勝手に始める来週の「るろうに剣心」予測コーナー(ぉ)。
とりあえず、巨大人造人間エヴァンゲリオンマイナス壱号機(?)を打ち負かす師匠。
マイナス壱号機は師匠に心酔してしまい、小さな老人を自ら撃破する。
(暴走!?)
んで、マイナス壱号機はその場にいる剣心組一同を剣心と包帯男の決戦場まで運んであげるのだった...。
次回の予測があるかどうかは未定。
FreeBSDでmtoolsを利用する方法だが、
/usr/local/etc/mtools.conf ファイルを変更すると、IDEにあるWin95パーティションも読み書きできることが判明。
超便利だ。
VFAT対応msdosfsを作る気合いが減少していくぅ。
一 部 で流行になりつつある 一般人チェック なるものをやってみる。
得点は12点で、アニメ度11.3%,ゲーム度5.43%。
評価は一般人とオタクとの中間層だそうだ。
クレアバイブルのルビが打てたのが敗因か?。
(スレイヤーズは小説全部持っていたりするしな...)
過去の被験者 のリスト を見ると、ちらほらと日記者の姿があって微笑ましい...。
(^^)
明日秋葉原へ行くとのことで、 Shige がうちに泊まる。 ShigeのThinkPad560を合わせてIBM製のマシンが5台、そのうちThinkPadシリーズが3台が集合したことになる...。 結構不気味なシチュエーションだ。 じつはうちってHUBとかがあると、対戦DOOMできるんでわ...。
Shigeが持って来たIBMのMOドライブ(29,800円!!)の接続テストを行う。 何の問題もなく認識されて、読み書きのテストも終了。 MOドライブの回転速度は3600rpmでキャッシュサイズは不明だが、妙に速い感じがする。
最近のyk.rim.or.jpは昼夜関係なく重いな。 昼間のトラフィックを増大させる新手の商売でも始めたのだろうか?
pgpのメールを受け取ったのは良いが、私はpgpをインストールしていなかった。
pgpのソース pgp263ia.tar.gzはFreeBSD 2.1.5RのCD-ROMに無いので、ダイアルアップPPP接続を行ってからportsでコンパイルする。
すると、勝手にソースをftpで取って来てからコンパイルを始める。
pkg_addも良いけど、portsも楽ちんで良いのう。
pgpのインストールも終ったので、既に起動していた mule + mew を終了してから mule + mew を起動して使ってみると...。
自動的にpgpが利用されるようだ。
mewのinfoマニュアル探してもpgpの利用方法とか書いてないわけだ...。
とゆーわけで、ThinkPad230CS用のカーネル受け取りました。
ありがとうございました>雛姫さん。
TP230CSへのFreeBSDインストールは週末くらいにやる予定。 PCMCIA Ehter Cardは持っているが、TP230CSにFreeBSD 2.1.5R CD-ROMを読ませるアイテムを持ち合わせていないので、
昨日の日記でThinkPad230CSを入手して、FreeBSDを入れる予定と書いたところ、雛姫さんからThinkPad230CS用のカーネルあるよとのメールを頂いた。
カーネル送って欲しいっす。
各 地 で自作のアイコンを見る気分って、ちょっと恥ずかしいやら嬉しいやら....。
私のアイコンは著作権とか全部フリーにしますので、自由に使ってくださいな。
yk.rim.or.jpは遅いので、本気で使う場合はアイコンのgifファイルをローカルにSave Asした方が良いかも。
(調子こいて気分はアイコン作者(ぉ))
アイコンと言えば、やっぱりcandyさんの BSD日誌 がナイス。
可愛いアイコンがいっぱいあったりするのだ。
夜のyk.rim.or.jpおそるべし。
日記ファイルがftpできない...。
雰囲気的には大量のファイルを転送すると、途中でストールするような感じ。
もー厭すぎ。
^Cを入力すると、ストールしたファイルの次のファイルから転送を再開するのは結構謎だ...。
夜。
沖さんとごはん。
PC-WAVEを眺めつつ、Mac OSは将来Be OSを採用するかも...という記事を見て笑う。
Appleが総力をあげて開発すればBe OSも安定するかもしんないけど、現状だと辛いかもしれづ。
もっとも、現状のMac OSって基本的にシングルタスクな感じがするから、アプリが綺麗に動くMac OSサーバとかをBe OS上にインプリメントできると嬉しいかも。
ついでに(?)沖さんからThinkPad230CSとRATOCのPCMCIA Ether Card をセットで5000円でゆずってもらう
後でFreeBSDを入れよう。
(すげー遅そう)
2940 は堅いか軟らかいか ですが...。 最近聞く噂だと、2940は絶対に堅いってワケぢゃなさそうですね。 2940 + Quantum Empire + Quantum Lightning という組合せで使うと10Mbit/sec出せないらしいですし。 (転送速度を10Mbit/secに設定すると、Empireのセクタが壊れて行くらしい...) Win95 upgrade CD-ROMに入っている2940のドライバはバグってるらしいですし。 最近堅いのはNCRのチップ使っているSCSIカードかな?
マシンがPS/V Master RWE + PCIライザーの組合せだと、2940以外の動作報告がFIBMJで無かった(BT-946Cは動作しない報告はあった(笑))んで、選択の余地が2940以外無いって話もあり。
FreeBSD-jp-MLにて、msdosfsのVFAT対応をやりたいって人がいた。
期待してますぜぇぇ。
おいらのVFAT対応計画の方は、全然進んでない...。
sed&awk本をゲット。
awkの本を買うのは初めてかも。
sedで知っているのは sed -e "s/hoge/hogehoge/g" だけなので、この本で修行しよう。
とか言いつつダイクマにフルフェイスのヘルメットを買いに行くが、かぶった感じが良くなかったので買うのはやめる。
代わりに(?)、以前からぐらぐらしていて気になっていたバックミラーを買って取り付けるが、よけいぐらぐらする始末。
修理に出すか...。
FreeBSDの日本語マニュアル計画のswapon.8の訳チェックが来る。
むー。
だんだん追い詰められて行く感じ。
eqn.1の翻訳せねばぁ。
しみず りょうさんからdis2.78のソースを頂く。
ずいぶん昔に私がねじゅみ氏にRTCで転載を頼まれて、しみず りょうさんに送って頂いたものだが、ねじゅみ氏は覚えているだろうか?
「niftyのライブラリに公開しても良いですよぉ〜」とのことだったので、気が向いたら転載用のテキストでも書こう。
大急ぎでくれくれって人は メール くれくれ。(ぉ)
封神演義1をゲット。 なかなかグー。
ドイツに行っていたK村さん帰国祝いで夕方から飲み。
久しぶりにビールを沢山飲んだな(^^)
おいらは一応バドワイザー党なんだけど、一部からは「ええぇぇぇ〜」とブーイングが
本当のことを言えばビールは全部嫌いでカルーアミルクが一番好きなんだけど。(ぉぃ)
今日は今朝から調子が悪い。
風邪ひいた。
を。インストール日記 つけてるね。
環境が吹き飛んだときの保険にも使えるし、他の人に「***が動かないっすー」って報告する時にもインストール日記は重要なアイテムになるので、是非続けて欲しいっす。
私もfvwm95のコンパイル&インストールする時に参考になるし。
うちで家庭内LANする時は色々教えてねん。
IBM の追いかけ と言っても、 Aptiva は追いかけてないので分からないっす。 FreeBSDのインストール開始から2時間で日記更新環境復活できたけど、それはPS/V Master RWE(Vision864)+AHA-2940+SCSI HDD+SCSI CD-ROM っていうガチガチに堅いマシン構成だから。 ATAPI CD-ROMからのインストールは未知の領域っす。
変化のない日々 の先頭で、URLがHTMLタグ付きで出ているのは便利かも。
ちょっと表示位置が
<a href="http://aniki.olu.info.waseda.ac.jp/kent/d/1996110.html#07">こんな風に見えるので不気味だけど、これはThinkPad530CSの狭い画面でNetscapeを使っているからだな。
SS の解説さんきゅーっす。 Expert比435%とか表示されている部分だけ切り出して 日記 に貼ってしまったので,「Xellent30PROってそんなに速いのか?」と誤解されないように補足説明(実際の速度は1.4倍弱って所)をいれてました。 後で表現をちこっと変えておきます。 それはさておき、x68でのアプリベースのベンチマークもあると良いかなぁ。 (アプリが無いとゆーのは禁句・・・) (今更x68kでベンチ取ってどーするという意見は正しすぎて反論の余地がない・・・)
古い話ですが(^^;) WinTeX の続報です。 多少安定性が向上する方法を発見(^^;)。 TeXのコンパイルが終わってもTeX for Winのwpvtex.exe などのウィンドウを終了させないことが秘訣のようです。 これで画面は狭くなりましたが、そこそこ安定しているような気がします。(っておぃ)
FreeBSD側でppp接続を待つソフトとして、pppdをというソフトを使う。
FreeBSDのコマンドラインから、こんな感じで入力してみた。
pppd /dev/ttyd1 19200 10.0.0.2:10.0.0.4 passive
/dev/ttyd1はX68000とシリアルクロスケーブルで接続されているCOM2ポートのデバイスファイル名。
19200はボーレート。
10.0.0.2 というIPアドレスは、PPP接続が成功するとPS/V MasterのIPアドレスになる。
10.0.0.4 は、PPP接続成功後にx68のIPアドレスになる。
passiveというオプションで、pppdは接続相手からのコネクションを待つ状態になる。
pppdの注意点としては、クライアントからのPPP接続を失敗したり、クライアントからPPP接続を終了すると、pppdのプロセスも終了してしまうことかな。
(これに気がつくのが遅れたんで、X68側の設定で延々悩んでしまった)
X68側のiij-pppの設定は、添付のドキュメントに書いてあるとおり。
Howtouse.docだけぢゃなくて、Notice.docも読んだ方がよい。
私の場合は、環境変数SYSROOTを指定してなかったので大ハマリ。
あと、iij-ppp on Human68kでPPP接続する時は、dialで接続開始するよりもtermから~pを入力して接続開始した方が確実のようだ。
(原因は不明だが...)
色々設定して、とりあえずiij-ppp for Human68kでFreeBSDに接続できるようになる。
ping,telnet,ftpなどの動作は確認できた。
めでたしめでたしである。
もっとも、うちにはディスプレイが一つしかないので、x68上のtelnetの利用度は低いかもしれない。
というのも、X68からPS/V MasterへtelnetするよりはFreeBSD上でもう一つktermを起動した方が便利だからだ。
X68でftpできるのは実用的なので、X68--PS/V Master間でファイル転送する時は利用しよう。
もう朝だ...。
FreeBSD関係のメーリングリストで、FreeBSD 2.2-current のソースツリーが11月10日に固定されて2.2-Releaseになり、 来年の1月に公開予定という情報が流れてきた。 あと、XFree86はver 3.2が近日公開されるようだ。 Version 3.2はMatroxのチップに仮対応したり、OS/2上でも動作するらしい。 OS/2用のXFree86は、シームレスで動作するのではなくて、全画面OS/2プロンプトから実行するようだ。 また、ウィンドウ周りはXでも、走っているアプリはOS/2用のCOMMAND.EXEとかなので、アプリの方でもXに対応している必要があるそうだ。 OS/2はアメリカあたりだと意外と健闘しているのかな? (単に好き者が居ただけかもしれん・・・) そのうち、Win95/WinNT上で動くXFree86とかできたりするかも(ぉぃ)。
jpmanの翻訳チェックのメールが送られてきた。 ypset.8とvipw.8の分だ。 早速メールで返事を出す。 ファイルサイズが大きいのでeqn.1がチェックされるのはまだまだ先だとは思うが、実は訳が完成していないなんて言えない(^^;)。 ここんとこ,やりたいことはいっぱいあるのにその前に寝るパターンが続いている。 むー。
gorry さんのページから、ベンチマークソフトの SS Ver 1.03 を拾う。
BBSから拾わないあたりがちょっと終ってるかも
結果は長いので後半だけ示す。
X68000PRO + Xellent30PRO (10MHz) cache on 測定ソフト SS.X ver 1.03 実行時間計測中...... 1秒ループ数 (EXPERT比) 〜中略〜 ・POWER............. 1632174ct( 436.25%) メモリ評価.......... 39625point. ビデオメモリ評価.... 22387point. I/O評価............. 24063point. 総合評価............ 29691point.このベンチマークソフトは、CPUキャッシュの影響がバリバリに入るので要注意。 10MHz機と比較すると、Xellent30PROのコンパイル速度は大体1.4倍弱だ。 サンデーネットにあがっていた060Turboのベンチマーク結果が気になる人は メール ください。 (転載許可取ってないから日記に書けない...)
翌日に続く。
それにしても、TeX for Winシリーズって動作が不安定だ...。
DDEの連絡に失敗すると、Win95を再起動しないといかんしなぁ。
Makefileを書いてTeXのコンパイルをするのとは違って、WinTeXはファイルの作成日時なんて見ていない。
ここでTeXを知っている人ならちょっとビビると思う...。
要するに、WinTeXは全部TeXをかけなおすことしかできない。
しかも、WinTeXはコンパイル失敗で途中までしかできていないファイルも参照しちゃったりするので、コンパイル前に途中経過ファイルを全部消しておかないと何が起こるか分からないという恐怖のシステムなのぢゃ。
こんなのよく使っているよな。オレ
MS-WordとTeXを比較すると、やっぱしWYSIWYG系統のMS-Word方が一般受けするだろうな。
藤田さん(LaTeX関係の本をいっぱい書いている人)のように、MS-WordとかよりLaTeXの方が良いよ〜と主張している人もいる。
だけど、TeXみたいなマークアップ言語系統のアプリって、マークアップ言語自体を覚えるの大変なんだもん。
HTMLぐらいなら簡単だけど、LaTeXまで行っちゃうとついていけない...。
図が入るとLaTeXはもうメロメロだし。
そりゃーLaTeXでも、マクロを駆使すれば図を綺麗にレイアウトすることは不可能ではないのはわかる。
でも、隣のMS-Wordに「イメージ枠」とか使われて一撃でレイアウトされると、マクロを覚えて駆使する気力がそがれちゃうよ。
昨日の日記 で、Xeditってなんぢゃ? と書いた所、雛姫さんからメールで教えて頂いた。
X Window Systemにデフォルトで入っているエディタだった...。
んで、kinput2 & と xedit foo & などとやってみると、確かに SHIFT + SPACE で日本語入力を開始できる。
「設定はもう、できている」状態だったのか。
kterm上で動作しているbashのコマンドライン上で、日本語を出そうとしていたから全く気が付かなかった(ぉぃ)
情報提供サンキュー!
日記を読んだらしいShige君に「MS-Wordを使えぇぇ」と言われてしまう(x_x;)。 はううぅぅ。 ThinkPad530CS(DX2-50 20MB)ぢゃMS-Wordは重いんだよぉぉと泣いたら、「昔はみんなDX-33のマシンでメモリ12MでMS-Wordを使っていたんだぞ」と絞られてしまった。 きゅぅぅぅ〜。 ちょっと心が動いている感じ(ぉぃ)。
インストール料金2万円 が高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれだと思うっす。 初心者の中には確かに「んんんん〜。一週間かけてもこの人にゃーインストールできないんでわ・・・」ってな人もいるし・・・。 後は自分の時給とモノグサ度(笑)の兼ね合いで、安い方を選択しているのでは。 完全な初心者だと,自分でやったらインストール作業に何時間かかるかの見当がつかないから難しい選択になるとは思うけど。(^^;)。
ジュース飲まないんですか。 知っている人は知っているけど、私はがぶがぶ飲みます。 1.5リットルくらいはよゆーで入ります。(^^) でも、ビールは500mlしか入りません。(^^;) だってまずいんだも〜ん。 男は黙ってカルーアミルクとかカカオミルクとかバナナミルク・・・・。 (むちゃくちゃな甘党だな...)
そんなこんなでもう8時。
結局昨日はAWEDRV-0.2.0aをインストールできんかった。
fj.os.freebsdでkinput2についての質問と解答があったのでメモメモ。 ~/.Xresourcesに
Xedit*international: True Xedit*inputMethod: kinput2 Xedit*preeditType: OverTheSpotを追加して、.profileに
XMODIFIERS='@im=kinput2' ; export XMODIFIERSを追加すると良いらしいのだが、いまいちピンと来ない。 環境変数の方は良いとしても、.XresourcesのXeditって何や〜〜
ぐうぐう。
なわとび が新着順にソートされるようになったのでとっても便利。
BASTARD!(18)とエヴァンゲリオン(3)とASCII DOS/V ISSUEをゲット。 BASTARD! はある意味凄いよな・・・。 書きかけの部分を単行本に載せちゃうんだから。 エヴァンゲリオンのマンガはTVと一部違っていて、こちらの方が良いような印象を受ける。 これは続けてgetだな。
NGraph for Win β13 が出ていたので拾う。 実は今の所あんまし使っていないけど、一応コレクションするつもり。
日付ずれてます? うーむむむ。 確かに,日記を書いてからダイアルアップPPP経由で日記を登録するまでのタイムラグが大くなってます。 最近は、日記を書いた翌日の朝とかにftpで転送することが多いっすね。 yk.rim.or.jpの夜の混雑を避けるためにこうしてます。 学校から更新するとリアルタイム性が向上するけど、telnet経由のemacsじゃ重くていらいらするし・・・。
夜。
沖さんとデニーズでごはん。
昨日 フォーマットした 42MB PCMCIA HDD と Palm Top PC-110 を持って行って、PCMCIA HDDからブートしないところを実演する。
今日の昼に試したところ、ThinkPad530CSだとPCMCIA HDDからブートできたので、相性か電源容量が足りないのではないか?という一応の結論に到達する。
(Palm Top PCに付属の260MB PCMCIA HDDは 0.5Aで、42MB PCMCIA HDDはなぜか 0.6A)
色々試して遊んでいたら、42Mの方のHDDはデータ用としても認識されなくなってしまった。
電源容量不足でヘッドがディスクの上に落下したかな?。
モータが回転を始める時の突入電流は想像もつかないからな...。
電池駆動のPalmTopには荷が重かったのかも。(ぉぃ)
結局、午前4:30に解散。