コンビニで「ケータイ着メロ ドレミBOOK2」なる本とゲットしてしまった。 この本によると、現在市販されているケータイの着メロ編集機能は3パターンに分類されるらしい。
パターンA | 2オクターブまで出て、#も出せるが長音は出せない。 | P156,P206 |
パターンB | 1オクターブしか出ず、#も出せないが長音は出る。逆に、同じ音を続けると長音になってしまうので同じ音を刻めない。 | TS206 |
パターンC | 1オクターブしか出ず、#も出せない。しかし、1音の長さが短く、音を続けるか刻むかを選択可能。 | N206S,N206 |
どれもスペック的にイマイチだ………。 おいらの携帯はP156で、2オクターブ出るし#も出せるので、実は携帯の着メロとしては高スペックな方らしい。 ううむ。 これでちゃんと長音が出てくれれば(音の長さが指定できれば)なぁ。 MMLってすげい高機能だったのね……。
FreeBSD-users-jp-MLからのメモ。
ちょいウケ(2点)の原因がわからず、ちょっと動揺していたりして。
をっ。結構古い本なんですか。
実は、目次しか見ないで購入してしまった後、積読になってまふ。
最近では購入して積読していることを忘れてしまって、同じ本を購入する事件が1回発生していたりして。
もうダメっす。
あと、wwwoffleのproxy指定方法ですが、私は手動で HTTP proxy:127.0.0.1 , port:8000 を指定してます。
(ぉぃぉぃ)
後日談:ってそーゆー簡単な設定の話ではなかったらしい(汗;)。
どうやらFreeBSD 2.2.8Rが出たらしい。 8GBを越えるIDE HDDのサポートなどが行われた模様。
机の上の整理……。 うう。 オレも整理しないとピンチだ。 方法論だけメモメモ。
カレントコンテキスト分の資料だけは、コクヨの2穴バインダーに整理するように心掛けている今日このごろ。
前は「カレントコンテキスト用資料なんだから、いちいち2穴バインダーにとじてられっかよ〜」なんて思っていた。
でも、カレントコンテキスト資料の分量が増大すると、カレントコンテキスト資料からの検索に時間がかかるようになってしまった。
最近はちゃんと索引もつけているんだよ〜。
PostItの索引だけど。
私も飯山の「お願い、このネダンで買って!」にウケてました。
10万円くらいが底値なのかな〜。
しゃあるさんとこからBASTARD!! (20) が出たとの情報をゲット。 買わないと。
HotJava Browser 1.1.5 for Other Platformsから、その他のプラットホーム用HotJavaをゲット。
unzipでバラして HotJava1.1.5/bin/hotjava という起動用シェルスクリプト内部の uname -p を uname に変更。
FreeBSD JDK portはすでにインストールしてあるので cd HotJava1.1.5/bin/ ; env JDK_HOME=/usr/local/jdk1.1.6 ./hotjava なんてやって HotJavaブラウザを起動。
をををを。
かわいいブラウザぢゃねーか。
高速マシン(K6-200だと結構重く感じるけど、Pentium II 450MHzあたりなら……)を使っているなら、セカンドブラウザとして使えそうな雰囲気。
(間違っても486SX-25MHzなマシンで使ってはならない……。)
FreeBSD版Communicator 4.5がいまいち不安定(無理やり日本語化しているからなんだけど)なので、日本語が使えるセカンドブラウザはぢうようアイテムなのだ。
ぐるぐる予定リスト。
って、このページは既に知っていた。
14:30ごろ、DTI松戸に電話してみたものの、パケットロス頻発。
DTIの無敵伝説も終りだねぇ。
そんなわkで、yk.rimに電話していたりして。
つながらない場合はあきらめる、ちうのが正しい行動のような気もするけど。
よくある日記みたいなの
から
クソゲーハンターABCさんのA_PROMPTページへ移動。
クソゲーハンターという肩書きにはちょいウケ。
このページの日記はおもしろいよん。
久しぶりに「国際化プログラミング I18Nハンドブック」から、サンプルプログラム図10-50を入れてみた。
でもって、FreeBSD 2.2.7Rには iswprint というマクロが無いらしい。
ってゆーか、wchar.h とか wctype.h も無いらしい。
ううむ。 そか、塩崎さんが言っていたのは、このあたりを補完する計画だったのね。 (今頃気付くなよ………)
BIBLOの電池はついに入荷しなかったらしく、鳴らない電話状態。
そんなわけで、今日はゆっくりと読書と部屋の掃除。
私の場合、積読するときは本当に床の上に積み上げてしまうので、そのうちに床が本で埋まるという怪奇現象が発生したり。
そんなわけで、本の整理==部屋の整理になる今日このごろ。
うげ。初版は2年前っすか。
下手をすると、本棚の目立たないところにもう一冊挿さってたりするかも。
でもって、ウチの「エキスパートCプログラミング」の奥付を見てみると、第1版第5刷になってました。
そこそこ売れているようです。
クソゲーハンターってそんなに有名だったんすか〜。
そんなわけで、巡回予定メモ。
「エキスパートCプログラミング」を見ながら、自分で共有ライブラリを作ってみるテスト。 本に載っているのは SUN OS 5.x 用のコマンドラインオプションだが、FreeBSDでは当然オプションが異なっていた。 でもって、/usr/share/mk/以下と/usr/src/lib/libxpg4/以下を参考にしつつ共有ライブラリを作った。 共有ライブラリが置いてあるパスと、実行時に共有ライブラリを探しに行くパスは、共有ライブラリを使用するプログラムをコンパイルするときに指定しているのね。
上の本によれば、LD_LIBRARY_PATHとかLD_RUN_PATHなどの環境変数を指定して、プログラムの実行時に明示的にパスを指定して怪しげな共有ライブラリをロードするのはセキュリティ的にも問題があるので推奨されていないとのこと。 確かに、mallocとかfprintfとかメジャーな関数にいたずらコードをぶちこまれたら大変だわ。
自作共有ライブラリが動いたのは良いのだが、内部的にどんな動作をしているから共有ライブラリが動くのかやっぱしわからん。
勝利の鍵はld.soかcrt0.oらしいのだが……。
FM/V BIBLO NC313の標準バッテリーが入荷したとの電話がつくもからあった。 今週末あたり、秋葉原へごー。
Javaコンパイラ Jikes のソースコードが公開されているらしい。
後でチェックしとこ。 ダウンロードするかどうかはまだ未定。 個人的にはJDK port for FreeBSDで十分とゆー説もあるし。
各種MLから拾ったURL。
共有ライブラリについてのネタありがとうございます〜。
Shared Libraryの作り方(2)の方に、crt0.oなどのの役割が載ってました。
なるほど〜。
メモメモ。
MLからの情報。
夕方から秋葉原を散策。 本日の購入物件。
合計金額を計算するのが恐い。
FreeBSD-users-jp MLからの情報。
久しぶりにJLUGのページへ行ってみた。
ををう。
ずいぶんさっぱりしたな〜。
JLUG Web Site Structureのページが見易くてナイス。
普通は、ユーザーにページスクロールをさせないのが良いwebページデザインと言われているけど、詰め込みすぎているちうのもなんか見にくいし。
詰め込み型のトップページと、1行1内容で、全階層を一覧できるJLUG Web Site Structureページを両方用意してあるのはポイント高し。
今日知った衝撃の事実。 Linux Distribution: Red Hat Linuxによると、tarよりもcpioの方が新しいアーカイブ形式なんだって。 そーだったのか。
今日発掘したURL。 PC WEEK ONLINE - One the Move #51 Linuxとオープンソース革命より。
natdとipfwを使って、FreeBSDが動いているデスクトップマシン(magi)をダイアルアップルータ(?)として使ってみる。
natdのおいしい食べ方をみながら、ほえほえと設定。
あっさりと動作したりして。
むぅ。
まさかこんなにあっさり実現できるとわ………。
便利な世の中よのう。
さて、ウチのマシン構成の場合、
Desktop BIBLO NC313 The Net --- Modem ---- Machine ---- Hub ------ (asuka) (magi) | | ThinkPad230Cs +-------- (tp230) | | ThinkPad530CS +-------- (tp530)
ってなぐあいに接続されていて、(magi)上でISC版dhcpdが動いている。 /etc/dhcpd.confをへこへこと編集して、DHCPにてIPアドレスを配る時に、ついでにデフォルトルータ情報も配ってしまうように変更する。
# /etc/dhcpd.conf の一部 ... host asuka { hardware ethernet 00:00:86:10:33:e0; fixed-address 10.0.0.10; option routers 10.0.0.1; ← この設定を追加。 option host-name "asuka"; } ...
ををを。
動いている!
ifpw(8)によれば、udpも見事に転送できるらしい。
ということは、やっぱしDIABLOで試さないと………って、FM/V BIBLO NC313はPCカードスロットがいっこしかないぢゃん。
EtherとCD-ROMは両立しないぃぃ〜。
Virtual CD入れるほどHDDはあいてない〜。
やぱし、最近流行りの薄型ノートは携帯には便利だけど、PCカードスロットは2個欲しいな。
あと、12.5mm heightのHDDを入れるスペースも欲しいよなぁ。
cpioはSYSV由来とのこと。
メモメモ。
cpioと言えば、 cpio -dump でアーカイブを作れたような………。
-dump ってば覚えやすいし。
でも、アーカイブをバラす方法は覚えていなかったりして。
tarとcpioとくれば、paxでしょーとの意見も。
paxは初耳。
ちうわけで、早速jman pax。
をををを。
こんなコマンドがあったとわ………。
アーカイブ中のファイル名について、正規表現を使ってファイル名の置換が行えたりするのね。
あと、色々なアーカイブファイルのフォーマット(cpio, sv4cpio, tar, ustarなどなど)に対応しているみたい。
部分的に破損したアーカイブの読み込みリトライ数とかも指定できて、とりあえず生きているところだけは救えるみたい。
アーカイバにこゆオプションがあるのは珍しいかも。
tarなんかの場合、アーカイブの途中が壊れていると、壊れている場所以降はお手上げだもんね。
ファイルの更新時間が 〜 から 〜 までのファイルだけをアーカイブしたりもできるのか。
後発だけあって、最強のアーカイバに仕上がっているみたい。
どうでもいいけど、tarの1ブロックは10240バイトであることをpaxのマニュアルで知った私。
(長さが1バイトのファイルでも、tarにかけると10240バイトまでふくらむ。)
参考にしたページは塩崎さんとこです(汗;)
カーネルソース追跡しないといかんな〜と思いつつ、ごろごろ堕落している今日このごろ……。
a.outとかCOFFとかELFとかDWARFって良く聞くけど、一体何がどー違うのやら全然ピンと来ないっす。
a.out, ELFに関しては、それっぽい名前のヘッダファイル /usr/include/a.out.h とか /usr/include/sys/imgact_aout.h とか /usr/include/sys/imgact_elf.h があったりするのはチェックしているんですけど、中身を見て、わかったよーな、よくわからんよーな……(汗;)。
/usr/include/machine/elf.h なんてのもあるる。
購入したBIBLOの電池は好調な模様。 バッテリーの持続時間は1.5時間ほど。 ただ、FreeBSDからapmコマンドで見ると、バッテリーの残量が常に10%になっているあたりはあやしい………。