ZDNN: プラグインに関する特許訴訟について。
しょーもない特許が勝った後の展開を憂いた記事。
結局、IEから呼ばれるプラグイン...というか、インタラクティブな体験を提供する別途提供の再生ソフトは存在しなくなり、IE内蔵機能で再生可能なコンテンツ(Windows Media PlayerはIE内蔵にしちゃう)のみがこの世のコンテンツとして生き残る、という展開はありそうでシャレにならない。
VeriSignのDNS乗っ取りといい、どうも変な話が横行する世の中になったのう。
(追記。VeriSign、DNS乗っ取りをチョット修正するかも?。)
スラッシュドット ジャパン OpenSSH 3.7 リリースのスレッドから ports/security/freebsd-update というソフトを発見。 実行された環境に応じて適当なバイナリを拾って来るタイプ。 楽でイイかも。 (配布元が攻略されたらオシマイだけど。)
FFX-2インターナショナルらしい。 さすがにもうヤメレ(笑)。 そういえば、FF X-2は途中で止まっているなぁ。
というタイトルのメールが到着していたので、「またSPAMとかウィルスメールかよ!」と思って消そうとしたのは秘密だ。
たが、あまりにもストレートで何のひねりのないSubjectに、ちょっと興味をそそられてメールを見たら本物だった。
最近は1日に40通近くのSPAMメールを受信するようになってしまったので、Subjectが英語なメールは中身を見ずに消してしまっている罠。
そろそろ真面目にSPAMフィルタを検討するか。
日本語のSPAMは少ないからまだマシだけど、アメリカ人とか困ってないのかな。
実際、こんな調子じゃ電子メールは機能停止に追いやられていると思うんだけど。
(未知の人からの英語タイトルのメールなんて中身見ないで消す == 未知の人への連絡手段としてのメールは死亡。)
SPAMメールフィルタを搭載していないメール関連ソフトは使わない(というか使えない)、フィルタにひっかかるような内容を含むメールは書かない、というのがアメリカでの対策なのかな?
SAでたので、いれかえしてみたり。
Perlで書かれたWikiのひとつ、UseModWiki 1.0 が9/12にリリースされてた。 早速ひろってみる。 ファイルアップロード機能がついて、テーブル機能もついたのかな? フィールドセパレータに特殊な文字列を設定することもできるのね。 あとで日本語化してみるべ。
む。UseModWiki 1.0で使われているCGI::charsetってどこで手に入るんだろう?
2003.09.23 追記。 $HttpCharset="";にしておけば、CGI::charsetは使用されないのでそのまま動くけど、それはもう恐ろしいことになる罠が...。
2003.09.26追記。
$HttpCharset="EUC-JP";にして、$q->charset($HttpCharset);を削っただけで日本語化作業終了ってことで。
古い$FSの値を0x90に変更している理由は、旧バージョンであるUseModWiki 0.92を自前で日本語化した時の$FSの値を再現したもの。
旧データからのコンバートをUseModWiki 1.0で実行するため、ここは旧データにあわせた。
昔そふで5月号に紹介されたUse Mod Wiki 0.92の紹介&日本語化では、$FS = $; x 2 ( = "\034\034" ) となっていたので、旧データがそゆ形式の人もいるかも。
これで通常使用できる状態になった。 テーブルも使えるようになったし、なかなかぐー。 部分編集機能と自動目次作成機能があればなぁ。
--- wiki.pl Thu Sep 11 21:21:02 2003 +++ wiki.cgi Fri Sep 26 20:06:14 2003 @@ -65,7 +65,7 @@ $ConfigError $UploadPattern ); # == Configuration ===================================================== -$DataDir = "/tmp/mywikidb"; # Main wiki directory +$DataDir = "/home/george/public_html/cgi-bin/usemodwiki10/data/mywikidb"; # Main wiki directory $UseConfig = 1; # 1 = use config file, 0 = do not look for config $ConfigFile = "$DataDir/config"; # Configuration file @@ -93,7 +93,7 @@ $EditNote = ""; # HTML notice above buttons on edit page $MaxPost = 1024 * 210; # Maximum 210K posts (about 200K for pages) $NewText = ""; # New page text ("" for default message) -$HttpCharset = ""; # Charset for pages, like "iso-8859-2" +$HttpCharset = "EUC-JP"; # Charset for pages, like "iso-8859-2" $UserGotoBar = ""; # HTML added to end of goto bar $InterWikiMoniker = ''; # InterWiki moniker for this wiki. (for RSS) $SiteDescription = $SiteName; # Description of this wiki. (for RSS) @@ -130,7 +130,7 @@ $ReplaceFile = 'ReplaceFile'; # 0 = disable, 'PageName' = indicator tag @ReplaceableFiles = (); # List of allowed server files to replace $TableSyntax = 1; # 1 = wiki syntax tables, 0 = no table syntax -$NewFS = 0; # 1 = new multibyte $FS, 0 = old $FS +$NewFS = 1; # 1 = new multibyte $FS, 0 = old $FS $UseUpload = 0; # 1 = allow uploads, 0 = no uploads # Minor options: @@ -248,7 +248,7 @@ if ($NewFS) { $FS = "\x1e\xff\xfe\x1e"; # An unlikely sequence for any charset } else { - $FS = "\xb3"; # The FS character is a superscript "3" + $FS = "\x90"; # The FS character is a magic number for EUC-JP (original value is \xb3) } $FS1 = $FS . "1"; # The FS values are used to separate fields $FS2 = $FS . "2"; # in stored hashtables and other data structures. @@ -407,7 +407,8 @@ $q = new CGI; # Fix some issues with editing UTF8 pages (if charset specified) if ($HttpCharset ne '') { - $q->charset($HttpCharset); + # there is no function CGI::charset. comment out. + # $q->charset($HttpCharset); } $Now = time; # Reset in case script is persistent $ScriptName = pop(@ScriptPath); # Name used in links @@ -5017,7 +5018,7 @@ } sub DoConvert { - my $oldFS = "\xb3"; + my $oldFS = "\x90"; # The FS character is a magic number for EUC-JP (original value is \xb3) my $newFS = "\x1e\xff\xfe\x1e"; print &GetHeader('', T('Convert wiki DB'), '');
発見がひじょーに遅れまくってますけど(汗;)。
P III 1GHz 炎上っすか...。
Pen3って温度センサー付きだから、温度がヤバくなると自動的にクロックが下がるんじゃなかったでしたっけ?
その後、リマーク品(燃えないことをイイことに、CPUクロック表示を本来よりも高くして高値で売り捌かれた)対策で、この便利な機能がはずされたという噂も聞きましたけど、結局どうなったのかは不明。
WMAをWAVEに変換するには。形式変換講座とdBpowerAMPコンバータ説明
GAME WATCHより銀河英雄伝説VIIと 公式ページ。 始まりと終りがあるんか〜。 階級があったり、貴族と平民があったり政治家があったり。 これは熱いな。 久しぶりに燃えるMMO出現かも。
結局の所は廃人専用ゲーになりそうだが、したっぱ帝国軍兵士(このゲームの場合は、艦長から開始?)として参加してみるのも悪くないかも。 (実は帝国軍がひいきなのだ。) (どうせ遊ぶならビッテンフェルト提督の下でめちゃくちゃやりたい(笑)。)
サンスポより自宅前にまんじゅう置いてみて反応を伺ったら超怒られた。 あんまりシャレになってないよーな気がする。 つーか、コレじゃ取材じゃないやん。
@ITの記事内で、Eclipse, Apache, Mozillaと並んで有名なプロジェクトとしてGlobusが紹介されていた。
他のは知っている(というか、使っている)が、Globusは初耳だ。
ぐーぐるで検索したら、The Globus Allianceらしい。
ページを読む...えーい、抽象的な話が多くてようわからん...。
Hello Globus Worldはどこだ。
上のHello World的サンプルだと、Globusの何が凄いのかさっぱりわからん罠。 多分、絶対に間違っているGlobus解釈を勝手に書いておく。
ん〜。なんか違うような気がする。 割と普通すぎるよーな。 どちらにせよ、Globus環境専用のコード書く必要があるやね。 Globusの用途を想像すると、こんな感じかしらん?
個人的な理想を言えば、x86のバイナリエミュレータ機能と、Windows ABIエミュレータ(ABIは別に何でもいいけど)を搭載した超イカレ系VMで、普通のEXEファイルがなぜか分散実行される変態分散環境が欲しいんだけど、無理か〜。
いや、実際に性能向上の役に立たなくてもイイので欲しいだけなんだけどね。
震源地は北海道でしたけど、千葉近辺でもゆっさりもっさり揺れました。
積んであったCD/DVDなどは崩れなくて済んだ。
人口カバー率とは何か。 市役所/町役場が圏内になれば、その市/町の人口は100%カバーしたという扱いになるとのこと。 初めて知ったけど、割とおおざっぱやねぃ。
買ってしまった(笑)。
今回の無双は、武将の能力やアイテムが初期状態からはじまり、連続的なミッションをこなす修羅モードと、1キャラについて1マップ1ショートストーリー完結の列伝モードが追加された。
列伝モードのシナリオのオチは独自のもので、ちょっと変だけどまぁいいかなという感じ。
(なんとも微妙な表現だが、無双2猛将伝の外伝よりはイイと思う、と読んでクレ。)
ミッションモードは、PSOのチャレンジモードって言うと早いかな。
ミッションモードで使用できる武将能力やアイテム、お金などは、ミッションモード内部でのみ獲得できる。
こちらはなんとなく長そうなので、まだ未着手。
個人的に一番嬉しかったのは、入門モードの追加だったりする。
まったく育てていない武将を使っても、サクサク感たっぷりな斬れ味が堪能できる。
真三國無双3はほとんどやりこまないまま猛将伝を買ったので、とても助かる。
ちなみに、真三國無双3初代ディスクを一度認識させないと無双モードとフリーモードが動かないというプロテクトは今回も健在。
実に面倒だ。