さて、次はJavaHina Antenaだっ。
PPxP
なんにも考えていません by Yumistさんから
PPxP home page
を経由して、
ppxp-0.98012023.tar.gz 260KBをゲット。
かっちょいい iijpppと思えば当たっているとのこと。
後でインストールしてみよーっと。
WWWでの文字コード
符号化方法はなんでもいいで思い出して、
WWWにおける文字コード処理に関する考察をもう一度チェック。
UNICODE(つーか、ASCIIとゆーか、ISO-646-IRVとゆーか、ISO-8859-1?)で書く必要があるのはSGMLのタグの部分だけカーとちょっと安心する。
調子に乗ってW3C HTML Validation Serviceで自分のページをチェックしたら、なんだかすげー勢いでエラーが発生してる...。
DTDを指定してないから当然か...。
気が向いたらDTD宣言(?)を追加してみようかな。
ところで、このDTD宣言(?)
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0//EN" "http://www.w3.org/TR/REC-html40/strict.dtd">があると、WWWブラウザはやっぱりhttp://www.w3.org/TR/REC-html40/strict.dtdをアクセスしにいくんだろうなぁ。 まぁ、けんとさんとこの変化のないひびはオフライン状態のローカルマシン上で見えているから問題は無いんだろうけど、余計なアクセスが増えてページの表示が重くなるのはちょっちいやんかも。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0//EN" "http://www.w3.org/TR/REC-html40/strict.dtd">宣言を日記ファイルの先頭に追加して、W3C HTML Validation Serviceをやってみるテスト。 やっぱりてんこもりのエラーが...。
エスケープキャラクタがエラーになるのはともかくとして、HTML 4.0 に準拠するには日記の日付周辺フォーマットを変更しないとまずいことが判明。
日記本文とか、日記切り出しスクリプトとか、ページ内検索ルーチンとか全部書き換えないとマズイ事態に...。
日記だけなら新しく書く所から変更ちう手もあるけど、他のページは書き換えるの面倒だな〜。
うーん。
うーん。
ううむむむ。
今後の課題にしておこう。
Netscape Communicator for FreeBSD 日本語化
もじら4 for FreeBSDの日本語化を読んで納得お得。
毎度渋いネタでナイスです〜。
FreeBSD版は前に試した時にバンバン落ちていたので、最近はBSDI版オンリーです。
またFreeBSD版に挑戦してみようかな。
と思ったら、やっぱし不安定でしか...。(汗;)
ASCII DOS/V ISSUE 3
ASCII/V 3 を読み読み。
SoundBlaster AWE64/D なる製品が発表されているそうな。
なんでも、PCI接続なのに ISA の DMA 動作をエミュレートしているので、DOSゲームが動くんだとか。
ビルゲイツの秘密の日記
ビル・ゲイツの秘密の日記/1998年 第4週
を見ていたら、おねんが寄って来てウケていた。
やっぱしあのページはクールだね!
リムネットからのお知らせ
リムネットがNTT DoCoMoのDoPaに対応するらしい。
携帯電話から28.8kbpsで通信できるんだって。
DoPaって、なんだったっけ?
ということで、
巨大ファイルのダウンロードならてれほーだいを使うからいいとして...。 パケット接続だと、telnetとかは使わない方が良いような気もするし...。 POP3でメールを取って来る場合、通常の9,600bps接続とどっちが得なんだろう。 ううむ。
をゲット。 これで core dump しなくなるといいな。
sb0とsbxvi0
sb0とsbxvi0ですが、
Mail 整理
さて、今月もメール整理の刻がやってきた。
#!/bin/sh # # メールフォルダバックアップツール # # ~/Mail 以下のディレクトリのファイルのうち、3ヵ月以前のものを削除し、 # 1ヵ月前から今月の1日の分のメールを tar でアーカイブする。 # backupfrom=`date -v-1m +%Y%m`010000 backupto=`date +%Y%m`010000 backupfile=Mail-backup-`date -v-1m +%Y%m`.tar.gz deletefrom=`date -v-3m +%Y%m`010000 echo ${backupfrom} - $backupto - $deletefrom - $backupfile touch -t $backupfrom $backupfrom touch -t $backupto $backupto touch -t $deletefrom $deletefrom find Mail -newer $backupfrom ! -newer $backupto -type f ! -name ".*" -print | tar cvzTf - $backupfile find Mail ! -newer $deletefrom -type f ! -name ".*" ! -name "scan.form" -delete rm $backupfrom $backupto $deletefromというシェルスクリプトを作成して、サクっとバックアップ&削除。
シェルスクリプトだけだと繰り下がり処理的に面倒な「nヵ月前の年月を求める」という計算が、dateコマンドの -v オプションでできたので楽だった。
man date によると、2038年以降にハマりそうだが、その時はその時だ(ぉぃぉぃ)。
RE:DoPa
やはり、DoPaでWWWぐるぐるすると、オレピンチっすか。
そういえば、WWWぐるぐる(with 画像オートロードオン)でどれくらいデータを拾っているのかを測定したことって無いかも。
私の場合、各種メーリングリストに入っているのでメールの量も結構くるものがあったりして。
そうだっ! DoPaはICQ / IP Messenger 専用にすればいいんだっ!(ぉぃぉぃ) 1回の通信量は少ないし、常時接続の有難味が一番効いて来るプッシュ型だし。
ゲリラ俺サーバって一体...。
RE:DoPaページ
DoPaのページらしきものがcharset嘘つきかどうかは未調査っす。
View Page Sourceしたら、charsetはISO-2022-JPにしてあって、Netscape Communicator 4.04上でパッと見た感じはちょっとJISっぽかった(7bitで表現できるASCII文字がとびとびに並んでいた)んですけど、Save Asまではしなかったので詳細は不明っす。
ASCII文字が1文字おきに表示される...ということは、EUCじゃなくてSJISっぽいっすね。
(EUCなら8bit目が1になったバイト列がしばらく続くパターンになるので、1文字おきにASCII文字がならぶことにはなんないから。)
今、DoPaのページらしきものをSave Asしてみたら、SJISでした。
FreeBSD ISA PnP
あ、やっぱし ISA PnP カードでしたか。(汗;)。
FreeBSD 2.2.5Rでは、ISA PnPはexperimentalちうことで、まぁ使えないと思った方が良いかと。
NetBSDですら...というより、最近のNetBSDのサポートが速すぎるって気がします。
(FreeBSDが遅いのかな?)
冬のオリンピック
季節モノということで、Official Website of the 1998 Nagano Olympic Winter Games へリンク。
青を基調にした綺麗なページ。
今日の予定
退院したPalmTopPC-110を引き取るべく、秋葉原へ行く予定。
オリンピック開会式
秋葉原に行くといいつつ、オリンピックの開会式を見物したり。
どうやってsyncしたんだか...。
ところで、ブルーインパルスはどこで空中待機していたんだろう?
(ぉぃぉぃ)
戦闘機は音速(秒速740mくらい?)の数倍で飛ぶことができるので、インターセプター作戦行動用の指揮管制システムでは、数秒単位の誤差で(動いている)目標飛行物体位置に味方の戦闘機を誘導できないとアウト。
(数秒ずれたら距離的に2,3kmの誤差になっちゃう。)
長野会場は動いているわけじゃないから、理論上はなんとかタイミングを合わせることが可能ちうことか。
(後日談:ブルーインパルスはT-4を使っているので、戦闘機ではなくて練習機だそうです。(汗;))
秋葉原
退院したPalmTopPC-110を引き取りに、秋葉原へ向かう。
T-ZONE ミナミ 8Fで受け取っる時の修理伝票には
「バッテリーが充電できないと言う現象は再現しませんでした。一応、電池は新品に交換しておきました。」と書いてあった
georgeは新品のバッテリーをてにいれた。
で、T-ZONEミナミを下ってゆく途中で、HDDとWindows95 OSR 2.1 をバンドルしたアイテムに惹かれたりしていたが、なんとか踏みとどまる。 特に IBM 4.3G 5400rpm Ultra SCSI が 38,800 円だったのでちょっとくらくら。 1G 1万円しないもんなぁ。 ちなみに、OSR 2.1バンドルだと54,000円くらいの値段になる。
さらに、T-ZONEミナミを下ってゆく最中に、ACCTON EN-2216-1 (PCカード type II Ether 10BaseT) が 9,800円で売っていたので衝動買いしてしまう。
EN-2216系は、PCカードタイプなのになぜか NE2000 コンパチとして認識される不思議なカードとして有名なのだ。
EN2216-1の名前の後ろに付いている '-1' の文字がちょっと気になるが、後でFreeBSDで動作するかチェックしてみよう。
(EN-2216ならPAOの動作確認リストに名前が載っている。)
ついでに、ノートマシン売場でかばんを購入。8,800円。 oki さんがあまりのデカさにあきれて売ってしまったエレコムのかばんだったりする(笑)。 いやー。 ThinkPad230Csって大きいから(ぉぃぉぃ)、他の物が入らないんだよね〜。
ぷらっとホーム に寄ったら、Welnut CreekのFreeBSD 2.2.5R が少々置いてあった。
再入荷したらしい。
また、Sound Blaster 16 (これで入荷は最後!!のnon-PnP バルク品)が置いてあったり。
Sound Blaster AWE32 Value のバルクが 6,400円だったり。
地下の若松にて、LASER5 DEBIAN GNU/LINUX 1.3.1 with Debian-JP Packages 4,600円を衝動買い(笑)。 ふふ。 これでLinuxの日本語環境は(バッチリだ!)
荷物が重くなって来たので、これにて秋葉原散策はおしまい。
(ぉぃぉぃ)
本当は、MMX-Pentium 200MHz の値段をチェックして、安かったら衝動買いしよーかなと思っていたのだが、財布が軽くなりすぎていたので断念。
銀行も閉まっていたのでいかんともしがたく。
RE:ブルーインパルス
地上の特定位置でのシンクロの場合、領空侵犯迎撃用のシステムは向いていない。前線航空管制官の使用する機材を持ち込んで、 無線連絡で十分シンクロできる とのこと。
なるほど。
領空侵犯機追い払いシステム(?)は、地上の特定位置、特定時刻に誘導という作業には向いていないんですね。
目標がレーダーに映っていないと苦しいのかな。
低速での運動性が高い機体じゃないとアクロバット飛行に向かないというのも、言われて見ればその通りですね。 だから最後は複葉機でアクロバット飛行になるのカー>アメリカ飛行機映画。
xspread
ふと、xspreadをpkg_addしてみる。
.........。
.........。
.........。
操作方法がわからん(汗;)。(なんとなくvi風味)
なぜかコンソールモードで起動してるし。(後日談:じつはX Window上で動くモードだった。画面が寂しいから、コンソールモードだと思ってしまった...(汗;))
man xspreadを見ると、添付のtexファイルを見よと書いてあるので、/cdrom/ports/distfiles/ の xspread のソースを展開。
を。
dviファイルがあるじゃん。
じゃあ tex 本体は pkg_add しなくてもいいな。
というわけで、続けて ja-xdvi-240をpkg_add。
あれ?
ja-pkfonts-240.tgzフォントパッケージが足りないとかゆっている。
確かに、ja-pkfonts-240.tgzが無いや。
ま、日本語フォントは今回は関係ないからいいか。
xspread.dviを読み読み。
数字の入力は = , 文字列の入力は " (センタリンク)、<(左詰め)、>(右詰め)か。
数学関数の入力方法は、 = で数字入力モードにしてから、+@SUM(F2:F99) のように関数を入力する感じかな。
文字列操作関数だったら、多分 " , < , > で文字入力モードにしてから @substr とかするんだろう。
/ でexコマンドモード(チゲー)に入るらしい。 上の方にメニューがでてくるので、頭文字を入れていくと色々なコマンドが使える模様。 /on (/ Option Numericの頭文字)で、数字ダイレクト入力モードになるらしい。 数字ダイレクトモードなら、数字キーを押すと自動的に数字が入るモードになるようだ。
とりあえず、MS-Excelとかに慣れていると、あまりの衝撃にpkg_deleteしそうになるspread sheetソフトであることだけはわかった(ぉぃぉぃ)。 折角ソースを展開したことだし、適当にいじってやろうかしら。 xspread のソースを wc *.c *.h した所
20399 74660 541358 totalだって。
しばらく xspread と戯れていたら、なんとなく操作方法に慣れてしまった。
セルの範囲指定には、/ から始まる行コマンドモード(チゲー)にてRangeを指定してからコピーなどの機能を指定。 ここでセル範囲入力になるので、すかさずTabを押すと範囲指定開始になる。 このあと、^F ^B ^P ^N でセル選択カーソルを移動してリターンを押すと、行コマンドモードの方にセルの範囲(D3:Q99など)が入るしくみになっていた。 ふむふむ。
とかやって遊んでいたら、MS-Excel上で作成していたオレ家計簿シートが完全に再現できてしまった...。
あああああ。 なんでvi風味の変な(?)spread sheetプログラムなのに、操作に慣れてしまうのだろう。
残る問題点は日本語がまるで通らないことかな(操作方法は良いのか?>オレ)。 日本語化されるとちょっと嬉しいかもしれづ。
ExcelでSUMなどの関数にセル相対指定があって、数式をコピーすると相対位置でさくさく計算してくれることにえらく感動していたものだが、xspreadでも同じことがあっさりできたりして。 数式コピーとかセルの相対指定ってば、実はスプレッドシートなら当り前の機能だったのカー(ぉぃぉぃ)。
で、状況報告。2/14, 2/15 あたりにシンクロ許可願います。> oki さん
RE:ブルーインパルス
ブルーインパルスは小松基地からのリモート説が有力とのこと。
T-4は戦闘機ぢゃないよんというつっこみも各方面から頂いております〜(汗;)。
モーグル
なんだかんだ言いつつ、冬のオリンピック鑑賞(汗;)。
モーグルはさすがに一番人気だけのことはある。
見ていて楽しいやね。
PC-110
帰って来たうるとらまんPCだが、バッテリーの充電は100%までちゃんとできた。
リンク色々
久しぶりにパソコン通信をしてみた。
んで、発掘したリンク。
RE:UNIX上で表計算
日本語対応のスプレッドシートなら、oleoというものがあるとのこと。
ありがとうございますぅ〜。
早速pkg_addしなきゃだわ。
うはは
ウケた。
それにしても、オリジナルの方の記者名(?)なぜロボなのかはかなり謎だけど...。
まさか...本当に寄稿したんぢゃ...
ふふ。
ネタ無し...。
日本語化 oleo のページ
情報どもっす。
というわけで、
はう
明日は休みだしどこをぐるぐるしようかなと思っていたのだが、寝てしまった(汗;)。
よってネタ無し(ぉぃぉぃ)
ACCTON EN-2216-1
この前購入した ACCTON EN-2216-1 を使えるかどうか確認してみる。
現段階ではFreeBSDが入っているノートマシンはThinkPad230Csのみ。
んでもって、ed0デバイスを含めない状態のカーネルになっていたりする。
早速カーネルコンフィギュレーション開始。
make depend : 5m21s
make : 42m35s
続:ACCTON EN-2216-1
TP230でカーネルコンフィギュレーションすると、結構時間がかかるので、先にTP530のWindows95から認識させてみよう。
あっさり認識しておしまい。 添付のFDは使わず、Windows95 CD-ROMに入っているEN2216のデバイスドライバで済んでしまった模様。
無事接続確認。
続^2:ACCTON EN-2216-1
さて、カーネルコンフィギュレーションが終ったTP230Csでカードをテスト。
あれ?
固まっている。
単にpccardc dumpcisとかpccardc rdattrするだけでも固まるぞ。 そういや TP230Cs + FreeBSD 2.2.2R + PAO-970616 にPCカードを挿すのは初めてだ。 (最後にTP230Csで動作確認したのは2.1.5R + PAO-960831 だった。)
TP230Cs + Windows95 で EN2216-1 をテスト。 平気で動く...。
今TP230Csに入っているHDDはTP530CSから移植手術したもの。 TP530CSとTP230CsってPC Card周辺の設定で何か違ったっけかな? 基本中の基本
options PCIC_NOCLRREGS options "PCIC_MAX_SLOTS=2"は追加しているんだけど。
FreeBSD 2.2.2R on TP230の起動時の出力を良く見ていると、PCIC IRQ=3 なんて表示されてる。 (ふつー、IRQ 3 はシリアルポート2(sio1)用のIRQ。そりゃ確かにTP230にはシリアルポート2は無いけどね。) 怪しい。 TP230Csのマニュアルが手元に無いので確証は得られないが、Windows95でコントロールパネル->システム->PCIC(PCカードコントローラ)->リソースをみてみるとIRQ=11になっている。
とりあえず、options "PCIC_IRQ=11"を追加してカーネルコンフィギュレーション中。
ちなみに、TP530の場合は、PCIC自身は割り込みを使っていない模様。
TP230+FreeBSD 2.2.2R+PA%O-970616で、options "PCIC_IRQ=11"を追加して作ったカーネルでテストしてもダメだった。
PAO-971211(FreeBSD 2.2.5R用のPAO)のLAPTOP.SURVEYを見ると、ThinkPad230-YB7の動作報告はFreeBSD 2.1.5RとかFreeBSD 2.2-SNAP-96xxxxで途切れていた。
ひょっとすると、TP230では誰も新しいPAOのテストしてないからFreeBSD 2.2.2R以降のサポート対象から外れたかな?
とすると、残された選択肢は...
あとでもうちょっといじってWin95にも対応させてみよう。
RE:TP230
はう。
よろしくない話のみが引っかかるっすか...。
一応、手元にあるbsd-nomads ML(3ヵ月分)も検索してみたんですが、TP230の話自体がほとんど出ていないんですよね。
JDK 1.1.5 for FreeBSD
freebsd-announce MLによると、JDK 1.1.5 for FreeBSDが出たらしい。
announceが出てからすぐに拾うと重そうなので、もうちっと待ってから拾うとしよう。
DOOM for FreeBSD
ID SoftwareからLinux用DOOMのソースが公開されたのを受けて、FreeBSD上でコンパイルしたDOOMバイナリがどっかに落ちている模様。
ソース公開が流行なのかな?
RE:SE/30
ほいじゃ来週(2/21 or 2/22)に延期ちうことで。
とゆーわけで、DOS領域からFreeBSD 2.2.5Rのインストールを開始。
X FreeType
ここ数日、ごうさんが燃えていると思ったらX-TrueTypeなるページが出現していたっ!。
X True Type Storyって名前にしようよ(っておいおい)。
X-Vプロジェクトから始まったTrue Type Fontを使おう運動(?)は、X FreeTypeの出現によって、Xサーバ側、またはXフォントサーバ側でTrue Type Fontを使えるよーにできるところまで来た模様。 これでXの画面(特に日本語表示)が固定フォントから開放されるのかっっ!!!!
GIMP
GIMP-0.99.15はよく落ちます。
安定動作重視なら、GIMP-0.54.1がオススメっす。
(FreeBSDのpackagesにあったりして。)
話題ついで(?)にふらふらとGIMP.ORG -> downloadページへ行ったら、今は GIMP-0.99.18 になってるのね。
qvwm
さらにぐるぐる。
qvwm Home Pageへ行ったら qvwm-1.0β9gになってた。
いつの間に...。
続いてrsyncコマンドを使って、rootと自分のホームディレクトリをコピー。
くはっ。
HDDの空き容量が20Mを切ってる。
FreeBSDも500MBytesでは運用が難しくなって来たなぁ。
Windows95用にも1GBは確保しておきたいし、ノート用のHDDも2GB程度は必須風味。
FreeBSD 2.2.5R サウンド
AWE32 Sound Driver for Linux / FreeBSDから
awedrvを入れたので、カーネルコンフィギュレーション開始。 おや? エラーが出るぞ。
cc -c -O -Wreturn-type -Wcomment -Wredundant-decls -Wimplicit -Wnested-externs -Wstrict-prototypes -Wmissing-prototypes -Wpointer-arith -nostdinc -I- -I. -I../.. -I../../../include -DAPM_BROKEN_STATCLOCK -DFAILSAFE -DCOMPAT_43 -DMSDOSFS -DNFS -DFFS -DINET -DKERNEL ../../i386/isa/sound/awe_wave.c ../../i386/isa/sound/awe_wave.c:480: warning: initialization from incompatible pointer type ../../i386/isa/sound/awe_wave.c:486: warning: initialization from incompatible pointer type ../../i386/isa/sound/awe_wave.c:505: warning: initialization from incompatible pointer type ../../i386/isa/sound/awe_wave.c: In function `attach_awe': ../../i386/isa/sound/awe_wave.c:564: `KERN_WARNING' undeclared (first use this function) ../../i386/isa/sound/awe_wave.c:564: (Each undeclared identifier is reported only once ../../i386/isa/sound/awe_wave.c:564: for each function it appears in.) ../../i386/isa/sound/awe_wave.c:564: parse error before string constant *** Error code 1 Stop.だって。
該当する行の内容は
printk(KERN_WARNING "AWE32 Error: too many synthesizers\n");となっていた。 printkの引数は char * だけだし、タイプミスか何かだろーな。 後で作者様に報告しておこうかしら。 しかーし、あまりにも簡単なバグレポートだけに、ちと気が引けるものがあるが...。 ま、お礼も兼ねてメールしておくことにする。
今回のdrvmidiには、tcl/tk版のMIDIプレーヤ画面に加えて、Athena版MIDIプレーヤ画面も入っていた。
要するに、X Window System上のMIDIプレーヤが出現したわけだ。
MIDIファイル中にSJISでかかれた日本語テキストが入っているとばけちゃうけど。(汗;)
qvwm 1.0β9g
qvwmもサクっとインストール。
configureはついているけど、pixmapsを/usr/local/share以下に入れようとするので Imakefile を使ったコンパイルをする。
configureファイルをちょっとだけみてみたけど、pixmapを/usr/X11R6/lib/X11/qvwm/ 以下に入れる方法って無いみたい。
(./configure --prefix hogeすると、qvwmのバイナリもhoge/binに入ってしまふ。)
アプリケーションソフト用のpixmapって /usr/local/share以下に入れるのが正義なんだろうか?
PAO-981211
TP230にPAO-971211を入れてみるテスト。
現在コンパイル中。
make depend : 5m34s
make : 43m30s
ううむ。
結構遅いかも。
カーリング
テレビでカーリングを見ていた。
氷上のチェスというよりは氷上のビリヤードって感じが...。
ビリヤード台に丸を書けば簡単カーリングになるか?
電波
2230ごろ、王子様から電波。
天狗で盛り上がっているらしい。
携帯電話の番号変更
忘れないようにメモメモ。
平成11年1月1日から、携帯電話の番号が一斉に11桁になる模様。
現在の番号が010-*の人は、090-1-*になり、PHSの人は050-*から070-5-*になるらしい。
DTI松戸
相変わらずダイアルアップPPPの調子悪いなー。(笑)
mirror
てれほーだいタイムを利用して、ports-currentをmirrorしてみたり。
すげー時間がかかった...。
けど、一晩で終ったからまだマシかな。
XFree86 3.3.1一式(含むソース)を拾った時は5晩くらいかかってたよーな気もするし。
アレは流石にアナログモデムで拾うもんぢゃないと痛感した...。
雪
雪が降っているし〜。(汗;)
(in 浦安 06:45)
Meadow
Meadowが出たとの情報を得て、早速ゲットだぜっ!
ラージヒル/ジャンプ
船木、原田ぽめれちょー。
にしても、原田の136Mってほとんど人間やめてるよーな気がする....。(ぉぃぉぃ)
船木の飛び出しから飛行形態への変形の速さを見ていて、マクロスプラスのガウォークからバルキリーへの変形を思い出してしまっつ。(笑)