色々とSecurity Advisoryが出ているので、カーネル、ユーザーランド、portsでインストールしたアプリなどを一挙にコンパイル&インストール。 以下、アップデート後の変更などをメモ。
XEmacs系統のエディタの場合、M-x describe-bindings , M-x describe-function , M-x describe-variable の3つだけ覚えていればあとはなんとか...。
スラッシュドットジャパンから。
内容を見てもさっぱりわからん。
スレッドの中で紹介されていたページを後で読んでみるかのう。
結局、SONY SDM-X73HKをZOAで購入。 現在未開封中。 後日補完予定。
或曰から
Windows 2000 における ATAPI ディスク ドライブの 48 ビット LBA のサポート へ。
メモメモ。
Dual Athlon君のメインHDD、137GBを越えていたような気がするが、パッチを当てた記憶はない。
やっちまったか...。
w2k再インストールするのは面倒だな〜。
FreeBSD-announce に、コンパイルできないまま放置されているportsは11月7日で消すよ〜というメールが流れた。 この中では、doxygenは保守希望〜。 portsのMakefile見てみたら、TeXとか入れるのか...。 こりゃ面倒だな....。 誰かdoxygen保守作業やってる人います? (ここで聞いてどーする)
そーいえば、FreeBSD関連のメーリングリスト、6月後半からかなりSPAMに汚染されているんだけど、気にしている人はいないんだろうか?
FreeBSD 5.1-RELEASEにおける新機能の概要と活用例 メモメモ。 ブートローダーが派手になっていてびっくり。
gameonlineから。
開発はアルファシステム(PS用ガンパレードマーチを作ったトコ)らしい。
あああぁぁぁ〜。
これは買ってしまう予感。
@IT:DivXの動画ファイルを再生するにはから。 xineを使うとイイらしい。 FreeBSDのportsにもxineがあるな。 後で試してみるべ。
えー。
燃えました。
CPUが。
最近、Dual Athlon君が2回に一回起動しないなどという怪奇現象に悩まされていた。
(起動に成功すると、普通に使えるマシンになるのだが。)
電源投入に成功した時にBIOS設定を変更し、Quick BootをDisableに設定。
起動時BIOS画面を見ていたら...。
「1 Processer(s) Found.」
などという表示が...。
このマシン、2 CPUのはずなんだけど!?
PCの側板をはずして、CPUのヒートシンクを触ってみる。
CPU2側のヒートシンクが妙に冷たい。
Athlonの発熱量は伊達じゃない。
ヒートシンクは大体60〜70度くらいの温度になるはずなのに、手の感じで言えば36度くらいしかない。
CPU2側が逝った。
通称、<焼き鳥>の出来上がりである。
EXILIM EX-M1はマクロ撮影ができないのでなんの画像やらよくわからんけど...。 裏面写真のCPU中央部分、微妙に黒くなっているのが見えるかな?
6/18にCPU fanの交換をやった時に、どうも失敗したらしい。
Athlonはヒートシンク無しで電源を投入した場合数秒で燃え上がる(嘘や冗談ではなく、本当にすぐに発煙する)ため、ヒートシンクがはずれていたのならばわかるはず。
一応ヒートシンクはCPU2に接触していたのだろう。
熱伝導グリスを厚く塗りすぎたかな?
片方のCPUが燃えたのに、マシン起動に成功すると、後は普通に動いてしまうというある意味感動のがんばりをみせたDual Athlon君。 現在はCPU2を取り外してCPU1のみで稼働中。 一度CPUが燃えた場所に新しいCPUを買ってきて挿すのもちょっと恐いものがあるし、マザー+CPUをセットで交換かのう..。 うーん。
W32/Nachi(別名W32.Welchia)があと15mの所まで来たらしい。
自分のw2kマシンにはMS03-026を適用してなかったのでちと焦った。
速攻でパッチを入れてスキャンして未感染を確認。
ちょっと安心。
面倒だからZone Alarm(無料板)外してたけど、また入れるかなー。
どうしようかな...。 そろそろ新マシン欲しい気もするし、シングルCPUマシンでも十分って気もするし(汗;)。
あの当時のAthlonの発火防止機能は...温度がジリジリと上がったらマザーボードの協力のもと自動停止する、だったかな?
燃えたAthlon MP 1.4GはPalominoコアで、一応その機能があったような気がします。
コゲただけで発火しなかったのはその機能のおかげかも。
そういえば、Tom's Hardware Guideで昔、ベンチマーク動作中のCPU(AthlonとPentium4)からヒートシンクファンをいきなり外してどうなるかという動画が公開されてたな〜。
ここからここへ。
Emacs系統ならxyzzy。
vi系統ならVim。
普通系ならTeraPadかな。
どれも自分自身で真面目に使っているとは言いがたいけど。