銀河の歴史がまた1ページ(日記)


宇宙歴 1996.10.31
日記ぐるぐる。 Xellent30 関連ツール にはお世話になっただすぅー。 と今頃反応を返してみたりして。(^^;)

ツールを作って公開しても反応が少ないとゆーか、ほとんど反応が無いという話題がたちの間で盛んの様子。(^^) なんとなく、反応がある事の方が珍しいような気がするなー。 最近だと。 自分を振り返っても、よっぽど感動した時とか、バグ報告とか、要望とか、質問とか、差分を作った時しかメール出してないもの。 もっとも、すげー昔の梁山泊とかだったら、
DMError(1,"バックログはまだできていません。m(..)m");
DMError(1,"オートダイヤルはそのうち作ります。(^^;)");
でウケが取れたような記憶もあるので、だんだんノリが悪くなってきているのかもしれないけど。 (鬼だよな...。こーゆー役に立たないギャクメニュー作るの...。)

一番印象に残っている反応は

片手で子供を抱えながら、マウス一つで通信できるので非常に快適です。
ってな内容のメールをもらった時かな。 なんかほのぼのしてて、思わず微笑んでしまった。(^^)

窓の社 - Archiver からLHA32.EXEとUNLHA32.DLL(両方ともフリーソフト)を拾う。 この組み合わせでWin95のDOS窓のコマンドラインから、Win95ロングファイルネームを使ったファイルの圧縮・展開が可能になる。 実は、今までWin95のロングファイルネーム対応に対応しているアーカイバを一つも持っていなかったのだ。(^^;) (なんつー軟弱な...)

サーフィンついでに ftp://ftp20.netscape.com/pub/navigator/3.01/3.01b1/ から、Netscape 3.01b1を入手して、ThinkPad 530CSにインストールする。 (こちらも今更って感じだな...)

それは多分ホンダ車が柔らかいってことでは・・・・。 私もオカマ掘られたことがあったけど、プレリュード号のトランクルームは半壊してた。(x_x;) 追突した方の車はダメージ少な目だったけど。 (などと行きずりの日記(?)にフォローしてみる...)

沖さんから返してもらったPCMCIA 42MB HDDだが、とりあえずPalm Top PC-110でフォーマットする。 IBMがなぜ内蔵4MBフラッシュメモリを搭載したかがようやくわかったような気がする。 PCMCIA ソケットドライバを組み込まないとPCMCIA HDDとかピコフラッシュはフォーマットできないが、ROMに入れるにゃちょいと苦しい代物。 (PC-DOS 7.0がROMに入るとゆーのならついでに入れても良いだろうが...) とゆーわけで、内蔵4MBフラッシュメモリから起動して、PC-DOS 7を起動。 と思ったら、Win95の悪い癖で内蔵4MBフラッシュメモリのブートコードが破壊されていてブートできん。(x_x;) 世界広しと言えど、他のパーティションのマスターブートコードを破壊して回るのはMSのWin95くらいだろうな。 (Win-NTはどうだか知らないけど。) しっかしまぁ、良く反トラスト法にひっかからないものだ。(ぶうぶう) それはさておき、押入の中からPC-DOS 7.0の1枚目のFDを取り出して、fdisk /MBR とか sys c: とかしてシステムを内蔵フラッシュメモリに転送する。 んでもって、フラッシュメモリからブート。 続いてPC-DOS 7.0の1枚目の中に入っている format.exe でPCMCIA HDDをフォーマットする。 続いてシステム関連のファイルを手動でcopyする。

新しくフォーマットしたPCMCIA HDDからの起動を試みて見たが、どうもできないようだ。(^^;) データ用HDDとしては利用できるのだが。 ちょっと謎だが、Palm Top PCのROMに入っているPCMCIA ソケットサービスドライバで認識されないんだろう。 後でThinkPad 530CSから試して見る予定。

昨日 AWEDRV の作者さんにメールで感動を伝えた所(^^)、すぐに返事が返ってきていた。 作者(岩井さん)も最初にまともな音が出たときは感動して呻いたとのこと。(^^) 私なんかは、インストールして音が出ただけで感動して「ををぉぉぉ」と叫んでたからなー。 苦労の後にちゃんと動いた感動は相当なもんだろう。きっと。 AWEDRV-0.2.0aが出ているそうなので、後でインストールしてみよう。


宇宙歴 1996.10.30
はふーん 減量計画は一応続行しているような気がするけど、あんまし体重って減らないもんだ。(^^;) 缶ジュース絶ちとおやつ絶ちしないとダメかな? (減量中といいつつ缶ジュースとおやつ食べてるほうが不思議かもしれん) ちょっと話は変わって、コンビニで売っているダイエット食のパッケージを見て超びびった。 なんせ、変なスープ1杯とクラッカー2つと変なデザートらしき小さな物体(こんにゃく畑のゼリーみたいなもん)で1食400kcalとか書いてあった。 こんなんで1食なのかぁぁぁあ。(x_x;) 減量の道は険しいらしい。

Nifty の RTC っすか? 昨日の夜(Niftyのメンテ前)はRTCしてましたよん。 の人,ねの人と私の3人しかいなかったけど。 (すごい省略だ・・・。RTC常連にしかわからんな) 01:30に強制的に落とされて、RTCは終了。

ちょっと ここ へ行って、SoundBlaster AWE32 の FreeBSD 用ドライバなどを落としてみた。 README.frebsdを読むと、それほどインストールの難易度は高くなさそうだ。 後で試してみよう。

jpman-MLにて、「jman netstat.1の結果送ってちょ」と依頼したところ、

(前略)
     The netstat コマンドはネットワークに関連したさまざまな情報をシンボル
     表示を交えてわかりやすく表示します出力の形式にもいくつかありそれは指
     定オプションに依存します第1の形式はプロトコルごとのアクティブソケット
     の一覧です第2の形式は選択したオプションによる他のネットワークのデー
     タ構造です第3の形式を wait インターバルを指定して用いた場合 netstat
ってなメールが送られてきた。 句読点「、。」が無いぞ!?(?_?) ちなみに、ウチでjman netstatした結果は下のようになる。
(前略)
     The netstat コマンドは、ネットワークに関連したさまざまな情報を、シンボル
     表示を交えてわかりやすく表示します。出力の形式にもいくつかあり、それは指
     定オプションに依存します。第1の形式は、プロトコルごとのアクティブソケット
     の一覧です。第2の形式は、選択したオプションによる、他のネットワークのデー
「、。」を抜かすroffのフォーマットファイルってあるのだろうか? 謎すぎるぅぅ。 恐すぎてフォローできない....。 やっぱし roff の修行をつまないといかんかな。 こりゃ。

FreeBSD 2.1.5R にawedrv-0.2.0を入れてみる。 まずはドキュメント通りにやってみるが、パッチがあたらないファイル soundcard.h がある。(^^;) さすがはcurrent用のパッチだ。 2.1.5Rとは一味違うらしい。 rejファイルとsoundcard.hを比較してみると、PC98のサポートがcurrentに入ったため、前後の関係が変わってパッチがあたらない様子だったので、手動でパッチを当ててコンパイルする。

今度は、/usr/include/machine/soundcard.hにほどこしたパッチが config ; make depend ; make で効果を発揮しない(FreeBSD 2.1.5Rオリジナルのsoundcard.hが使われてしまう)ので、コンパイルエラーになるとゆー罠に陥る。 FreeBSDのconfigって、一体どこのsoundcard.hを持って来るんぢゃ?(?_?)

なんとなくmachineディレクトリのコピー元になっていそうな /usr/src/sys/i386/include/soundcard.h に手動でパッチをあてて、cd /usr/src/include ; make install する。 これで /usr/include/machine/soundcard.h も書き変わるし、コピー元の /usr/src/sys/i386/include/soundcard.h もAWE32対応に書き変わった。 どうやら config は、/usr/src/sys/i386/include から機種依存部分のヘッダファイルをもってくるらしいな。 とゆーわけで、カーネルコンフィギュレーションを行う。 さて、リブートして動作テストだ。

dmesgで

awe0 at 0x620 on isa
などという表示が出るようになった。(^^) さて、今度は周辺ツールのコンパイルだ。 awesfx-0.2.0(サウンドフォント=音色設定プログラム) と awemidi-0.2.0a(MIDI演奏プログラム)を適当にコンパイルすることにする。 (そう言えば、ports以外のプログラムをコンパイルすんのは久しぶりだな...) awemidiのREADMEを見ると、ユーザーインターフェースにTcl/Tkを使っているとのこと。 仕方が無いので先にTcl/Tkをpkg_addする。 しかし、結局Tcl/Tkを使わないMakefileがあったので、そちらを使ってコンパイルすることにしてしまう。(^^;) Makefileをちょっといじってmake一発でおしまい。

DOSの(Winのかもしれんけど...)Sound Blaster AWE32のドライバからサウンドフォントバンクファイル synthgm.sbk (GM音原互換の音色バンク)をFreeBSDのHDDにコピーして sfxload -i synthgm.sbk する。 これでAWE32の音色設定はおしまい。 んで、いよいよMIDIファイルの演奏。 drvmidi eva_op.mid。
...。
ををー。 音楽が鳴るよぉぉぉ(^^)(^^)(^^) 感動ぢゃ。 ええ時代になったものだのう。 作者様に感謝のメールを出さなければ。


宇宙歴 1996.10.29
むむむ。 来月 バスタード 18巻(たぶん最終巻なんだろうなぁ)がでるのか。 一応ゲットだ。

jpman関連のチェック担当者からの連絡が来た。 今回はbiff.1だ。 チェック者が前回と同じ人だったのだが、これって一人しかチェック作業をしていないとゆーことだろうか?(^^;)


宇宙歴 1996.10.28
よくわかんないけど、 とりあえず、REX9530が動いたそうで 。 まずはめでたいってところかも。


宇宙歴 1996.10.27
3:00〜5:00にかけて、リムネットにつながらぬ。(x_x;) BUSYではなくて、PPPログインできないパターン。 役に立たないyk.rim.or.jpであった。 折角混雑時間帯を避けてアクセスしてやっているとゆーのに。(--)

6:00ごろ。ようやっと接続できる。 安定動作のため、毎朝リセットしているのだろうか? (ってそりゃーNetCockだ) 週末は3:00〜5:00も混雑しているだけかもしれんな。 週末は朝がお勧めの時間帯かも。

後日、ちょうどこの時間帯はyk.rim.or.jpが落ちていた旨のメールが来ていた。 落ちていたのか...。 そりゃつながらんわな。

昼間はぐうぐう。(..)zzZZ

買物ついでにレンタルビデオを借りる。 「紅の豚」と、「宇宙の戦士1、2、3」を借りてみる。 「紅の豚」はまぁふつうの出来栄え。 「宇宙の戦士」は安っぽくてつまらない挙げ句に、原作のノリよりもかなり甘い方向にずれている。 なんで脈絡も無くジョニーとカルメンシータがくっつくんだ。(^^;) 原作はもっとイっちゃってるぞ(笑)。


宇宙歴 1996.10.26
Palm Top PC-110にSlim SCSIを認識させる話の続き。 NiftyのFIBMNOTEをつらつらと見ていると、
FIBMJ LIB1 No.4 SMARTPC.LZH IBM SmartPC Card Driver 1.02
のWin95用PCMCIAソケットドライバをインストールしないとダメらしい。 早速、getして付属のドキュメントに従ってインストールする。

インストール途中に、Windows95のCD-ROMを要求されるが、Palm Top PCからSCSI CD-ROMに入ったWin95 CD-ROMが認識されるのはSlimSCSIをセットアップできた後の話だ。 まぬー。 んで、解決策は、足りないとエラーになった関連ファイルだけ PS/V Master から PalmTop へ転送するというもの。 インストール中に「ファイルxxxxがありません」とエラーになるので、該当するファイルをWin95 CD-ROM内部にあるwin95_??.cabファイルから解凍してフロッピーでPalmTopに持って行く。 *.cabファイルの解凍方法は、Win95 CD-ROM内部に入っているextract.exeを使う。 extractの使い方は、DOS窓からextractとオプションを指定しないで入力すると表示される。

この作業をエラーの数だけ繰り返してPCMCIAソケットドライバのインストールは終了。 続いて、APA-1460のドライバのインストールも同様の方法で行う。 (SlimSCSIなどの超メジャー系なカードのドライバは、すでにWin95 CD-ROMに含まれていたりするのだな。多少高くとも、やっぱりメジャー系カードに限るぜぃぃぃ。)

以上の作業を経て、ついにPalmTopPCでSlimSCSIが認識される。(^^) さらにMOドライブにもアクセスでけた。(^^) めでたいめでたい。

PalmTop PCは本来Win95に対応していなかったりするので、PCMCIAソケットドライバのインストールが必要になったのだが、ThinkPad 530CSならば特別な前作業は必要無いと思う。 今度やってみよう。

梁山泊のオフへ出発する前の沖さんから、貸していた PCMCIA 40M HDDを返してもらう。 なんとかFreeBSDがインストールできると良いのだが、家庭内LANを設置しないとインストールが難しそうだ。 とりあえずデータ運搬用のメディアとして利用しよう。


宇宙歴 1996.10.25
今日は秋葉原に Shige と行く。

車で3時間ほどかかって秋葉原到着。 とんでんで秋味丼を食べる。 秋葉原に新たなお食事処ができてちょいと便利になったかも。

本日の瞬間最大安値報告ぅぅ。

今日の標的

PCMCIA TYPE ADAPTOR              5.8
PALM TOP PC PCMCIA TYPE ADAPTOR  9.8 
APA-1460JA KIT                  17.8
AHA-1460J95                     12.8
Adaptec SlimSCSI CABLE           4.6

参考までに...

PENTIUM-133                     24.8
PENTIUM-166                     44.8
P55T2P4-C                       16.5
P55T2P4N ATX 512KB              20.8

HDDの主流は2Gとかに移行しているみたい。

IBM DORS31080                   27.8
Quantum TM-2080S                37.8
Quantum TM-1280S TM             26.8
Quantum FB-1280S                26.5

MOも安くなったなぁ。

640 MO drive fujitu             59.8
230 MO drive fujitu             36.8
230 MO drive OLYMPUS 4200rpm    42.8

ViRGEの4Mが結構良い値段で落ちているようだ。

ViRGE 4M                        14.8
ViRGE 4M 40ns EDO               18.8

偶然発見したもの

FreeBSD 2.2.SNAP-9608            1.2
AHA-2940 バルク                 12.8

本日の私の戦利品はAdaptec Slim-SCSI APA-1460、PCMCIA type adaptor、FreeBSD 2.2-SNAP-9608であった。 Shigeはミドルタワーケースをgetしていた。 ShigeのATはそろそろ細胞分裂する時期なのだろう(^^)

帰りは石焼きビール苑で焼肉。 ずいぶん昔に行って、肉の質が極端に落ちていたので今まで避けていたのだが、今日は割とまともな肉質だった。(^^) ケーキの種類も大幅増加の12種類だったので、サービスが回復した感じだ。

SlimSCSIをPalm Top PCに認識させるのに非常に手間取る(^^;) ふにに。

日記ぐるぐる

ええー。 一応 config ; make depend ; make ; make install ; reboot ; top して確かめたから、違ってはいないと思うけど。

そういえば...(^^;) すっかりx68なるものの存在を忘れていた...。 すまん>カップめん殿


宇宙歴 1996.10.24
Sのついたxcalc って、xcalc Super とかですか?(?_?) (ってそんなわけないか) 初耳すぎるぅ。


宇宙歴 1996.10.23
つつがなく一日が終わる。 ちょっとヒマだったので、久しぶりに大戦略Vなどをやってみる。 やっぱり空軍軍団使えない。 代わりに使えるのが、イージス艦・タイコンデロガだけの海軍軍団。 ゲームシステム上では、タイコンデロガは神様状態だ。 対空良し、対地良し、対艦良し。 小型潜水艦も敵ではない。 天敵は潜行中の攻撃型原子力潜水艦だけだ。 (タイコンデロガvsシーウルフで撃ち合うと負ける・・・。)


宇宙歴 1996.10.22
今日は講習会のハズだったが、寝ていたのでスキップしてしまった(^^;) 結局、1日寝ていたなー(っておぃ)

FreeBSDのカーネルコンフィギュレーションファイルに、試しにoptions "MAXMEM=64*1024"を追加してみる。 特に問題無く動作していたようだ。 (もっとも、うちの環境だとメモリを沢山食べるアプリがいないので、swapは常に0で限界領域のテストはできなかったりするが...。) FreeBSD-jp-MLなどでは、64Mバイト実装の場合は、MAXMEM=0xf000と指定している人が多いようだ。 この場合、10進数に直すと60Mバイトと指定をしていることになる。 でも、64*1024と指定している人もいるわけで、この場合はMAXMEM=0x10000と指定するのと同じだ。 果してどちらが正しいかテストしてみたわけだ。 結局、どちらでも動作するようなので、64*1024という指定にしておくことにする。

FreeBSD の core チームにうる星やつらのファンがいたとは (^^ ) 実家にならマンガ全部持っているぞ。 捨てていなければ、英訳されたマンガもあるはず。 送りつけてあげようかな...ってアメリカにゴミを送っているようで、ちょいと気がひける...(^^;)


宇宙歴 1996.10.21
日刊工業新聞を見たけど、解答速報は明日からだそうだ。

ちと本屋でチェックしたけど、「エヴァ」の文字が入った超変な本はPHP出版で、雑誌の「エヴァ」はサンマーク出版だった。(^^;) 挿絵が似ていたから混同してたぞ。(ぉぃ)

携帯電話の会社に電話して、「まだこないよう」と言ってみる。 「1ヵ月から1ヵ月半かかります」と言っていたので、「そーですか」とあっさり引き下がってみる。 実は、F151ハイパーって機種は既に新機種が出ているので、市場に存在してないような気がするんだけど。 担当の人はよく事情は知らないみたい。 大丈夫かな?

夜11時のyk.rim.or.jpに接続して日記を更新しようとしたのだが、ftpさえストールする始末(T_T) WWWサーバーが重いのはある程度仕方が無いところかもしれん。 しかし、yk.rim.or.jpの自分のホームページ転送のftpも重いとなると処置無しだ...。 バカバカしいので、強制回線切断して朝転送することにする。 ホームページのファイルが見えなかった人、ごめんなさい。 bekkoameに近いノリになってきたな。 こんなんで時間従量制だってゆーのが笑わせてくれる。(--) どっかにまともなプロバイダは無いのか?

以前 ろくろ がFreeBSD上のNetscapeで動作しないと書いたが、辛抱強く待っていると動作することが判明。(^^;) どうやら、前に家から試したのは混雑時間帯で、Javaコードが送られてくるのに時間がかかっていただけだった。 ダイアルアップPPPだと落ち着いて待っていられない癖が災いしたのか。 貧乏は辛いよってコトにしておこう。

それにしても、xcalcってなんで16進数の計算ができないんだろう。 超不思議だ...。 どこかに16進数の計算できるXの計算アプリがあるはずなのだが...。 とゆーわけで、FreeBSD 2.1.5RのCD-ROMのpackages/mathをみてみる。 hexcalc-1.11.tgzというものがどうもそれらしい。 pkg_infoで見た後、速攻でpkg_addする。(^^) なんて便利なんだ...pkg_add。


宇宙歴 1996.10.20
今日はネットワークスペシャリストの試験日であった。 多くは語るまい(x_x;)

結局選挙は行けなかった。 今、選挙特番見ているところ。 120議席がオープンしているところだが、一人も当選していないのは社民党だけ。 いと哀れ...(^^;) まー無理もないけど。 どこもかしこも選挙速報だが、NTVだけは日本シリーズと選挙速報を同時にやってる。 BeOSとWin95のタスクバーを同時に出しっぱなしにした感じで、画面右上で野球やってるのがナイス(^^)

今日はもう疲れた。 酒でもかっくらって寝ちまおう。(..)zzZZ

と思っていたら、沖さんから電話。 試験問題が見たいようだったので、ジョナサンで試験問題を見せながらやけ食いすることにする。 すでにバイクで移動すると寒い...(x_x;) 手袋を購入せんといかんな。


宇宙歴 1996.10.19
ほえほえ。 明日試験だよよよん。 試験勉強してるのか現実逃避しているのかよくわからない今日このごろ。(^^;)

awkで正規表現を使ってsplitしようと思ったのだが、どうもできないようだ。 もうちょい具体的に言うと、(ID:ハンドル) 96/10/19 10:10てな順番で並んでいるログの発言のヘッダをIDとかハンドルとか日時で分解したかったのだ。 しかーし、ハンドルの長さが一定ではないし、ハンドル内部に')'とか使われるとawkのsplitでは苦しいかな?と思った次第。 (awkのsplitは、FS(フィールドセパレータ)を正規表現で指定できるだけだから、'[\\(:\\)/].'みたいな指定しかできんようだ...) 正規表現でマッチした内部で、ここはIDとかここはハンドルとか指定して、そこだけを切り出してくれるような機能があればなぁ。 (ってそりゃ汎用ログリーダーの設定ファイルの記述法(^^;)) 結局、awkの方はindexとsubstrを使って逃げることにする。 sedかperl覚えようかな。

awkの話の続き。 indexだとあまりにむごいので、結局、matchを使って、ハンドルの右にある')'と日時に照準をつけて、そこを起点にsubstrするように変更する。 まーこんなもんでしょ。

Neptune-Xが載っていると一部のX68kユーザーに評判のODS/V Mag 11/1を今ごろゲット。 本当に載っている。(^^) 紹介してあるだけの扱いだが...。 「誰かMicrosoft Network Client PRO-68k を作ってくれ」つーても、Microsoft社が作らなかったらMicrosoftほげほげってネーミングはきっとできないぞ。


宇宙歴 1996.10.18
確かに、 ザウ絵でも、うまい人が描くと違うな。 弘法は筆を選ばずっつー奥義を見た気がする。

私の風邪とはちと症状が違う ので、多分別系統のウィルスでしょう。 鼻水と微熱だったから。 お大事にぃ。

ああああああ 受験票無くしたなああぁぁ。(T_T) 一緒に受験しようって言ったぢゃないかああ。(T_T)

bcc -O2 は危険ですか・・・。 わたしゃー'-O2'なんてオプション見るからにやばそうだったから、'-O'しかしてなかった。(^^;) OS/2 Warpを使って以来、無意識に危険を避ける技にますます磨きがかかったような気がする・・・。

そうえいば、選挙の日って試験日ぢゃん。 不在者投票ってどうやるんだろう? 多分、市役所でやっているんだろうけど、往復すると2時間はかかるな。 面倒だから、今回の選挙はパスしよう。(^^;) jpman-MLとか見ていても思うけど、こーゆー無関心な状態がいかんのだよなー、と思いつつサボってしまうあたり、気合いが足りないのかも。 ハインラインの「宇宙の戦士」のズイム軍曹に言わせれば、「つべこべ言わずに気合いを入れろ」つーことなんだろうな。 軍人精神って何?と思ったら、「宇宙の戦士」を読むとちっとわかるかも。

生協で18日に出る雑誌を立ち読みしたが、特に買うべきものは無かった。


宇宙歴 1996.10.17
を。 ほんまに 間違って おる。(^^;) 日付が違うし、tracert.exeだわな。 こそこそと修正。

FreeBSD-hackers-MLでちょっとフレームが発生しているよーだ。 なんでも、2.1.5RでTCP/IP関連のバグがあって、「営利の仕事で使っているから早く直してくれ」と書いたモノがいたらしい。 んで、営利で使っていて、バグを直せと偉そうに命令すんなら金でもなんでも寄付しろつー戦争が始まったのだった。 どっかで見たよーな戦争だな。 さらに、2.2.x のリリースはいつ?何が問題でリリースできないの?という話題でもフレームしている。 1日に6通もダイジェストが送られてくるつーのはすごいな。

技評の「ネットワークスペシャリスト」だが、本当に間違いが多いな。(x_x;)。 勉強中のへなちょこ者に間違いを指摘されるよーぢゃ終わっているぞなもし。 ダメだこりゃ。


宇宙歴 1996.10.16
Win95のtelnet.exeとtracert.exe は Plus! を入れなくても TCP/IP をインストールすれば入るとのこと。 そうだったのか。(^^;) telnet.exeとftp.exeが欲しくて ThinkPad530CS にPlus!を手間暇かけてインストールしたオレって一体。(^^;)


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