新しいMMOを模索するNCSOFTブースの記事から興味を持って、City of Heroesをオンライン購入してしまった。
衝動買い。
このスクリーンショットで、なんとなく雰囲気が伝わると思う。
なんともアメリカンでイカす、というか、すげーイカレてる。
近未来アメリカ大都市を部分的に荒廃させたような都市が舞台。
プレーヤーはヒーローとなって、そこら辺でうだうだしている悪者(?)を倒すという妙なゲームだ。
キャラクターメイキングで選択可能なパーツが豊富なのも良い。
詳しい事はテンプレサイトやWikiサイト、またはCity of Heroes初心者による初心者のための翻訳データベースでチェックして欲しい。
英語版しか存在しないので、ゲームするのはかなり苦労するが、これは仕方が無い。
このゲームが日本語化されることはまずあるまい。
ちなみに、2ちゃんねる住人はJusticeサーバのAtlas Parkに多く生息しているらしい。
MMOというと、ファンタジー系・Lv上げ・スキル上げ・金策・装備集めが揃ったマゾゲーばかりだと思っていたが、こんなゲームもあったのか。
見た目はちょっと新鮮だった。
このゲームにもLvは存在するが、どれくらいマゾゲーなのかは未知数ではある。
リネ2よりはひどくないらしいけど。
CoH話の続き。現在Lv5。
滅多に日本人らしき人に会わないこのゲームだが、CoHスレで久しぶりに集会するという話が出ていたのでちと行ってみる。 なんと、日本人が12人くらい居た! ある意味感動だ。
その場所に居た人がTEAM募集してくれたので、早速混ざって出発。 日本人のみの6人構成TEAMである。(Lv構成は4〜9で、割とテキトーな感じ。) 一応チャットには日本語も入力できて表示できるが、入力切替が面倒なのでローマ字会話が多かった。 そこら辺で悪を倒したり、電車に乗って隣街に行ったり、ミッションやって悪を倒したり。 今回のTEAMでは回復能力を持つ人が居なくて、ミッションはちょっと苦労。 やっぱりこっちでも回復役不足なのか(笑)。
CoHは移動速度UP能力が最初から装備されており、電車に乗って移動などもLv1からできる。 衣装は一番最初に自由に選択することになる。 とにかく、序盤から手軽に遊べるようによく調整されたゲームになっていると思う。 ただ、敵や味方の立場は違うけど、戦って倒す形式は普通のネトゲとあまり変わらない感じはする。 気楽に遊べるLvまでは、暇な時にちょこちょこやろうかな?といった感じ。
Game Watchから。 懐かしい〜。 今の所は雑誌付録のCD-ROMからのみ入手らしい。 来月あたり、ダウンロードできるようになったらやってみよう。
MMORPGへの適性とは何か?を考えてみた〜リネ2正式サービス。 リネ2はこんな感じらしい。 さすがは世界最強のマゾゲーと都で評判のゲームだ。 要求される廃人度は伊達じゃない。 この記事書いた人の総プレイ時間を聞いてみたい気がする。
しかし、正式サービスインまであとちょっとってな時期にこんな事を書いちゃうと、なんかしら圧力が予想されるわけだが、大丈夫なんかな?
マイクロソフト公式ニュース1932番(藝夢日報から)。 延長サポート(有料)、緊急セキュリティパッチ(無料)共に製品発売から10年間提供してくれようになったとのこと。 最近のマイクロソフトのノリからすれば珍しく太っ腹な決定だが、Longhornが遅れている事が直接の原因だろう。 ウチのWindows 2000 Professionalの場合は、2005.03.31でサポート終了、2010.03.31で延長サポート終了ってコトかな。 これでジオンはあと10年戦える(マテ)。
FreeBSD 4.10 RELEASEが出た模様。 もうちょい後にcvsupはじめよう。