今日はDTIの調子がいいみたいなので、久しぶりにネットニュースめぐり。 fj.rec.games.video.charactersなんてのがあったので早速チェック。 お。 暗黒太極拳(=セングラ)(=センチメンタルグラフティ)の話題がある。 あのすごいオープニングの話題でもちきりだ(笑)。 他には、主人公がクラゲ脳味噌...12股長距離恋愛...などなど。 なんだかすごい評価だ。
こちらはなんだか凄いテンションの日刊アスカ。 もーすごすぎて何だかわかんないくらいだ。
くるくる回ってる〜(笑)薄幸の綾波ページ
雪
3月だというのに今朝も雪。
今年は雪が多かったな〜。
RE:mail address
メールアドレスを聞き出すことはしなかった模様です。
ってゆーか、メールアドレスを持っているような風情はあんまし無かったような。
(「誕生日には、はっぴーばーすでーってゆーんだよー」とかゆって喜んでいたので、Macは持っているよーでしたが。)
Pia2:3rd play:8/9〜最後
つかさ狙いでゲーム進行。
8/11には「散財だったけど、まあいいか」を確認(笑)。
つかさ攻略には成功したものの、BADエンディング。
何故?
迷子イベントとか色々逃したからかな〜。
ま、バイト種目によるイベント発生変動を確認しながらのプレイだったので、こりわ仕方が無い。
感想
うそー、酷い〜〜とか、そうくるカーなどとちょっと驚いた展開だった。 なかなかよろしいんでわ。
何日に何のバイトをやるとどんなイベントが発生するかは実際にやってみないとわからないので、最終的には選択肢総攻撃が必要かも。 なにかしらのイベント発生条件のヒントは欲しいと思ってしまった。
今回のプレイでも、8/21の夜に寝る前に主人公が自動でモノローグ。 気にしている女の子の名前が出た。 勝手に喋るので2ndプレイではちょっと驚いてしまったが、今回は二心無く(汗;)つかさ狙いだったこともあり、それほど違和感は無かった。 この時点でヒロインは確定したということをプレイヤーに通知するための、ゲームシステム上仕方が無かった処理なのかも知れない。
他にはミキ(美樹子)の登場を確認。
RE:fj.rec.games.video.characters
fj.rec.games.video.charactersの歴史(がまた1ページ)情報さんきうでし。
鬼塚さんの
セングラのページ面白かったっす。
誰か強制貸与してくれー(ぉぃぉぃ)
検索キーワード TOP 100
EasySEARCHから「昨日の検索キーワードトップ100」をクリックしてみた。
16位くらいに「アイコラ」とかが載っててちょいウケ(笑)。
ぐるぐる転送データ量
ふと、ぐるぐるが終った後に(iij)pppのコマンドラインから show ipcp などとタイプしてみる。
PPP ON magi> show ipcp IPCP [Opened] his side: xxx.xxx.xxx.xxx, 0 my side: xxx.xxx.xxx.xxx, 0 Connected: 4439 secs, idle: 50 secs 4329994 octets in, 824926 octets out4.3MBも受信していたのカー。 平均すると975bytes/secとゆーことで、内容を読みながらぐるぐるしていても結構な転送レートになることを新たに発見。
ASCII/V
ASCII/Vゲットだぜ。
というわけで、今日の夜の行動はおしまい。(ぉぃぉぃ)
(本当は、寒くて布団に入ってテレビを見ていたらそのまま寝てしまったのだ...。)
amd
amdとゆってもAMDではなくて、Auto Mount Daemonの話。
便利だと言う噂を聞いたので、早速使ってみた。
FreeBSD 2.2.5Rの場合、/etc/rc.confにamd用の設定があるので、
amd_enable="YES" # Run amd service with $amd_flags (or NO). amd_flags="-a /net -c 1800 -k i386 -d my.domain -l syslog /host /etc/amd.map"のように YES にしてみた。
# # /etc/amd.map # cdrom type:=program;fs:=/cdrom;\ mount:="/sbin/mount mount -t cd9660 /dev/cd0a ${fs}";\ unmount:="/sbin/umount umount ${fs}" floppy type:=program;fs:=/fd;\ mount:="/sbin/mount mount -t msdos /dev/fd0 ${fs}";\ unmount:="/sbin/umount umount ${fs}" dos type:=program;fs:=/dos;\ mount:="/sbin/mount mount -t msdos /dev/wd0s1 ${fs}";\ unmount:="/sbin/umount umount ${fs}"リブートして ls /host/cdrom/ なんてすると、CD-ROMを自動でマウントしてからls表示できる。 確かに便利だだだ。
マンガ
おおっ。
バスタード!!(19)が出たっすか。
ゲットだゲット!。
RE:True Motion
Windows95上でTrue Motionを見る方法について。
すでに oki さんもリンクしてますが
過去に戻りたいな日記(2/8)を見ると、FGALAM LIB9 811にあるそうです。
ところで、サクラ大戦のムービーって一体何の形式だったんだろう?
Windows95にケーブル接続をインストールしていない場合は、DOS6に付属しているINTERLINK.EXEか、Niftyへ行って RDISK600.LZH を拾って来てパラレルクロスケーブル転送します。
INTERLINKとRDISKはDOS用ソフトなので、デスクトップマシンもノートマシンもMS-DOSで再起動モードで動作している必要がありますけど。
最後の手段としては、DOS上の通信ソフトとシリアルクロスケーブルを使ってY-MODEMあたりでファイル転送かな...。
この前拾って来たカタログに注として「ドライバおよび各アプリケーションのバックアップはCD-ROMで添付されます。そのため、再インストール時には別途CD-ROMドライブユニットが必要になります。」なんて書いてあった。 やるなぁ。
後日談:結構深刻らしい。 ノーマル95だけでもPCカード認識はできたような...。
ただし、一度PCカードドライバのインストールにしくじっていると超ハマり。 Megahertz XJ10BT(10Base-T XJack Ether)の場合だと、既にインストールしたドライバを削除して新たにPCカード挿入でPnPインストールを開始させるには、コントロールパネルからXJ10BT関連ドライバを削除した上に、タスクバーのファイルの検索で
上のファイル群が残っていると、既にPCカード用ドライバは既にインストールされていると判断されてしまう。 んで、コントロールパネルの設定でドライバは削除されていることになっている。 そんなわけで、PCカードを挿入してもインストールは始まらないわドライバが無い事になっているから使えなわで、とってもナイスな状況に陥るのだ....。
ゲット
バスタード19をゲット。
さらっと読み終る。
Pia2:4th play
今回は趣向を変えて葵狙い。
を。店長がストーリーにからんでくるのカー。
手持ちの資金が増えるとゆーシチュエーションは初めてだ。
8/16夜の飲み会でガンガン攻めの選択肢を選んでいると......。
結局、攻略には成功したもののbad ending。
何故だぁ〜。
通しプレイには2.5時間ほどかかった。
とゆーわけで(?)、日記の更新は絶賛お休み中(ぉぃぉぃ)。
メールの返事も書いてないっす。
次は涼子に挑戦だ。
パラリンピック:開会式
なんとなく、もののけチック〜とか思っていたら、総合プロデューサーが久石 譲さんだった。
やはり。
Cannaのばかー
「店長」が変換できなくてすげーショック。
というわけで、Wnn4の辞書をコンバートする作戦を開始。
これで基本語彙が増えたので、ちょっとは楽になるかも。 (素直にWnn6を使えという説もある。)
ちゃんどら2
フロンティア神代の
ちゃんどら2通信販売申し込みフォームページ(スペックが書いてある)
うーん。
なかなか。
うーん。
いいなー。(ぉぃぉぃ)
値段的・性能的にFM/V BIBLO NC III 13と張り合っているやね。 キーボードのタッチが気になる所。 個人的にはメカニカルキーボードが好きなので、ストロークがちょっと深くてキーの押し返す力が強いタイプがいいな...。
GRANADAさんのチャンドラページには、初代ちゃんどらについてのドキュメントとリンクがある。
それにしても、ちゃんどらオーナーってば、なんでみんなしてPalmTop PC-110を持っているんだ?
CHANDRAページもリンクが充実。 ほんとにみんなチャンドラとPT PC-110を持っているな(汗;)。
RE:さくら
さくらはCinepak情報さんきうでし。
うーん。
じゃあいいや(って何が...)。
がびーん
いや、ちょっとしたコトがあって...(謎)。
#!/bin/sh homedir=~george/上は問題無い。
#!/bin/sh username=george homedir=~$username/とやっても反応なし。($homedirは~georgeのまま。) ま、「$による変数名展開と~(チルダ)によるパス名展開は同時に行なわれる」ということなので、仕方がないか。
#!/bin/sh username=george homedir=`sh -c "echo ~${username}/"`とやって、お茶を濁す事にした。 いいのかなー。 コレで。
$変数名による展開の後に~(チルダ)置換をやる、もちっとまともな方法が知りたいのこころ。
X11とqvwmとNetscape Navigator
Netscape Navigator 3.04とかNetscape Communicator 4.04には、コマンドラインオプションで -remote 'openURL(http://....)' などと指定すると、外部から操作できることは以前書いた。
んで、ウィンドウマネージャーとしてqvwmをこよなく愛するオレとしては、qvwmからもこれがやりたい所だ。
んで、とりあえず xwininfo -root -tree を実行。
でるわでるわ、ウィンドウの山(汗;)。
qvwmを実行中の場合、一つのウィンドウしか持たないアプリケーションでも大量のウィンドウを持たせて実行していることがわかる。
qvwm実行中にxwininfo -root -treeを実行して、ログイン用ktermのウィンドウツリーを示す。
xwininfo: Window id: 0x25 (the root window) (has no name) Root window id: 0x25 (the root window) (has no name) Parent window id: 0x0 (none) 56 children: (中略) 0x8000ff (has no name): () 591x371+80+0 +80+0 10 children: 0x800100 (has no name): () 579x340+6+25 +86+25 1 child: 0x100000d "login": ("login" "KTerm") 579x340+0+0 +86+25 1 child: 0x100003a (has no name): () 579x340+0+0 +86+25 1 child: 0x100003c (has no name): () 14x340+-1+-1 +85+24 0x800109 (has no name): () 583x18+4+4 +84+4 4 children: 0x80010d (has no name): () 16x14+565+2 +649+6 0x80010c (has no name): () 16x14+547+2 +631+6 0x80010b (has no name): () 16x14+531+2 +615+6 0x80010a (has no name): () 16x16+2+1 +86+5 0x800108 (has no name): () 22x22+569+349 +649+349 0x800107 (has no name): () 22x22+0+349 +80+349 0x800106 (has no name): () 22x22+569+0 +649+0 0x800105 (has no name): () 22x22+0+0 +80+0 0x800104 (has no name): () 547x4+22+367 +102+367 0x800103 (has no name): () 547x4+22+0 +102+0 0x800102 (has no name): () 4x327+587+22 +667+22 0x800101 (has no name): () 4x327+0+22 +80+22("login" "KTerm")という行のウィンドウが、「本当の」ktermのウィンドウだ。 (ログイン用のktermウィンドウは -name login として起動してあるので、アプリケーション名 "login", アプリケーションクラス名 "KTerm"になる。) 残りのウィンドウは多分、ウィンドウタイトルや「×」ボタンなどのウィンドウ付属品だろう。
ちなみに、ウィンドウマネージャーが無い場合の同じものを示すと
xwininfo: Window id: 0x25 (the root window) (has no name) Root window id: 0x25 (the root window) (has no name) Parent window id: 0x0 (none) 21 children: (中略) 0x100000d "login": ("login" "KTerm") 579x340+80+0 +80+0 1 child: 0x100003a (has no name): () 579x340+0+0 +81+1 1 child: 0x100003c (has no name): () 14x340+-1+-1 +80+0のように、Parent window id: 0x0の直下の子供としてログイン用ktermのウィンドウが来ている。
qvwm実行中にnetscape -remote 'openURL(http://localhost/~george/)'などとすると、
netscape: not running on display :0.0と怒られる。 多分、qvwm上で実行されたNetscape Navigatorのウィンドウ管理階層が複雑なので、Netscape Navigatorが動作している本物のウィンドウを検索できないのだろう。
とゆーわけで、qvwmを利用している時は netscape の -remote オプションが利用できなかった。
しかーし、
xwininfo -root -tree | grep -e 'Netscape.*Navigator' | awk '{print $1}'なんてやれば、簡単に「本当の」Netscape NavigatorのウィンドウIDが手に入るので、そのウィンドウIDを指定して
netscape -id 本当のウィンドウID -noraise -remote 'openURL(http://www.yk.rim.or.jp/~george/)'とすれば(バッチリだ!)ということをオレ発見!!。
というわけで、シェルスクリプト(orefetch)を作成。
#!/bin/sh # # default user settings # netscape=/usr/local/netscape404bsdi11/jnetscape # # checking for Running Netscape Navigator now # if it is not running, fork it and wait for it. # forkflag=0 while true do wid=`xwininfo -root -tree | grep -e 'Netscape.*Navigator' | awk '{print $1}'` if [ x"$wid"x = x""x ]; then if [ $forkflag -eq 0 ]; then $netscape & forkflag=1 fi sleep 3 else break fi done # # openURL with new window # max 4 processes are run, and at least 15 seconds wait # for i in $* do echo $netscape -id $wid -noraise -remote "openURL($i,new-window)" $netscape -id $wid -noraise -remote "openURL($i,new-window)" & sleep 15 while true do forkcount=`jobs | wc -l ` if [ $forkcount -lt 4 ]; then break fi sleep 3 done done上のシェルスクリプトは、コマンドライン引数にURLを渡すと新しいウィンドウを開いて、そちらにコマンドラインで指定されたURLを表示するというシロモノ。 openURL($i,new-window)をopenURL($i)に変更すると、同じウィンドウに新しいURLを表示するようになる。 このあたりは好みで変更してちょ。
コマンドラインには複数のURLを指定できるので、その都度バックグラウンドでopenURLする。 最大で、4つ同時にopenURLするようにしてみた。 openURLを連発すると通信回線に与える負荷が高いので、一回openURLしたら15秒はsleepするようになっている。
orefetch続き
早速動作テスト。
netscape -remote ってば、指示を送り終ったら終了してしまふ(コンテンツデータを受信終了して表示終了するまで待つのでわなかった)。
最大4面待ち(?)くらいにしたいのに、16面待ちとかそれ以上になってるー。
あと、new-windowをつけてると、新しく開いたウィンドウが手前にくるので、qvwmでさえうっとーしい。 (twmみたいに新しいウィンドウの位置を手で指定するタイプのウィンドウマネージャーを使っている場合は、うっとおしいを越えて嫌がらせになるだろう...。)
ドキュメントを探しても、「指定したURLの全情報をgetするのを待ってから戻る」みたいな指定は無いらしい。
ううむ。
無念ぢゃ。
BIBLOの罠
ノート買ったよウヒョ!の巻 から
戦闘後悔日誌(2/24)へ飛んで、メンテナンスディスク中にあるTRITON.*がぢうようらしいことを発見。
ノートマシンを買ってすぐWindows95を入れ直してしまうよーな人が必ずハマるポイントらしいのでメモメモ。
BIBLOはデフォルトWin95ぢゃPC Cardスロットを認識できんほど特殊なのか。 やるな富士通。
さらにorefetch続き
ここまで来てあきらめるのも悔しいので、さらに追跡調査。
Webぐるぐる中にnetstatとすると、
Active Internet connections Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address (state) tcp 0 0 localhost.http localhost.1510 FIN_WAIT_2 tcp 0 0 localhost.1510 localhost.http CLOSE_WAIT tcp 0 0 localhost.font-service localhost.1033 ESTABLISHED tcp 0 0 localhost.1033 localhost.font-service ESTABLISHED udp 0 0 magi.1030 magi.1023 Active UNIX domain sockets Address Type Recv-Q Send-Q Inode Conn Refs Nextref Addr f08baf00 stream 0 0 0 f0517594 0 0 f084c300 stream 0 0 0 f0515994 0 0 (以下略)とゆー感じになっている。 つーことは、netstat -f inet -n | grep -e '^tcp' | wc -l の値が使えるかな? 12コネクション以下になるまで新しいもじらをforkしないようにすれば...。 (すげー無茶苦茶。) orefetchをちょいちょいいじって、早速やってみるテスト。
今度は適度なタイミングでopenURLしてくれている模様。
フフ。
もーちょい真面目に、もじらによるコネクション数のみをチェックする必要はあるけど、大体このノリでいいのかなー。
普通のhtmlファイルからURL情報を抜き出す
orefetchコマンドに渡すURL情報をhtmlファイルから抜き出す為、以下のようなシェルスクリプトとsedスクリプトを作成。
#!/bin/sh # # extracturl --- extract url from html files # # # nkf -e | perl ~/bin/extracturl.pl # nkf -e | grep -i -e 'href' | grep -i -e 'http' | sed -n -f extracturl.sed
# # extracturl.sed --- extract url string (href="url") from html file # s/href=/HREF=/g :loop /HREF="http/ { h s/\(.*\)HREF="\(http:[^ <>]*\)"\(.*\)/\2/ s/\(^.*$\)/"\1"/1 p g s/\(.*\)HREF="\(http:[^ <>]*\)"\(.*\)/\1/ b loop }
sedの方はかなり怪しい。
なんといっても、sedで s/hoge/funi/g 以外の使い方をしたのはコレが初めてだったりする。
とゆーわけで、extracturl < jindex.html | xargs orefetch なんてやると、(メモリの続く限り)ページに張ってあるリンクを片端から openURL することができるはず。
ちょっと秋葉原
おねんとおとうからジェル型リストレストを買って来てくれと依頼されたので、LAOXザコンまで移動。
P55C-200MHzは16,800カー。 順調にお求め易くなっているようでよかよか。
FM/V BIBLO NC13D(一つ前のモデル)はツクモDOS/V舘で128,000だった。 こっちは値段変動無しかな。 FM/V BIBLO NC313は218,000。 ふむ。
T-ZONEミナミソフトコーナーでは、E.G.F.の販促ビデオが流れていたのだが、これがかなりダメダメ風味。
第九:歓喜の歌に乗せて、カヲル君が
「ガレージキットはいいねぇ。リリンが生み出した文化の極みだよ。」
「このCD-ROMには、ガレージキットを作るために必要な情報が全て詰まっているんだ。なんてお買い得なんだろう。」
とかなんとか、例の調子でのたまっているもんだから、笑い出すのを堪えるのが大変だった。
怪しい販促ビデオを作った人おそるべし。
なんとなく、銀河英雄伝説Vをゲット。
ファミレスバイトの歴史から再び銀河の歴史になるか?
(その前に、日記更新が途絶える可能性大)
銀河英雄伝説V:1st:第4次ティアマト会戦
宇宙歴795年9月。
帝国歴486年9月。
銀河帝国軍と同盟軍は150年間の長きに渡り、激突していた。
キルヒアイス:「ラインハルト様、ゼークト艦隊とミュッケンベルガー艦隊への指令もラインハルト様が出すようです。」
ラインハルト:「IVとは違うのだな。わかった。奴らにはおとりになってもらい、勲章に相応しい働きをしてもらおう。」
...........
ゼークト:「何故だ!おとり役はあの金髪の小僧のほうだったはずだ!」
ミュッケンベルガー:「帝国軍人は責任を回避せん。」
...........
ラインハルト:「そろそろだな。」
同盟軍オペレータ:「帝国軍右翼部隊が左翼から攻めて来ます!ぐわわわわ!」
こうして、第4次ティアマト会戦は帝国軍の大勝利に終った。 同盟軍の損害はウランフ艦隊全滅、その他の艦隊も大ダメージを受けて、18ターンで降伏したのだった。
感想
やっぱし広い画面(高解像度)でやるシミュレーションゲームはやりやすいわ。
サターン版のアドバンスド大戦略も、狭い画面で頑張って表示しているけどね。
ゲームシステムはターン制。 プレーヤーが複数のユニットの操作を担当する場合は、やはりこの形に落ち着くのかな。 サターン版銀河英雄伝説では、リアルタイムで(1画面では表示できないほど)広い地域に散らばった複数のユニット操作を全部担当するシステムだったので、めちゃめちゃ忙しかったし。
艦隊が全滅するとほんのちょっとムービーが入る。 全部綺麗なCGで、アニメキャラクタは登場しない。 これはこれで良い感じかも。
艦隊の移動指示の操作方法はちょっと面倒に感じた。 ドラッグで移動指示できると、直観的なインターフェースになるんじゃないかな。
一応、浦安、市川、松戸は市外局番が047だったりするので、この中にプロバイダのアクセスポイントがあれば市内通話扱いになるようです。 とすると、べっこあめ松戸AP、DTI(Dream Train Internet)松戸AP,市川AP、Niftyserve 市川 Road7 くらいが選択候補ですね。
私はDTIの松戸APに電話してますけど、モデムの相性がシビアなのか、モデムネゴでプチっと切れたり、景気良くftp転送中にプチっと切れたり....と悲しいことが起こっています。 そのかわり(?)BUSYは無いですけど。
去年の6月にDTI松戸と契約してからはInternet Mag.とかをゲットしてプロバイダ捜しをしていないので、上のネタは古いっす。
RE:~${username}の展開
homedir=`eval "echo ~${username}/"`の方が速いとのこと。
情報さんきゅーです。
ちなみに、~${username}の展開は
#!/bin/sh users='george root' for user in $users do homedir=`eval "echo ~${user}/"` rsync -auvz ${user}@tp230:${homedir} ${homedir} doneのように、複数ユーザのホームディレクトリをrsyncするのに使っています。 これでノートマシンとデスクトップマシンのホームディレクトリは同じ内容になるというしくみでし。
qvwm-1.0b9h
qvwm's page へ行ったら、qvwm-1.0b9hが置いてあったので早速拾って来た。
今回は~/.qvwmrc内部で色を設定できるようになったらしい。
RE:FreeBSD 2.2.5R lynx package
FreeBSD 2.2.5Rのlynxのパッケージファイル名は lynx-2.7.1ac-0.76.tgz だす。
うちのマシンの /var/db/pkg/ 以下にはこの名前のディレクトリが残っているので、多分あっているハズ。
RE:gnu win-32 b19
をを。
cygnus gnu-win32 b19が出たらしい。
テレホーダイ可能なうちにゲットだゲット!
ダメ度合戦
実は、いつもの散財部は浮気部部長よりもダメ度が高いらしい。
みんな激しいな〜。
cvsup-bin-15.1.tar.gz のアーカイブを展開すると、Installというドキュメント(英語)があるので、これに従って cvsupとsupconvという実行ファイルを /usr/local/bin にコピーすれば良い。
続いて、CVSupの設定ファイルを作成する。 サンプルの設定ファイルが /usr/share/examples/cvsup/ 以下に大量に置いてあるので、これを利用すると楽だ。
ここではportsツリーだけを最新にしたいので /usr/share/examples/cvsup/ports-supfile を参考にして、以下のようなsupfileを作成した。
ports-supfile
# # my ports supfile # # Defaults that apply to all the collections # *default host=cvsup.jp.FreeBSD.ORG *default base=/usr *default prefix=/usr *default release=cvs tag=. *default delete use-rel-suffix *default compress # get all ports ports-all/usr/share/examples/cvsup/ports-supfileからの変更点は、
早速最新のportsをゲットしてみる。
単に cvsup とすると、X Window System 上にウィンドウを開く。 緑色をした右向きの三角ボタンを押すと、cvsupを開始して、進行状況を表示してくれる。
参考記録:cvsupにかかった時間は28800bpsのモデム接続で26分。
参考文献:ja-handbookのcvsupの章。上の方法はハンドブックの内容そのままだったりする。(^^;)
以外に簡単にできてしまったので拍子抜けするほどだった。
んで、朝起きたら cdk.exe はゲット途中でストールしていた。 やっぱしsplitされた方をゲットすべきだったか...。 コミュニケ(半端な略だ...)でゲットしていたので、~/.cache/以下にゲット途中のファイルがあったりする。 この状態なら、もう一度同じURLからgetすると、自動的にキャッシュファイルが有効利用されてregetになるので明日試してみよう。
ちなみに、make fetchして53%までゲットしていたjdkのアーカイブ(12MBytes)jdk1.1.5.V98-2-25.tar.gz 12MBは、makeを^Cで止めたらアーカイブごと消されてしまっつ。
sh
さらに美しい方法さんきうでし。
そか〜。
evalってこーやって使うのか...。
メモメモ。
Pia2:5th play
今回は涼子狙い。
ふにふにとゲーム進行。
をを。ここでプールカー。
今度はちゃんと飛び込めたらしい。
攻略成功。グッドエンディング。 くぅ〜。 絵が綺麗だだだだだ。 いい感じだなぁ。
シナリオ的にはそんなに驚かなかったが、絵が綺麗なので気に入ったのであった。 さて、つぎはあずさか? 店長の婚約者も見てみたいが...。
portsのjdk
java関係の実行ファイルは /usr/local/java/bin 以下に入るのか。
PATHに追加しなきゃだわ。
SIGFPE 8* arithmetic exception Full thread dump: NULL (TID:0x82ab0b0, sys_thread_t:0x4c00, state:R) prio=5 *current thread* Monitor Cache Dump: Registered Monitor Dump: Thread queue lock: <unowned> Name and type hash table lock: <unowned> (以下略)なんてゆってゲロ吐いた。
Unknown math-insns: 001f:08062b35 0389 Mar 13 12:24:14 tp230 /kernel: pid 556 (java), uid 1000: exited on signal 6 (core dumped)などと表示されていた。
昨日の夜デスクトップマシン(Pentium-133MHz)でやった時はうまくバイトコンパイルできたのにな〜。
コプロ必須なのか?
でも、カーネルコンフィギュレーションオプションには MATH_EMULATE は入っているのに...。
Re:メーラ(化石フォロー)
メーラっすか。
私は普段は mew-1.70 (MHを使うmew最後のバージョン) or mnews-1.21(こちらの場合はMHも下請けに使える)を使ってます。
どっちも軽いっす。
Re:Text改行位置
もう既にたくさんのコメントがあるのでちょっとだけ。
表示端末ソフト側で自動折り返し(しかも恰好良く)してくれるなら、段落ごとに一つの改行コードとかの方がいろいろと便利な気がする。
grepしやすいし。
(ぉぃぉぃ)
でも、ここしばらく(10年くらい?)の間はちょっと悲しい端末ソフトを使わないといけない(拒否権なし)場面もあるだろうから、ケースバイケースで 66文字あたりで改行コードいれちゃう方式(とあるMailing Listなど(^^;))と段落の終りに改行コード方式(日記とか)を使うことになりそう。
Cのソースなんかで、関数の引数が長い場合とかインデントが深すぎる場合のコメントとかって、行の途中に手動で改行入れてたりする。
けど、エディタ or Cソースブラウザ(?)が表示する段階で(Cソースファイル本体には手を加えないで、あくまで表示する段階で)勝手にインデント調整とか改行調整とかコメント位置調整をやってくれると面白いのになー、とか、ふと思ってしまった。
Cのソース整形ならindentコマンドもあるけど、diff取れなくなるし...。
とゆーわけで、ナイスなネタなのでこっちにもリンク。
でも、キーボードで操作できるファイラーも大好きだったりして。
FD-cloneは手放せません。
ワールドアドバンスド大戦略 for Windows95
PC Watch - Weekend Summaryによると、セガサターン用のワールドアドバンスド大戦略がWindows95に移植されるらしい。
広い画面でできるのカーと思うとちょっとしびれるぅ〜。
(汗;)
ま、移植がスカという可能性もあるし、しばらくは静観しよう。
ぐるぐる
AMiTY CNの新しいやつも出るらしい。
スペック上はBIBLO NCIII13と対等みたい。
ううむむむ。
現物チェックしたいな。
Mirabilis LTD. - Download ICQページより、Java版ICQをダウンロード。 フフ。
MATH_EMULATE
486SXでjdkが動かないという話の続き。
FAQを読んでいたら、386/486SXのマシンでghostscriptを動かすとエラーがでますという文書に回答が載ってた。
勝利の鍵は、カーネルコンフィギュレーションファイル中のoptions MATH_EMULATEをoptions GPL_MATH_EMULATEに変更することらしい。
GPL_MATH_EMULATEと普通のMATH_EMULATEって何が違うのだろう?
LINTを見ると「新しいMATH_EMULATE」としか書いてないけど。
続orefetch
orefetchの続き。
orefetchのテストを兼ねて、自分のホームページの内容を extracturl < jindex.html | xargs orefetch してみる。
ページに張ってあるリンク先存在チェックが楽になった。
Navigatorウィンドウの同時起動数は4,5個くらいがちょうど良い感じ。
10枚のNavigatorウィンドウを出す設定だと、たまにMemory fullとか出てくる(汗;)。
Topで見ると、X Serverが11M、Communicatorが22M使っていたり。
メモリ64M, Swap 68Mでは、派手なページを15枚くらい出しているとメモリ的に苦しい模様。
飲み
飲みが入ったので、すぐにぽなくなり。
ビデオ
久しぶりにTSUTAYAへ行く。
銀河英雄伝説の外伝「白銀の谷」「朝の夢、夜の歌」「汚名」が出ていたので早速借りてしまう。
「白銀の谷」は、ラインハルトとキルヒアイスの初任官の物語。
氷の惑星ネプチュランカで、基地指令官のヘルダー大佐の陰謀を...というお話。
「朝の夢、夜の歌」は、ラインハルトとキルヒアイスが憲兵隊に出向になり、幼年学校で発生した連続殺人事件を解決するという変わった趣向の物。
「汚名」は、歓楽衛星で休暇を過ごす事になったキルヒアイスが、軍内部の麻薬組織摘発の助力を依頼されて...という話。
外伝シリーズのキャラクタデザイン&作画は耽美系統(男キャラが耽美なのだ)(汗;)。
隣で見ていたおねん曰く「ベルサイユの薔薇とかエルアルコンの鷹みたい」。
ううむ。
あまり明解に否定できないオレもオレだ。
ついでに「スピード」、「スピード2」も借りる。
こっちは有名だから、あらすじはカット。
というわけで、今日はビデオ鑑賞三昧の日。
サクラ大戦のビデオもあったが、レンタル中だった。
ううむ。