銀河の歴史がまた1ページ(日記)
Last Update (2015/01/01 00:00:00)
1997.09.06から数えて

番目のアクセスです。
あら?
佐為消えてます…。
今後の展開、どーなるんでしょ?
最近攻撃力が行き詰まっているため、思うようにUlt探索ができていないマイ1stキャラのハニュエール(赤)。
ちょっぴり辛くて、探索の勇気を失っていたのだが…。
本日は、レイマーさん(仮名)とアイテム移動のためOnlineに集合。
基本的に、アイテム移動には一人4キャラで30分、これを二人で交互にやると1時間はかかる。
で、待時間にアイテム倉庫キャラでノーマル坑道で遊んでみた。
この倉庫キャラ、LV200マグを移植したり、余ったテクニックディスクを読ませたりしているので、プレイ時間の割には妙に装備が充実していたりする(そら倉庫キャラだしな…)。
というわけで、攻撃力はまあまああるのだが、HPがえらく少なくてノーマル坑道でも2発もらえば即昇天というスリリングな旅行を楽しんだり。
そんなこんなでLV10からLV13に一気に3階級特進。
いちおう注意事項…:
プレーヤーのテレポートと部屋への出入りが重なるとロストの原因になるという噂もあるので、下で遊んでいる人もアイテム交換する人も、テレポートする前には「今から坑道2へ行きます」などと連絡を絶やさない方がいいかも。
久しぶりにLV10台のキャラで遊んだけど、PSOってば即死のスリルとメキメキ強くなっていく感覚が楽しいんだよねぇ〜。
(Ult周辺で進展が無いとつまらないとも言えるけど(ぉ))
アイテム移動の後でUlt森を二人で探索。
ほほ〜。赤ハンドガンでダメージ300〜600出てますな〜。
これくらいだと、割とサクサク進めるかも。
攻撃力限界値がハニュエールよりも低いレイマーでもここまでできるのかっ!と勇気をわけてもらった感じですよ。
(←すげー問題発言…。全世界のレイマー使いに銃殺されそーだ…。)
これはPOW170マグの育成と高属性赤ハンドガンの探索を急がねばなるまいっ!
それにしても、自由連合の政見放送すげーよ。
いやマジで。
本当にタレントばっかじゃん。
しかも、ちょっと古めの(汗;)。
紹介役の党首が紙持って紹介しているあたりも減点ポイント。
何回か再放送するはずだから、とりあえず見るべし!
インパクト的には先行者と同じ位の衝撃だったよ。
つーか、次の放映時間が判明したらキャプチャするよ。
オレ。
かなり古いネタなんだけど、 freebsd-tech-jp [3090] 以下のスレッドからのネタ。
AT互換機のBIOSとほえほえしたい場合の情報源。
- ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/simtelnet/msdos/info/
- インタラプトリスト(inter???.zip)にPC/AT互換機のBIOS/MSDOS割り込み/ワークメモリが解説されている模様。
- OADG
- 図書室→テクニカルリファレンス&ダウンロードにハード&BIOSコールのリファレンスあり。
ユーザー登録をすると、無料でPDFファイルをダウンロードできる。
φ(.. )メモメモ。
freebsd-users-jp [58302] からのスレッド参照。
いや、オレサーバのカーネル入れ換えで見事にヒットしたもので。
- /etc/rc.conf内部に以下の記載があれば大当り。
kern_securelevel="2" # 1 以上だとchflags noschgはできない
kern_securelevel_enable="YES"
- sysctl kern.securelevel とすると、現在の値を表示できる。
# sysctl kern.securelevel
kern.securelevel: 2
対処方法。
- man rc.conf で rc.conf(5)をチェック。
kern_securelevel_enableとkern_securelevelの説明をみてちょ。
(余談:こんなマニュアルあったのか…。/etc/defaults/rc.confを見てから/etc内部でgrep rc*してたオレって一体…。)
- man init で init(8)をチェック。
securelevelの数字の説明はこちらをみてちょ。
オレサーバはインストール時にkern_securelevelに2(Extreme(記憶曖昧..))を指定してあるので、chflags noschgはできない。(Operation not permittedエラーになる)
- /etc/rc.conf内部の該当部分を書き換えてリブート後にchflags noschgするという手がある。
- 別解としては、single user modeでブートして、mount -a後にchflags noschg /kernelすればOK。
- sysctl -w kern.securelevel=0として、一時的にセキュリティレベルを下げるのは不可(Operation not permittedエラーになる)(そりゃそーだ(笑))。
余談だが、セキュリティレベルを上げるのは上のコマンドで可能。
個人的には、これはQ&Aに欲しいネタナリ。
Q and A [596]が近いけど、kern.securelevelには触れてないし。
さらにチェックいれてみたら、Q and A [1730](HDD追加ネタ)内部にはkern.securelevelの記載があるな〜。
newfsネタとか、コレ系のネタには全部kernl.securelevelが絡んできちゃうぞ。
ううむ。
これは悩ましい。
というわけで、日記ファイルを別にしたり、16,17日分を移動したり。
フリーダイヤルに電話して聞いてみた所、おいらの携帯は問題無いとのこと。
その割にはiModeメールはセンター問い合わせをしないと届かないことが多いけど(ぉ。
しげと一緒に秋葉原散策。
ついにPS2買ってしまいましたよ。
FFXと共に。
ついでに、GT3とZ.O.E.も購入。
合計63000円くらいの大人買い…。
LAOX THE GAME舘で買ったんだけど、ちょうどその時並んでいた3人が3人ともPS2の本体を購入してた。
FFX祭ということで、PS2本体も結構売れたんでないかな?
序盤の感想。
- 声が出る
- なんか声が出ると、ギャルゲーみたいだな〜。
戦闘中も、とある条件が整うとセリフを喋るので、なんかサクラ大戦みたいだ(ぉ)。
- レーダーマップ表示がついた
- 今回からはついに画面上にレーダーマップが表示されるようになった。
FF7以降は画面を見ているだけだとどこへ行けるのかさっぱりわからん(わかる人もいるらしいが)から、これは便利。
しかも、レーダーマップ上に、これから進むべき方向が表示されているというものすごい親切設計。
序盤では広大なフィールドを自由に歩くことはなく、ほぼ一本道なマップの連続になった。
(後半は新しい乗物が手に入るだろうから、また違ってくると思われる。)
というわけで、RPGにありがちな「東にある***へ行く」という表現は姿を消し、赤い矢印に導かれててくてく歩くのが基本になっている。
- レベルが無くなった
- 今回は戦闘後自動的にレベルアップしてステータスが強化されるということがない。
すごろくのような盤を使って、戦闘で手に入る「スフィア」を使いながら「HP+200」「MP+20」「すばやさ+4」のようなステータスアップを手に入れる形式となった。
誰をどのくらい育てたかLvでは判別できないので、キャラ別成長度を人間側で把握してないとゲーム終盤でえらい大変なことになりそうだ(^^;)。
- 武器の属性が最重要になった
- 今回は武器、防具本来の基本攻撃力というものは重要視されず、武器に付属する属性(石化攻撃とか雷半減とか)が大切になった。
また、武器には後からアイテムを使って属性を追加することも可能になっている。
そんなわけで、武器の名前では性能の判断がつかなくなり、武器の売り買いが非常に大変になった。
売買の画面では手持ち武器の属性一覧が見えないので、手持ち武器の属性一覧を覚えていないと売買しにくい。
(これはPSOでも同じだが、PSOの場合は1行のテキストで武器の属性を表現可能で、売買時の一覧性が高かった。また、PSOでは武器の入手頻度が低く、同時に操作するキャラクター数も1だったので、手持ち武器の属性は覚えられる範囲だった。同時に7キャラ分の手持ち武器の属性なんて覚えられん…。)
(追記:そーいやPSOでもフォトン属性は一行表示の外だったな(汗;))
- キャラの演技
- FFシリーズは昔からドット絵、PSのキャラモーションで沢山演技をするのが伝統だが、FFXではもう演技しまくり(笑)。
声もあるので、映画やらドラマ鑑賞に近いノリになった。
- 序盤の感想
- 戦闘関連でやることは沢山あるが、雰囲気は「やるドラ」シリーズに似ており、一本道のシナリオを追いかけて鑑賞するシステム。
(やるドラにはシナリオ分岐があったが、FFXはマジで一本道シナリオという違いはあるが…。)
基本的に赤い矢印で導かれるまま行動するだけで、ストーリー上行けないマップの分岐点には侵入できないようになっている。
物語のベースは哀しい感じが漂うテイスト。
連続ドラマを忙しく見ている、というのが感想。
多分、ゲームじゃないんだろう。コレ。
FF8みたいに戦闘中のドローがダルイということも無いので、最後まで鑑賞(?)する予定。
なんかこう、急に背中に激痛が走って床をころげまわったり、病院に駆け込んだり。
どうも尿道結石らしい。
医者曰く、「命には別状無いんだけど、死ぬ程痛い」とか…。
「とにかく大量に水を飲んで出すしか無い」らしい。
石が移動するときは、とても痛いらしい。
鬱すぎる。
追記:普通のレントゲンには映らなかったので、それほど巨大な石ではないらしい。
FF10ばかりやっていて、日記の更新が止まりつつある今日このごろ。
攻略本に載っている部分を突破してしまったので、Web上の攻略ページを読みながら進行。
現在ガガゼド山を攻略中。
Web上の攻略ページでもまだマップが揃っていないので、アイテムのとりこぼしが結構ありそうな予感。
後半のムービーは前半よりも奇麗になってるわ。
製作時期が違うのかもしんない。
FF10のお話自体は重い雰囲気で進行中。
かなり暗い話なんだが、北米でウケるのかいな?
スフィア盤の成長システムでは、キマリ、リュック、ティーダ、アーロンが各自のエリアを走破したので、リターンスフィアを使ってテレポート後に他人のエリアに突入。
ティーダとキマリはアーロンエリアに侵入して、物理攻撃を強化中。
リュックはキマリエリアに侵入してパワーアップ予定。
物理攻撃によるタコ殴りパーティーにするつもり(笑)。
それにしても、プレイヤー操作はストーリーとは関係ない部分のみやね〜。
参考にしている攻略サイト。
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