今日読んだメールから拾ったURLのメモ。 今日届いた(fetchした)メールぢゃないあたりが終わってる。 なんだか最近メールを溜め込むよーになってしまっつ。 inbox内部にコメントツリーができて楽しいんだけど、即時性が全然ないぞ……。
なんてやっている間に日が変った。 さらにURLメモの続き。
なんか、無限fetch loopしたりNULL pointer accessによるcore dumpしたり、色々だ。 本家バージョンとは別に、私家版ブランチを作らねばならないかのう……。
なんか、週末毎に買い物をしているような気がしてきた。
wwwoffleのソースをci -k で取り込もうとする場合、幹に連なるバージョン番号(2.11とか)なら問題ない。
ところが、ブランチバージョン番号を持つソース(たとえば、io.cは2.11.1.1)は、そのままではci -k できない。
一度、リビジョン番号 2.11 を手動で作ってあげて、その後で ci -f -r2.11.1.1 io.c なんて手動で打たないといけないらしい。
ううむ。
なんて面倒なんだ。
確かに、何かまともなフロントエンドが必要だわい。
rcsは生で使うもんぢゃねーな。
やっぱりcvsなのか〜。
今週見つけた新製品によると、IBM DBCA-206480 (2.5inch IDE HDD 9.5mm height 6.4GB) がT-ZONE ミナミにて46,980円で発売開始らしい。
半分にわけたとして、FreeBSD領域に3GBはおいしいかな〜。
でもちょっと高いかも〜。
CPU最安値情報によると、Pentium II 350MHzは25,000円だったらしい。 がんばれ〜。 2万円を切ったら買ってあげるよ〜。 (その前に、市場から消えそうだけど……。)
その他の行事としては、部屋の掃除をしたり、自転車こぎをやったり。 (何を隠そう、私の部屋にはエアロバイクがあるのだよ。明知君) 毎日20分くらいやってりゃあもーちょい健康的になるのはわかっているのだ。 しかし、週末に気が向いたら20分やるちうていたらくなので、ちっとも健康的にならないのだ。
そふでの記事に触発されて、NIFTY SERVE INTERWAYを経由して、FENGC LIB2から英辞郎の辞書ファイルをれっつ・びぎん・ざ・ダウン猿〜。
総計35MBもあるよ〜。
こりゃ、1日ぢゃどーにもならんね。
ちなみに、英辞郎については英辞郎ページを参照のこと。 簡単に言えば、翻訳のプロたちが自前で作ってしまった英和・和英辞書ってところ。
最近Shige経由で知ったWindows上で動作するEmacs likeなエディタでMINTライクなファイラー機能もあるらしいxyzzyの紹介も、別プログラムを使用することで英辞郎の辞書を使えるらしい。 xyzzy共々ゲットだゲット!!!
でもって、ダウンロード結果。
NIFTY SERVE INTERWAYってば使えねー。
途中でダウンロード終了になっちまうぜ。
ダウンロード成功率は25%だぜっ。
ぐわっ。
だいたい、英辞郎の元データは生テキストで圧縮すらされてねー。
これってにふちと共謀した悪ふざけなのか?
ちなみに、唯一ダウンロードに成功したファイル 1219.TXT 7,399,957bytesをgzip -1 で圧縮してみた。
結果は 3,130,299 bytes。
これくらいのサイズならダウンロードに成功したかもしれんのに………。
(後日談:大体、4MB〜5.5MBくらいダウンロードしたところでダウンロードが強制的に終了してしまうのだった。)
その後もしつこくチャレンジしていたが、連敗記録を更新したにとどまった。 本日の最終決算。 8戦-2勝6敗。 くくく。 惨敗だ。
NIFTY SERVE INTERWAY経由がだめなので、Niftyへ直結してみる………って、Windows98にもFreeBSDにも、パソコン通信ソフトを一つもインストールしていないぢゃん。
まずわ、kermitのインストールからはじめないといかん。
続いてbpl+もpkg_add。
あれ?
kermitから外部プロトコルを呼び出す方法ってどうやるんだっけ?
そーいや、一度もやったこと無いぞ……。
kermitのマニュアルを読んでいる間、NIFTY SERVE INTERWAYからチャレンジも平行してやってみっか。 なんとなく、「nifty interwayのサーバから、通信している間に寝ているみたいからキック」されているような気もするので、ダウンロード中にライブラリの一覧をリロードしてみよう。
………………………。
結果。
ライブラリの一覧を10分に1回程度リロードしたりして、「私は寝ていませんっ!」ってな行動をするとうまくダウンロードできるらしい。
親切なんだか、面倒なんだか良くわからん仕様だ。>NIFTY SERVE INTERWAY
これで、やっと3勝目をあげることができた。 残り3つだ(爆)。
とりあえず、4MBを越えるデータのダウンロードをNIFTY SERVE INTERWAYから行う場合、適宜リロードする必要があることは判明した。
(28800bpsのアナログモデムの場合。
多分、niftyのinterwayサーバは<ユーザーから最後に反応があってからの時間>を測定しているだろうから、上で示した4MBという値は通信環境によって異なるはず。)
そんなわけで、ダウンロード中は人間が付き合うちう悲しいことをしつつダウン猿。
くちょー。
バッチ的にガンガンダウン猿できたNifTerm時代が懐かしいぜ。
リロードしたライブラリ一覧を見ていると、和英辞郎も7MB x 4個くらいあるぞ。 これってひょっとして和英辞書か?
なんかこー、電話線経由でゲットするデータの最長不倒記録になりそうだぜ………。
にふちの課金の最大瞬間記録にもなりそうな気配もしてきたぜ。
ダウンロード中は暇だ。
しかし、コミケ 4.5 for FreeBSDはガンガン使っていると突然core dumpしてしまう習性があるので、ダウンロード中は安心してぐるぐるもできん。
先日設定したnatdを利用して、英辞郎のダウンロードはBIBLO上で動作しているコミケに任せることにする。
でもって、デスクトップマシン上のコミケでぐるぐるしつつ日記書き。
なんかこう、テクノロジーの無駄遣いだ。
くぅぅぅ。
FAQに載っているとは知らなかったよ。
Shigeと秋葉原を徘徊。
あやしげなアイテムを幾つかと、リアルタイム大戦略をゲット。
残念ながら、IBM 2.5inch 9.5mm height 6.4G HDDは売り切れだった。
狙っていた人が多かったんだろうな〜。
そのまま車で移動して安楽亭へ。 ファミリービッグ700はメニューになく、ファミリーセット700ならメニューにあることが判明。 でもって、安楽亭に到着したのが1700前だったので、コストパフォーマンスの良いランチメニューに単品をいくつか追加注文をすることにする。
Shigeんちに到着。
オレはそのまま爆睡。
起きたら2300だった。
もう帰れない。
Shigeに車で送ってもらった。
ありがと〜。
/usr/ports/www/linbotとゆーのが使えるらしい。
または、/usr/ports/www/checkbotとゆーのも使えるらしい。
うう。
身近にあったのに知らなかったよ。
それにしても、botって何の略なんだろう?
[FreeBSD-users-jp 36691]にて、昔の悪事がバレてしまった。
はう〜。
一応、くだんの件の報告メールは送ったような気がするんだけど、送信ミスかなにかで消えちゃったのかも。
最近、メモばっかりだ。
ゆきずりの日記にフォロー。 「黄色い車」の噂は聞いたことがあります。 色も黄色でした。 でも、全国区では有名な話では無かったんっすね〜。 ひょっとすると、千葉県ローカルな話だったんかな〜。
流行中らしいので、オタッキー判別テストをやってみた。 32/50で、オタッキー度90%とのこと(笑)。
ちうわけでやってみましたリアルタイム大戦略。 この手の、リアルタイムで人間が沢山のユニットを操作するタイプのゲームの場合、操作性がアレだと大変悲惨なことになる。 でもって、結論から言えば、まぁ色々と不満はあるがソレナリと言ったところ。 ゲームの進行速度を遅くすることができるので、なんとか人間が操作可能な範囲に収まっている。 (まだ小さなマップしかやってないけど。)
リアルタイム制度の感想をを簡単に。
ちなみに、普通の大戦略では間接攻撃の射程距離よりも1ターンで進行できる距離の方が大きいので、間接攻撃の射程距離を一気に走破可能だった。 で、装甲の薄いM109は何もしないままM1A1に打ち破られる運命だったのだが……。
明日に続く。
ちうわけで、ちょっと納会。
ちくとビールなどを飲んだり、寿司を少々。
本日の新発見。 M109パラディン(間接攻撃ユニット)は、移動中も間接攻撃ができるっ! 普通の大戦略の場合、間接攻撃ユニットは移動後1ターンじっとしていないと間接攻撃ができないというルールになっている。 リアルタイム大戦略では、移動中も堂々と間接攻撃をしているでわないかっ! なんかこー、M1A1(主力戦車)の立場がねぇな〜。
まぁ、M109パラディンは防御力が弱いので、いざ敵に攻撃されるとやわらかいのが難点。 そんなわけで、M1A1は最前線にて盾の役目、攻撃の主力はM109パラディンになっている。
現在の陣形。
敵がいる方向 M1A1 M1A1 M1A1 M1A1 M8 M109 M109 M109 補給 M109 ホーク ホーク M1A1 : 壁役 M8 : 偵察車両 M109パラディン : 間接攻撃打撃部隊 補給車 : 弾薬補給 ホーク : 対空間接兵器
前方から敵の戦車が突進してくる場合、M109の弾幕で体力を削っておく。 (多くの場合、M109の弾幕だけで敵の戦車は全滅しちゃう。) それでも生き残っているしぶとい敵戦車は、壁役のM1A1に衝突して、ぽなくなりになるという寸法。 M109の発射回数は半端ではないので、放置しておくとすぐ弾切れになる。 そんなわけで、あらかじめ補給車のとなりにおいておく。 対空間接兵器のホークは、敵の対戦車ヘリコプターを追い払う役目(ホーク2ユニットだとユニット全滅まではできない)。
上の集団を1小隊として2つほど並べておけば、相互に間接攻撃範囲が重なるので攻撃力は倍増する。 こうすると、接近する地上兵器は皆殺し、ヘリコプター程度なら撃墜可能という陣形になる。
この戦術の問題点は、「待ち」の陣形であるということ。 リアルタイム大戦略では、陣形を保ったまま移動する操作方法がない。 一応、8ユニットまでは一気に移動先を指定することができるが、陣形が崩れるので壁役のM1A1が後ろにいってしまうこともしばしばで使えないのだ。 vs COM戦なら敵が考えなしに突入してきてくれるので上の陣形でいけそうだが、対人戦ではこーわいかんだろー。
ちなみに、M8(索敵車両)やM109パラディンは、「遮蔽」という特徴を持っている。 簡単に言えば、移動していない場合、隣接しないと敵に見えないのだ。 そんなわけで、敵から見るとM1A1が並んでいるようにしか見えないあたりが凶悪だ。 M1A1に接近してはじめてM109パラディンからの弾幕が雨あられと降ってきて、「なんか隠れて撃ってくる奴がいる」というのがわかるとゆー……。
ルール上間接兵器神様になっているリアルタイム大戦略の場合、対人対戦は一体どーなるのだろう。 なんとなく、双方共にM109パラディンを伏兵にした陣地戦になりそーだけど。
あ、そうそう。
リアルタイム大戦略の場合、ゲーム開始時点しかユニットをマップ上に配置することができない。
(普通の大戦略は資金の続く限り、ゲーム中にいくらでもユニットを買い足すことができる。)
通信対戦(時間)を考慮にいれて、無限にゲームが続いてしまいそうな追加購入ルールは禁止したんだろう。
「空港のないマップだし、まさか飛行機は飛んでこないだろう」と思って対空ユニットを配置しないでゲームを開始した後に、敵のヘリコプターがブンブン飛び回っても対処のしようがないのでちうい。
奔走と雄叫びの日々から
FreeBSD SysVR4 Emulationなるページを知る。
をををを。
なんだかわからんが凄い。
このマップの初期配置は、密集状態からスタートする。
リアルタイム大戦略の場合、初期配置が終わったあとに、各ユニットの行き先を指定してからゲームスタートすることができる。
そんなわけで、密集している40ユニットに、それぞれ行き先を指定してゲームをスタートしてみたら………。
自軍は超大混乱に陥った。
リアルタイム大戦略では、ユニット同士は同じヘックス上に重なることはできない。
移動中など、一時的な場合でも同じヘックス上には乗ることができない。
そんなわけで、とあるユニットの行く手をとあるユニットが塞ぐことが良く起こる。
一応、自動的に道を譲る機能を持っていたりするあたりがちょっと賢いのだ。
だが、密集している40ユニットに行き先を一気に指定した場合、お互いに譲り合ってばかりでちっとも前に進まないというパニック状態に陥ってしまったのだ。
ピコピコと動いているユニットを見ていると笑えるが、こんなコトでいいのか?
混乱している間に敵軍が登場。
そりゃやばいっしょ。
なんとか陣形を整えて、敵を撃退。 進軍していき、山の中に通る一本の道(幅3〜4ヘックス)が終盤の主戦場。 まさしく、「イゼルローン回廊の戦い」のノリで、敵ユニットが待ち構えている狭い回廊に突入しなければならない。 また、回廊中には敵支配下にある都市が散在しているため、都市から1ヘックス以内に入るとこちらの位置が敵にバレバレとなる。 そうなると、敵の間接攻撃の良いカモである。 普段の陣形のまま突入したのでは、撃たれ弱いM109パラディンと偵察車両が破壊されてしまう。 結局、M1A1による強行突入作戦を採ることにした。
撃ち減らされたM1A1は退却させて大都市上で回復。 入れ替わりに新しいM1A1を突入させて、敵車両を攻撃。 打たれ弱い味方の偵察車両は回廊に入れないため、戦車のみで血路を開く。 ある程度確保した地域にはM109パラディンが入り、戦車の援護射撃を開始。 弾切れとなったM109は回廊の外で待機している補給車から弾薬を補給し、ふたたび回廊へ突入。 また、敵の都市上は索敵されてしまうので、順次占領を行う。
激闘暫し、ついに回廊を突破。 ふえ〜。 なかなかスリルのあるマップだな〜。 vs COM戦だったからわりかし淡白な攻防で済んだけど、対人戦闘の場合は本当にひでえ戦いになりそうなマップだ。
家族と共に、新橋の飲み屋でソバを食べる。
美味しかったよ〜。
そおいや道中、新木場駅を通過したときに、大きなお友だちが沢山いて、券売機の前は時ならぬラッシュアワー状態になっていた。
有明ビックサイトからの帰りに新木場で乗り換える人たちやね。
お疲れ様でした〜。
ふにふにとプレイ。
あれ?こんどのマップでは、敵が勇猛果敢に突っ込んでこなくなったな。
プレーヤーの作戦を学習したんだろうか?
さて、去年は怪しく失敗してしまったが、今年は成功させるぞっと。 紅白を見ながらシェルスクリプトを作成。
そおいや、折角プリンタを買ったのに、郵政省年賀メールはまだ作成してなかったりして。
各地で流行中らしいので、こちらでも。
あんましゲームしてないな〜。
さて、今年の更新もこれで最後。 皆様、良いお年を。