原チャリの軽自動車税納付督促状が町田市から回送されてくる。
すでに原チャリはN部くんにあげたのだが...と税務局に電話して言うと、4/1 現在の所有者に送られるとのこと。
確かに 4/1 の時点での所有者はオレだ。(汗;)
ちうわけで、1000円ほど支出。
くちょ。
「最強のFreeBSD〜百花りょう乱ゲーム編〜」をゲット。
タイトルからしてかなり逝っているが、内容も結構逝っているのでぐー。
理性の殻を脱ぎ捨てて〜とか、見られると恥ずかしいという悟りきっていない方は〜とか、同士の心温まるデータが〜とか、いい感じに壊れてるよーな。
key を指定して試してみたらうまくいきました。
METHOD="G" ぢゃないと何も取れないっちうことを再確認(汗;)。
CDTV鑑賞。 エヴァ映画の歌が上半期Top100で16位だって。
kaffe関係が行き詰まったので、man-jp の at.1 をチェックしてみたり。
lynx-2.7.1をインストール。
ちょっと設定するだけで、ちゃんと日本語表示できる。
lynxの場合は、一行1リンクにしてある方が連続してたどりやすいということを実感。
わっちりんく(す)
などのフォーマットはこれに従っているんだろうな。
<dl>
<dt>タイトル
<dt>URL
<dd>説明
</dl>
のような怪しいHTMLソースを書いていると、lynxでは間抜けな表示になることが判明した。
jp-chimeraでもNetscapeでもIEでもlynxでもわかりやすく表示させるのって難しい。
セカンドプロバイダはDTI千葉がいいかなぁ。
おねんの入っているso-netは夜busyで入れないし。
もっとも、Diabloやめた後、課金がどう推移するかという疑問があったりして。
インターネットするなら朝にやるのがベスト。
レスポンス速いし。
でも、レスポンスが遅くても接続料金固定+てれほーだいで巨大アーカイブ get ちう誘惑もなかなか強力。
ローカルマシン(magi.nerv.jp)で動作しているApacheにSSI(server side include)とCGI(common gateway interface)動作をさせるため、 /usr/local/etc/apache/srm.conf内部の
# To use CGI scripts: #AddHandler cgi-script .cgi # To use server-parsed HTML files #AddType text/html .shtml #AddHandler server-parsed .shtmlを
# To use CGI scripts: AddHandler cgi-script .cgi # To use server-parsed HTML files AddType text/html .shtml AddHandler server-parsed .shtmlに変更。 試しに、ローカルマシン上に ssi.shtml というファイルを作ったら、このファイルの Last-Modified は検出できなかった。 ふむふむ。
それにしても、
つまらない日記
とかは SSI を使っているようには見えないけど、なんで Last-Modified が取れないんだろう?
さくらの呪い?
なんとなく、さくらの方で AddHandler server-parsed .html されているだけのような気もするけど...。
妄想の匣 の日付を取ろうと思ったけど、
... flastmod href=... virtual="http://www.netlaputa.or.jp/cgi-bin/user-cgi/minoura/d_lastmod.cgi" ...などとしても取れなかった様子。
今月のリムネットの課金。
7000円over...。
この結果は一体...。
kaffe-0.9.0の続き。
Failed to locate native function: kaffe/awt/simple/NativeDisplay.openDisplay()V java.lang.UnsatisfiedLinkError at kaffe/awt/simple/NativeDisplay.ちうエラーになる。 biss系のグラフィックサポートライブラリで止まっていた Font.initializeFont は通過するが、足りない関数があって途中で止まる様子。 ううむ。(33) at kaffe/awt/simple/SimpleToolkit. (25) at java/awt/Toolkit.getDefaultToolkit(243) at java/awt/Font.initializeFont(105) at java/awt/Font. (119) at FileViewer. (18) at FileViewer.main(42)
神戸の殺人事件の容疑者が逮捕された模様。 中学生とわ。 (たしかに、中学生くらいになると、戦闘能力は大人とかわんないし、無茶な勢いがあってあなどれないけど。)
アンケートの結果は、「Diabloのやりすぎ」しかこない。
そういえば、承認番組見逃した(汗;)。
でも、awt系のアプレットやアプリが実行できないちう悩ましい状況は続いている。
今日のDiablo。
MASSERSCHMIDT'S REAVER(AXE)(DAMAGE 12-30, DUR 75, UNIQUE ITEM, REQ 80 STR, +200% DAMAGE, ADD 15 POINTS TO DAMAGE, +5 TO ALL ATTR, HIT POINTS -50, FIRE HIT DAMAGE 2-12)
が出る。
発掘金額的には18万Goldを越える収穫があった(CAPとかは拾ってないので正確には不明...)が、使えるアイテムは出土せず。
cd /usr/ports/distfiles gzip -dc JDK-1_0_2-solaris2-sparc.tar.gz > JDK-1_0_2-solaris2-sparc.tar compress JDK-1_0_2-solaris2-sparc.tarなどと意味不明な操作を行う。
上のアーカイブには、sparc版のjavaとかjavacとかが付属しているのだが、FreeBSDで動作させることを考えると、欲しいのはクラスライブラリだけなのだ。 クラスライブラリだけのアーカイブも用意して欲しいぞ。
javaインタプリタ(java仮想マシン)としては、kaffe-0.8.4をpkg_addすれば良いだろう。
んで、kaffe を使って、 Hello world! を出力する java コードをコンパイル(?) してみる。 インタプリタを使ってコンパイルするというのも変な話だが、JDKのクラスライブラリには java で書かれた java コンパイラ(ややこしいな)が入っているので、
kaffe sun.tools.javac.Main HelloWorld.javaなどとすると HelloWorld.java がコンパイルされて、HelloWorld.classが作成されるらしいのである。
kaffe HelloWorldなどとすると実行されるちうことになるのかな。
FreeBSDでjava環境を作るのもなかなか大変らしい(汗;)。 Borland C++ 5.00J のおまけ(?)で付いてきた java 環境があっさり動いていただけに、くやしいものがある。 今後の課題ぢゃ。
kaffe のページ から、 kaffe-0.9.0.tgz 489KB をゲット。 なんでも、このバージョンでJDK 1.1.1をサポートしたらしい。 Just In Time コンパイルも可能になったそうだ。 続いてクラスライブラリをゲット。
下校
ロボ
互換機
ネタでちょい受け。
互換機とくるとは思わなかった。
kaffeのコンパイル。 READMEに「GNU autoconfを使うぞ」「gmake推奨だ」と書いてあったので、pkg_add autoconf してから ./configure ; gmake ; gmake install する。
んで、
CLASSPATH=.:/usr/local/share/kaffe/classes.zip:/usr/local/share/kaffe/biss.zip KAFFEHOME=/usr/local/share/kaffe LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib:$LD_LIBRARY_PATH PATH=/usr/local/bin:$PATH export CLASSPATH KAFFEHOME LD_LIBRARY_PATH PATHと環境変数を定義しておいて javac HelloWorldApp.java ; kaffe HelloWorldApp を実行すると。
Hello World!実行成功。
CLASSPATH=.:/usr/local/share/java/classes.zip:/usr/local/share/kaffe/biss.zipjavac HelloWorldApp.java ; kaffe HelloWorldApp を実行すると。
java.lang.NoSuchMethodErrorなどと言ってうまくいかない。 JDK-1.0.2を気合いでftpしたのにぃ〜。 使えないなんて。
import java.awt.*; したアプレットを試してみる。
Note: Scribble.java uses a deprecated API. Recompile with "-deprecation" for details. 1 warningなどと言われる。 無理に実行してみると
$ kaffe sun.applet.AppletViewer Scribble java.lang.NullPointerException at java/awt/Font.initializeFont(105) at java/awt/Font.だそうだ。 READMEにも書いてあったが、まだ実装されてないclassがあるようだ。(119) at sun/applet/AppletCopyright. (40) at sun/applet/AppletViewer.mainInit(984) at sun/applet/AppletViewer.main(993)
某MSXネット。
97/05/20にタイムスリップしてやんの。
町田は戦闘機やら輸送機の音がうるさいですね。 中央林間辺りでは、窓を開けるとうるさいってんで国の費用でエアコン付けてくれる模様。
Borland C++ 5.00J にくっついてきた JAVA 開発環境でちょいと遊ぶ。
/bc5/java/bin に javac.exe, java.exe があるのでコレを使う(汗;)。
(IDEからだと、アプレット開発用になるみたいだし。)
なんとなく 1 ... 10000 まで表示させてみたり。
やっぱし C よか遅いか。
(この処理系だと、本当にインタプリタ実行しているんだろう。)
そう言えば、Borland C++ 5.02へのバージョンアップ通知も Interface Builder へのアップグレード通知もこないな。
FreeBSD用に JDK などを拾おうかなと思いつつ 2.2.2R の ports を確認。
JDK-1.0.2 用の ports を発見。
ちと古いようだ。
んじゃー Sun Solaris SPARC 用の JDK-1.1.2 でも拾おうかと思ったのだが、アーカイブサイズ 9MB というのを見て挫折。
拾えないサイズではないが、2時間くらいかかるのでやめておく...。
朝日奈アンテナ Java アプレット 版だれか作ってくれぃ。
と思ったけど、CGIでアンテナ用シェルスクリプトを起動するようにしておけば、オンデマンド日記更新チェックできるか...。 だいたい、yk.rim.or.jpにゃー java インタープリタがインストールされてないや。 ブラウザ側で実行したアプレットで更新情報を得ても、yk.rim.側の更新情報ファイルが変更されないんじゃ、毎回更新情報をGETするはめに。 日記ファイルに対するアクセスが増えてしょうがないか。 CGIで更新データをyk.rimに送り付けるという手も考えられるががが。
昨日
コンパイルしたTP230Csの新カーネルのテスト。
/etc/pccard.conf の memory の所を 0xd4000 から 0xd0000 に変更してからスロット2 に PCカードを差し込んで動作テスト。
うまく動いているようだ。
まずはめでたしめでたし。
TP230CsのPCカードスロット2が FreeBSD + PAO から利用できないようなので、カーネルコンフィギュレーションファイルにオプション
options PCIC_NOCLRREGS options "PCIC_MAX_SLOTS=2"を指定して再コンパイル開始。
日記巡回。
K6 で Diablo うごかないのか...。
K6は避けよう。
まだK6が原因と特定されたわけではないみたいだけど。
Diablo cheat ツールの動作テストを行う。
新たに george-cheat1, george-cheat2 というキャラクタを作成して、アイテムの移動が行えるかどうかをテストする。
とりあえず、アイテムの移動テストには成功。
ついでに、cheat 動作も試してみる。
で、cheatツールを使って、george-oogamiからgeorge-sakuraにOBSIDAN HELM (RESIST +39% ALL, AC 15), CRIMSON RING OF ZODIAC(RESIST FIRE +39%, +20 TO ALL ATTR) を移動する。
本日のステータス。
LV 35, STR 55-95, MAG 70-105, DEX 250-285, VIT 80-144, LIFE 319, MANA 226, AC 200, TO HIT 192%, DAM 69-108, RESIST MAX, MAX, MAX。
RESIST ALL MAX になったかわりに AC が下がった。(汗;)
Shige から cheat tool と CRIMSON RING OF ZODIAC が欲しいという謎の指令電波がくる。
ツールとアイテムデータをftpしておく。
乱用するとゲームバランスが崩壊する危険なツールなんで、誘惑に負けないでね(笑)。
何人か脱落者を出しつつも、もう帰れない janus さんを囲んでカラオケに向かった模様。 オレも途中で離脱する。 お疲れ様でした。>関係者各位
今日の捕獲品は FreeBSD 2.2.2R CD-ROM であった。 sysconfigからrcほげほげへの移行中で、結構ばぐばぐという話だが 540MB HDD にインストールしてみる予定。
朝日奈アンテナを改造して、HINA_VERSIONを1.914.3にする。 hina_remote でローカルファイルに保存する時に
今後の課題。
アンテナをうちで動作させている場合には、flastmodでkeyが指定された時と、hina_remoteが指定された時の、合計2回GETしていることになる。
両方をまとめて1回のGETで済むように改造する必要がありそうだ。
sub hina1の所を改造して、file名の指定ができるように変更して、tee すれば良さそう。
と日記をアップロードしていたら、片桐雅代さんからメールが。
hina_remote で取得したファイルの出力が、オリジナルのままの漢字コードになっているアンテナが存在するとのこと。
早速頂きました。
これから動作テストに入ります。
そふで7 に従って、 DOCTYPE とか HTTP-EQUIV を日記ファイルに指定する。 他のファイルも徐々に変更していく予定。
そう言えば、FreeBSD で VFAT 対応って話は未だに聞かない。
去年の秋にはリリース予定とか言っていたのにのにのに。
mtools-3.2 が ports-current にあるとは言え、msdosfs で達成して欲しいものよ。
ちうわけで、ThinkPad 530CS から $CVSROOT 以下のディレクトリを ncftp2 する。
ファイルのオーナー情報が変わってしまったが、cvs checkout は問題無く動作する。
ファイルをコピーすれば動作するというシンプルさがええのう。
で、NetBSD由来のvfat対応msdosfsをFreeBSD 2.2.1Rに持ってくる。 FreeBSD 2.2.1Rの time.h の timespec 構造体のメンバ名が tv_sec, tv_nsec に変更されていた。 (2.1.5R は ts_sec, ts_nsec だった。) サクサク修正して、NetBSD由来のmsdosfsはコンパイル完了。 もっとも、cookies 関連が imcompatible pointer になっているので、ここら辺を修正しないと動作する筈は無いのだが。
しゃある通信
がローカルで見えなくなった。
朝日奈アンテナの hina_remote で取得したファイルは自動的に EUC に変換されるのだが、
しゃある通信
は charset=Shift_JIS と定義してあるので文字化けするようだ。
しかし、
下校日誌 のローカルファイルの文字コードはEUCで、 charset=iso-2022-jp と記述されているけどちゃんと表示するあたり Netscape 3.01 謎すぎ。
オリジナルの文字コードでそのまま取得するように朝日奈アンテナを改造するかな。 インラインイメージがある日記は、Batch-Fetch-Recursive を使ってファイルを取得するとイメージも取れてグーかもしれづ。
「従来からあるアイテムの外見をちょっと変えて、新しく名前を付けて大々的に売り込む」という戦術は偉大だな。 マイクロソフトは常習犯だけど、アップノレもようやくその戦術を使い出したちうことか。
そう言えば、IBMもWin32s用ソースを再コンパイルするだけでOS/2用アプリを作成できる開発環境を売っているような。
でも、それを使って開発されたアプリの話は聞いた事ないような。
歴史は繰り返すのか...!?。
がんばれアップノレ!
信じる心が世界を作るんだ!
いわゆる ThinkMac のレビューを見る。 この記事で初めて知ったのだが、PowerBook系のマシンではPCカード(PCMCIAカード)がオートイジェクトされるようだ。 デスクトップ上のPCカードのアイコンをゴミ箱にドロップすると、PCカードがイジェクトされるんだって。 よくやるわ...。 (ノートマシンで、んなことやらんでもいいのに...とも思うが)
「X680x0で行こう」なる記事も発見。
満開製作所がASCIIにインタビューを受けたという話は某MSXネットで聞いていた。
実際に記事になっているのを見て、ちょっとノスタルジーを感じる。
以前
ゲットした PERL32 の話。
アーカイブ中のPERL386.EXE(コマンドライン版Perl)は動作するが、他の実行ファイル(WINPERL.EXEとか)は動作しなかった。
BC++ 5.00Jを入れているからかな?
(このPerlは BC++ 4.5 でコンパイルされているようだ。)
ま、コマンドライン版Perlが欲しかっただけので、どうでも良いことではある。
ちうわけで、Perl386.EXE は /usr/bin32 に copy しておく。
某ネット用の発言集計スクリプトをでっちあげて動作チェック。
動いているようだ。
武器屋の売り物の値段が全商品20000GOLD以上などと高すぎる時は、出土するアイテムの売上金額が減少するようだ。 武器屋の売り物が全部10000〜60000の間に収まっている時は売上が伸びるように見える。
pkg_add apache-1.2b7。 サクっとローカルのhttpサーバが起動する。 さて、どんなスクリプト作ろうかな(ぉ)。
今のマコ雑誌は、前日に巨人軍が負けた場合の報知新聞、巨人軍が1週間に6連敗した後の「徳光・江川のがんばれジャイアンツ(仮称:正式名称知らない)」のようにならざるを得ないんじゃないかな。
すなわち、良い点を捜し出して載せる、試合の結果は大きく書かない(笑)。
徳光・江川の...だけを見ていたら、巨人軍は連戦連勝・破竹の快進撃をしていると思うぞ。
負けた試合の結果はカットされるんだから。
事実通りに巨人軍の負けっぷりを報道したら、ファンは誰も買わない&見ないことは確実(苦笑)。
どっちにしろ、巨人ファンは負けた翌日の報知新聞なんて買わないだろーけど。
今日のDiablo。
LV 35, STR 55-92, MAG 70-102, DEX 250-300, VIT 80-141, LIFE 314, MANA 222, AC 202, TO HIT 200%, DAM 71-110, RESIST 67% 67% 67%, DOT 2, VER 1.04, NORMAL/HELL, SELL 50550 16694 16000 44700 112401 32000, ITEM 151973.
青物アイテムの出玉はかなり多かった。
その中から、DRAKE'S AMULET OF THE HEAVENS(MANA +43, +15 TO ALL ATTR) を装備して、AMU OF THE ZODIAC(+18 TO ALL)を外す。
MANAが増えたので、安心してGurdian連射ができるというものだ。