結局、 Evah は買ってバカにしようとか思っていたんだけど、本が生協から無くなっていたのでバカにできなくなってしまった。
NiftyのFSCIのとある人々の意見を部分的に引用すると、「そこはかとなく超のかほりが・・・」「エコロジー万歳でグリーンピースの良かった探しみたいな・・・(謎)」とのこと。
私も Evah は系統的にはNewtonよりはムーに分類されると思う。
Win95でのtelnetとかftpとかtraceroute は、Plus!に含まれている。 Plus!をインストールすると、C:\WINDOWSに実行ファイル (telnet.exeとか) があるので、DOS窓から実行する。 あとはショートカットを作るなり適当に使いやすく調整してねん。
日記のダイジェスト作成方法 は、後でホームページに書いておくだす。
夜、 ここ から ここ へ運び屋をやる。
学校から ここ まで環状4号を走ったのだが、路面整備工事中で原チャリだとハンドルを取られて恐かった。
車と違って原チャリだとサスペンションがいまいちだし、スピードも出ないから不便だなー。
夜の道路は50km/hだと車にバシバシ追い抜かれるので、結構恐いものがある。
/usr/local/lib/mh/mtstailorの中でlocalnameを指定するのを忘れていた。
今まで、fromフィールドがmagi.nerv.jpになっていたのだ。
こそこそと修正。
ふふふ。 設定をメモメモしておくのは大切なことぢゃ。 でも、思い出して書くのはあんましお勧めぢゃないのだ。 ThinkPad560等で設定をメモしながらFreeBSDの設定をしないと(ぉぃ)。
FreeBSDの更新ページ に書いたけど、ついにFreeBSDでSound Blaster AWE32に搭載されているMIDI音源(EMU-8000)を演奏する日が来たよーだ。
あとで、試してみるつもり。
やっぱりAWE32対応をやっていた人がいたか。
FreeBSDで残っている気になる問題はVFAT対応とunion mountのバグ修正くらいかな? それにしても、VFAT対応mount_msdosは誰かやってないかなー。 私のところでは、ソースひろげてvfs関連を眺めている段階。 vfsに関する日本語の簡潔な解説なんて無いだろうし・・・。 地道にソースを読んでいくしか無いのか。
LKM(loadable kernel module)だけど、いちいち手動でmodloadしなくてもオンデマンドでロードしてくれることが判明。
たとえば、msdos_mod.oをロードしておかなくても、いきなり mount -t msdos /dev/wd0s1 /mnt とかやれば自動的にmsdos_mod.oをロードしてからマウントしてくれるのだ。
すげぃ便利だぜぃ。
ガストでブランチの後、解散。
夜、沖さんの家に貸していたWin95のCD-ROMを回収しに行く。 ジョナサンでだべっていて、PCMCIA type3 40M HDDを沖さんに貸していた事を思いだす。 発掘しておいてねん。
BODYの中で、BACKGROUND="about:mozila" と指定すると、Netscapeの右上の通信中を示すアイコンがゴジラになると教わる。 へー。 そうだったんだ...。 しらんかった...。 日記のBODYに何気なく書いていたけど、Internet Explorer 3.0だとWarningの表示がでるので、とりあえず削ることにする。
生協になぜかEvah創刊号が入っていたのでパラパラと立ち読み。
一見するとふつーの科学雑誌のように見えるが、ちらほらと怪しさが漂っているのだった。
超な方向へのキレ度が足りないようにも思うが、最初からブッ飛んでいると誰もついてこないから導入部だけはふつーに見えるように工夫しているんだろう。
コレ読んでだまされちゃう人ってやっぱりいるんだろうな。
ま、パソコン雑誌でもアオリ記事とかウソ記事とかは沢山あるし、悪い評判はふせるから、本当の事なんて本からは滅多に手に入らないと覚悟するべきなんだろう。
これだけの情報が氾濫していても、結局最後は信頼できる人からの口コミに戻るあたりちょい苦笑。
新聞/雑誌なんかでも、信用できるライターの記事以外は信じない方がいいかも。
マニュアルに書いてないですか・・
それは凶悪。(^^;)。
PS/V Master RWEのマニュアルには「パリティの有無はどちらでもよろしい」と書いてあったけど、私はなんとなくパリティ有りで全部そろえている。
メモリの内容が化けると、超悲惨だから。
(X68で体験済み。)
なんとゆーても、ソフトのバグなのかどーかが確かめられんし。
ただし、パリティ有りのメモリでエラーになったときは,多分「メモリーエラー」とか表示して「リセットしてください」とか言われるだけだと思う。
実際にそうなったことが無いからわかんないけど(^^;)。
こらこら... (^^;)。
ちゃんと日記書いて書いて。
ずいぶん昔に申し込んだネットワークスペシャリスト試験を受けるべく、今日からマジに勉強スタートする。
前回の第1種の時は4日漬けだったけど、今度は9日漬けだっ!
技評の「ネットワークスペシャリスト受験研究」をぱらぱら読む。
なんか誤植が多いんだけど(^^;)。
へんな方向で描かれている図も多いし。
んー。この本で勉強して大丈夫なんだろうかと不安になる・・・。
いつものことだが、ふつーに使っている用語と試験の用語は全然異なるのでちょっち苦しむ。
ふつー「モデム」と言えば網制御装置とか変復調装置とか端末制御装置とかワンセットになってるもんだけど。
今時,網制御装置(NCU)がMMな機械なんて無いだろーに。
リムネットのランキングをみていたら、 電波系の人々 なるホームページを発見。 早速行ってみると,ちーとしゃれにならない系統の電波系だった。 もーちょいノリを軽くして矢追 純一系統にしてくんないとついていけないぞ・・・。
今日もstatusが風邪なので、1日寝ていることにする。 沖さんとUssyさんから某ネットのオフのお誘いがあるが、ここで遊びに出ると ダメージが拡大する ので、じっと我慢することにする。 聞く所によると、参加者不足で大変だったらしい...。 東京地方ではオフで情報交換するほどX68kやSX-WINDOWを使い込んでいる人は居ないのであろう。
「宇宙の戦士」とかスレイヤーズ11 「クリムゾンの妄執」を読みながら寝る。 「宇宙の戦士」は、映画のフルメタルジャケットみたいな内容の本。 後書きの後ろのSFマガジンに載った書評とそれに対する反応が楽しい。
増量おめでとう! 。
ちなみに、私の乾燥重量(?)は78.0になりました。
ちびっと減量したみたい。
どこかのMac系なほめぱげで、
多数のツール、ファイルを組み合わせて使いますが、 これは優れたユーザーインターフェースを持った Macのファインダがあってこその芸当ですね。 バッチ処理できるような定型作業は、 仕事ではなくてたんなる作業です。ってな意味の部分があっておもしろかった。 定型テキストファイルの特定部分を切り出して、次のプログラムに入力するためにカット&ペーストする作業って、やっぱり単なる定型作業だと思う(笑)。 こんな作業を人間にやらせるMacのファインダって偉大だ。 sedじゃちょい苦しいかもしれないけど、awkならバッチ作業にできるぞ。 まぁ、「awk覚えるくらいならオレわカット&ペーストするぜぇー」という意見もあるだろうし、Macぢゃアプリに標準入力とかの概念がないから、フィルタ系のアプリは使いにくいとゆーのはあるだろうと思うけど。 Macに限らず、ファインダが偉いんじゃなくて、個々のアプリが偉いよーな気がする。
FreeBSD SNAP-961006が公開されたようだ。 SNAPかcurrent追いかけごっこをしようとしていた矢先にタイムリィーではあるが、やっぱりMOか何か無いと学校でftpはできても持ち帰れない。 SNAPはコンパイル済みのバイナリもあるので、全部をダイアルアップPPPで拾うと、きっと気絶する程課金がかかるに違いない。 むぅ。
ニュース関連のホームページは、選挙関連情報でにぎやかだ。
しかし、自分の住んでいる場所の選挙区とか立候補者とかの情報を全然知らなかったりする。
23:53にyk.rim.or.jpにダイアルアップPPPを試みるも、BUSY攻撃とPPP認証しない攻撃を受ける。 昔はひどかったPPP認証しない攻撃は最近は減ってきたように感じるが、BUSY攻撃とは珍しい。 第2横浜とか作った方がいいんでないかい?> リムネット
どうもMOドライブをSCSIの末端に接続してからfsckとかcronの時にSCSI関係がフリーズするようになった。
詳しいエラーメッセージはメモしていないが、「aicintrを呼び出してSCSIをリセットしても反応が無い」というもので、延々とSCSIのリセットを繰り返す状態となる。
SCSIケーブルのなかにインピーダンスが異なるものが混じっているのだろうか?
それとも、単にケーブルの総延長距離が長過ぎるのか?
謎は尽きないが、とりあえずMOドライブを外して安定化させる。
ろくろ に刺激されて、ついついJAVA IN A NUTSHELL:邦題「JAVA クイックリファレンス」を買ってしまう。
まずい。
貧乏炸裂がよけいひどくなった。
つらつらと 月刊メーリングリスト紹介 を見ると、fvwm-users-jp-ML なんてメーリングリストがあった。 むーん。 入ろうかな(^^;)。 FreeBSD 2.1.5Rに入っていたfvwm95-2.0.41rは、Auto-Raiseを行うモジュール FvwmAuto を.fvwm2rc95に追加すると、Auto-Raiseしないばかりか、しばらくするとフリーズするという状態だったりする。(x_x;)。 最新版を拾ってきて自分でコンパイルせよとの電波が届いているのかも?(笑)
BSDで言うところの/etc/rc.*は、SystemVでは/etc/inittabで、しかも書式が全然違うとゆー話をfjで見て、ちょっちショック。
さらにfjネタ。 FreeBSDのpackagesには、cflowというC言語の関数の依存関係を表示してくれるbashスクリプトが入っているらしい。 あとで試してみよう。
沖の人に言われて、日記の背景色を変えてみる。
最初は背景を白にして、透明化gifを使わずに安楽に済まそうとか思っていたのだが、fvwm95の背景色に近い色にしてみた。
リンクの色は、ussyさんの 嘘モ方便 のパチもんである。
(すまん...。)
透明化gifの技を探しに、 Resting Room on FreeBSD へ行く。
netpbmとゆーものを使うと良いらしい。
早速、FreeBSD 2.1.5Rのpackagesをさがすと、netpbm-94.3.1.tgz というそれらしいファイルが見付かる。
男は黙って pkg_add 。(おぃぉぃ)
上記のホームページによると、giftopnm 256color.gif | ppmtogif -transparent "#ffffff" > bar.gif のようにすると良いらしい。
透明化する色をコマンドラインで指定するようだ。
早速やってみると...どうやらできたようだ。
ちょっと不気味な感じもするけど。
うまく表示されない場合は、Reloadボタンを押してみて欲しい。
yk.rimのwwwサーバーは、キャッシュが効きすぎていてReloadしないと最新の内容が送られて来ないことが多いのだ。
VFAT計画の続き。 とりあえず、/usr/src/sys/msdosfsにあるヘッダファイルは写し終る。 このあたりは全然問題無い。 msdosfs_conv.cのunix2winfn関数がまず問題になる。 NetBSDのunix2winfnは、direntを直接操作しているようだが、FreeBSDのmsdosfs内部ではdirentは一切使っていない。 どう移植したものか。
ちょっとはリンクの色を変えてあるけど (背景の色が明るいんで、全体的に白に近い色に変更している)基本的にはパチもんだす。 嘘モ方便 のソース見ながら書いたから、パチもんであることに間違いは無いぞ。 うん。 (何えばっているんだか(^^;)) 全体的にぼんやりした色調になっているので、読みにくいぜぇとか苦情があったらメールください。
FreeBSD上のNetscape 3.0で、ろくろが動作しない問題が発生。 How to Japanize Netscape 3.0 for X11 からリンクをたどって行くと、JDKをインストールしないとグラフィック関連のアプレットは動作しないとのこと。 グラフィック関連のJavaクラスライブラリは、JDKと呼ばれるアーカイブに入っているらしいが、JDK-1.00(?)はMotifが必要らしい。 JDK-1.02はMotifが無くても動作するようだが、FreeBSD 2.1.5Rに含まれている共有ライブラリでは動作せず、FreeBSD-currentの共有ライブラリを拾う必要があるようだ。 むー。 ろくろ見たさにcurrent追いかけごっこスタートか?(笑) ダンシングアイが動くなら、マジでcurrent追いかけごっこを開始するのだが(爆笑)、ちーと動機が弱いな...。 日記を読むだけなら、Javaアプレットなぞいらんし。 (ついでに言うと、日記だけなら Java Script すらいらんかも...。退廃しとるな...。)
もーめちゃくちゃ遅かった だす。 夜にwww.yk.rim.or.jpにアクセスするのは止めよう(x_x;)。
ふと、Palm Top PC-110のWin95のアクセサリに入っているシステムモニターで、空きメモリの量をチェックしてみる。 起動直後の状態で,250KBとかゆー楽しい数値が表示される(^^;)。 SWAPは10MB程度のようだ。 さらに気になって、ThinkPad530CSで確かめてみると、やっぱり空きメモリは500KBとかになっている。(^^;)。 さすがに、メモリが64M積んであるPS/V Masterでは空きメモリが34MBとなっていたが...。 Win95は30MBくらい食べるようだ。
20:00。 ふと、中日×阪神戦の模様が知りたくなるが、TVではやっていない。 謎だと思いつつ、 毎日新聞 の「運動」を見ると、中止と書いてあった。 ちなみに、 朝日新聞 には何も書いてなかった。 この勝負は毎日新聞の勝ちだ(ぉ)。
夜。
oki さんとごはん。
ファミレスから、沖さんの携帯電話から Yoz. さんの家に電話をかけて、TCPPACKの転載の催促をするという暴挙を行う。
携帯電話って恐いアイテムだな。
そういえば、ろくろの画面は見る事ができたんだけど、ろくろのソースが拾えない...。 rokuro.classというファイルを見ても、バイナリっぽいし...。 謎だ。
それにしても、FreeBSDでVFATのmount_msdosができる日は来るのだろうか? 秋ごろ完成予定とfreebsd-hackers-MLで言っていた人がいたのだが、もう冬だよね(^^;)。 自分でなんとかVFATを読めるようにする計画を復活させた方がよいのか? ちゅーわけで、まずは下調べ。 FreeBSD 2.1.5Rと2.1.0Rで /usr/src/sys/msdosfs と /usr/src/sys/kern/v* がどのくらい修正されているかチェックする。 多少変更されているようだが、変更量は4箇所とそれほど多くない。 実際のデバッグ(?)作業において、毎回カーネルコンフィギュレーションしてrebootするのも面倒なので、lkm(loadable kernel module)の使い方を調べる。
lkmは、カーネルが動作中でもデバイスドライバなどを入れ換えられるとゆー優れもんの機能だ。
man lkm とか man modload 、FreeBSD-users-jp-ML で調査したところ、どうやら、rootでmodload -e msdos_mod -u -q -o /tmp/msdos_mod /lkm/msdos_mod.o とすれば良いらしい。
ただし、使用中のカーネルは modload するモジュールを含んでいてはならない。
(要するに、options MSDOSFS を外したカーネルでないと、msdos_mod.o を modload できない。)
ちなみに、HandbookとFAQでも調査したが、こちらは相変わらず役に立たなかった。
実際のテスト状態では、msdosfsをいじった後に、/usr/src/lkm/msdosfs で make ; make install したあと modload -e msdos_mod -u -q -o /tmp/msdos_mod /lkm/msdos_mod.o とすれば作成したての msdosfs モジュールが利用されるよーだ。
結構便利かもしんない。
もっとも、以前の自作変態VFATの稼働状態だと、実際にreadした時にフリーズしてしまっていたので、結局毎回リブートするハメになるだろうけど。
前回の超VFAT(?)は、NetBSDのmsdosfsをベースに、FreeBSDでコンパイルエラーになる部分だけ修正するという凶悪な方針をとった。 しかし、同じBSD 4.4 Liteベースとは言え、/usr/src/sys/kernの内容が随分違うので、今回はFreeBSDのmsdosfsをベースに、NetBSDのmsdosfsのソースの一部を移植しながら持って来ることにしよう。 うん。
と、下調べだけで力尽きた。
続きはあるのか?
FreeBSD 2.1.5Rにstkをインストールしたのは良いのだが、muleが「attribute-off-region なんて関数はねえ」とピーピーうるさい。(x_x;)。 FreeBSD 2.1.0Rの時は、特に音はしていなかったと思うが、当時はBEEP音を切っていたためエラーに気がつかなかっただけかもしれない。 まぁ、pkg_add cmule だとヘルプの類がインストールされないので、portsからmake ; make install してみて様子を見よう。 ......。 で、やってみた。 結果は変わらず。 仕方が無いので、ダミー関数をでっちあげて放り込むことにする。 以下のような関数を ~/.emacs に追加する。
(defun attribute-off-region(a b c)) (defun attribute-on-region(a b c))やってることがちょっぴり怪しい(^^;)が、とりあえずエラーは出なくなった。 これで良しとしよう。
VFATなFDを読むため、mtoolsをpkg_addする。mdir a: とすると、本当にFDが見えるでやんの(^^)。 フロッピーだけしか見えないとはいえ、そこそこ便利なんで、msdosfsでVFATがサポートされるまでは使おう。 それにしても、freebsd-hackers-MLでは、秋ごろVFATサポート予定とか言ってたけど、まだ見ないよなぁ。 SNAPだとこっそりサポートされているって事はないよな...。
神田さんから、 kermit の ports のコンパイル は、 lndir した方が楽との指摘を頂く。(^^)。 後で試してみよう。 全部lndirすると遅い(1時間くらいかかったような気がする)から、必要なディレクトリだけlndirすることにする。
深夜、NiftyでRTC。 珍しくねじゅみ、ひ、ぃかむの人が出現する。 RTCでntpdate(時計を合わせるコマンド)を教えてもらう。 ダイアルアップIP接続後にsuでrootになって、ntpdate exelion.yk.rim.or.jp とかすると時計が合うよーだ。 これは便利。(^^)。
深夜1:10くらいから、テレビ東京で変なアニメやってる。 「エルフを狩るモノたち」って番組だけど、エンディングしかみてないから内容がよーわからん。(^^;)。 次に覚えていたらみようかな。
fvwm95 ですけど、 結構イイ味が出ているので FreeBSD 上で愛用してます。(^^;)。 このインターフェースが大好きってわけでもないんだけど、なんとなく使ってしまう感じ。 Win95による刷り込み効果が発揮されているのかも(^^;)。
とあるMLで、 Win-NT用(Win32)で動作するマイクロemacs(一応漢字も出るらしい) ftp://ftp.csusm.edu/pub/winworld/nt/ue312n.zip 300KB の情報が流れていたので、早速拾ってみる。 日本語の表示が多少怪しい用だが、後で試してみよう。
jpman関連のメールをさばく。
(今ごろかいという突っ込みは正しすぎる...。)
jp-groff-0.99, jp-man-bin-0.2をpkg_addして環境を整える。
どれどれ...。
を。こんなに間違いが。
いやーんとか言いながらメールの返事を出す。