしい。 PM-770Cかぁ。 ソソられるな〜。 新製品のでたばかりは販売価格が高いけど、スペック的にはそそられるなぁ。 発売は10月24日以降か。
Linux方面でも流れていましたか。
くぅ〜。
これで一段と便利になるるるる〜。
とかいいつつ、最近はFreeBSD man-jp方面のチェック or 翻訳もまったくやってない幽霊と化している私。
プリンタ見物のため、ちょいと秋葉原へ移動。
書泉で探したのだが、沖さんが言ってた本は発見できず。
くちょ。
そのままLAOX THE COMPUTER館へ。 プリンタコーナーはなぜか人が多い。 年賀状シーズンが近いからかな。
実際に見物してみると、いろいろなプリンタが3万円前後の売値でごろごろしているので、かえって選択に迷いが生じる。
いろいろとカタログ、印字サンプルを集めて撤退。
なんだかナイコン(死語)時代を思い出すな。
一応、FreeBSD側からも印刷してみたいという欲求があるので、既にghostscriptの対応一覧に載っているものから選択することになる可能性もある。
別に、プリントサーバとしてWindows95ノートマシンを一台専用に割り当ててもいいんだけど。
プリンタ紹介 | 定価 | 販売価格 | コメント |
HP DeskJet 880C | 44,800円 | 31,200-34,800 | 新製品。給紙カセット前面搭載がイカス。ただし、このおかげで官製ハガキみたいな厚紙は苦しいかも。ノズルヘッドとインクは一体型。インクが切れたら丸ごと交換ね。USBも搭載。黒インクは4,000円。 |
PM-770C | 59,800円 | 不明 | こちらも新製品。10/24日発売予定。紙の下マージンが3mmでオッケーという新機能搭載。(普通のプリンタは、紙の下マージンは12mm以上必要。)。USBも搭載。黒インクは1,500円。印刷用ノズルはプリンタ内部に固定。よって、目詰まりした場合は修理あつかい。 |
CJP-5700 | 49,800 | 29,800 | レックスマークはあまり聞かないメーカー名だが、IBMから最近独立したところ。近所のダイエーではインクを購入することはできないが、レックスマークから通信販売でインクを買うことはできる。黒インク 4,300円。顔料系インクもあるので、インクジェット方式としては水に強いらしい。 |
BJC-700J | 64,800円 | 26,800-29,800 | 1世代以上前の製品?あんまり700系って新機種の投入が無いのかな。黒インクは4,200円。 |
MD-1000J | 44,800円 | 19,800-28,800 | マイクロドライ方式。まぁ熱転写方式と思えば良いらしい。黒い部分が少ない印刷でも、インクフィルムが無くなれば終り。黒インク650円。固体インクを使っているため、紙の上でにじまず水に強い。 |
MD-5000 | 59,800 | 48,800 | 10月17日発売予定の新製品。マイクロドライ方式。年末商戦に向けて、新製品ラッシュだわ。黒インク650円。ただし、上とおなじく熱転写方式なので、インクフィルムが無くなれば終り。水に強いのは上に同じ。 |
マイクロドライ方式がちょっと気になる。
なんでも、固形インクをちょっと溶かして紙に転写する方式なんだって。
インクジェット/バブルジェット方式とちがって、ノズルの目詰まりが無いちうのがポイント高し。
たまにしか使わないインクジェットプリンタって、使おうと思ったときにはノズルが詰まっているんだよな〜。
4、5枚ダミーページを印刷すればノズルの詰まりは解消されることが多いんだけど、どうしてもダメな時はノズルごと交換することになってしまうのだ。
(エプソンのマッハジェット方式はノズルがプリンタ本体に固定されているため、詰まって詰まってどうにもならない場合は修理扱いらしい。)
ちょっとアルプスのページ(インクの特徴)(インクジェット方式との比較)を見物したところでは、マイクロドライ方式って、なんとなく熱転写タイプの改良型に見える。 そのぶん、黒インクの値段が650円と格安なのか。 ふむふむ。
水に弱いインクジェットプリンタを使ってハガキなどを印刷する場合、印刷後に撥水スプレーなんかをぶちかまして表面をコーティングすると良いとのネタもある模様。 なるほどね。
Communicator 4.5 for FreeBSD版(unsupported)が出ている模様。
とりあえず、ゲットだゲット。
あれ?
ftp://ftp.netscape.com/pub/communicator/4.5/english/unix/unsupported/を見ると、bsdi11版が無いぞ。
ひょっとして無くなってしまったのか?
ううむ。
FreeBSD版より安定していたので愛用してたんだけど。
ごうさんのところから、I18N Book HOME PAGEへ。 をを。 こゆ表紙なのか。 発見し次第捕獲ぢゃ。
FreeBSD Q and A(全文) 632KBから ghostscript の Printer Compatibilityへ。 HP DeskJet 720とか、880なんて型番は載っていない模様。 (500番台とか、800番台は結構載っているのだが。) ううむ。 HPのプリンタ制御シーケンスといえば、HPGL(HPGL/2)なんだそうだ。 で、普通はプリンタ制御シーケンスの資料なんて入手できず、あったとしても結構高い(10,000円くらい)そうな。
HP DeskJet 720Cについては、FreeBSD-users-jp 31135, 31138, 31186, 32013にてモノクログラフィックならppa-0.8.4を使って変換してからgsprを使って、印刷に成功した人がいる模様。
エプソンのESC/P関連については、escpfなるフィルタが存在している模様。 ただし、escpfはいわゆる「Windows専用プリンタ」に対しては効果がないので、ソレっぽいプリンタは避ける必要がある。
Welcome to Linux world WING Home Pageから
ハードウェア実績リストへ移動し、さらにHardware List(プリンタ編)へ移動。
ちょっとフィルタをかましてテキスト印刷できる機種一覧。
(後日談:プリンタ編へのダイレクトリンクをremoveしました。
言われてみれば、確認の意味がスポイルされてますね。(汗;)。
指摘どうもです。)
それにしても、「FreeBSDでも一応使えるプリンタの機種一覧」をゲットするのって、結構大変だ。
まぁ、Linux方面には上のようなページがあるので、こちらを利用すればおっけーだ。
個人的には、FreeBSDから印刷する場合でも、「テキストモード」での印刷はほとんどしないだろうと思っている。
やぱし、印刷するフォントのサイズは自由に指定したい(かなり小さなフォントで印刷したい)し、印刷する文書はほとんどWebページ由来のものになるはず。
…………すると、やぱしWindowsからの印刷になってしまうのカー?
FreeBSD 3.0 RELEASEが出たらしい。
ブートフロッピーでは、DOS領域からのインストールができないんだって。
(ブートフロッピーの容量不足のため、MS-DOS領域アクセスコードが削除された。)
AHA-152xはサポートされないんだって。
(152x用コードはCAM化されなかったらしい。つーことは、Slim SCSIもダメやね。)
boot-paoは当分無理だろうし。
一体どーやってノートマシンに入れるのであろうか?
プリンタ編へのリンクを修正しておきました。
(<p>のidが全部id2になっているみたいだったので、とりあえず日付のところにリンク。
)
MD-1300を使っているんですね〜。
結構きれいで、Tシャツを作った時の仕上がりもインクジェットより良好とのこと。
ううむむむ。
悩むぅ。
プリンタの設置場所の方も問題で、サンワサプライの21インチディスプレイ収納可能なパソコンデスクの購入検討中。
ただ、これを入れるとプリンタは最上段に置けるけど、テレビとビデオデッキを置く場所が無くなってしまう。
パソコンデスクのカタログもゲットしてあるので、部屋のコンパクション方法を考えないと。
とりあえず、以下のページを参照して、まじめに(?)anti-relay設定をやってみる。
ブラウザ上からカット&ペーストした場合とか、デフォルト設定の/usr/bin/eeを使った場合はタブがスペースに変換されてしまうが、sendmailの設定ファイルではタブとスペースは区別されるのでこれはまずい。 ダウンロード可能バージョンからゲットした方がよさそう。
ふにふにと設定して、以下のようなm4マクロ george-anti-relay.mc のできあがり。
divert(-1) # # a little modified george-anti-relay.mc # divert(0)dnl VERSIONID(`@(#)george.mc $Revision: 1.1.4.4 $') OSTYPE(bsd4.4)dnl DOMAIN(generic)dnl MAILER(local)dnl MAILER(smtp)dnl FEATURE(mailertable, `hash -o /etc/mailertable')dnl define(`confCW_FILE', `-o /etc/sendmail.cw')dnl MASQUERADE_AS(yk.rim.or.jp)dnl FEATURE(masquerade_envelope)dnl LOCAL_CONFIG FR-o /etc/sendmail.cR LOCAL_RULESETS Scheck_rcpt # anything terminating locally is ok R< $+ @ $=w > $@ OK R< $+ @ $=R > $@ OK # anything originating locally is ok R$* $: $(dequote "" $&{client_name} $) R$=w $@ OK R$=R $@ OK R$@ $@ OK # anything else is bogus R$* $#error $: "550 Relaying Denied"
で、注目の結果は…………。
Initiating Third-Party Mail Relay Test ... Target Host = xxx.xxx.xxx.xxx ------------------------------------------------------------ Launching rlytest ... Connecting to xxx.xxx.xxx.xxx ... <<< 220 magi.nerv.jp ESMTP Sendmail 8.8.8/8.8.8; Tue, 20 Oct 1998 00:41:27 +0900 (JST) >>> HELO isrv1.pa.vix.com <<< 250 magi.nerv.jp Hello isrv1-i.pa.vix.com [204.152.184.28], pleased to meet you >>> MAIL FROM:<nobody@[xxx.xxx.xxx.xxx]> <<< 250 <nobody@[xxx.xxx.xxx.xxx]>... Sender ok >>> RCPT TO:<nobody@isrv1.pa.vix.com> <<< 550 <nobody@isrv1.pa.vix.com>... Relaying Denied rlytest: relay rejected - final response code 550 ------------------------------------------------------------ Test complete. GOOD NEWS! Host [xxx.xxx.xxx.xxx] refuses to relay mail.
成功した模様。
qvwm's page からqvwm-1.0beta12をゲット。
スタートメニューのショートカットが使えない場合があったというバグが修正されていた。
仮想画面のスクロールがスムーズになったり、いろいろと改良されている。
BootEasyのかわりに採用されたBoot0(Boot Zeroと読め、だそうで)は問題が発覚したらしく、BootEasyを使ってくれ〜との話が流れていた。
おそるべし 3.0R。
なんかこう、オレにもインストールできるんだろうか?と心配になってきたぞ。
なんとなく、Ctrl+カーソルキーで仮想画面切替をすると、設定した仮想画面サイズ(3x3とか)外へ移動できちゃうみたい。
戻ってこれるから実害はほとんど無いけど。
それにしても、仮想画面切替の際のスムーススクロールがくせになりそう。
なんとなく、Communicator 4.07 for BSDI 1.1版を使っていると、Open URL with New Frameを使用して ZDNN: ZDNet News Channel と
janusさんの日記を同時にひらくとパースがうまくいかないような気がする。
実はレイアウトエンジンがいっこしか動けなくて、難しいレイアウトを使っているページを同時に表示できないんでは?という疑念が頭をよぎるのだった。
どーなんでせう?
とりあえず、インストールしてみた。 ふうむ。 色々と怪しい設定をすれば、kinput2によるテキストフォームへの漢字入力もできる。 ただ、kinput2による漢字入力が可能な設定にすると、今度はデフォルトでテキストフォーム内部に文字があるページを表示させると固まる。 困ったものだ。
を。
プリンタ特集だ。
メモメモ。
IBMのHDD(ノート用)も結構イカす。
9.5mm height 6.4GB HDDのサンプル価格は8万円かぁ。
ちょっと高いかな。
4〜5万円くらいで売っていたら速買いなんだけど。
なんかこう、土曜日は睡眠の日状態だ。
怠惰すぎる。
Windows版だとならないんですか。 ううむ。 UNIX版だけなのかぁ。 下に、レイアウト失敗の画面キャプチャをつけます。 (でかいけど。)
と思って xwd > hoehoe して、xvでみると緑色しか取れてない。
あれれ?
どうなってんだ?
xwd -icmap > hoe もだめだ。
うう。
画面のキャプチャー方法だれか教えてください………。
(XFree86 3.3.2 patch 2, XF86-SVGA with S3-ViRGE/DX 4MB -bpp 16 ちう環境です。)
ちとゆきずりの日記に反応してみたり。 罫線ってホントいやーんですよね。 でも、本当によく使うんだよなぁ。 (つーか、罫線のないWordファイルは書いたことがない……。) でもって、Word95,97,98は飛びやすさに若干の違いがあるとはいえ、罫線+図形オブジェクトを使っていると、結構な確率で飛んでしまうのだ……。
今日の疑問。
確かに、表形式の表現力の偉大さは認める。
表形式が無いことなんて考えられない。
でも、ページ全体をなぜ罫線枠で囲う必要があるんだよぉ。
2ページ以上になるボリュームだった場合、すげー面倒ぢゃないか。
ぶうぶう。
を。 MD-2000で名刺製作してる。 ぬー。 途中で色変化するというパターンもあるのカー。
WWWOFFLE 2.3 download pageをチェックしたら、wwwoffle-2.3dになっていたのでゲット。 差分をみた感じでは、微妙なバグフィックスがなされている模様。
FreeBSDメーリングリストの検索を利用して「720C」で検索。 [FreeBSD-users-jp 29147]をチェック。 gsでpbm形式に変換したあと、 PPA for the massesページにあるpbm2ppaというツールを使うと良いらしい。 あと、PiCTY320==HP DeskJet720ちう情報もゲット。
[FreeBSD-users-jp 29115]によると、
DeskJet694CとかDeskJet1120CならPCLプリンタなので、GhostScriptで出力できるかも、という情報がある。
PCLプリンタって一体なんだ?つーことで、
ASCII Glossary HelpでPCLを検索(笑)。
HP-PCLがヒット。
Hewlett-Packard Printer Coltrol Languageだって。
そのまんまだった。
Webページ上のDeskJet694Cカタログには、それらしいことは書いてないけど、「英文TrueTypeフォント搭載」ちうのがソレっぽいことを意味しているのか。
Windows専用プリンタなら、プリンタ側にフォントを持つ必要はないし。
xvのGrab機能が良いとのこと。
ありがとうございます〜。
早速やってみるテスト。
をを〜。
ちゃんとキャプチャーできた〜。
それにしても、xwdでキャプチャーできないのは一体何故?
ちうわけで、パース失敗画像を以下に。
ごうちゃさんからはxwdは16bpp以上(?)では動かないとの情報がっ。
うう。
そうだったのカー。
そういや、最後にxwdしたのは-bpp 8で表示していた頃だったような気がしてきた。
xwdは悪くないとのこと。 確かに、xwdでキャプチャしてもxwudではちゃんと表示されますね。
キャプチャ | コンバート・表示 | 結果 |
xwd | xwud | OK |
xwd | xv | NG |
xwd | xwdtopnm | ppmtogif + xv | NG |
xv | xv | OK |
xvに加えて、netpbmで変換をかけても緑しか取り出せない模様。
ごく最近に、xwd形式が変更になったのかな?
ちとダイエーでお買い物。 ついでに、ダイエー内部3Fにあるパソコンコーナーのプリンタ関連グッズをチェック。
インクの入手のしやすさという点では、BJ-4x0系が圧倒的。 エプソンも頑張っている。 PiCTY,HPの場合は「あるにはあるけど、期待しちゃだめ」ってトコロ。 LEXMARKやらアルプスの場合は、「ダイエーでは探すだけ無駄。直接秋葉原へ行け」がキーワード。
現在デスクトップマシンに接続しているキーボードがそろそろへたってきた。
というわけで、買い置きのA-01キーボードに変更する。
ををををを〜。
これが伝説のA-01キーボードカー。
なんだかしっくりくるなぁ。
結構好き。
もう少しキーが軽ければもっと良いかな。
ASCII DOS/V ISSUEによると、K6-2 300MHz/350MHzとCeleron A 300MHz/Celeron 333MHzはわりと良い勝負なんだそうな。 お値段の方はというと、K6-2 350MHzとCeleronA 300/333を比べると、Celeronの方が安い。 ううむ。 難しい……。 K6-2 350MHzがCeleron 333MHzよりも2割ほど安ければゲットなんだけどなぁ。
毎週価格調査をしているサハロフさんが「ONE 〜輝く季節〜」をやっていたのには笑った。
K6-2/350Mhzは高いとかゆってるそばから
K6-2/350MHz 20,000円割れになっていたらしい。
おそるべし。
なんかこう、誘惑が………。
デスクトップマシンの home をノートマシンに rsync していたら、いつのまにか diskfull になっていたらしい。 でもって、diskfullになっているのに気が付かないままノートマシンを shutdown してしまったらしい。
その後、ノートマシンを起動したら、怪しいメッセージが定期的にコンソールに流れている。
「なんだ?」と思いつつよく見てみると、diskfullだった。
dfしたら、 空き容量が -8,202KB とかでてくるし。
をぃをぃ。
diskfullのままshutdownしたんカーと動揺しつつ、いらないファイルを削除。
でもって、デスクトップマシンとファイルの内容を比較チェック。
特に怪しい状態になっているファイルは無かった。
FreeBSD 2.2.6Rはdiskfullのまま(ディスクの空き容量がマイナスになったまま)shutdownしても平気らしい。
一体どこに保存してんのかいな?
とあるMLに流れていたネタ。
をを。
これはイカす。
FreeBSD users jp ML の 34446 が発端となって、FreeBSD tech jp ML 1670 周辺からツリーになっている ansi.c への差分(mbstowcsと、wcstombs関数を変更する)でもじら君が超絶安定して、フォームのテキストエリア内部でも完全日本語表示可能になるとか、色々なネタが流れている。
ただ、オレ的にはmbほげほげとかwcほげほげとかは使ったことがないので、さっぱしわからん。
ちと、本棚からANSI C言語辞典をひっぱりだしてくる。
平成元年出版の年代物だったりするけど。
mbstowcsとか、wchar_tとかについてチェック。
ふむふむ。
そゆものだったのか。
C(93)という記述がFreeBSD tech jpの方であったけど、何かの規格が1993年に制定されたんだろうか?
新しいANSI C言語辞典をゲットせねばらならいかもしれづ。
布団の枕許に置いてあるX端末はThinkPad230Cs(486SX-33MHz)。
調子に乗ってxfs.xttをTP230にインストール。
デスクトップマシン上で起動したCommunicatorの画面だけTP230転送しつつ起動してみるテスト。
ぐはっ。
速度的に、使用できる限界を越えてるがな。
折角デスクトップマシンの方でもフォントサーバ(xfs.xtt)を使っているのだからちうことで、フォントパスをデスクトップマシンの方に設定。
……………
をを。
結構快適な速度になるぢゃん。
なんかこう、はじめてフォントサーバらしい使い方をしてしまった。
いままでは、フォント展開中にマウスカーソルが停止するのがイヤという理由で、Xサーバが動作しているマシン内部でフォントサーバを動かしているだけだったのだ。
FM/V BIBLOシリーズがモデルチェンジしたらしい。 ついにBIBLOもマグネシウム筐体になったんだ。 BIBLO NCの後継機種のMC823のバッテリ稼働時間が4時間ちうのは驚きだ。 携帯電話インタフェース搭載らしい。 まぁ、FreeBSDからは使えないだろうけど(汗;)。 タッチパネル機能はいらんけど、結構そそられるギミックが搭載されているなぁ。 冬ボ商戦に向けた新製品が続々登場中だ。
しっかし、こんだけ独自デバイスの搭載が流行しちゃうと、ゲイツの褌で相撲を取る作戦を取らないと、マイナーOSが動作するハードウェアが極端に限定されかねないかも。
年間3万円っすか。
それぐらいの金額なら、食費だけでも突破してたり。
書籍代だけでも余裕で3万円は突破しとるし。
大きな声では言えないが、たばこ代だけでも3万円は越えている。
そもそも、商品券を使用して浮いた現金は貯蓄に回るだけじゃん。
どこらへんが消費刺激になるんだろう?
キヤノンからもインクジェットプリンタが登場したらしい。 インクジェットプリンタ分野では、各社製品モデルの追加に忙しいらしい。
ををっっっ!!
詳しい解説ありがとうございますぅ〜。
うううむむむ。
いつのまにか、そんなに色々なオプションがくっついていたとわ………。
(ぉぃぉぃ)
JIS ハンドブックの「プログラミング言語」(97年版)の方がお勧めとのこと。
13,000円くらいのアイテムらしいので、発見したらゲットかな〜。
って、I18N Bookに続いて1万円クラスの書籍のゲット予定が二つ目だよ〜ん。
プリンタもゲットリストに入っているし、なんだかこう、ちょっとすごいことになりそうな年末なのだった。
(置く場所はどーするんだっ!(汗;))
やっぱし、
景気対策になるとは思えないっすよね。
なんかこう、「ど〜んなおバカな提案も実現しちゃうから、いっしょに連立しようよぉ〜♥」ってゆう自民党から公明党へのラブコールの具になっちゃってるんすね。
3万円×1億2千万人=3兆6千億円分の商品券が。
自民党曰く、「ばかシンジ、私とひとつにならない?それはもう、とっても気持良いことんだから」ってコトか。(←バカはオレだって(爆))
確かに、ラブコールの具にするなら、最もバカげた案の方を実現化した方が心理的なインパクトが大きいよな〜。
こんなにバカなことができるくらい本気で愛しているんですよっ!!!ってコトを身を持って示せるし。
そういや、どっかのお姫様が自分の指輪をライオンが入っている檻に投げ入れて、婚約者に拾ってこさせるちうお話があったよーな。
カレカノ録画し忘れた。
ちうわけで、現金を握り締めてプリンタとか本とかをゲットする予定。
さてさて、総重量はどれくらいになるのやら。
ちうわけで、やってきました秋葉原。
まずは書泉ブックタワーへ行って、本をゲット。
「国際化プログラミング」と「JISハンドブック」のありかを店員に質問する。
「国際化プログラミング」の方は2Fのレジ奥に隠されていた模様。
これぢゃー発見できんわ。
「JISハンドブック」は3Fにあるとのこと。
ををを。
確かに3Fにある。
JISハンドブックって、なんかこう、理科年表を巨大にした感じだ。
ちうわけで、本は無事にゲット。
プリンタを購入してしまうと重くて動けなくなるので、その前にちょっと秋葉原を散策。 PC ADVANCEDのケースの展示量がものすごく増えていた。 カラーリングがちょっぴり変っているものも置いてある。 ふむふむ。
TWO-TOPガレージ店の前では、何やら人だかりができていた。
一体何の行列だったんだろう?
プリンタを購入しにT-ZONEへ。 プリンタは5F,4F,3Fのどの階にも置いてあるので笑った。 さすがに年末だ。 HPの販促員がいたので、モノクロ印刷のデモをやってもらう。 HP DeskJet 895cでやってみせてもらったら、すげい高速だった。 まぁ、文字をすんごく小さくしてあって、A4の紙の縦半分までしか内容がないテキストサンプルだったから、ヘッドの移動が少なくて済んでいるのだろうけど。 それにしても想像以上に速かった。
で、HP DeskJet-880Cをあっさり購入。
32,800円。
ついでに黒インクも2個買ったので、合計 +10,000円くらい。
手に持って、少し後悔。
だって、重いんだもん。
そのまま帰宅。
家に帰ったら、沖さんから電波。
すでに帰った後だったので、散財合戦には参加できず。
日本橋周辺の高島屋でちょっとお買い物。 そこでShigeから電波。 ファミリービッグ700のリターンマッチ開催決定。
夜。
なぜかプリンタを持って、長津田へ移動(ぉぃぉぃ)。
ラーメンを食べた後基地移動。
すぐ睡眠。