銀河の歴史がまた1ページ(日記)

Last Update (2015/01/01 00:00:00)
1997.09.06から数えて counter 番目のアクセスです。

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■ 宇宙歴 1999.12.17 (Fri)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiary991201.html#19991217

今日のメモ


■ 宇宙歴 1999.12.18 (Sat)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiary991216.html#19991218

WARZONE 2100クリア

ここ1週間にわたって Athlonマシンを占有していた戦術ゲーム WARZONE 2100 をクリア。 ゲームの感想は……………一言で言うのは難しい………。 (^^;)

シナリオについては、あまり語ることはない。 なんつーても洋ゲーだし。(ぉぃぉぃ)

建設用トラックユニットがいれば建設コマンドが使える。 よって、地形を利用して砲台とか壁とかをバンバン作っていると、結構綺麗な要塞が作れるあたりはグッド。 ただ、ほとんど全てのミッションに制限時間があるので、あんまりゆっくり建設している暇がない。 結局、ふつーのミッションで作成するのは修理施設と、いくつかの固定砲台だけだもんねー。 あとは戦闘ユニットへの指示で手一杯だわ。

戦闘ユニットへの指示の出し方は、マウスで矩形範囲内にいるユニットの集団に対してあそこへ行けとかこれを攻撃しろとか指定できるので、慣れれば結構便利だった。 キーボードショートカットが沢山あるのもグー。

普通は斜め上空から地上を見た視点でゲームを進めるが、スペースキーでユニット視点モードになり、戦車やVTOLユニットから見た風景表示になる。 まさに、3Dゲームここにあり〜という画面。 ただ、後ろから攻めてくる敵が見えないので、ゲーム中はあんまし使わないけど。 (^^;)

ユニットには経験値があるので、ある程度育ててあげたい。 しかし、通常の難易度でプレーする場合は敵から良いパンチを4発ほどもらうと、ユニットが破壊されてしまうのがちと厳しい。 特に、敵の陣地へ突入する際に先頭に立っているユニットが集中砲火を受けるので、ほとんど秒殺状態になる。 結局、新兵ばかりでエンディングを迎ることになってしまった。 (x_x;)

実はこのゲーム、通信対戦もできる。 日本にも通信対戦用のサーバがあるらしい。 サーバの使用料金は無料らしいけど、さてどうしよーかなー。

本日のお買い物

秋葉原に行って、ちょっとだけお買い物。


■ 宇宙歴 1999.12.19 (Sun)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiary991216.html#19991219

text-decoration:line-through

<s>線で消す</s> ちう指定は text-decoration:line-through って指定すればいいみたい。

      /* スタイル定義にて */
      span.s {text-decoration:line-through; }
      span.linethrough {text-decoration:line-through; }
<span class=s>線で消えるかな?</span>

線で消えるかな?

めでたしめでたし。 (^^)
(後日談:テキスト系ブラウザでは、当然ながらダメだねぇ。やっぱ<s>〜</s>か。)

ちなみに、spanはインライン要素、divはブロック要素らしい。

以上、スタイルシート辞典 アンク著からのネタ。


■ 宇宙歴 1999.12.20 (Mon)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiary991216.html#19991220

本日のメモ

SoundBlaster PCI128の見分け方 / ES1371だった場合のパッチなど

freebsd-users-jp [48398] によると、scanpciというコマンドを実行した結果、

ES1370の場合:
 pci bus 0x0 cardnum 0x0b function 0x0000: vendor 0x1274 device 0x5000
  Ensoniq AudioPCI

ES1371の場合:
 pci bus 0x0 cardnum 0x0b function 0x0000: vendor 0x1274 device 0x1371
  Ensoniq AudioPCI

となるようだ。

athlonに挿さっているSoundBlaster PCI128の場合は、以下のように表示された。

pci bus 0x0 cardnum 0x0c function 0x0000: vendor 0x1274 device 0x1371
 Ensoniq  Device unknown

そんなわけで、このサウンドカードのチップはESS 1371に決定。

FreeBSDおうちサーバの設定メモから PCI音源カード CREATIVE VIBRA128を使うへ移動すると、 ESS 1371ドライバのパッチがあるディレクトリへのリンクがあった。 上記ページの通りにパッチをあててみた。 カーネルコンフィギュレーションファイルに

# Luigi's snd code (use INSTEAD of snd0 and all VOXWARE drivers!).
# You may also wish to enable the pnp controller with this, for pnp
# sound cards.
#
#device pcm0 at isa? port ? tty irq 11 drq 1 flags 0x0
device pcm0

を追加して、コンパイル。でもってリブート。 その後のdmesg。

es1: <AudioPCI ES1371> rev 0x07 int a irq 11 on pci0.12.0
pcm1: using I/O space register mapping at 0xec00
es1371: codec vendor  revision 0
es1371: codec features Bass & Treble
es1371: stereo enhancement: no 3D stereo enhancement

ををう。 認識されとる。 (^^)
でも、なぜか音が出ないぞ。 リビジョン違いの未対応石にヒットしてしまったか。 (x_x;)

ports利用国勢調査

freebsd-users-jp [48401] によると、 http://masui.net/agent/ports-rank.phtmlにて、ports利用国勢調査が開始された模様。

 ls -la /var/db/pkg | mail agent-ports@masui.net

などと実行して欲しいとのこと。


■ 宇宙歴 1999.12.21 (Tue)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiary991216.html#19991221

いろいろ

あれ? mail.yk.rim.or.jpが反応しないぞ? (..)?

と思ったら、pingにだけ反応しない模様。 メールはちゃんと取れた。 何かフィルタリングしているのだろう。


■ 宇宙歴 1999.12.22 (Wed)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiary991216.html#19991222

span続報

先日書いたspan class=sで取り消し線を引く方法は、IEのバグで以後ずーっと線が引かれっぱなしになる場合があるとのメールを頂きました。 m(__)m この手も万能では無いのう。 (IE 4.0 for Windowsでは平気だったけど。)


■ 宇宙歴 1999.12.23 (Thu)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiary991216.html#19991223

今日はお休み

とは言っても、昨日は朝までうねうねしていたので、一日寝てたり。 (__)zzZZ

if_de.c破壊工作

printfを大量に埋め込んだので、やっとこさ動作がわかってきた。 printトレース万歳だ。 (^^;)
Dualspeed Switching HUB Corega Fast SWII-8PのLEDにて表示されているものが正しければ、athlonに挿さっている DECIntel 21143 Rev 0x41は、起動後は100BaseTXとして動作しているようだ。 ここで、手動操作にて、ifconfig de0 net 10.0.0.11 netmask 0xffffff00 media 10baseT/UTP などと10BaseTに設定しても、HUBのLEDの色が10Mに変化しない原因を追求。 手動でifconfigした場合、tulip_media_set内部にて、mi->mi_type = TULIP_MEDIAINFO_MII , sc->tulip_probe_state = TULIP_PROBE_INACTIVE に既に設定されているので、tulip_media_set関数は何もせずに戻ることがわかった。 ここで何もしなければ、ifconfigでいくらmediaを指定しても何も変化しないのだ。

以上を踏まえて実験。 tulip_media_set関数内部で、mi->mi_type == TULIP_MEDIAINFO_MII && tulip_probe_state != TULIP_PROBE_INACTIVEをチェックしている部分のうち、tulip_probe_state をチェックしている条件を削除(笑)。 カーネルコンフィギュレーションしてreboot後、ifconfig de0 ... media 10baseT/UTP を入力。 おおう。 HUBのLEDが100Mから10Mに変化したぢゃないか〜。 (^^)
この状態で、magi (FreeBSD 3.2R DEC 21140) → athlon(FreeBSD 3.3R DEC 21143)へのftpによる転送速度 1.03M/sec。 以前は 19KB/secくらいしか出ていなかったが、これでスペック通りの性能になった。

ちなみに、athlonからifconfig de0 ... media 100baseTX と入力しても、HUBのLEDは100Mを示さない………が、これは casper(FreeBSD 3.2R Intel 82557/8 EtherExpress PRO 10/100)でも同じこと。 casper上では、ifconfig fxp0 ... media autoselect としないと、HUBのLEDは100Mに戻らない。 athlon上で、ifconfig de0 ... media autoselect すると、HUBのLEDは100M表示に戻る。 が、magi→athlonへのftp転送速度はとても悲しい速度のままだ。

さて、手動で media を指定すれば、とりあえず CoregaのSwitchng HUBでも 10Mのスピードは確保できた。 今後は、いよいよautonegotiationの真相に迫らないとね。 (^^;)


■ 宇宙歴 1999.12.24 (Fri)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiary991216.html#19991224

if_de.c の破壊活動その2

こんどは、tulip_linkup関数内部のコメントで、「No reason to change media if we have the right media.」と書いてある部分のif文を破壊してみる。 フフフ。 autonegotiationで決定したメディアでも、人間の手で設定を変えたい場合があるのだよ。

昨日と今日の破壊活動(汗;)によって、linkup中でもifconfig de0 ... media 指定と、 ifconfig de0 ... mediaopt 指定(または -mediaopt指定)が自由に設定できるようになった。 (ひらたく言えば、上の破壊活動を行なわないと手動によるmedia指定とmediaopt指定は無視されていたのだ。)


■ 宇宙歴 1999.12.30 (Thu)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiary991216.html#19991230

2000年対応

以下の作業をやんないとまずいらしい。

進行状況は………ゲームしてて何もできてません。 (^^;)

大戦略VI

発売日に購入して、現在まで色々と試している最中。

リアルタイム制
リアルタイム大戦略に続いて、リアルタイム制を採用。 インターネット経由の対戦を意識した構成になっているのも、リアルタイム大戦略と同じ路線。 従来のターン制の大戦略だと、待ち時間が長くて対戦向きじゃないからね。
今度の神様ユニットは?
リアルタイム大戦略では、Paradinの集団が神様、主力戦車は盾、タイコンデロガの集団は仏様だった。 今回の大戦略VIでは、神様ユニットが無いように配慮したのか、これといって便利なユニットがない模様。
指示を行なう最小単位が、6小隊を集めたユニットになった。
今回は、異なる種類の兵器を集めてユニットにできるので、戦車×5小隊+偵察車両×1小隊で1ユニット構成というのも可能。 これで*目のいい*戦車部隊の完成だ。
従来なら、1ユニットの数が減っても補充すれば全回復したが、今回の大戦略では数の減った小隊は回復するが、全滅した小隊は補充しても復活しない。 よって、損耗を繰り返していると、1ユニットの構成数が6小隊から徐々に減少していくことになる。
オートモードもある
6小隊を集めたユニットがリアルタイムに最大40ユニット暴れまわるので、人間にはほとんど制御不能になっているような気がする。 そんな場合はユニットをオートモードにしておくと、勝手に色々やってくれる。 一応、オートモードの場合の行動基準をパラメータの形で指定できる。
マニュアルモードになっているユニットでも、燃料が切れそうになったユニットは自動的に近くの補給地点まで移動して補給するあたりは賢い。 これで航空機が燃料切れで次々と墜落してしまうリアルタイム大戦略よりは楽になった。 ただ、補給地点に戻ったユニットは、補給モードになる前の指令を忘れて佇んでいるので、あらためて指令を出す必要がある。
マニュアルモードになっているユニットの場合、索敵範囲内+射程距離内に敵が侵入してきても何もしないので困り者だ。 (攻撃を受けたら反撃するけど、通り抜けるだけの敵には何もしないのよ。) 広いマップの中で、リアルタイムに攻め込んでくる数十の敵ユニットに対していちいち攻撃指定なんかしてられませんぜ、実際。 この点はリアルタイム大戦略よりも後退したポイント………ってゆーか、大戦略VIのゲーム性自体を大きくブチ壊しているポイントになっているような気がする。
プレイスタイル
何度かプレイを繰り返すうちに、ほとんどの部隊をオート指定してプレイするのが精神衛生上良いと思うようになった。 オート指定は結構バカっぽい動きをしているが、とりあえず近くの敵は攻撃してくれるので戦線の維持が可能だ。 (マニュアルモードにしていると戦線が維持できないとも言う。) 飛行機ユニットは高額なだけにもったいない気もするが、やっぱりオートで放し飼い状態にしておく。 燃料が切れそうになったら勝手に戻ってくるし、手間要らずである。 もっとも、時々変なところ(マップ画面の右下、何の敵ユニットもいないところ)に集合してぐるぐる飛び回っている姿はこれぞ*遊兵*って感じでダメダメ(苦笑)。
決戦兵力(4ユニットくらいのParadin)と占領ユニットだけは人間が操作した方が具合いが良い。 占領部隊までオートにしておくと、敵地の真ん中まで占領しに行って勝手に全滅してしまう。(x_x;)
軍団作成
リアルタイム大戦略と同じく、あらかじめ80ユニットを作成しておいて軍団として登録し、ゲーム序盤で40ユニットを投入。 援軍として40ユニットを呼べるシステムになっている。 無限生産が可能だと対戦が延々と続くことになるので、これは対戦用ルールに必須の制限だろう。
オートモードのパラメータ設定もここで行なう。(ゲーム中にもパラメータの変更はできるが、ふつーはそんな暇は無い。) で、パラメータの設定が実にたるい。(^^;) あんまり操作性が良くないのだ………。 戦車が8ユニット必要な場合、パラメータ設定操作を8回繰り返すか、「ひな型」に登録して部隊登録ボタンを押す作業を8回繰り返す必要がある。 ここまでは良いような気がするが、部隊登録ボタンを押すと、なぜか「ひな型」リストの先頭に戻ってしまうので、戦車ひな型を選択するために、ずーるずーるとスクロールバーを移動しないといけない。 さらに、「やっぱり戦車は別のパラメータにしよう」とかゆー場合は、パラメータ設定操作を8回繰り返すか、部隊の削除操作を8回繰り返してひな型を変更して部隊登録ボタンを8回押すという作業になる。 いや〜ん。 拷問に近いんですけど………。 (T_T)
総評
★☆☆☆☆
う〜〜ん。 マニュアルモードでも、射程距離内に入った敵を攻撃してくれ〜〜。 そーすりゃオートモードなんて使わなくても済むからさ〜。
WARZONE 2100が実に良くできたゲームだったことを思い知りました。 (x_x;)

マニュアルモードで射程距離内の敵を攻撃しないのはあんまりなので、ひょっとすると何かパッチがでるかもね。

Ultima Online The Second Age

Ultima Online Emulaterでサーバを建てて、ちょっくら遊んでみた。 サーバを建てて遊ぶ時の注意事項。 サーバとクライアントは一心同体なので、バージョン番号の末尾の桁まで完全に一致させる必要がある。 CD-ROMに入っているクライアント(client.exe)のバージョンは 1.26.00 だが、TUSのサーバ(linux版)は 1.26.01 か 1.26.02 を指定して起動しないと core dump してしまう。 そんなわけで、Ultima Online Emulaterページから 1.26.01 の client.exe をゲットして、サーバの設定ファイルに 1.26.01 を指定して起動するとうまくいく。

とりあえず、弓矢使いを選択。 まずはネズミを倒す。 ここまでは良かったが、肉にできない〜〜〜。 (..)?
結構悩んだ挙げ句、ナイフをダブルクリックしてからネズミの死骸をクリックすると、生肉になることが判明。 道具を「使う」場合は、大抵道具をダブルクリックしてから対象オブジェクトをクリックするという流れになる模様。 メモメモ。

今度は弓矢の原料になる木材の切り出し。 斧をダブルクリックして、その辺に生えている木をクリック。 ん? 何も起らないぞ? (..)?
木材の切り出しに使うための「木」は、クリックして「a oak tree」みたいに表示されないとダメな模様。 「木」の命中判定が存在しない「木」とかがあるらしい。 で、命中判定があっても割と小さい(幹全部に命中判定があるとばかり思っていた)ので、「a *** tree」という表示を求めて森林の中をクリックしまくるのだった。 何度かやっているうちに、木材の採取に成功。 (^^)

矢尻につける鳥の羽を求めてさすらうが、鳥なんてちっともいない。 このままだと、最初から持っている矢を使い果たしたらきこりになっちゃう〜〜。 (^^;)

木材から薪を作ってダブルクリック。 キャンプファイア─になる。 で、そこにネズミの生肉を投入すると、うまくいけば食用の肉になる。 もぐもぐ。 弓矢が無くなったらど〜しよ〜か………。


■ 宇宙歴 1999.12.31 (Fri)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiary991216.html#19991231

いろいろ

ゲームしててネットワークと隔絶してたっす。 反応が悪くてごめんなさいぃぃぃ。 m(__)m

リンク依頼承認!!。 The world of Evangelion.999

if_de.cその後

FreeBSD-4-currentでは、新しいコードになっているとのメールをいただきました。 ありがとうございます〜。 m(__)m

早速コードを拾ってきてチェック。 全然別モノになってます。 (^^;)
commit logにも書いてあったけど、ボード上に載っているsromを見ないでPCI probeによるチップIDだけ見て対応するとゆーのは、実は結構正しい実装なのかもしれづ………。 あやしいメーカーが出しているEtherカードなんて、SROMの中に何が入っているかわかんないし、WindowsのドライバはどーやらSROM見てないような気がするしぃ。

Mozilla Japanese language pack

最近Mozillaのコンパイルしてないなー。 (^^;)

それでは良いお年を

紅白を見ながらバックアップ作業をしてたりして。 まだ3.3Rのインストールはしてない………。 オレマシン群は電源ONのまま2000年に突入することが確定。
今年は午前0時頃の電話は自粛せよとの指令が出ているようなので、年賀メールの送信はちょいと遅らせる予定です。 それでは良いお年を。


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