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発電所 11月まとめ

1011.png
Σ=343kWh、CO2削減量107kg

晴れの日の発電量は減ってはいるものの
トータルとしては遜色ないでございます。

やっぱ電柱云々より、晴れの日数なんですね。。


あと、瞬間最高値が出るのは雨の翌日に晴れたときではなく、雲の隙間から太陽が出たときらしい。なるほどたしかーに!一つスッキリしますた

ところで、過去6年でほんの数回だけ、発電の電力が3,000Wを超えた瞬間を見たことがある。それは、「曇った日」で「雲の隙間から直射日光が思い切り差し込んだ瞬間」という共通の条件が整った時だ。曇りの日に発電するのは散乱光(大気や雲によって散乱されて到達する光のこと)によるものだが、これに直射日光が加わると、受ける光エネルギーが大きくなり、3,000Wを超えたのだろう。また、それまで直射日光が当たっておらず、太陽電池パネルの温度が上がっていない状態のところ急に陽が射すので、発電効率が高まったということも一因として考えられる。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/solarm/20101119_407727.html

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2010年11月30日に投稿されたエントリのページです。

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