孫尚香の次に無双モード用に選択したのは大喬。
つくづくダメなオレ…。
大喬を使ってフリーモードの黄巾党の乱マップを選択。
序盤は味方が次々と撃破されてかなりピンチな戦況になっていた。
君主が倒されるとゲームオーバーになるマップなので、君主の近くに立ちはだかって、攻め込んでくる敵をバッタバッタと斬り飛ばす。
(敵の武将が3人同時に飛びかかってきたときは逃げて、近くにいる味方の武将の所まで走って敵を誘導したけど。)
本陣に攻め込んでくる敵が品切れになったのをレーダーマップで確認して、敵の本陣に突入。
わらわら湧いて出てくる敵をザクザク斬り飛ばしまくって、敵の首領を倒して勝利!
倒した敵の数が1366になってたよ。
味方の数が序盤のピンチで減少していたので、かなーり辛かった。
終った後、手が痛かったよ(汗;)。
後で使ってみよう。
今回はフリーモードの虎牢関マップ、孫尚香で難易度ノーマルに挑戦。
序盤は普通にプレイしていたのだが…。
自分が先鋒となって敵の本陣まで迫った所で味方の本陣近くに伏兵出現。
「たいした数じゃないし大丈夫だろ」と思って放置しておいたら、本陣が全滅してGAME OVER。
悔しかったので速攻リプレイ。
今度はあまり先鋒に立たず、本陣の近くでウロウロしていると伏兵が出現。
さっそく伏兵を斬り飛ばして全滅させる。
そして今度は呂布が味方の本陣に攻めてきた!
放置しておけば呂布ただ一人のために味方が全滅しかねない勢いだ…。
EASYモードですら歯が立たなかった v.s. 呂布戦だが、最初よりは孫尚香のパラメータも若干アップしているのでチャレンジしてみる。
呂布強しッ!連邦のモビルスーツは化物かッ!
呂布に惨殺されてGAME OVER。
まずは呂布に勝てるように修行しないとな…。
L1ボタンのガード覚えるかな(ぉ。
先日の謎について、メールで情報を頂きました〜。
unix.jsの215行目あたりを編集して、userChrome.cssを編集すればOKとのことでした。
それでは早速やってみましょ。 まずは、defaults/pref/unix.jsの中で、フォントの最小サイズを決定している所を以下のように変更。
// unix.js 215行目付近。 pref("font.scale.outline.min.ja", 10); pref("font.scale.bitmap.min.ja", 10);
// unix.js 237行目付近。(この設定はもうすぐ無くなる予定らしい。) pref("font.min-size.variable.ja", 10); pref("font.min-size.fixed.ja", 10);
続いてスタイル指定。 grep -Rしてみたところ、メニューなどで使われるデフォルトのスタイル情報は、res/forms.cssの中で指定されている模様。 Customizing Mozillaを参照して、~/.mozilla以下にあるuserChrome.cssやuserContent.cssの編集方法をチェック。 ~/.mozilla/default/????????.slt/chrome/userChrome.css内部に以下の記述を追加。
/* Make all the default font sizes 12 px: */ menubar, menubutton, menulist, menu, menuitem, toolbar { font-size: 12px !important; } /* Single line text fields ...sigh... ignored. */ input { font-size: 14px ! important; } /* Multi lines text fields */ textarea { font-size: 14px ! important; }
これで、メニューとツールバー周辺のフォントが12ピクセルになって幸せになれた。
残る問題はフォームの一行入力のフォントがデフォルトの16ピクセルのままなこと。 テキストエリアは上のtextareaの指定で14ピクセルになったんだけど。
yk.rim上でquota制限を越えていてftpに失敗していたので98年下半期日記を削除して対処。 あと、grep検索専用にあらかじめEUC-JPに変換してあるhtmlファイルをgzipで圧縮して、高速検索の中でzgrepを使うように変更。 これでちょっと空きが増えたかな。
haun側もzgrepにしようと思ったんだけど、NetBSDのzgrepってシェルスクリプトによるwrapperになってて、zgrep -e hoehoe という指定が効かなかったのでこちらはgrepを実行するようにしておく。
孫尚香を使って難易度ノーマル・フリーモードで遊ぶ。
もちろん、呂布が出てこないマップで(汗;)。
今回は3番目の武器をゲットできた。
これで残るはハードモードの特定マップで取れる4番目の武器をゲットすれば武器コレクションは完成。
その他、電撃プレイステーションの攻略記事を参考に、コンボ技の練習をしてみたり。
(今までは適当にボタンを連打していただけだった…。)
C1 | △ | 周りの敵を攻撃。 あまり使わなかった。 |
C2 | □△ | 敵が上に飛ぶ。 使わなかった。 |
C3 | □□△ | 自分の周りの敵を気絶させるので便利。 あんまり沢山ボタンを押さなくても技が出るので使い易い。 |
C4 | □□□△ | 自分の周りの敵を吹き飛ばす。 こちらも便利なのでお勧め。 |
A4 | □□□□ | 自分の周りの敵を吹き飛ばす。便利だった。 |
C5 | □□□□△ | 敵を一人だけ空中に浮かす。 使わなかった。 |
C5' | □□□□△△ | 敵を一人だけ空中に浮かして追撃。 知らなかった(汗;)。 |
C6 | □□□□□△ | 自分の周りの敵を吹き飛ばすので便利。 ボタンを押す回数が多いので使いにくい(ぉ。 |
FreeBSD PRESS No.7買ったよ。
まだ中身はチェックしてないけど。
FreeBSD 4.4 RELEASE packages DVD-ROMが燃える。
distfilesのDVD-ROMも欲しいな…(ぉ)。
プレーヤーキャラは大喬で無双モード進行中。
呉群攻撃ステージは、小喬がマップに出現して共に戦うことになっているようだ。
でもって、画面とか音声がいきなりギャルゲー化(笑)。
戦場に舞う扇と嬌声(?)。
かなりバカっぽいシチュエーションなので笑いながらプレイ。
一度見てみそ。
なんか違うゲームのようだ。
マップの種類が少なくて飽きてきてしもた。 今度は魏から夏侯惇、蜀から趙雲を選択して無双モード開始。 無双モード中で新しいマップ登場するので、これをクリアするとフリーモードでも選択可能になる。 また、敵側武将の無双モードを遊ぶと、マップだけでなく、攻守所を変えたシナリオも選択できるようになる。 うーむ。 やりこみが大変だ。 なんせ武将は39人もいるしなぁ(ぉ。
各コマンドでどんなDNSクエリが出るか、etherealでチェックしてみる。 環境はFreeBSD 4.2R, sendmail-8.11.1。
nslookup Standard query PTR host Standard query A, MX host -t ANY Standard query ANY dig Standard query A sendmail (送信成功時) Standard query ANY, MX, ANY, AAAA, A sendmail (ANYが引けずに送信失敗時) Standard query ANY, AAAA, MX
ちなみに、ウチで使っているCOMSTARZ CMZ-RT-DPの簡易DNS機能では、A, PTRの返事はできるがANYの返事ができないため、自宅マシン to 自宅マシンのメール送信は見事に失敗する。 昔テスト用にbindの設定をしたことがあったけど、その後は運用せずに放置状態なんだよな。 どうしよっかな〜。
Athlon 500MHzマシンにFreeBSD PRESS No.7 のCD-ROMからFreeBSD 4.4 RELEASEをインストールしてみた。 インストーラは「soft updateにする?」とは聞いてこないのね〜。 続いてよく使うパッケージをDVD-ROMからザクザクpkg_add。 このマシンはnVIDIA RIVA TNT2という古いビデオカードを使っているので、XFree86 3.3.6でOKだったりする。 とりあえず、基本部分のインストールだけして終了。 設定はまた今度。
あそべるシナリオとキャラを増加させるため、呉の大喬は今回はお休みして魏の夏侯惇で無双モードをクリア。 途中の関羽千里行で戦力不足で詰まったので、フリーモードちと修行してステータスアップ。 五丈原にてラストバトルを行って諸葛亮を倒す。 夏侯惇には自分の周囲360度を攻撃するチャージは無く、周囲270度くらいの範囲を攻撃できるのはC4しか無かったので、ちょっと不便だった。 敵の真中に突入して周り全部を吹き飛ばすなら、孫尚香の方が使いやすいかも。
フリーモードでちょっと修行してパラメータを上げないと難易度イージーの無双モードがクリアできないのはちょっと悲しい。
少なくとも9キャラ遊ぶつもりなので、フリーモードで修行するのはちょっと大変かな〜と思う今日このごろ。
C1 | △ | 周りの敵を攻撃。 あまり使わなかった。 |
C2 | □△ | ? |
C3 | □□△ | ? |
C4 | □□□△ | 自分の周り360度の敵を吹き飛ばす。 便利なのでお勧め。 |
A4 | □□□□ | 自分の周り360度の敵を倒す。こちらも便利。 |
C5 | □□□□△ | ? |
C6 | □□□□□△ | 波動拳みたいなのが出るけど、ほとんど使わなかった。 |
Athlon-900MHzマシンのHDDは45Gバイトで、3つの基本区画(FreeBSD用語ではスライス)をそれぞれ15Gバイトずつ確保していた。
1つ目はWindows98SE, 2つ目はFreeBSD 4.2Rをインストール済みなので、今回は3つ目の基本区画にFreeBSD 4.4Rをインストールしてみる。
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
ちゃんとインストールできた。
FreeBSD標準のブートマネージャーからboot:に何もオプションを入力せずとも2つ目、3つ目のFreeBSDが選択して起動できるね〜。
遥か昔、1台のHDDにはFreeBSDはいっこしか入らない(起動時、ブートローダーはFreeBSDの入っている基本区画の中で、最初に発見したものを起動してしまうとか、多段ブートローダー間で何個目のFreeBSDを起動しているのかという情報が伝わらないのでやっぱり最初の区画にあるFreeBSDが起動してしまう)という制限があったような気がするけど、今ではもう平気なのね。
でかくて安いHDDを買って、基本区画を4つ作ればOSのバージョン入れ換え三昧ですわ。
~/.emacsにぽそっと書いておくと、XEmacsのツールバーのアイコンが非表示になる。 φ(.. )メモメモ。
; ; ツールバーをかくす ; (custom-set-variables '(toolbar-visible-p nil)) (custom-set-faces)
蜀の趙雲で無双モードクリア。
趙雲は槍使いなんだけど、これが攻撃範囲が広く、攻撃力もそこそこあって、もうすごい便利なんだわ。
マジで「カ・イ・カ・ン」って感じ。
C1 | △ | 周りの敵を攻撃。 ほとんど使わなかった。 |
C2 | □△ | ? |
C3 | □□△ | ? |
C4 | □□□△ | 自分の前方270度の敵を吹き飛ばす。 序盤に主に使う。 |
C5 | □□□□△ | ? |
C6 | □□□□□△ | ? |
A6 | □□□□□□ | 前方270度くらいの敵を吹き飛ばす。 あまりにも便利なのでコレしか使っていない…。 |
しげと秋葉原を散策。 しげはVAIO PCV-MXS1とFLEXSCAN L465とPanasonicのDVD-RAM/Rドライブ(型番忘れた)を一気にドカ買い。 うはははは。 すげーぜ! 三國無双の散財者とはこのことだ。(汗;)
オレはつくもで発見したカノープスのMTV-1000を購入。
MTV-1000は一晩寝かせて熟成させる事にして、真三國無双2をやり始めてしまう。 今回は呉の大喬で無双モードクリア。 孫尚香よりも攻撃範囲が広くて非常に使い易いキャラだった。 3番目の武器が取れなかったので、C6はどんなのが出るのか不明…。
C1 | △ | 周りの敵を攻撃。 ほとんど使わなかった。 |
C2 | □△ | ? |
C3 | □□△ | 周囲の敵を気絶させる。 攻撃範囲が広くて使い易い。 |
C4 | □□□△ | 自分が前方に滑空しつつ攻撃。 非常に便利だった。 |
C5 | □□□□△ | ? |
C6 | □□□□□△ | ? |
大喬をクリアしたので、小喬が武将として選択できるようになる。 早速小喬をちょっとやってみたら……かなりのロリキャラだった(笑)。 いいのかこんなんで(笑)。
購入したMTV-1000は、Athlon 900MHzマシンに搭載することにした。
Athlon-500MHzマシンに加えて、2台目のキャプチャ可能マシンということで。
セットアップは順調に終了。
テスト用に、PlayStation2 - S端子ケーブル - MTV-1000 と直結して真三國無双2の画像をキャプチャしてみた。
こりゃまた奇麗な画像で…。
今度はビデオデッキ Victor HR-VXG300 - S端子ケーブル - MTV-1000 と接続してTV画像をキャプチャしてみる。
これまた問題無しだったり。
以前、Victor HR-VXG300 - S端子ケーブル - I/O DATA GV/BCTV4 という接続を試した時には輝度信号の変動がめちゃ激しくて、とても耐えられない状態になっていた。
CanoupusのMTV-1000と接続した場合は特に問題なく接続できた。
別にビデオデッキは悪くなかったのね…。
疑ってごめんよ。
MTV-1000で作成されるファイルはMPEG1またはMPEG2形式のm2p(画像+音声)またはm2a(音声のみ), m2v(画像のみ)の3種類。 キャプチャの前後カットやCMカットなどの編集作業と、MPEG4への再エンコーディングをやりたいやね。 MTV-1000についてくるソフトでは編集作業やらMPRG4への再エンコーディングはできないので、色々と探索。 探索ついでに、以前の日記で紹介していたツール情報のアップデートなど。
情報サイト。
codec(画像圧縮/展開を行う)。
フォーマット変換。
編集、エフェクト、最終段階aviファイル生成。
とある掲示板で見かけたMTV-1000で編集する場合のお約束のコース(?)を以下に紹介。
ちなみに、上のコースはまだ実現できてないけど。
2001.10.29追記。 色々試した結果、ウチでMTV-1000の出力を編集する場合のお約束のコースは以下のようになった。
これでなんとか編集できるようになったぞ。
Candyさんとこよりtuning(7)。 をを。 こんな便利なman pageが。 φ(.. )メモメモ。
フラフラと毎晩真三國無双2をやってしまっている今日このごろ。 PSOほどではないけれど、かなり中毒性があるゲームだ…。 そろそろ難易度「易しい」が簡単すぎるように思えてきたので、今回は呉の小喬を使って、難易度「普通」で無双モードをやってみた。
難易度「普通」では、敵の一般兵の攻撃頻度が増加しており、ぼんやり立っているとそこら辺の雑兵に4連コンボを食らってかなり悔しい思いをしたり。 味方と敵の交換比率がちょっと悪くなり、放置しておくとバンバン味方の部隊が全滅するようになったり。
「赤壁の戦い」では、戦闘の序盤でプレーヤーキャラが大きな手柄をあげることができず、士気は敵軍有利なまま推移。 こうなると、敵味方の交換レートがさらに悪化して、味方部隊が次々と撃破されていく状態となる。 味方の総大将は本陣を追われてマップの中央部に移動しており、周り中を敵の部隊に囲まれるという、まさに敗北寸前状態になってしまった。 こうなると逆転は難しいので、単騎で敵の総大将を討ち取りに行くという特攻作戦をやるしか無い。 ゲーム上最強に設定されている呂布ならおそらく可能なこの作戦、はたして小喬でできるだろうか? 小喬の場合、後方に攻撃範囲の隙があるので、敵兵に囲まれて後ろからどつかれると非常にマズイのだが…。 だが、やらなければこの戦に負けてしまい、戦闘中に得たアイテムやステータスアップ状態は保存されない。 いざ、単騎特攻の始まりだ!!
当時の護衛兵は6人でそれなりに強かったのだが、手前側の敵兵に気を取られて小喬にはついてきていない。
敵兵を殲滅しながら進む時間的余裕は無さそうなので、単騎で敵中奥深く進行。
うう。
マジで周り中敵だらけだよ。
赤く表示される敵の体力メーターがまぶしいよ…。
レーダーを頼りに曹操を発見。
まずは周囲の敵兵から曹操だけをちょっと離れた場所に移動させないとボコボコにされてしまう。
周囲の敵兵をC3で気絶させた後、曹操だけをC4, A4で突き飛ばしてちょっと離れた場所に分離する。
この間、弓矢を撃ってくる弓兵もいるが、討伐はあきらめて移動し続けて回避。
難易度「普通」の曹操は、悔しいことに6連コンボを極めてくる。
こっちの体力残り少ないんだからヤメレ〜などと思いつつ防御ボタンで空中受身→攻撃ボタンを連打。
かなり危うい所で曹操を倒せた!!!
コントローラを持つ手が痛かったぜ…。 難易度「普通」、あなどれぬ。
C1 | △ | ? |
C2 | □△ | ? |
C3 | □□△ | 左側面を除いた周囲の敵を気絶させる。 攻撃範囲が小喬の中では一番広いので愛用。 |
C4 | □□□△ | 自分が前方と後方を攻撃。 攻撃範囲が限定されるので、使いどころが難しい。 |
C5 | □□□□△ | ? |
C6 | □□□□□△ | ? |
無双乱舞 | ○ | 敵に当てるのが難しい。 |
さて、次は誰で無双モードやろうかな。