くちょーw
Google先生に質問したところ、以下のページがヒット。
Excelで描画が飛ぶトラブルと CATALYSTがインストールできないトラブル http://jaco.dotstyle.net/?p=99
FIX: An application that uses the Mfc80.dll module or the Mfc80u.dll module crashes after you install a product that updates the module version
要するに、Mfc80.dll/Mfc80u.dllでDLL地獄発生中ってことか。 Windows 7 64bit版でもやっぱりDLL地獄なのか。悲惨すぎる。
ウチではMS SQL Serverはインストールした記憶はないけど、 Visual C# 2008 Express EditionにつられてMfc80.dll/Mfc80u.dllが入ったのかな。
改善策としては、このHOTFIXを当てればOKらしい。 http://code.msdn.microsoft.com/KB961894
上のKB961894のページから、downloadタブを選択して、JPNの「vcredist_x64.exe」を拾ってインストール。 その後、CATALYST 10.4のインストールに成功。
今回はWindows7 64bit版でのお話。 とは言っても、使用するソフトが32bit版なので、32bit版と同じという説もある。
基本的には以下のまとめを参照。
インストール。
設定
mp4ファイル作成
というわけで、mp4ファイルのエンコーディング準備ができた。
購入だけしてたけど、いままで未開封だったPSP2を今日初起動。
まだLv3だけどw、ずいぶん良くなった印象。
PC版/PS2版の初代PSUから数えて4世代目。 けっこういい感じに遊べるゲームになってきた。 これなら(モンハンと比べてはいかんが)この手のゲームが好きな人にはお勧めできる。
伝説のクソゲーとまで呼ばれた初代PSU(2006年)を知る者としては、実に感慨深い。
そういや、DC版PSOは初代から相当いい感じに仕上がっていたけど、当時の製作者はバケモノかw 普通の人間が作ったら、PSP2みたいに4世代後くらいでようやっと遊べるゲームになるって感じだよなぁ...。
expectでログインする場合は、基本的には以下の流れ。
expectとexp_sendが1対1に対応。
set prompt_regex "(#|%|\\$) $" set timeout -1 spawn slogin george@dv6 set main_spawn_id $spawn_id expect -i $main_spawn_id -re "home/george/.ssh/id_rsa': $" exp_send "パスフレーズを記入\r" expect -i $main_spawn_id -re $prompt_regex exp_send "exit\r"
ssh-addしてたり、してなかったりして、パスフレーズ要求が来るか、 シェルのプロンプトがくるかわからない場合は以下。
set prompt_regex "(#|%|\\$) $" set timeout -1 spawn slogin george@dv6 set main_spawn_id $spawn_id expect { -i $main_spawn_id -re "home/george/.ssh/id_rsa': $" { exp_send "パスフレーズを記入\r" ; exp_continue} -i $main_spawn_id -re $prompt_regex } exp_send "exit\r"
パスフレーズ要求プロンプトがきたら、適当に返事して exp_continueする。 結局、シェルのプロンプトが来るまでexpectのブロックの中でぐるぐるさせる。 expectブロックの最後に、《最終的にはこのプロンプトに落ち着く》系の待ちを書いておくのがポイントかな。
tclはヒアドキュメント用の特別な構文はないけど、文字列に改行を含んで記載できる。
set str { echo hello ls } puts $str
tclでは、{文字列$var} と文字列を書いた場合は、$var変数は展開されない。 "文字列$var" と文字列を書いた場合は、$var変数が展開される。
これを踏まえて、引数で与えられた文字列をUNIXコマンドとみなして、 プロンプトを待って、1行ずつ送信するproc expect_and_send_text_commandsを作成。
第3引数の文字列定数のところに、中括弧で包んで、だらだらとUNIXコマンドを書いてOK。
set prompt_regex "(#|%|\\$) $" set timeout -1 proc expect_and_send_text_commands { spawnid prompt_re textstr } { set oldidx 0 set idx 0 set len [string length $textstr] while { true } { set idx [string first "\n" $textstr $oldidx] if { $idx == -1 } { set line $textstr set oldidx $len } else { set line [string range $textstr $oldidx $idx] set oldidx [expr $idx + 1] } set line [string trimright $line "\r"] set line [string trimright $line "\n"] append line "\r" expect -i $spawnid -re $prompt_re exp_send $line if { $len == $oldidx } { break } } } spawn slogin george@dv6 set main_spawn_id $spawn_id expect { -i $main_spawn_id -re "home/george/.ssh/id_rsa': $" { exp_send "パスフレーズを入力\r" ; exp_continue} -i $main_spawn_id -re $prompt_regex } exp_send "\r" expect_and_send_text_commands $main_spawn_id $prompt_regex { echo "hello" ls uname -m df } expect -i $main_spawn_id -re $prompt_regex exp_send "exit\r"
以前の expect-auto-script.exp にて、sourceコマンドで別ファイルに書いてあるtclスクリプトを読むようにすれば UNIXコマンドがだらだら書けるし、 時々2面待ちexpectを書かないといけない部分にも対応できそう。
メニューに採用になる基準は、腹いっぱいになっておいしいこと、らしい。 メニューにカロリー表示とか、せせこましいことはしない、らしい。
この手の店といえば吉野家、松屋、すき屋だが、 かつやの知名度を上げたいらしくて、番組タイアップ企画で特別割引とかやる模様。
近所にあったら一度かつやに行ってみたい、と思わせられた番組でした。 腕のいい番組制作会社が作ったのかな。 タイアップ企画で基本は宣伝なのに、見ていて楽しかったYO
ラージカーソル便利すぎる...
481bytes
シューティングゲームの一般人化史観だと、こんな感じなのかなぁと思った。
こーゆー路線もアリっちゃアリだな。 なんつーか、プレイヤーは別に上手くなっているわけじゃないんだけど、次々と有利なオプションをONにしていくことで、上手くなっているような錯覚が味わえる。
もちろん、ハイスコアランキングをネットで競うモードもあり、その場合は、ラクチンなレギュレーションは禁止になっている。 ガチ系シューターの人はそちらでどうぞ、という広い間口を持つゲームになっている。
昔ゲームセンターで見た超大型可動筐体のアフターバーナーを覚えている年代の人で、最近シューティングはサッパリだぜ...な人にも、お勧め。
USBフットスイッチ http://www.4gamer.net/games/026/G002688/20100512052/
これはいい紹介記事。
縦に長いWeb記事を読むときに、カーソルキー下にフットキーを割り当てておくと、 手ぶらでブラウズできるとのこと。
マウスホイールは偉大な発明だと思うけど、スクロール量が多いときにはちょっと不便。 ホイールによる変動量を1ページ(とか半ページ)にするツールとかもあって便利だけど、 足で操作するという発想は無かった。
試してみたいが・・勇気がでない一品だなーw
Firefox 3.6 でページスクロールを加速 http://mozlinks-jp.blogspot.com/2010/01/firefox-36_29.html
加速スクロールを有効にするメモ