昨日の夜は、6,7年振りくらいに試写会部活動。
今回は会社の後輩と。
見てきた映画は、炎のメモリアル。
一言で言えば消防隊の映画。
消防隊ってなんかかっこいいよね。自分は絶対なれないと思うけど。
リアル弟の職業が以下略ということもあって、かなりのめり込んで見てしまっつ。
弟の話を聞いてる限りでは、こんなかっこいい職業じゃなさそうなんだがw
まあそれはおいといて
とてもよい作品でした。
映画の内容とは全然関係ないけど、またこのゲームをやりたくなってしまった(笑)
おいらは仮想世界で火消し作業するかー(ぉ
体験版をやってみて・・・・・
桜坂消防隊 今までに無いアクションゲームですね。いまGyaoでタイムラインを上映中だ。
これは見るしか！ということで視聴。
ジュラシックパークなんかで有名なクライトンが原作のえいが。
中世ヨーロッパの遺跡発掘チームがタイムマシンでホントに中世ヨーロッパにいっちゃう話。
行った先は戦争の真っ最中で、当然のように巻き込まれるというかんじ。
ただ映画ではストーリーもそれなりにいそがしいし、説明とかもそんな多くない。
やっぱ時間内におさめるのは大変なんだろうなー。
映像とか戦闘シーンなんかはとてもかっこいいんだけどね。物語自体の奥深さを楽しむなら絶対原作本を先に見た方がいい気がする。
まそれでも十分楽しめますた。クライトンさいぽー(ぉ
単なる時代劇 小細工をしないストレートな おもしろさ 英仏の１００年戦争の最中にトリップしたのが楽しいプレイボールがとっくに放送開始していたことを今頃になって知った(汗;)
うわあ。
でもよくみたら、MXTVは木曜の夜中に放送だけど、TVKは土曜日の夜中らしい。
↑知ったのは金曜の朝
じゃあ4話は間に合うよ。さっそく予約オン。
ちゃんと録画されてて、昨日無事みました。わーい。
↑HDDレコーダ買ってから半年、はじめて深夜アニメの録画予約をした人(w
なつかしいなあ。マンガ読みたくなった。
カバー絵がきれいですごくかっこいいと思ったのと
「指輪物語の次は絶対これ！」という本屋のPOPが非常に気になったというのがきっかけ(笑)
読んでみるとたしかに指輪物語風味。
どうやら作者の人は指輪物語を読んだのが作家に転職するきっかけだったとか(?)
読みながら、だいたい先が予想できて、だいたいそのとおりになっちゃうんだけど(笑)
おもしろいので一気読みしたお。
なんかシャナラの剣ってアメリカでは有名なシリーズで
これから日本語版もどんどん出す予定らしい。
へー。忘れないようにしよっと。
正統派勧善懲悪ファンタジーの傑作とあるスゴ腕弁護士タンの、過去と現在の事件。
高校の時、最初に発見した自分がなぜか殺人犯として町中から認定されてしまう。
みんなの視線がイタイ。でも俺はやってネー！！そんな俺様を勇気づけてくれた弁護士にあこがれ、弁護士になった俺様だ。
それから約30年後の現在、いきなり高校時代の友達からの電話が。今度は彼が容疑者だとか。
そして俺様は約30年ぶりに故郷に帰ることになる。。。という感じのおはなし。
あめりかの裁判ものって何個か読んだことあるけど、なかなかおもしろい。どうもこういう小説の弁護士って、詐欺師に転職しても十分やっていける人が優秀なイメージなんだよな。いや実際にもそんなもんなのかもしれないけど(笑)。
そして最後に衝撃の事実が。えー！
このまえ読んだ本と、弁護士つながりといえばつながり。天使の自立〈上〉、〈下〉。でも内容の種別は全然ちがうけど。
主人公は最初から弁護士なわけじゃなくて検事側の新人。しかし初めての仕事になる裁判で、いきなり被告の罠にはまり裁判をだいなしに。超使えない検事補として一躍有名人になる(後者の意味で。
怒る上司。そして、クビに。
しかしどん底状態から心機一転。今度は弁護士として活動を開始。かつての上司達と逆転裁判のような戦いを重ねて、着実にスゴ腕弁護士として名声値を上げていく…がしかし、そこにとんでもない出来事が。というかんじのお話。
うひー。
とにかく泣く サスペンスに満ちた美人弁護士の運命 異色のエンディング911関連の本を2冊一気読み。
どっちも実話デス。実話すごい。すごいよお兄さん。
102分は、最初の飛行機が突入してから崩壊するまでにかかった時間。
その102分のあいだに、脱出できた人達の証言、脱出不可能だった人達の電話記録。助けに言った人達の記録。。。それらを数年かけて調べ上げ、時間軸に沿ってまとめられたもの。
自分はテロがあったこともビルが崩壊したことも知ってて読んでいるけど、本の中の人は何も知らない。崩壊なんて考えてもいない。
読み進めると、崩壊までの時間がどんどん近づいてくる。そして自分だけが、それがあと何分なのかを知っている。実話だけに、よけいどきどきする。そんな本。
そして読んでいくうちに、あそこまで大惨事となってしまった原因(の一部)と言わざるを得ない衝撃的事実が次々と。日本にもある同様の問題を連想しながら読むとさらにどきどきできます。
建築・防災関係者 必読の書 ようやく真実が明るみに出た！？
タイムリーな出版ではあるが...もうひとつは、そのビルで救助活動中に崩壊に巻き込まれたものの、奇跡的に生き残った消防士の手記。
さっきの本を読むと、殉職した消防士はほとんどがテロの犠牲者じゃなくて組織・政策等の犠牲者だったことが多数の証言で明らかなんだけど、この人のように、当然ながらその犠牲にならずに済んだ人も多数いたらしい。
職務に忠実で、義務を果たし、果敢に行動する、まさに英雄的消防士を想像させる本。
しかしビルに救助に行ってから崩壊までの時間よりも、崩壊してから自分が生還できるまでの時間のほうが全然長いんだね。ってあたりまえか。激動の数十分、静寂の数時間。そんなかんじ。
9月11日の英雄たち― あの瞬間の描写は想像を超えています テロ事件だけでない読み応え舞台はロンドン。政府の重要ポストには一般人が就くことはできず、魔術師が帝国を運営というか支配する世界。
そんな世界で、とある少年魔術師(見習い)と、少年が師匠に内緒で召喚した悪魔Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹが立ち回るおはなし。
こっそり悪魔を召喚したのは、単に自分をバカにした魔術師に復讐するためだけだったんだけど、それがなんと……！
うわおもしれー。これおもしれーよ。もう一気にファンになりますた。
次回作も絶対読みたい ニヤリ 文句なしに面白いですこのまえよんで大ファンになった、バーティミアスの第二巻。
前の事件から約二年後の世界。
あいかわらず、魔術師が帝国を運営というか支配していますが、レジスタンスによる政府(魔術師)を狙った事件は以前よりかなり頻繁になっているといったところ。
あのときの少年は少し成長し、政府の偉い人になっていた。
仕事内容は、レジスタンスの調査だ。。。
そんなとき、街に突然不思議な事件が。犯人は誰だ？
レジスタンスだけでもいっぱいいっぱいなのに、こちらの調査もしなきゃいけなくなった少年。しかしもちろん、レジスタンスがその間何も活動しないわけがない。伝説の魔術師の墓を荒らして……さらに大事件に！
いやあおもしろすぎデスよ。
前作より好感 前回よりもさらにおすすめ。 生き生きとしたキャラたちバーティミアス3巻。これで完結デス。
舞台は2巻のさらに三年後。
さらに出世した魔術師の少年。
しかし彼を取り巻く状況はよくなっているとは言いがたい。
むしろ精神的に擦り切れる寸前だ。
そこにおこる新たな事件！もうどうなることやら！
…そして、最後は泣ける物語！
とてもはまれるよい三部作でした。
どれも分厚く重いけどねｗ
居間にある、大貴と友貴の勉強机は一応手作りアイテムです。
ただ勉強机といっても、実際はただのテーブル。本立てもなにもありゃしません。
そんなわけでスノコｗ
これに載ってたアイテムに触発され、うちの机にあう本立てを作成してみた。
スノコやすくていいのう。加工も楽だし。
知らない間に公開鍵暗号の知識がついちゃう小説。えーほんと？
というか、題材が暗号解読な小説なんです。
政府の影組織が総当り使っても超速攻で解読できちゃう超電脳装置をこっそり完成。テロ対策という名目で、世界中の通信をコソーリ監視解読しまくり。
それにむかついた元職員が、絶対解読不能な暗号方式を発明、組織の存在を公開しなければ、この新しい暗号化アルゴリズムを公開するぞと脅迫。
かくして、事件は拡大していく……。
そんなおはなし。
後半、次が予想通りな場面がけっこうあってアレだったけど、全体としてはおもしれかったので○。
最近Gyaoで見始めた。エマ。
かっしーさんにその話をしたら、原作持ってるから貸してあげると言ってくれたので、本日借りてきましたよ原作マンガ！いやっほう！
話によると、今Gyaoで見てるところは2巻後半らしい。
でも、もう4巻まで手元にある。
うーん。
先に読んじゃうか、アニメ見終わるまで我慢するか…
な、なやむ…ｗ
