viの話 : ctags
ctagsって何だろう?と思ったので、試してみるテスト。
Cのソースファイルがあるディレクトリに移動して、ctags *.c を実行すると、tagsファイルが作成される。
とりあえず、/usr/src/sys/kern/ で実行してみた。
続いてviを起動し、 :tag accept などとすると...あら不思議。
accept関数を定義しているファイルを自動でオープンして、関数定義位置までジャンプしてくれる。
ををを。
こりわ便利だ。
一瞬、sedかperlで日記tags*を作ろうかなとか思ってしまった。
muleでctags+viみたいなコトをする場合はどうするんだろう?
list-tagsとかそれらしい関数はあるんだけど、ctagsの出力を認めないみたいだし...。
サクラ大戦
銀英伝ビデオを返しに行ったらあったので借りて来た。
「華の都の花いくさ」「桜の花に放てよ神剣」の2本。
オープニングは例のアレ。
久しぶりに見ると、さすがに恥ずかしいものが...。
絵はそんなに変じゃないんだけど、話のテンポはなんだか間延びしてる感じ。
よほどサクラ大戦属性がついている人ぢゃないと、ちょっとお勧めできないかも。
Samba
FreeBSD 2.2.5Rのpackagesから、ja-samba-1.9.17.3.tgzをpkg_add。
早速設定してみる。
うに? Windows95からSambaサーバが見えない。
smbclientを使ってみると、設定ファイル(/usr/local/etc/smb.conf)のエラーが続々と指摘される。 なんて寡黙な奴なんだ。>smbd...。
とゆーことで、最初にsmbclientを使って、設定ファイルのエラーを駆除してからsmbdを使うのが吉。 (後日談:testparmコマンドを使ってsmb.confをチェックするのが普通である。)
なぜ今Sambaなのか...。
それはデスクトップマシンがWindows95上で動作するゲームに占領されているからである。
銀英伝V:2nd:アスターテ会戦
宇宙歴796年、帝国歴487年、2月。
銀河帝国軍はラインハルト・ローエングラムを総大将として2万隻の艦艇を同盟領に侵攻させた。
これに対し、同盟軍は4万隻の大艦隊をもって迎撃に当たる。
同盟軍の作戦は3方向からの包囲殲滅作戦を取ろうとしていた。
帝国軍としては、時間差をつけて各艦隊を撃破するというシナリオ。 とり急ぎ敵1個艦隊を全滅させないと、本当に挟撃or包囲されてしまうので気が抜けない。 味方艦隊は2000,2000,2000,6000,9000隻の5個に分かれており、艦隊あたりの数が少ないので派手なダメージをもらうのは禁物だ。 1ターンで500隻ほどやられることもあるので、2000隻の艦隊が大ダメージを受けるともう戦力にならなかったり。
陣形の活用が甘くて、もう少しで挟撃されるところだった(汗;)。 本当は移動中に休憩も取れるほど余裕がないといけないのにー。 まだまだ修行が足りない。
nviのfilec
ウチで普段利用しているviはja-nviだ。
FreeBSD標準vi(/usr/bin/vi)もnviだったりする。
man nviすると、filecというオプションがあって、補間ができるようなことが書いてある。
というわけで、~/.nexrcに記述して、TABキーでファイル補間をやるように設定しようとしてちょっとハマる。
~/.nexrcファイル中に
set filec="\t" set filec=" " ← TABコードが入っていると思いねぇ。 set filec=\t set filec=\\t set filec=^V^I ← Ctrl+V Ctrl+I と押したと思いねぇ。なんて書いてみたが、全然ダメ。(汗;)
結局、
set filec=\ ← \の後にTABを押したと思いねぇ。とやって、なんとか設定できた。
文字 \ の後はいきなりエスケープモードに入るのね。 気が付くまでしばらく悩んでしまった。
ぽなくなり
ちょっと雪がちらついている中を帰宅。
眠いので即ぽなくなり。
よってネタなし。(汗;)
早速etagsを使ってみようと、/usr/src/sys/kernへ移動。 etagsを実行。 TAGSというファイルが作成された。 (ctagsの場合はtagsのように小文字だった。)
同じディレクトリ内部でlsしてたらMakefile.tagsという怪しい名前のファイルを発見。 とゆーことで、make tags を実行してみる。 /usr/src/sys/i386/tagsが作成されたが、ctags形式だった。(汗;)
というわけで、etagsの利用方法。
RE:銀英伝V
銀英伝Vのレビューっすか。
序盤の2シナリオしかプレイしていないので、キャンペーンモードでどうなるかはまだわかんないですが、今の所のレビューです。
本
ASCIIとそふでをゲット。
ASCIIからURLコピー。
DMAのコーナーでは、「マンガ ネットワーク対応のMS-DOS大入門」がオレヒット。
「暗黙のお約束」シリーズ初代、「パソコン暗黙のお約束事典」もマンガ+本文で飛ばしていたので思わず購入してしまったのだが、ほんわかふにふに風味(?)であった。 (ちなみに、最近売られている「暗黙のお約束」シリーズは本文のノリとマンガの絵柄が真面目風味なのでオレポイントは低い。もっとも、初代暗黙〜が遊びすぎであったという説もある。)
ところが、「マンガ ネットワーク対応のMS-DOS大入門」はスゴイ。 とにかくスゴイ。 もうダメ。(C) PC-DOS 7.0/V 日本語版
ASCII/VではないASCIIを買うのは久しぶりだが、本家はええのうとか思ってしまった。
1年
ついでに(?)、ASCII 1997年4月号を見てみる。
RE:sambaの設定チェック
sambaの設定ファイルチェックには testparm という情報さんきうでし。
man 5 smb.conf とか、sambaのアーカイブを展開してドキュメントを読んで発見しました。
一応、設定ファイルsmb.confからエラーは駆除したんですが、まだWindows95マシンからSambaサーバーは見えてません(汗;)。
smbclientを使ったアクセスはできるのにな〜。
ふにふに。
; ; html-table-region.el ; ; Modified 1998 Jun Obama <george@yk.rim.or.jp> ; (defun html-table-region () "region 内のテキストをhtml tableに変換する。" (interactive) (let ((head-pointp (< (point) (mark)))) (or head-pointp (exchange-point-and-mark)) (shell-command-on-region (point) (mark) "space-table-to-html-table.pl" t) (exchange-point-and-mark) (and head-pointp (exchange-point-and-mark))))
#!/usr/bin/perl # # space-table-to-html-table.pl # スペース区切りのテーブルを htmlのテーブルにする。 # テキストの1行が1Rowに相当する。 # print "<table border>\n"; while (<STDIN>) { chop($_); @array = split(/[\s]+/, $_); print "<tr>\n"; for ($i = 0 ; $i <= $#array ; $i++) { print "<td>" . $array[$i] . "</td>" . "\n"; } print "</tr>\n"; } print "</table>\n";
一応動作するけど、まだまだやね。
続:html-table-region.el
というわけで(?)純emacs lisp化してみた。
現在の所、行の先頭に空白があるとRowの先頭に空のColumnが作成され、行の最後に空白があると無視されるようになっている(perlのsplitと同じ動作)。 コレで良かったのかな?
使い方は以下の通り。
;; ;; Copyright 1998 Jun Obama <george@yk.rim.or.jp> ;; Modified from html-region.el by TAMURA Kent <tkent@din.or.jp> ;; ;; INSTALL: ;; 1.Put this file to a directory in load-path. ;; 2.Add following line to your ~/.emacs: ;; (require 'html-table-region) ;; ;;------------ ;; ;; Setting for html-helper-mode: ;; ;; (setq html-helper-mode-hook ;; '(lambda () (progn ;; (require 'html-table-region) ;; (define-key html-helper-mode-map "\C-ct" 'html-table-region)))) ;; ;; (provide 'html-table-region) ; ; Default value of split regex ; (defvar html-table-region-split-regexp "[ \t]+") ; ; history of split regex ; (defvar html-table-region-spilt-regex-history nil) ; ; convert region text string into html table format ; (defun html-table-region () "Convert text table within region into html table format." (interactive) (let ((head-pointp (< (point) (mark))) regexp) (or head-pointp (exchange-point-and-mark)) (save-excursion (setq regexp (read-from-minibuffer "Column split regexp: " html-table-region-split-regexp nil nil 'html-table-region-split-regex-history)) (html-encode-region) (while (< (point) (mark)) (let (bolp eolp pp tl lista listb) (setq pp (point)) (setq bolp (save-excursion (beginning-of-line) (point))) (setq eolp (save-excursion (end-of-line) (point))) (setq tl (buffer-substring bolp eolp)) (delete-region bolp eolp) (setq lista (html-table-region-split-string-to-list tl regexp)) (setq listb (html-table-region-list-to-table-row-list lista)) (while (not (eq nil listb)) (insert (car listb)) (setq listb (cdr listb))) (forward-line)))) (insert "<table border>") (exchange-point-and-mark) (insert "</table>") (and head-pointp (exchange-point-and-mark)))) ; ; split one line string into list with regexp ; (defun html-table-region-split-string-to-list (tl &optional regexp) (let (pp eosp cp retl) (cond ((eq regexp nil) (setq regexp html-table-region-split-regexp))) (string-match "^" tl) (setq pp (match-beginning 0)) (string-match "$" tl) (setq eosp (match-end 0)) (while (string-match regexp tl pp) (setq retl (append retl (list (substring tl pp (match-beginning 0))))) (setq pp (match-end 0))) (cond ((= pp eosp) ()) (t (setq retl (append retl (list (substring tl pp eosp)))))) retl)) ; ; convert list into one row html format list ; (defun html-table-region-list-to-table-row-list(tl) (let (ret) (setq ret (append ret (list "<tr>"))) (while (not (eq nil tl)) (setq ret (append ret (list "<td>") (car tl) (list "</td>"))) (setq tl (cdr tl))) (setq ret (append ret (list "</tr>"))) ret)) ; ; encode plain text to html text ; (defun html-encode-region () ; < > & "Encode plain text character <, >, & within region into html < > & ." (interactive) (let ((head-pointp (< (point) (mark)))) (or head-pointp (exchange-point-and-mark)) (save-excursion (while (< (point) (mark)) (let (pp tl) (setq pp (point)) (forward-char) (setq tl (buffer-substring pp (point))) (cond ((string= tl "<") (delete-char -1) (insert "<")) ((string= tl ">") (delete-char -1) (insert ">")) ((string= tl "&") (delete-char -1) (insert "&")))))) (exchange-point-and-mark) (and head-pointp (exchange-point-and-mark)))) ; ; end of file ;
早速動作テスト。
マシン名,CPU,Clock,Memory ThinkPad 230Cs,486SX,33,20 ThinkPad 530CS,486DX2,50,20 PalmTop PC-110,486SX,33,12 自作デスクトップ,Pentium,133,64を ,(カンマ) 区切りでテーブルに変換。
マシン名 | CPU | Clock | Memory |
ThinkPad 230Cs | 486SX | 33 | 20 |
ThinkPad 530CS | 486DX2 | 50 | 20 |
PalmTop PC-110 | 486SX | 33 | 12 |
自作デスクトップ | Pentium | 133 | 64 |
完全にスシ詰め状態になると、電車が揺れても倒れようがないので楽といえば楽なのかもしれん。
(ぉぃぉぃ)
んで思った事。
のーとぱちょこんの筐体強度ぢうよう。
酒
気持良く酒が入っているので、以下の日記はたわごとである。
エヴァビデオ Vol.11
某MLにて、エヴァビデオ11は結構内容が変わっているとの情報をキャッチしたので、レンタルビデオ屋で借りて見る。
この巻に入っている話は「ゼーレ魂の座」「せめて人間らしく」の二つ。 サブタイトルを勝手につけると、「さらば加持リョウジ」「アスカ壊れまくり」になるかな。
ほほう。 ちょこちょこシーンが追加されている。 どのシーンが追加されたものか完全に特定可能なあたり、オレも結構ダメダメぢゃん。(笑)
「せめて人間らしく」の方では、アスカの豪快な壊れっぷりを補足するカットが追加され、TV放映時よりも壊れて行く様子がコクメイに描写されていたり。 (風呂場のシーンは映画からの使い回しかな?)
ハレルヤはいかんよハレルヤは。 やっぱし歓喜の歌でないと。
あと、アスカのモノマネ大会(?)もあるので、声優博士のちょっちチェックの熱心な読者は全部当てないとダメだぞ。 (ちなみに、オレは最初の2名しか特定できんかった...。)
ベルセルク:キャスカのやりすぎのためか、みやむーの声のトーンが下がっているので新たに録音した部分はすぐに区別がつくと思う。
結論:アスカファンならVol.11だけ借りるべし。 (買うほどのこたーない。)
しっかし、エヴァネタで日記を書いてしまうあたり、オレのエヴァ属性は未だに立ったままらしい。
Pia2:6th play
今回はあずさ狙い。
これまで蓄積して来たデータを元に、完全攻略を目指すのだだだ。
はうぅ。店長ありがとう(汗;)。
あ、コラ、真士...(汗;)。
ガビーン(3点)。なぜそうなる....(激汗;)
真士...コンチクショウ。恰好良いぢゃねーか。(汗;)
というわけでエンディング。
感想。 さすがに主役だけのことはあって、最も豊富なイベントデータを持っている。 ただ、かなり周到にデータ(行動予定、イベントにより出現する選択肢の分岐結果)を集めていないと攻略は大変難しいという印象だ。 波瀾万丈(って言うと大袈裟か...)のシナリオで、一番ドキドキする展開ではあった。 ただ、短い期間にイベントを詰め込みすぎている(あずさの主人公に対する好感度の変動が激しい)ので、せわしなくなってしまったという気はする。 シドニィ・シェルダンのジェットコースター小説みたいなシナリオであった。
Pia2総合感想。
主なキャラクタは攻略した(と思う)ので、ここらで総合感想。
ちなみに、まだアルバムに登場もしていないキャラクタが二人もいる。
一体どこで出てくるのだ?
なんとなく、IPアドレスを検出できていない様子だな...。 lmhosts周辺が怪しいのかも。
RE:vi tag
うを。
カーソル位置の単語でman実行なんて、emacsを向こうに回して十分対抗できるっすね。
vi使いおそるべし。
ノートマシン
ノートマシン価格表をチェック。
FM/V BIBLO NC313は順調に値段を下げている模様。
フフ。
AMITY/CNのニューモデルは 3/26 登場らしいので、値段が落ち着くまでにはもうちょいかかるかな。
Pentium IIノートは4/2発売とな。 ううむむむ。 (ぉぃぉぃ)
所持金
銀行からリロードするのを忘れていたので、現在の所持金は900円(笑)。
今週末はおとなしく、家でレンタルCDでも聞いていよう。
転送失敗
日記ファイルの転送が途中で切れていたようなので、再度送信(汗;)。
と思ったら、quotaにひっかかっていた(汗;)。
3MBytesしか無いもんなぁ。
The Fifth Elementはリュック・ベッソン監督、ブルース・ウィリス主演。 12モンキーズでは汚れ役(ぉぃぉぃ)だったブルース・ウィリスだが、今回はちょっと恰好良い役回り。
無駄なシーンは全く無く、全てのカットが何かの伏線になっているというスゴい構成。 映像、音楽もベリーグー。
ストーリー的にはちょっと都合が良すぎたかもしれないが、これはこれで良いんでないかな。
感動して涙ボロボロ...という話ではないが、一見の価値はある。 まだ見てない者は見るべし。
作成するネタと気合いがあれば、全く別内容のページ(壊れ系統とか...)を作ってみるのもいいかもしれないけど、ネタ無しなのでやめておこう。
ページ作成方法変更
転送するhtmlファイルの作成方法をちょっと変更。
ローカルマシン上で動作しているapacheにSSIを処理させて、プロバイダに転送するhtmlファイルを作成してからftpで転送するようにしてみた。
というわけで、無意味に最終更新時刻が水増しされていたりするので注意してね。
で、現在日記作成を補助するemacs lispを作成中。
日記の日付と、段落タグを自動生成して現在のバッファに挿入するというシロモノだ。
emacs lispが完成するまで日記の更新が止まるかもしれづ。
日記ファイル変更
今日からちょっと日記の書き方を変えてみたり。
(日付タグを980324から19980324に変更した。)
日記ダイジェスト切り出しツールも変更しないといけない。
というわけで、digest.plを変更。
日記用emacs lisp
日記用emacs lispも作成する。
日付区切り用関数は完成。
こんどは段落タグ用関数の作成にとりかかる。
というわけで、とりあえず。
自分の日記ファイルに特化している(いきなり宇宙歴とか書き始める(笑))ので、汎用性は無いよん。
なんにも考えていませんから、gnu-win32-b19.1へのパッチがでていることを知る。 というわけで、早速ダウンロード。
とりあえず、日記更新環境が整ったような気がするので更新してみるテスト。
みごとに日記更新に失敗した模様。
敗北の鍵は、.htaccessにXBitHack fullを入れたままプロバイダに.htaccessも転送してしまったことだ。
とゆーわけで、ローカルマシンのapacheの設定ファイル(/usr/local/etc/apache/srm.conf)にXBitHack fullを入れて、.htaccessは普通に戻してしておく。
これでどうかな?
Communicator 4.04 for BSDI 1.1でemacsからのカット&ペーストができないっすか。 ウチではFreeBSD 2.2.5R+XFree86 3.3.1+Communicator 4.04 for BSDI 1.1+mule 2.3で一応日本語文字列のカット&ペーストできているようです。 (自分宛フォームにカット&ペーストして送信すると、一応ちゃんと送られてくるので。) ただ、フォームテキストエリア内部用の日本語フォントが無いらしく、日本語文字は表示されずに下のようなWarningが盛大にコンソールに流れます(汗;)。
Warning: Name: textForm Class: XmTextField Character ', not supported in font. Discarded.
へろへろ日記によると、qvwm1.0ベータ9iが出たらしい。 ゲットだゲット!
元記事読んでいないのでアレなんだけど、マスコミ記事はデフォルトで偏向していると考えた方が良いに私も賛成一票。
どんなマスコミでも、流石にスポンサーの悪口は書けないでせう。
スポンサー相手の場合は事実に基づく批判・苦情・改善要望(笑)もダメだし。
かと言って、ミニコミが偏向していない...とは言えない...。
(この日記もすげい偏向しとるし(汗;)。)
vfatfs on FreeBSD 2.2.5R
bsd-nomads MLからの情報。
さかえださんがFreeBSD-currentから移植したVFAT対応のmsdosfs for FreeBSD 2.2.5Rが公開された。
RE:野性的な生活
アレルギーを直す野性的な生活ってゆーと、やっぱし回虫を体内で飼うことでせう。
なんでも、回虫撃退用の抗体生産に忙しくなるので、花粉なんざ無視するようになるそうな。
最近、自分の更新時刻取得ページで変化のないひびの更新時刻が取れなひ。
ううむ。
何故ぢゃ。
fetch http://mdenpa.hauN.org/d/ とかでも見えるし、ブラウザからは見えるのに。
RE:lisp添削
けんと様、lisp添削どーもっす。
あとで変更しておきます。
ところで、html-region.elへのリンクがけんとさんのほおむぺえじに見当たらないんすけど...。 自作html-table-region.elのベースになったとゆーことで、html-region.elへリンクしたいので、URL教えてくだちい。
ja-mnews-1.21-1998-01-29
ftp://jaz.jp.freebsd.org/のincomingディレクトリからportsのja-mnews-1.21-1998-0129.tar.gz 5KBをゲット。
make fetch ; make ; make install ; make package して、mnews-1.21の利用を開始。
mnews-1.21から/usr/local/lib/mnews/default-domain ファイルにドメイン名を記述しておくようになったらしい。
メモメモ。
RE:じゅんちゃん...。
くはっ。
懐かしいぃぃ〜。
ハンドルネームで呼びあうのも(普通の人からすれば)アレなんだろうけど、天狗でみんなしてまーくんだのじゅんちゃんだのゆっててもかなり怪しい気配ががが。
フリーなTrue Type Fontが落ちているとのこと。 早速リンクしてみる。
後でゲットだゲット。
日記用 emacs lisp
と、いうわけで、日記用 emacs lisp を変更。
レンタルビデオ
またまた借りてしまった。
今回は宝塚歌劇団の「二人だけの戦場」(おねんの要望)と、スタートレック「ファースト・コンタクト」を借りた。
あまりにも眠かったのでファースト・コンタクトを観ている間にぽなくなり。
朝まで生テレビ
ふと目が醒めると朝まで生テレビをやっていたのでそのまま見てしまう。
(汗;)
今日の放送はおもしろかったような気がする。
話題の絞り方がうまかった&出演者のコンビネーションが良かったのかも。
サクラ大戦2のCM
なぜか、朝まで生テレビの間にサクラ大戦2のCMが(笑)。
サクラ大戦(元祖)のCMの方が良かったよなぁ。
もうあきらめたのか?>セガ
ちなみに、せがた三四郎 homepageには例のTVCFのAVIが置いてあるらしい。
って、まともな(?)バージョンのTV CFもあるのカー。
ゲットだゲット!
秋葉原
夕方、電波起動(汗;)した後、秋葉原に移動。
時間も遅かったので、いきなり天狗前集合。
今日のオレヒットはトレカ箱買い(爆)。
実は、トレカの実物見たのは初めてだったり。
他には、隣のテーブルでやってた「VAIOの開きショウ」が印象的だった。
デジカメ持ってくるべきだった(汗;)。
メトロで反省会のあと離脱。
お疲れ様でした〜。
RE:html-region.el
リンクどうもです〜。
というわけで、早速リンク。
;; ;; Setting for html-helper-mode: ;; ;; (setq html-helper-mode-hook ;; '(lambda () (progn ;; (require 'html-region) ;; (define-key html-helper-mode-map "\C-cr" 'html-tag-region) ;; (define-key html-helper-mode-map "\C-cp" 'html-pre-region))))は
;; ;; Setting for html-helper-mode: ;; ;; (add-hook 'html-helper-mode-hook ;; '(lambda () (progn ;; (require 'html-region) ;; (define-key html-helper-mode-map "\C-cr" 'html-tag-region) ;; (define-key html-helper-mode-map "\C-cp" 'html-pre-region))) t)の方がいいような気がします〜。 (汗;)
のてぱちょこん
800x600のサブノートマシン一覧。
なぜか秋葉原
二日続けて来ているような、そんな変わらない予感。
AMITY CNの新型はまだ秋葉原に出現していない模様だ。
To Heartトレカ箱ごと査収とか、I2モービル専科周辺のGAMER館がかなり怪しいとかいろいろ。
BIBLO:第1日
散財部の波状電波攻撃を受け、ついに融けるオレ。
というわけで、FM/V BIBLO NC313に敗北。
+64Mメモリとセットで219,800円。
その他、つくもワランティー(5年分の保証:11,800円)とかトラックボールマウス(売値12,800円)もゲット。
その後
万世、メトロと経由したので、帰り着いたのは日付が変わる頃。
つーわけで、BIBLOの電源が入ることだけ確認してぽなくなり。
そおいや、携帯のバッテリー...。(汗;)
RE:ポートバーにマウス
ボートバーにマウスをつけると、内蔵(?)スティックが無効になるとNC 313のマニュアルには書いてありましたよん。
ちなみに、BIOS設定で外付マウス、内蔵スティックを両方有効にもできる模様。
ただ、インテリマウスを使うときは内蔵スティックをAuto Disableにせよと注意書きがあったりして。
日記にbase href
とりあえず、日記ファイルにはbase hrefを追加するようにした。
これでローカルにもってきたファイルをブラウザで読みつつCopy Link Locationできるはづ。
appletviewer on TP230
ThinkPad230Cs(486SX-33MHz)でfreebsd-portsのjdk-1.1.5のappletviewerを使って、Clock2を動かしてみた。
/usr/local/java/demo/Clock #time appletviewer index.html real 69m53.790s user 3m1.799s sys 57m51.333s凄い記録だ...。
BIBLO:第2日目
とりあえず、PC Card Etherを認識させて、デスクトップマシンにつながっているMOドライブでBIBLOのバックアップを開始。
起動5回目でバックアップを取れとのダイアログがでてきた。 そうなっているのカー。 そういや、Win95プリインストールマシンはこれが初めてだ。
バックアップが終ったので、電源を落してメモリ増設。
(マニュアルには、Windows95のセットアップが終ってからメモリ増設せよと書いてあるのだ。)
この段階で、BIBLOはウチのデスクトップマシンのスペックを越えて、家の中のマシン群の頂点に君臨する(汗;)。
携帯電話
とある事情で(汗;)久しぶりにノーマルサイズの電池を使っているけど、やっぱしノーマルサイズの電池はいいねぇ。
(ぉぃぉぃ)
Virtual Network Computing
Windowsの画面をXに転送できるっすか。
ううむ。
これはおいしそうだ。
後でチェックするために、こっちにもリンク。
トラックボールマウス
日曜日に敗北しておいたトラックボールマウスの調子は良好。
専用ドライバをインストールしないとインテリマウス風スクロール機能は使えないようだが、専用ソフト無しでもWindows95, XFree86 3.3.1環境で普通の2ボタンマウス、3ボタンマウスとして利用できることは確認。
ただ、手の小さい人はちょっと辛いかもしれづ。
RE:emacs lisp & アンテナ
tはいらないっすか。
Ctrl h f add-hook .... 。
確かに、hookの先頭に追加してもOKっすね。
メモメモ。
バーチャルホスト日記対応は、アンテナ1.99x系のソースを見て調べます〜。
browse-url.el
まさなりさんとこから
GNU Emacs filesを経由して
browse-url.el 34KBをゲット。
後で試してみようっと。
BIBLO:第3日目
今日はWindows95バックアップフロッピー(35枚)を作成する。
ぐるぐるしながらバックアップしているので、フロッピーの入れ換えを忘れがちだったりして。
cvsup
portsのcvsupをするテスト。
以前やったようにしたら、cvsup.jp.FreeBSD.orgにrejectされてしまった(汗;)。
日本でミラーするの止めたんかな?
ちうわけで、rootになってからports-supfileを下のように用意。
# # my ports supfile # # Defaults that apply to all the collections # *default host=cvsup.FreeBSD.ORG *default base=/usr *default prefix=/usr *default release=cvs tag=. *default delete use-rel-suffix *default compress # get all ports ports-all # # then, you type : cvsup -g -L 2 ports-supfile #で、cvsup ports-supfile としてportsを最新にする。 あっさり5分で終了。